朝
ラッ君
DOODLE⚠腐り向け R15 ひもパン⚠昨夜はお楽しみでしたね♪ヒーローの朝したく💞
ザナドゥー衣装は普通の下着じゃパンツラインが見えてダサいから7Dから支給された衣装のセットの下着はとてもスケベだと思ってる!!
食い込みはただ描きたかっただけ!!
茜 くぅ
DOODLE朝投稿された優しくてエグいお兄さんです(個人的イメージイラスト)※ちょっとだけネタバレ要素あるのでワンクッション⚠️
個人的趣味になって恐縮なんですけど、作品はもちろんゼロ式さんの声質的にキュバスにフィムさん系の『演技』がめっちゃ好きなんです……でも今回の甘々の演技もエッッッッッっっっぐいっ良くてそのうえに要素もてんこ盛りで大優勝でございました…FA描くかもだし描かないかもしれない……
nukupu
SPOILERソープスクール ネタバレありの為現行・未通過×ソプスク自陣HO1先生と弊HO2のある日の朝HR前の様子
⚠︎通過済みの方のみ🗝️→0303
⚠︎宿無しになった弊HO2が自陣HO1先生の家に押しかける話です(ソープスクール本編には無関係です)。 1076
meg_jbsssm
DOODLEゆっくりしようGW嬉しい…ししさめも1日中ごろごろしながらいちゃついててほしい。1日と言わず2日でも3日でも。
こう、中々休み取れない先生がししさんのために何とか連休もぎ取ってきてくれたら、もうししさんたまらないよね。朝まで寝かせませんよ。そしてそれに満足する先生🤤
🍖(にく)
DOODLE🥽🍊朝チュンイチャらぶ期過去作1ページ漫画。事後につき若干センシティブ注意。ヒント:do you like any type of paunami?are you over 15?
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵先週のお泊まり会の次の日の朝をイメージしたかもな今日の寝どんべカービィちゃんと起きたばかりのリンクちゃん達塗りは例によってコピックです。どうやらリンクちゃんの家に泊まりに行った様でkomaki_etc
DOODLE雨想。春の雨、早朝のドライブ早朝水族館 くしゃみをひとつすると、雨彦さんが「寒いか?」と尋ねた。そりゃあ朝の五時なんて、まだこの季節は肌寒いに決まっている。もう少し厚手の服を着て来ればよかった。
「風邪引かないでくれよ」
「お気遣いどうもー」
こんな時間のドライブは、酷くさみしい。歩道も車道も広々としていて、電柱が所在なさげだ。空が少し灰がかっている。仄明るい街並みはまだ寝息をたてていた。
「雨彦さん、眠くないのー?」
「ああ、しっかり目が冴えてるな。昨夜はよく眠れたようだ」
「それはなによりー。僕はまだ眠いなー」
「寝てていいぜ。着いたら起こすから」
ぐんぐんと進む車の心地に、つい頭がうとうとしてくる。身体に響く静かな振動は、ベッドの中とは違う安心感があった。雨彦さんは運転が上手い方だと思う。気持ち悪い揺れを感じたことはない。
1706「風邪引かないでくれよ」
「お気遣いどうもー」
こんな時間のドライブは、酷くさみしい。歩道も車道も広々としていて、電柱が所在なさげだ。空が少し灰がかっている。仄明るい街並みはまだ寝息をたてていた。
「雨彦さん、眠くないのー?」
「ああ、しっかり目が冴えてるな。昨夜はよく眠れたようだ」
「それはなによりー。僕はまだ眠いなー」
「寝てていいぜ。着いたら起こすから」
ぐんぐんと進む車の心地に、つい頭がうとうとしてくる。身体に響く静かな振動は、ベッドの中とは違う安心感があった。雨彦さんは運転が上手い方だと思う。気持ち悪い揺れを感じたことはない。
天乃ちよ仔
MEMOCoC「朝起きたらAPP18にパンツ盗まれた!?」いわひら継続!なん……だったんだ……とりあえず盗まれてきました。
いやはや、世の中こわいね……。サクッとオモロだった!ありがとうございました!
たまにシャーペン@リリル
DOODLEhttps://poipiku.com/1162702/10141280.htmlこっちの『朝帰り』の続き
風呂入るか、このまま寝るか…
決める前にちょっとだけ君としゃべりたい
寝るのが惜しい
この長くてあなたのない1日をシェアしないと
なんか締めれない
黒研…一生幸せのままでいてね…😫💕🐈⬛🐈 2
sika_blue_L
DOODLEち〜くに(朝チュンの姿)友人を経て恋人してる二人が初めて体繋げた…翌朝の話。
わがままを聞いておくれ「れんすけ、」
甘い声が俺を呼ぶ。言い聞かせるような、宥めるような声で、何度も何度も確かめるみたいに呼ぶ。
はたして声音に内包されているのは渇きか、はたまた不安か。こころなしか彼の瞳のルビーがくすんで見える気がした。我慢、させているのだろうか。だとしたら、相当らしくない。そんなの全然柄じゃないだろ。もっと横柄で自分勝手でいてくれよ、なんて。これは俺のわがままだろうか。
欲が頭をもたげた。らしくない彼に応えたいと思った。大丈夫だと、俺は全て受け入れると伝えたくなった。
しかし、頭はうまく働かないし瞼も重たくて仕方がない。まだ応じられていないのに、微睡に沈んでゆく意識はもはや自身の手に負えなかった。せめてこれくらいは、と伸ばした手で鮮やかな赤を掬う。肌をくすぐる温かい色の髪を一房とって、それからキスをした。
2867甘い声が俺を呼ぶ。言い聞かせるような、宥めるような声で、何度も何度も確かめるみたいに呼ぶ。
はたして声音に内包されているのは渇きか、はたまた不安か。こころなしか彼の瞳のルビーがくすんで見える気がした。我慢、させているのだろうか。だとしたら、相当らしくない。そんなの全然柄じゃないだろ。もっと横柄で自分勝手でいてくれよ、なんて。これは俺のわがままだろうか。
欲が頭をもたげた。らしくない彼に応えたいと思った。大丈夫だと、俺は全て受け入れると伝えたくなった。
しかし、頭はうまく働かないし瞼も重たくて仕方がない。まだ応じられていないのに、微睡に沈んでゆく意識はもはや自身の手に負えなかった。せめてこれくらいは、と伸ばした手で鮮やかな赤を掬う。肌をくすぐる温かい色の髪を一房とって、それからキスをした。