神社
YyMzh2
INFO寄る辺なき魂フェスにて頒布の「死が二人を分かつとも」を広川神社秋祭に寄せてフロマージュ様にて再頒!本の詳細は前回のサンプル参照。イベント開始頃にページが開放される予定ですが多少前後します。書店委託につきイベント時と価格が異なります、ご了承くださいhttps://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2140268 8
YyMzh2
DOODLE寄る辺なき魂フェスにて無料配布した「師弟両方受け」モノクロイラスト。広川神社秋祭に寄せてポイピクにアップします。
腹チラ程度ですが一応ワンクッション
期間限定でネップリに登録したので良かったらどうぞ!
セブン:74466838(はがき25日まで)
ローファミ:NZNW2XJYYB(用紙選択可26日まで)
Edwina 妖玦
DOODLE #lucashu #mafiyamiOOC注意! 台版注意!
嚕被媽媽逼到神社求姻緣,看到咻後,就決定踏入婚姻的故事 🥹
神明也覺得我可以追你嗎? Luca無奈地穿起黑色棉質外套,外套上可愛的貓咪耳朵,和自己無奈甚至有點忿恨不平的情緒有強烈的反差。這完全都是因為母親很擔心自己未來會孤獨終老,而且老哥已經結婚,再加上…雖然很難相信,但那個小屁孩弟弟竟然有了女友。
按照媽媽的說法就是,『整個家裡所有的男性,就只剩下你和Dogma是單身的!甚至Dogma都和隔壁街的黑貓玩在一起了,就你身邊誰都沒有!』
「真是,貓咪和狗狗怎麼可能在一起…而且為什麼拿我和Dogma比呢?至少,我有收入可以養活自己。」Luca小聲抱怨著,背上側背包,深深嘆一口氣後,收起抱怨就和媽媽出門了。
這次的目的地是附近有名的大廟,據說有名的原因是因為解籤人的看法獨到,對來求籤人的都有很大的幫助。然而,這對Luca又有什麼關係呢?從進廟口捻香、擲爻、取籤都是由媽媽進行的,Luca任何一個步驟都沒有參與,只是無奈地跟著做這一系列的動作。
1325按照媽媽的說法就是,『整個家裡所有的男性,就只剩下你和Dogma是單身的!甚至Dogma都和隔壁街的黑貓玩在一起了,就你身邊誰都沒有!』
「真是,貓咪和狗狗怎麼可能在一起…而且為什麼拿我和Dogma比呢?至少,我有收入可以養活自己。」Luca小聲抱怨著,背上側背包,深深嘆一口氣後,收起抱怨就和媽媽出門了。
這次的目的地是附近有名的大廟,據說有名的原因是因為解籤人的看法獨到,對來求籤人的都有很大的幫助。然而,這對Luca又有什麼關係呢?從進廟口捻香、擲爻、取籤都是由媽媽進行的,Luca任何一個步驟都沒有參與,只是無奈地跟著做這一系列的動作。
exapieco1101
DONE狂熱座狛2で展示していました。きてくださってありがとうございました。
ミニ漫画「傘の話」
さいつよのキメ学漫画に出てきた、2人の結婚式の姿からの妄想と自分が神社に行くと結婚式に遭遇しまくっていた頃、一緒に祝ってください、と言われた思い出を合体させました。
小さい頃の思い出が2人の結婚式の傘につながっていたらいいなという気持ちから描きました。 5
はるおんぱっくす
DONE⛩️広川神社秋祭 展示まんが②⛩️❤️【暁K】素肌タクティカルジャケット❤️
※全年齢ですが、少々背後注意の内容になっております。
もし良かったらスタンプやWaveboxなどで、
感想いただけるとありがたいです✌️ 9
keta_yongou
SPOILERついでにいわひら現未× 他愛もない話週末に山中にある神社行ってたんだけど拝掌教もこういうとこにあったのかな…と思いを馳せるなどした
これは展望デッキからの眺め
しかも名前も「三峰神社」で色々惜しい
nogi
DOODLEMPあつ森の再掲。以下設定↓1:依頼で廃神社に来たレ。最後に「誰も参拝しないんじゃ寂しいだろう」ってお参りするレさん見たい。
2:除霊依頼と偽りレを自宅に誘い出して手料理を振る舞うもぶおじさんの部屋
3:悪霊に取り憑かれて海に飛び込もうとするレ
4:笑窪飯店にて胡散臭い笑顔で出迎える店長
5:マフィボスレ。モから半ば無理矢理渡された白い薔薇を大事に側に置いてて欲しい。チェスが強い。 5
双葉@ぼちぼちアップしてく
DONE2021年5月7日~5月14日の『こぎ石週間』のラスト絵。967退散斬りにお疲れの砌丸さんはこぎさんの腕の中で一休みです。
神社内では砌丸さんは『厄祓い』部、こぎさんは『豊穣』部にいる設定。
同じ絵が2枚連続ですが、2枚目はボツ絵。
差分の為に配置しておく。 5
K2fWGZjQ2DXIIrB
DOODLE金木犀で🍊🌳金木犀には隠世(かくりよ)という花言葉があり、邪気や汚れを払う魔除けの花として神社に植えられているらしいというのと、金木犀のお茶(桂花茶)にはリラックス効果があるらしいので。 2341
リブ郎す
DONEお題箱でいただいたお題その3。神社の息子に幻覚を見過ぎてる方の双ハチです。いつものヤツと言えばいつものヤツですがなんかこう…いろいろとアレなんでサラッと見てサラッと通り過ぎてください。 3
Alice_owcai
DONE現パロオーカイでホストのオーエンがカインくんを監禁する話の世界のお話です。R18 大人の玩具を付けて夏祭りに行って浴衣神社裏セッをするオーカイのお話しです現パロ「ホストのオーエンがカインくんを監禁する話」お祭り神社セッ編ある日の昼下がり。カインがオーエンに監禁されている部屋で1人で小説を読み耽っていると、ガチャッとドアを開ける音がしてオーエンが入ってきた。夜はホストをしているオーエンが起きるのは早くても昼過ぎだ。今日は休みと聞いていたので、1日オーエンと一緒に過ごせるのかななどとカインは考えた。オーエンが手に見慣れない大きな白い箱を持っている。その箱をカインに差し出してオーエンが言う。
「はい、これお前の分」
カインは何だろう?と不思議に思いながら受け取る。空けていいか確認してから箱を空けると、中には藍色が目に鮮やかな浴衣と山吹色の帯と下駄が入っていた。カインはそれを見て目を輝かせた。オーエンの部屋は快適で、望むものはなんでも与えてもらえる。それでもインドアよりもアウトドア派なカインは外の空気を吸いたい気持ちが強かった。この間二人で居る時に、夏だしお祭りに行きたいなぁって何気なくつぶやいた事をオーエンは覚えていてくれたのだ。
5784「はい、これお前の分」
カインは何だろう?と不思議に思いながら受け取る。空けていいか確認してから箱を空けると、中には藍色が目に鮮やかな浴衣と山吹色の帯と下駄が入っていた。カインはそれを見て目を輝かせた。オーエンの部屋は快適で、望むものはなんでも与えてもらえる。それでもインドアよりもアウトドア派なカインは外の空気を吸いたい気持ちが強かった。この間二人で居る時に、夏だしお祭りに行きたいなぁって何気なくつぶやいた事をオーエンは覚えていてくれたのだ。
koga_hrt88
DONECoC:柏番 巴(カシワバ トモエ)【町家の記憶】KPC。
※ネタバレなし。
22歳。
職業は庭師。
由緒正しい庭師の家系。
この卓のPCの神社の庭や家の庭園の手入れをしに来ている。
今回は夏なので羽織は割愛していました。
○⚪︎○(ワッカ)
PROGRESS漫画の扉絵になる予定の絵。禊のシーンをどうしても入れたかったので某神社に足を運んで禊場の写真を撮り参考にしました。写真をなぞったりなどは一切してないのであしからず。
🐰🧹チャソには澄みきったお水でお清めした後のキレイな身体で神聖な儀式である兄上との行為に臨んで貰いたいので😊
kusabuki2
DOODLE(いるかつ)いるかさんのカキ氷を食べる話(ときかつ!時空)入鹿神社の入鹿さんと、近江神宮の葛城さんのはなし。
(いるかつ)いるかさんのカキ氷を食べる話(ときかつ!時空)「俺のカキ氷があるんだと」
鞍作にそう切り出され、奈良へ足を運ぶことになった。近鉄奈良駅を降り、商店街の小道を抜けるとお目当ての喫茶店があった。店内は昭和の匂いを漂わせる作りだった。四角い木のテーブルがいくつかあり、壁には古代モチーフの新聞やPOPなどが飾られている。
「鞍作のカキ氷とはなんだ」
メニュー表を手に、葛城が尋ねる。
「何って、見ての通りだろ。こいつだよ」
鞍作が指差したのは、すもものかき氷だ。蘇我入鹿と名前がついている。なぜすももが入鹿かというと、6月28日に毎年、入鹿神社のある橿原市小綱町では「すももの荒神さん」という祭りが行われいることにちなんでいるのだそうだ。現代の人間は面白いことを考える、と葛城は思った。
1287鞍作にそう切り出され、奈良へ足を運ぶことになった。近鉄奈良駅を降り、商店街の小道を抜けるとお目当ての喫茶店があった。店内は昭和の匂いを漂わせる作りだった。四角い木のテーブルがいくつかあり、壁には古代モチーフの新聞やPOPなどが飾られている。
「鞍作のカキ氷とはなんだ」
メニュー表を手に、葛城が尋ねる。
「何って、見ての通りだろ。こいつだよ」
鞍作が指差したのは、すもものかき氷だ。蘇我入鹿と名前がついている。なぜすももが入鹿かというと、6月28日に毎年、入鹿神社のある橿原市小綱町では「すももの荒神さん」という祭りが行われいることにちなんでいるのだそうだ。現代の人間は面白いことを考える、と葛城は思った。
ハテソノ葡萄茶
DONE久々にハテソノ一次創作です。前の一次創作まとめで1枚目にいた子ですね。花橘の精霊の力を持って生まれた元人間の常世ちゃん。自分で建てた神社でナミアゲハたちと共に暮らし、非時香菓の力を以て花の精霊たちのお医者さんとして過ごしています。そんな設定。人間だった頃はめっちゃ苦労したし今も仕事が忙しいし長生きだし不死だし、でもそんなに人間離れもしていないそれなりに普通の大人な女の子。
simaumahito
DONE「ある冬の夜(前編)」神社の跡取り息子×霊が視える駄菓子屋店主
前編、二人のほのぼの話。
◇簡易キャラ説明
犬神仁郎……祖父から受け継いだ駄菓子屋兼アパート経営で生計を立てている日暮ノ町の住人。27才。霊感がある。
宮内丁一……日暮ノ町にある真宵山神社の跡取り息子。現在は神職に就き、父の補佐をやっている。狐顔美人の27才。
随分と日の翳りが早くなったもので、夕刻、薄暗い周囲は街灯の明かりなしでは心許なくなっていた。
茜色から藍色一色に移り変わり、まばらに散った星々が目立ち始める冬空の下、スーパーで買った惣菜の詰まった袋を片手に、宮内は一軒の家の前にいた。
住宅街の角にあるその家は、古ぼけた庇の上に『駄菓子いぬ屋』の看板が掲げられていて、昔も今も変わらない見慣れた風景に不思議と安心感を覚える。
店はすでにシャッターが閉まっていたが、宮内は当たり前のように店舗の反対側に回ると、そこにある裏口のチャイムを押した。
「やあ、上がれよ」
中から鍵を開ける鈍い音がして、寒さに縮こまり半纏を着て丸くなった顔見知りの家主が姿を現す。
2304茜色から藍色一色に移り変わり、まばらに散った星々が目立ち始める冬空の下、スーパーで買った惣菜の詰まった袋を片手に、宮内は一軒の家の前にいた。
住宅街の角にあるその家は、古ぼけた庇の上に『駄菓子いぬ屋』の看板が掲げられていて、昔も今も変わらない見慣れた風景に不思議と安心感を覚える。
店はすでにシャッターが閉まっていたが、宮内は当たり前のように店舗の反対側に回ると、そこにある裏口のチャイムを押した。
「やあ、上がれよ」
中から鍵を開ける鈍い音がして、寒さに縮こまり半纏を着て丸くなった顔見知りの家主が姿を現す。
サナエ/icyo0di0
MEMO同時上映していた映画。さんかくの森は旅行先で行ったどこかの神社。写真を見返したけどどこかわからず。虫が多くてひぃひぃ言いながら写真を撮った記憶。もう一枚はどうしてもぺんぎんとさんかくクンを絡ませたくて(ペンギンが大好きなので)描きました。内容は…ご想像にお任せします。 4
infinist8
SPOILER2日卓休みの間に掬に静かに狂っちまって主祭神が火産霊命の愛宕神社に参拝してきたのだった工事中だったけど緑豊かでほっとする場所だったな…
全生還した今も狂っ………………ううっ………………愛 5
キツキトウ
MEMO2023/6/4現時点での地図摸索とか。変える可能性も全然ある。文字ちっいさいしきたない。
神社の寄り所は本編中は無い。
参集所は蔦藤神社ではこっちの様な奉納というものは無い(依頼人がお礼に何かを持ってくる事はある)。なのでそれをした者達がでなく、行事などの際に棲んでいる者達が集まれる場所として作られた。あと隠世の鳥居もこっちとは別物。
隠世はこっちの考えや在り方と違うものがとても多い。 4
yu_uchk
SPOILERCoC「ダンス・ダンス・フェイカー」 ネタバレありらくがき本当にひどい。彼はたしかに狂信者ですがまだ継いでないので一般人です。ただの神社の一人息子であることを念頭に置いて見てください。 2
にこまる
DOODLE2023.5.7 第二十回博麗神社例大祭レポ漫画ありがとうございました。
※自分の反省多めの備忘録です。
※代理キャラ等で個人を特定できる表現は抑えめにしましたが、
不快に思われたり傷ついたりした方がいらっしゃいましたら削除しますので
ご連絡ください。そこまでして残したいものでもない!! 5
BBD_6P
MEMO幕末AU。吉原02これが私の性癖の煮凝りです。どうぞお納めください。
リクエストをくださった方は、どうかお問い合わせください。パスをお知らせします!
切禿 吉原に出るという妖怪。
まだ誤字脱字チェックができていません…❕申し訳ありません!!
三峯神社は狼を祀っています。すなわちマーヴです。間夫と紛らわしい。 12
supisupinemuri
DONE夏祭りの夜に神社で会うお話。パラレル世界線+特殊設定の左寂。
現世の夜花――ヒュウ……!
ドォン!と背後の空に大輪の花火が打ち上がった。
ちゃぷりと波打つバケツを片手に持った左馬刻は、カラカラと下駄を鳴らしながら迷いなく夜の参道を進んで行く。先程まであった提灯の煌めきも、楽しげな祭りの喧騒も、生い茂る木々に吸い込まれて徐々に遠のいていった。
だんだんと見えてくる灯籠の朧げな灯りに、ニ匹の狛犬が浮き上がってくる。一旦立ち止まり、左馬刻を見定めるように見下ろすニ匹にちろりと視線をやって、間を抜ける。そのままゆっくりと頭上に構える鳥居の門を仰いだ。
夜空に花火の上がる音だけが、この境内に響いている。次々と打ち上がる華やかな花火たちに心を奪われて、人々は通りの隅にあるこの神社のことなど忘れ去っているのだ。
4441ドォン!と背後の空に大輪の花火が打ち上がった。
ちゃぷりと波打つバケツを片手に持った左馬刻は、カラカラと下駄を鳴らしながら迷いなく夜の参道を進んで行く。先程まであった提灯の煌めきも、楽しげな祭りの喧騒も、生い茂る木々に吸い込まれて徐々に遠のいていった。
だんだんと見えてくる灯籠の朧げな灯りに、ニ匹の狛犬が浮き上がってくる。一旦立ち止まり、左馬刻を見定めるように見下ろすニ匹にちろりと視線をやって、間を抜ける。そのままゆっくりと頭上に構える鳥居の門を仰いだ。
夜空に花火の上がる音だけが、この境内に響いている。次々と打ち上がる華やかな花火たちに心を奪われて、人々は通りの隅にあるこの神社のことなど忘れ去っているのだ。