ばく
shimano
DOODLE気の早すぎるらくがきアニメっぽく…を目指した
映像化されるなら演出的に「またな」は尺の終盤か冒頭のどちらかの可能性が高いと思っている、、何であれ死んでしまう……想像するだけで心臓バクバクしてきた
(二部作で終わらない前提で話している)
個人的にはエンドロール後のCパートにブッ込まれて感情めちゃくちゃにされたいです
towa
DOODLE戦国ALIVE小ネタです。FGOなぎこさん宝具パロ政宗くんと2枚目から小十郎のHU-MIネタになります。第二部初っ端からチーム愛重がかっ飛んでて笑ったんですが、バレンタインイベでやはり小十郎が際立ってヤバくて震えました…。さすが公式認定ラブサイコパス🫶🌙 3
miyamoyan
DOODLE筋肉と体格差難しい~~~って描いてたラクガキ。ジャンさんは細身だけど筋肉はあってでもエロくもあってぇって描く時めちゃくちゃ葛藤するずっとわからん
バクシーはゴリラ描く気持ちで描いてる(?)
やまねまち
MEMOばくてんGレボ8話感想です〜!開始3分で初見に見つけてしまって
1回目は震えて内容入って来なかった。が初見感想です😂😂
落ち着いて何度かみての感想のほうが
ある意味まとまりないです。
腐解釈注意⚠️
カイタカです 2
hn_hjm_1
SPOILER本誌の真波山岳やばくない????????走ることに喜びを感じ走ることに特化した男ってやばくない????????????ヤバすぎて無理なんだけどそこでずっと止まってるんだけどまじでまじでまじで私がずっとうだうだうだうだうだうだうづあ言ってた真波山岳と自転車の関係値を一文でまとめるやん要約するやんまじでまじでまじでいやその通りだし真波山岳が小野田坂道を見てなさ過ぎてあぁ、もう真波山岳って自由に走れなyyy
DONE※自機♂がクルーシオ受けてる二週目転が書斎の闇の中をクリアしました。(闇の魔法は覚えず)
赤い閃光を纏った感じがかっこいいと思って描いたものの、クルーシオは、かけるのもかけられるのも嫌ですね……
(ところでセバくん、大丈夫かって聞くときの声軽くない?)
B4用紙
DOODLE캡틴 미야마군과 1후카츠군 놕深山さんと深つくんrkgk
미츠히코감독 현역시절 유니폼이...뭔가 단단히 미쳐있음
바지 길이는 규정이었다 치고
니삭스 뭐죠? 무릎에 흰색 보호대 찬 선수는 거의 오버니임...
제발...
モデル校の昭和ユニフォームやばくない?
サンノーのオリジナルも好きやけど 2
ichiyo_acht14
SPOILERネバクラ自陣KPによるファンアートとファンレター的な
NPCばっちりうつってるし、出来はらくがきレベルです。
本当に楽しかった、喪失感がすごい……本当にみんなありがとうございました、また遊んでね〜〜!!
これを機にTRPGアカウント作ろうかな……
pass:ネバクラ 2
danka_taku
SPOILERバクバス 現未✖CoC「バック・トゥ・ザ・バースデー!」
KP: ダンカ(KPC: 義元 宗三)
PL: サンバさん(PC: 吉川 万丸)
こげぬ継続でエンドA両生還です!楽しい誕生日が過ごせたね!!
ネタバレありの画像しかスクショしてなかったのでポイピクで!
_maru5_ta_
DONE悠五webオンリーイベント「婚礼に至りて愛を悟る」で展示した作品になります。フリー公開にしました。二人の日常がこれからも明るく輝きますように。
⚠️転生パロ(二十代前半×三十代半ばくらい)・全年齢
いつもの食卓とこれからの二人「「いただきます」」
少し大きなダイニングテーブルを挟んで二つの声が重なる。テーブルに広げられた料理、視界の端でBGMの代わりになっているテレビ、目の前で美味しそうにご飯を口へ運ぶ愛しい人。夕食後は二人で皿を洗い、テレビを見ながらソファでアイスを食べるのだろう。いつもと変わらない日常。だが一つだけ違う事があった。いや、厳密にはこれから起こるのだ。それは俺が今日、この愛しい人へプロポーズをするという事。
三年前の今日、俺は五条先生と出会った。正確には再会した。街中で声をかけてきた長身の綺麗な男性。白髪に真っ青な双眸。パッと目を引くルックスをしている筈なのに、俺はそんな見た目に対する感想が浮かぶより先に衝撃を受けた。知っていたから。初めて会う筈なのに知っている、知らない筈なのに忘れてはいけない記憶。自分にも何が起きたのかまるで理解できなかったのに、名前を聞くより先に彼の名前が自分の口から溢れていた。所謂前世の記憶というやつらしい。とは言っても過去に具体的に何があったのかはぼんやりとしか覚えていなくて、それは先生も同じなようだった。それでも俺にとって五条先生がどれだけ特別な存在だったかはすぐに理解できて、もう離れてはいけないと本能に訴えられるがまま、俺は彼に交際を申し込んだ。何十年、何百年前の記憶かも分からないのに、五条先生との日々はすぐに自分の毎日に馴染み、先生の提案で俺は今彼の家で生活を共にしている。
6366少し大きなダイニングテーブルを挟んで二つの声が重なる。テーブルに広げられた料理、視界の端でBGMの代わりになっているテレビ、目の前で美味しそうにご飯を口へ運ぶ愛しい人。夕食後は二人で皿を洗い、テレビを見ながらソファでアイスを食べるのだろう。いつもと変わらない日常。だが一つだけ違う事があった。いや、厳密にはこれから起こるのだ。それは俺が今日、この愛しい人へプロポーズをするという事。
三年前の今日、俺は五条先生と出会った。正確には再会した。街中で声をかけてきた長身の綺麗な男性。白髪に真っ青な双眸。パッと目を引くルックスをしている筈なのに、俺はそんな見た目に対する感想が浮かぶより先に衝撃を受けた。知っていたから。初めて会う筈なのに知っている、知らない筈なのに忘れてはいけない記憶。自分にも何が起きたのかまるで理解できなかったのに、名前を聞くより先に彼の名前が自分の口から溢れていた。所謂前世の記憶というやつらしい。とは言っても過去に具体的に何があったのかはぼんやりとしか覚えていなくて、それは先生も同じなようだった。それでも俺にとって五条先生がどれだけ特別な存在だったかはすぐに理解できて、もう離れてはいけないと本能に訴えられるがまま、俺は彼に交際を申し込んだ。何十年、何百年前の記憶かも分からないのに、五条先生との日々はすぐに自分の毎日に馴染み、先生の提案で俺は今彼の家で生活を共にしている。