エラ
たーくん
PROGRESS・ずんだもん2髪途中
顎のエラ下辺りを削るの忘れずに
↓
髪はこんな感じかなー?
襟足の内側の髪、追加した方が良いかな?
↓
尻尾みたいな髪パーツを作り忘れてるけど後回し
襟足の内側は先送り
なんとなくbodyから追加してみる
↓
膨らんだパンツは股の辺りの造形が難しいので
一回ガバッと開いてモデリングしてみる
この後どうすりゃ良いのかはよく分からない
↓
こう?
↓
靴らしいカッチリ感に欠けるが、そこはリトポの時に頑張りたい
↓
ざっくり確認 いい感じに思える 8
uco
DOODLEフォロワーさんの「サインください」タグに反応してプレゼントしたもの「生きる元気を…」とのことだったので「生きてるだけでえらいよ」とメッセージを添えて、いかにもサインぽくなるように描きました
時間優先にしたので、ピースが顔中央に寄りすぎて鼻が隠れちゃったの直せなかったのが若干心残りではある…😅 2
肝が冷える思い
DOODLEニュースを見ている間、自分が生きるために一生ずっと絶え間なく不利条件について考えごとをしなきゃいけないのが普通に耐えられないでしょ まず配られたものが増えることって無いし 4itigoniko
MEMO小学生エラーくんの日記です。少しずつ増える予定です。
ひみつのにっき----------------------------------------------------------------
○○○○ ▶月■日
付いてくるアイツの子供が。
ずっとべったり
寝ている時も手を握って来るようになって
気持ち悪かった。
どうしたらいなくなってくれるかなって
考えながら学校に行ってたら
登校中にタイヤの着いた椅子に乗っている
モンスターがいた。
すんごく吐露臭くて、
行列ができてて
周りも鬱陶しそうにしてた。
なかなか下駄箱まで行けなくてウザかったんだけど、
その時はっと閃いたんだ。
あのモンスターは足が動かないから
あんな不便な椅子を使ってた。
なら、アイツもそうしちゃえば
俺に付いてこなくなるって。
693○○○○ ▶月■日
付いてくるアイツの子供が。
ずっとべったり
寝ている時も手を握って来るようになって
気持ち悪かった。
どうしたらいなくなってくれるかなって
考えながら学校に行ってたら
登校中にタイヤの着いた椅子に乗っている
モンスターがいた。
すんごく吐露臭くて、
行列ができてて
周りも鬱陶しそうにしてた。
なかなか下駄箱まで行けなくてウザかったんだけど、
その時はっと閃いたんだ。
あのモンスターは足が動かないから
あんな不便な椅子を使ってた。
なら、アイツもそうしちゃえば
俺に付いてこなくなるって。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/12 1:05下書き1P分の台詞入れだけ完成。…つまり何もしていないに等しいと言う事です!!
なので必然的に植えられるようなものもないので、添付は特に何も見ないで描いた己の手癖と認識の中のフォ…ogt氏(右)と、実物を見ながら出来るだけ似せようとして描いたフォ…ogt氏(左)の落書きなどを置いておきます。いや、左も似せようとしてる割には全く似てないな!?右も左も別の種族になっている…oh…。
もだの
MAIKING地下上がりのしまをながれが拾う話。画像2枚で場面違います。2ヶ月弱前から書いてるのに着地できず、一部投げてみる。チェックも推敲もしてないから言葉被ってたりするし、そもそも超初心者です。お許しください。耐えられなかったら消します。 2u‾ɹɯsʞ
DOODLE鶴月お話考えるのが本当に苦手なのですがなんとかプロット的なもの(会話劇?)が作れた
漫画的なものにしたいのですがこういうのはどう捉えられるのだろうか、相談相手がいない…
反応が欲しい図々しい気持ちと、見せるのが恥ずかしいの葛藤が渦巻いている
・おれの可愛い月島って言わせたかったのに言ってくれない
・傷を痛めつける描写があります
殺してきたか何かこなしてきた軍曹
「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」
834「月島戻りました」
「ご苦労」
「ご指示通り、滞りなく終わりました それでは」
さっさと帰りたい軍曹 止める鶴見「まて、月島」
「今回の件について、おれは無茶なことを言ったと思うが疑問は沸かなかったのか」
「幾つかありましたが、問題ありません。ご指示に従うだけです」
「昔はあんなに素直だったのに」
(あなたも変わりましたよ(傷ができてから))
「怪我をしたのか」
「大したことありません」
「どれ、見せてごらん」
「いえ、お手を煩わせるほどでは。このあと医務室に寄って処置します」
「なに気にするな (取り出す救急セット)
…縫うほどではないかな、ただ清潔にはしておいた方が良いだろう」
「はい」