お嬢
Rokas_Art
DOODLE #品行崩壊鬼哭館 、なな湖/お嬢さん視点で視聴通過しました。とんでもなく良すぎたな…という勢いの落書き。ネタバレしかないのでマーダミステリー「鬼哭館の殺人事件」現行・未通過×あめもち
DOODLE阿旭「今日もお嬢様は、旦那様に内緒でこっそり本を買いに行かれました。お元気なのは良い事ですが、あとで怒られても知りませんよ・・・?」久々のちびゆ♀。本読むの好きだけどアウトドア!なの可愛いよね。
付き人さん、あきょくって読むの知らんかった。ルビ振ってほしいよ~~~
subaru_no_iine
DONE以ぐだ︎︎ ♀ 書生さん×お嬢さん 番外編・ゆるふわデモクラシー時代
・岡田のゆるふわ標準語
中学5年生の弟(ぐだ男)くんと帝大のヤンモリ先生の話です。
番外編に弟くんの話を加えたいな…と思っていたら年末の謎丸に脳を焼かれました。
なるべく以ぐだになるように、BLにしないように頑張りました。大丈夫か自信はありません💦
遅すぎることはない 尋常五年の三月に、以蔵さんが藤丸家に来た。
あの頃の姉様は以蔵さんの顔を見たがらなかったし、男同士の話だから、居間で父様と以蔵さんとオレの三人が差し向かいになった。
父様の考えは単純明快だった。
「家業を継ぐのに中学になんてやってどうする。せいぜいが高等小学校までだ。跡取りには覚えることが山のようにある、早く一人前になってもらわないと困る」
子どもの俺に言い返せることはなく、唇を噛んで太腿の上で拳を握った。
オレを救ったのは、既に一高に入学していた以蔵さんだった。
「旦那様、差し出がましいがは重々承知の上ですけんど……[[rb:坊 > ぼん]]が中学に行くがにはお家にも少なからぬ[[rb:利点 > メリット]]があるかち存じます」
10675あの頃の姉様は以蔵さんの顔を見たがらなかったし、男同士の話だから、居間で父様と以蔵さんとオレの三人が差し向かいになった。
父様の考えは単純明快だった。
「家業を継ぐのに中学になんてやってどうする。せいぜいが高等小学校までだ。跡取りには覚えることが山のようにある、早く一人前になってもらわないと困る」
子どもの俺に言い返せることはなく、唇を噛んで太腿の上で拳を握った。
オレを救ったのは、既に一高に入学していた以蔵さんだった。
「旦那様、差し出がましいがは重々承知の上ですけんど……[[rb:坊 > ぼん]]が中学に行くがにはお家にも少なからぬ[[rb:利点 > メリット]]があるかち存じます」
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀ 書生さん×お嬢さん【注意】半分がたお嬢さんの書いた作中作夢小説
・ゆるふわ土佐弁
・ゆるふわデモクラシー時代
・巴さんが和田殿と再婚している
なんかこう…人を選びます…作中作でどれくらいお嬢さんが書生さんのお迎えを待っていたかがわかるようにはなっているのでそこをお読みいただければと思いますが、20歳の女の子が書く夢小説のトレースは難しかったです…
夢小説を書くほどに いくら立香本人が「たいしたことではなかった」と言っても、以蔵には負い目がある。実際に、みっともない嫉妬と優越感で立香の一度目の祝言をめちゃくちゃにしたのは以蔵なのだ。
そのおかげで立香を[[rb:娶 > めと]]ることができる――というのは結果論でしかない。
だから今度こそ、立香の幸せな門出をともに祝いたい。
そう思いながら相談と折衝を重ね、途中経過の報告のために藤丸家を訪れた。今日は藤丸家から譲り受けた袴姿だ。
「まぁまぁまぁ、お前はよくやってくれるわね」
招かれた居間で、立香の母はうきうきしている。
「ご両親はどちらに泊まるの?」
「はい、お屋敷の近辺の宿を取ろうかと」
「こっちでお式を挙げるのは嬉しいのだけれど……土佐でもお披露目をしなくてもいいのかしら」
13719そのおかげで立香を[[rb:娶 > めと]]ることができる――というのは結果論でしかない。
だから今度こそ、立香の幸せな門出をともに祝いたい。
そう思いながら相談と折衝を重ね、途中経過の報告のために藤丸家を訪れた。今日は藤丸家から譲り受けた袴姿だ。
「まぁまぁまぁ、お前はよくやってくれるわね」
招かれた居間で、立香の母はうきうきしている。
「ご両親はどちらに泊まるの?」
「はい、お屋敷の近辺の宿を取ろうかと」
「こっちでお式を挙げるのは嬉しいのだけれど……土佐でもお披露目をしなくてもいいのかしら」
えぷと
DOODLEポンポコナーの絵です下記のツイートに添えた絵です👇
人待ち中に近くのご婦人方の会話が耳に入りました
[寿限無寿限無,五劫の擦り切れ…続きは何だっけ?]
私は寿限無を暗記してるので喉まで出かけましたが、突然他人に[海砂利水魚ですよ、お嬢さん方]と言われたらコワいでしょうから残りの節を心中で叫びつつ我慢しました ポンポコピーのポンポコナーです
Usagigasiroi
DOODLE壊死の手触り面白かったですメモ・バ美肉おじさんの渾身のエアプお嬢様「ここって犬小屋ですかね?なんだか狭くて気分が悪くて…」
・両ロス悲しい🥲おじさんの伝えた一人暮らしの料理力引き継げたら良かったんですけど… 2
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀ 元書生さん夫×元お嬢さん妻・ゆるふわ土佐弁
・ゆるふわデモクラシー時代
・既婚
世間知らずの元お嬢さんがエリート元書生さんから英語を習うお話と蛇足です。天才成分を勉学に振ったと思ってください…。あまりのお嬢さんの伸び代に他の科目も教えたがる書生さんはますますこたくんから誤解されます。
友情出演はタマキャと金りんごとオリオン(熊)
リスキリング 秋口の空気はもう冷たい。布団から出ると、立香の柔肌に鳥肌が立つ。
布団のそばに打ち捨てられた腰巻を締めて寝間着を羽織り、たんすの衣装盆から[[rb:襦袢 > じゅばん]]と地味な普段着を出して袖を通す。
気だるさは残っているが、出勤前の以蔵に温かい朝食を食べてもらいたい。
米は昨夜のうちに研いでおいた。蓋をした釜をかまどに置き、焚きつけに火を点けて薪に燃え移らせる。
厨の軒先に出て七輪に網をかけ、鯵の干物を焼く。焼き終わったら網をどけて、五徳の上に湯を張った小鍋を置く。
ぬか床からにんじんのぬか漬けを取り出し、短冊切りにする。
小鍋の湯が沸騰したらかつお節をくぐらせ、乾燥わかめと味噌を入れてかき混ぜる。
10985布団のそばに打ち捨てられた腰巻を締めて寝間着を羽織り、たんすの衣装盆から[[rb:襦袢 > じゅばん]]と地味な普段着を出して袖を通す。
気だるさは残っているが、出勤前の以蔵に温かい朝食を食べてもらいたい。
米は昨夜のうちに研いでおいた。蓋をした釜をかまどに置き、焚きつけに火を点けて薪に燃え移らせる。
厨の軒先に出て七輪に網をかけ、鯵の干物を焼く。焼き終わったら網をどけて、五徳の上に湯を張った小鍋を置く。
ぬか床からにんじんのぬか漬けを取り出し、短冊切りにする。
小鍋の湯が沸騰したらかつお節をくぐらせ、乾燥わかめと味噌を入れてかき混ぜる。
ムラサキゲジゲジ
DOODLEマジデスのスレイヤーちゃん(変身前)は本当にカワイイから.....性悪お嬢様っぽいキャラなのに突然ブチギレる所スキ(メンヘラっぽくて)もっと変身前の姿を見たかた...#FanArt ##ファンアート
#魔法少女マジカルデストロイヤーズ #マジデス #magical_mad #MagicalDestroyers
なっとう
DOODLE天官賜福の沼に落ちました。これから原作小説(日本語版)読みます。謝憐が良いところのお嬢さんに見えて仕方ない...。
三郎と並んでるところを見てると「ほほおこれが年上癒し妻か...」ってなる。え?一期の一話目で結婚してたよね?(真面目)
にこみ春樹
DOODLE文化祭の仮装、てだいたいカオスだよな『決め事する日にサボってたら勝手に決められるよなぁ』
『なんでシュウヤだけ普通なの』
☆一番可愛いのダ~レだ?
☆クロエさんちのお嬢が気になるイリス君
カラーして遊びたかったのに気づいたら連休終わってんだもん…シンジラレナイ
文化祭の売店はホットサンドが好きでした🥪 8
シッポ
DONE⚠️モブ♀のお嬢様メインというかお嬢様視点12月チャレで出した本のおまけ漫画です。
このシーン描いてる時お嬢様近くにおるよな…って思ってたって話をしたら、Nお嬢様にイチャイチャ見せつけてほしいと言われて、なにそれイイ…!となって描きました。Nの王道🤫ポーズこんな最低な形で描いたの私しかいなくない大丈夫? 3
noma
DOODLE▼ - CoC 『誰が為に鎖は鳴る』KP / KPC
シュンキチ / 救頭 燐迎
PL / PC
のま / 八十汞 夾丹
バイオレンス毒盛りお嬢、生還!
救頭燐迎の周りにまた変な女が増えたらしい。
(変な女の方が探索者である)
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀ 書生×お嬢さん話おまけ・ゆるふわ土佐弁
・ゆるふわデモクラシー時代
・1円=だいたい1000円
お嬢さんが書生さんを連れて銘仙を買いに行く+未来の話です。とある企画展の影響を多分に受けています。お嬢さんには前衛的なものも華やかなものも大変に似合うと思います。「似合うちょります」としか言えない書生さんの気持ちわかるわ~
デパートメントで銘仙を 父が藤丸本家から不機嫌な顔で帰宅した。
「立香、百貨店で見栄えのいい反物でも買ってきなさい」
また本家で[[rb:厭 > いや]]な思いをしたのだろう。
父の本家への敵愾心はなまなかなものではない。
「本家の娘がまた派手な銘仙を着ておった。あれが普段着だと、私たちや取引先に見せつけたいんだろう」
またいとこに当たる本家の令嬢に、立香は悪感情を持ってはいない。ただ父や使用人たちが何かにつけ立香と比較したがるから、彼女の話が出ると落ち着かなくなる。
「あなた、そんなにしょっちゅう着物を買ってばっかりじゃ立香のたんすがいっぱいになってしまいますよ」
「着なくなったものは売るなり離れにしまうなりすればいい。以蔵のために荷物を寄せていても、まだ行李のひとつふたつなら置けるだろう」
12040「立香、百貨店で見栄えのいい反物でも買ってきなさい」
また本家で[[rb:厭 > いや]]な思いをしたのだろう。
父の本家への敵愾心はなまなかなものではない。
「本家の娘がまた派手な銘仙を着ておった。あれが普段着だと、私たちや取引先に見せつけたいんだろう」
またいとこに当たる本家の令嬢に、立香は悪感情を持ってはいない。ただ父や使用人たちが何かにつけ立香と比較したがるから、彼女の話が出ると落ち着かなくなる。
「あなた、そんなにしょっちゅう着物を買ってばっかりじゃ立香のたんすがいっぱいになってしまいますよ」
「着なくなったものは売るなり離れにしまうなりすればいい。以蔵のために荷物を寄せていても、まだ行李のひとつふたつなら置けるだろう」