和
ひので
DOODLE大したもんじゃないですがワンクッションで。ルージツ居るだけでかき乱される現場が見たい。喋り方はスプリンターのまんまだからすごい違和感ある。ねずみ年齢じゃなく人間年齢に戻るから多少若返ればいいと思うよ。カサンドラは別に面食いではない。
カザヤマ
INFOCoC6th「ぼくはなにもしらない~この事件の犯人は HO2~」HO1 実箱 和為(じつはこ わい)-みそ茶
HO2 浦木里 益志(うらぎり ますし)-しらす
HO3 井貝 太陽(いがい たいよう)-柑橘
HO4 富通 朶世(ふつう だよ)-おせあ
KP 風山
全生還!お疲れ様でした!おかしい人達でした
miyata3dayo
DOODLE🎴「プロレスはわからん!受け身がわからないから技かけられるのこわい!この卑怯者!」⚡️「うるせぇ!アザつけるて決めたんだから!」
🎴「なんでアザにこだわる?」
⚡️「俺じつはキスマークつくのへたくそだからさ。でも🎴に何か跡つけたくて」
🎴「初心でかわいいが、なんかもっと平和な方法なかったのだろうか」 5
みっかよっか
TRAINING下から読みます!思いつきでノートにしたためてるから!首から人を支配するエキスを注入する妖怪に脳をやられているというのがよくわかります!なので大したことないというかよくわからないかもです。でも、隙を見て続き描きそう!
怖い!令和に何が起きてるの!?
↓
その後、線まで入れました。体動かす休憩とかとりつつ2時間。やっぱり人体のところでひっかかりますね。あともう一枚はやります パス 第一次産業革命何世 2
殘茉名奇妙
DONE*搭配歌曲:五堅情〈你是我這輩子最想愛的呀〉*私設Vezalius和Vezalina為兄妹
*英文版(English ver.):https://poipiku.com/4590539/10147964.html
【KRISIS】代幣(Wizalius)在身上的代幣清零後,他們不約而同決定兌換更多代幣,直到錢包即將見底才作罷。最終他們還是沒有成功將蠑螈玩偶或者法國吐司抱枕收入囊中。Vezalius手裡捏著扁平的錢包,轉頭對著Wilson苦笑:「要是再繼續下去,我就會沒錢買晚餐了。雖然很不甘心,但只能下次再來吧。」他看見對方的手依然死死抓著遙控桿,視線未曾離開卡在洞口邊緣的娃娃一瞬。「但這個是你想要的……」他嘟囔道。
「沒關係,至少已經有了成對的不是嗎?」Vezalius將書包翻了面,露出小巧的吊飾。他的是一般版的原味可頌,而Wilson的是限量版的楓糖可頌。Wilson神情複雜地看著兩人的同款吊飾,小聲碎唸:「我想要送Zali巧克力口味的。這樣就不會只有我一個人得到限量版的。」對方輕笑幾聲,隨後悄悄牽起他的手,在袖口和側背包的掩飾下他們得以十指交扣。Wilson的手指瑟縮了下,最終還是生硬地接受對方自然的動作。他並不熱衷於肢體接觸,Vezalius反倒習慣以此表現情感。對方突如其來的親吻總能截斷他源源不絕的話語。可他倒也不反感,而是緩慢地學習接受對方與他截然不同的愛情語言。
2356「沒關係,至少已經有了成對的不是嗎?」Vezalius將書包翻了面,露出小巧的吊飾。他的是一般版的原味可頌,而Wilson的是限量版的楓糖可頌。Wilson神情複雜地看著兩人的同款吊飾,小聲碎唸:「我想要送Zali巧克力口味的。這樣就不會只有我一個人得到限量版的。」對方輕笑幾聲,隨後悄悄牽起他的手,在袖口和側背包的掩飾下他們得以十指交扣。Wilson的手指瑟縮了下,最終還是生硬地接受對方自然的動作。他並不熱衷於肢體接觸,Vezalius反倒習慣以此表現情感。對方突如其來的親吻總能截斷他源源不絕的話語。可他倒也不反感,而是緩慢地學習接受對方與他截然不同的愛情語言。
aotan01
PROGRESSちょっとだけランダム進捗いまトーン貼りと鬼目挟む作業中。
獅子堂成長物語ではないんだけどまた長期スパンの話になってて、和やかな話にはなっとるかな思うとります。
サーチケ1枚余ってるんで必要なかたDM連絡くだされば先着でお送りします。
今回スパコミかなりの祭りじゃん、勿体なすぎるので気軽に。
それはそれとして手順踏んでまで自分の進捗なんか見てくれてる人絶対いい人だ
ありがとございます 3
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメア久々のむにゅむにゅタイムズVOL.32は「陰陽師0」!最近0のついた作品多いけどこれは令和の陰陽師でいい感じの作品!小難しい話は置いといて安倍晴明がすごいやつで性格悪そうやけど結構いいやつって誰にでもわかる作品!なんとなく続きそうでちょっと期待してまうな~。
とにかくプ民のみんなたちの好き要素いっぱいやから見てな! 2
kkrnskb1911
MOURNING㋿😈おたんぺん②欲のはなし「今日泊まってくよ。」
「随分唐突だな。別に何も無いだろ。」
「お前がヤりたそうにしてたから。それだけ。」
「…別にしていない。」
「嘘つくなよ。俺には分かる。」
「していない。」
「強情だな。…お前も知ってるだろうけど、悪魔ってのは欲に敏感なんだよ。だから、俺にはお前の欲を隠せない。」
「…でも君は半分だろ。普段はそんな事を言ってない。」
「そう。半分の俺には全員の欲なんて分からない。でもお前のなら分かる。何でだと思う?」
「単純に横にいる時間が長いからじゃないのか。前後の行動パターンで大体察せられる。」
「うん、まあ、正解っちゃあ正解。」
「中途半端だな。完全解答は?」
「俺がお前を好きで、お前も俺が好きで、俺も今日ヤりたいと思ってたから、だよ。」
368「随分唐突だな。別に何も無いだろ。」
「お前がヤりたそうにしてたから。それだけ。」
「…別にしていない。」
「嘘つくなよ。俺には分かる。」
「していない。」
「強情だな。…お前も知ってるだろうけど、悪魔ってのは欲に敏感なんだよ。だから、俺にはお前の欲を隠せない。」
「…でも君は半分だろ。普段はそんな事を言ってない。」
「そう。半分の俺には全員の欲なんて分からない。でもお前のなら分かる。何でだと思う?」
「単純に横にいる時間が長いからじゃないのか。前後の行動パターンで大体察せられる。」
「うん、まあ、正解っちゃあ正解。」
「中途半端だな。完全解答は?」
「俺がお前を好きで、お前も俺が好きで、俺も今日ヤりたいと思ってたから、だよ。」
enkefarinpm
MOURNING※ミニライダーが当たり前のようにおうちにいます※妄想幻覚捏造、今回はミニライダー以上に捏造ネタ
ミニライダーとおおきいのシリーズ、今回は颯くんです。そもそも彼らの本名ってどうなってるんですかね。従業員として働く以上宗雲さんは知ってそうですけどね。でも他のクラスの子たちは知らないんでしょうね。あとラウンジとかの事情知らない人が書いてるので違和感あったらすいませんとしか…。
pass→おなまえ 5
おさかなぱらいそ
MOURNING菊さんと和裁…で言ってたやつです☺️半衿を交換しあうのめっちゃ良きでは🤦♀️💓💓💓
いまはお互いの声でtっちゃうポル菊を描いているのですが😂浴衣仕立てる話も描きたいし、コンビニの話、飴のリベンジも、、、いつか、、、ヴッ時間無 3
おさかなぱらいそ
DOODLE菊さんと和裁…合わないはずがない😌三枚目はおハゲちゃんですが…
作業してる姿ってかっこいいですよね。
攻めに浴衣を仕立てる菊さん、「こうやって誰かにお仕立てするのは久しぶりで…」って迂闊に言ったら「それって恋人?」って聞かれて「........。」
お互いの反物から半衿作って交換して着物着てるのもいいな…🤦♀️💓 3
sawane_f
DONEHyo-tanさんの「セレスタイト磨きキット」の石に、ピンバイスで穴をあけ、勾玉の形に整えました。「セレスタイト(和名:天青石)」という名の鉱物が存在すると知った大昔の私は「天の青って空色? この石の勾玉を見てみたい!」と探したのですが、見つからず。
でも、今なら、自力で作れるのでは!?
とキットを手にした瞬間閃いたので、作ってみました。キット販売元のHyo-tanさんも「この石やったらピンバイスで穴開けられるで!」と仰ることだし。
空色と天の青はちょっと違うのかもですが。
穴あけ初心者、穴の周りにクラック発生させて虹色のヒビがいっぱいですが。
虹の架かる空を切り取ったみたいな勾玉ができました(ポジティブ)
進明歩
DOODLE恋人の二人が痴話喧嘩して仲直りする話。何度も書いて、きっとこれからも書くワンパターンのやつです。かっこいい日和さんはいません。半分以上コメディ※年齢操作※星奏館はどこまで土足なんでしょうか?分からなくて捏造しています。ご存知の方教えてくださったら嬉しいです。X→@ayumu_shinマロ→https://marshmallow-qa.com/ayumoon
絵文字をありがとうございました!
ひよりがはしる「ハッハッ……ハッ……!」
心臓が破けそうなくらいに苦しい。肺は酸素を取り込むのを諦めたのか、もう息が続かない。生え際から流れる玉のような汗が、ぼくの眉間から鼻の横を通って口に入る。セットする間もなかったけれど、前髪はそれはもう無惨なほどぺしゃんこになって、ぼくの額に張り付いていた。
「あぁ、ほんっと……わるいひよ……り!」
ぼくはもう何度目か分からない口癖を呟いた。否、呟いたつもりだった。まともな言葉は出ていない。多分ハヒューハヒューと壊れた笛みたいな音しか聞き取れないだろう。──だって、さっきから三十分も全速力で走り通しなのだから。
なんでこのぼくが……! こんなこと後にも先にももうないんだからね!
10773心臓が破けそうなくらいに苦しい。肺は酸素を取り込むのを諦めたのか、もう息が続かない。生え際から流れる玉のような汗が、ぼくの眉間から鼻の横を通って口に入る。セットする間もなかったけれど、前髪はそれはもう無惨なほどぺしゃんこになって、ぼくの額に張り付いていた。
「あぁ、ほんっと……わるいひよ……り!」
ぼくはもう何度目か分からない口癖を呟いた。否、呟いたつもりだった。まともな言葉は出ていない。多分ハヒューハヒューと壊れた笛みたいな音しか聞き取れないだろう。──だって、さっきから三十分も全速力で走り通しなのだから。
なんでこのぼくが……! こんなこと後にも先にももうないんだからね!
めぐむの
PROGRESS正月絵いろいろ変更元日を壱月壱日を日壱月壱にした
羽衣は見えないところで実は♥にしてる
海部分が目立たなくなった
☀を日の出にして元旦にしたかったけどまあ仕方ない
とにかくめでたい雰囲気にしたかった
耳飾りのイメージもちょっと入れたかった
龍は水の神様なので海とか雲とか入れた
荒れた天気から一旦晴れ間を見せて縁巌和合1月1日
見つめ合う縁巌は初めて描いたかもしれない 4