黒白
unkonow35
MEMOoc🐮黒白髪の毛/172cm
引きこもりの学生。
ゲームやアニメ漫画などが好き。
頭はいいが体力がなく運動ができない。
🐶金髪赤目/174cm
医者の卵
基本的にムスっとしてて冷たいけど話しかけられれば答えるし人が怪我してたら率先して治しに行く。
素っ気ないけど優しくて良い人。
▼関係性
同じ高校の同級生(席が隣)
さっぱりとした仲
医者を目指していたことが共通点 8
ShiriMochiHam
DOODLE事後黒白🍑🍌R-15かなめちゃめちゃにスケベした後白ちゃんは毎回気絶しそうなんだけど、黒が身体ちゃんと清めてケアしてくれるしごでき黒💞💞💞💞💞💞
でも翌朝めちゃくちゃ元気な白ちゃん、さすがインポ💞💞💞💞💞💞💞
こんなに元気なら朝からスケベしても良いと思います!!!!!🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑
ShiriMochiHam
DONE黒白甘々らぶらぶスケベ🍑🍑🍑🍑🍌🍌🍌🍌キルも議論も強強の黒は勿論アッチのテクも強強!🍌🍌🍌🍌本気幸せックス開幕🍑🍑🍑🍑🍑🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌成人済?(yes or no)
daihuku_huku45
DOODLEさっきの青空に消えた白さんその後というか、その後(語彙力無)
白黒白
青空は白雲を奪う雲一つない青空に、雲が一つ現れた。
夜空を宿す雲。
その雲は公園の木陰が差すベンチでグッタリとしている俺の頬に小さな手で触れ、顔を顰めた。
「おまえ、すげえあついけどだいじょうぶかよ。きゅうきゅうしゃよぶか?」
雲…真っ白な少年は横掛けしていた水筒のカップ部分を回し、そのカップに液体を流し入れた。
「ほら、のんでいいぞ」
差し出されたソレを受け取らないと思うのに鉛のように重い身体じゃ指一本動かすのも怠くて、カップを眺める事しか出来なかった。
飲み物を差し出してくれてる白い子はそんな俺に苛立つ事なく、カップをベンチに置いて背負っていた変なライオンっぽい鞄から小さい携帯を取り出し何処かに電話した。何を言ってるかぼんやりとする頭じゃ聞きとるのも面倒でそれをまた眺めるだけになった。
808夜空を宿す雲。
その雲は公園の木陰が差すベンチでグッタリとしている俺の頬に小さな手で触れ、顔を顰めた。
「おまえ、すげえあついけどだいじょうぶかよ。きゅうきゅうしゃよぶか?」
雲…真っ白な少年は横掛けしていた水筒のカップ部分を回し、そのカップに液体を流し入れた。
「ほら、のんでいいぞ」
差し出されたソレを受け取らないと思うのに鉛のように重い身体じゃ指一本動かすのも怠くて、カップを眺める事しか出来なかった。
飲み物を差し出してくれてる白い子はそんな俺に苛立つ事なく、カップをベンチに置いて背負っていた変なライオンっぽい鞄から小さい携帯を取り出し何処かに電話した。何を言ってるかぼんやりとする頭じゃ聞きとるのも面倒でそれをまた眺めるだけになった。
momochi_mas
PASTこちらは黒白の告白で展示した品になります。これは去年の5月に出した無配のやーつです。
あまりにも絵柄が古くて公開悩んでたんですが折角なのでイベントのタイミングで公開します。やってることはいつもと変わらないです。
何で出そうかと思ったのはワンドロで描いた1コマ目のヒ▽が2P目1コマ目と同じ挙動してんのワロタになったので。勿論意図してないです。 5
momochi_mas
DONEこちらは黒白の告白で展示した品になります。オリカ…と言っていいのかダメなのか。ダメ寄りのダメ。念のため~~~ですがサンプルのアレを入れています。し、諸々真似っこしてない箇所あります。描くの楽しかったし見てほしいから見てもらえませんか…これは支部まとめなどには入れないです。
momochi_mas
DONEこちらは黒白の告白で展示した品になります。ひげはまだ生やしていない頃の謎状況ヒ▲▽です。
イベント後に気付いたのですが▲氏の耳が一部消えてるとこがあってNAZE~?になってる。時間ある時に直したいです… 6
あさぬま
DONE【▲▽Webオンリー黒白の告白】展示作品です。
pixivにあげた漫画(https://www.pixiv.net/artworks/108288949)の幕間ノボトーク。
安定のアホギャグ。
2023/05/21 4
anzangetu
MOURNING5月20日黒白の告白展示用▲さんが▽ちゃを連れて来たのは都会の喧騒から離れた鉄輪街の更に先、新緑豊かで静かなこの場所は二人の秘密の思い出の場所でした
まだ二人が学生時代だった頃、学校は楽しいけれど少し疲れてしまった時、学校を抜け出して電車に揺られて二人だけの大冒険を計画したのです!! 21
r_i_wri
DOODLE叩き台以上、進捗以下。黒白百合になるはずのものです。支部に上げるときはちゃんとまともなものになる、といいな。
その子供は、生まれ落ちたその時から忌み嫌わていた。
呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
***
「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。
5708呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
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「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。