すぅ
aoirukario49
DONEついったにあげてたまんが。こちらもガチャお題善をかばって大怪我する炭
逆バージョンもそのうち・・・。どういう感じでケガするかとかで
話の雰囲気かわりますので楽しかったですぅ。 7
Arrrrrrrr7
DONE「おいで、小黑」お行儀よく、しなやかに縁側に腰掛けた師父が膝をパシパシと叩き、手招きする。
嘿咻はすでに師父の膝というか股の中に埋もれていた。いつもなら窪みのないところに、嘿咻はすっぽりと入っている。
いや、そこ、俺のとこだから。
むすぅと十七歳の小黑は、无限の隣に腰掛けた。
昔、師父がしたように、ぺん、と嘿咻を指で弾く。
「弾かなくても良いだろう」
「嘿咻、窒息するでしょ」
ぽすん
茸蝦さん絵から書かせていただいた、にょた无限
21g9h1e
DONE衝動でこっそりコテキャ様をお借りしましたッッッッ……名前の語尾にある、ぬぁがかあいくてかあいくて……とても好きです嗚呼……(文脈の欠如)よし…もう言い残すことはないな……スゥ…( ' ω :::………あきゅ
DOODLE【2枚目差分:ラミア風/下半身🐍】ミニいれう゛んさん。
イレヴンさんにも本編でフサフサな獣耳生えませんかね?
ハロウィン小話で狼男でしたけど、そのパターンならリゼルさんは竜で、ジルさんはヴァンパイアがいいんです、三人が獣耳合わせして欲しいですぅ。(我儘) 2
塩狸🍃
PROGRESS可惜夜の花香3話下描き半分ちょっと完了デザインが決まってないせいでまだ埋まってないコマがある数ページも…
わりと重たい話なんでこれは面白いのか?いやお話に必要だから描く!と問答しておりますぅ…
今までの話↓
https://www.pixiv.net/user/59765829/series/113908
medaka_puppu
PROGRESS下書きの時点でも何が描かれてるかはギリ理解できる気がせんか? 線画起こさんで良くね? 期間中コレ下書きで行ったらアカンか? ダメです やるならせめてもっと下書きを1.5書きくらいにしてください お前の作品は下書きだけで面白いと思えるレベルではないです えっじゃあ何が強みなんですか…? そっすねえ 大体はNPCの下駄です あとは「まぁ纏まってんじゃね?」感 フフなるほど やっぱ丁寧にやりますぅ。。。 2Do not Repost・どべ
DOODLEお題【創作少年・ダサT】というわけでオニク様(4世の兄(故人))。2枚目以降は落書きですが……加工で良さげになるの、という。
【7/19追記】👍Thank you~
ちなみにギャレでは『4世以降の王族』というカテゴリーにてまとめられてますぅ(URL貼れん……) 4
C-3PK
DOODLE原作でミイラになって担がれてるの笑ったマリモ。原稿がずっと少女のターンなのでゴリゴリしたのが描きたかったんだな。あと約一名海賊沼に沈んでるのが居るので最近話題に良く出るせいです。サービスサービスゥ。yukimp100
DOODLE「なんだよ温泉はじめてか? 入るときはタオルを外すのがマナーなんだぜ(ドヤ顔)」「それくらい知ってますぅーー! 君の倍くらいこの国に住んでるし? 親族の新年会を熱海でやったこともあるし! 湯船に入る前には外すから勝手に外そうとするんじゃない! 他人のタオルを外そうとする方がよっぽどマナー違反っておいやめろめくろうとするなこっちは脱衣所からちんちん丸出しでも平気な5歳児じゃないんだぞ?!」
akiranhina
SPOILERあなたは『何処にもいない』でゲ千の140字SSを書いてください。飽きたわけじゃないんですぅ(鳴き声
声?(コエダケガ140字で続けるのが辛いのでネタバレの回。
何が原因か不明ですが、同じ場所に存在するのに互いを認識できない。
認識できないからもちろん触れ合うこともできない。ただ声だけが携帯電話を通して交わすことができた。
以上に加速された時間の中へ紛れ込んだゲンの命は千空たちの正常空間へ帰還できなければ後6時間で塵なってしまう。
千空はどうにかしてゲンを助けようとするが刻々と時間は過ぎていく。
「千空ちゃん。もういいよ」
「諦めんな。俺が必ず助ける」
「うん。千空ちゃんが言うなら信じられる。でも、時間は待ってくれないでしょ?」
「ダメだ。…帰ってこい、ゲン。俺はまだテメェに言いたいことがっっ」
段々と力なく枯れた声に変化していくゲンの言葉に、彼に死が近付いているのをひしひしと感じる千空。
723何が原因か不明ですが、同じ場所に存在するのに互いを認識できない。
認識できないからもちろん触れ合うこともできない。ただ声だけが携帯電話を通して交わすことができた。
以上に加速された時間の中へ紛れ込んだゲンの命は千空たちの正常空間へ帰還できなければ後6時間で塵なってしまう。
千空はどうにかしてゲンを助けようとするが刻々と時間は過ぎていく。
「千空ちゃん。もういいよ」
「諦めんな。俺が必ず助ける」
「うん。千空ちゃんが言うなら信じられる。でも、時間は待ってくれないでしょ?」
「ダメだ。…帰ってこい、ゲン。俺はまだテメェに言いたいことがっっ」
段々と力なく枯れた声に変化していくゲンの言葉に、彼に死が近付いているのをひしひしと感じる千空。