すぅ
うさぎさん
DONE苏 蓝洙(スゥ ランズ)紹興酒の好きなご機嫌町医者。
オフの日はいつも酒片手にごろごろだらだらしている。
中国人100%だが、親世代から帰化したイギリス人であり、実は中国語はほとんど話せない。
嫌いなものはネクタイとベルト。
後ろの方にいるのは弟の紫洛(ズゥウオ) 17
そうひ△_(:3」 ∠ )_
DOODLEウリ「スゥーーーーーーーーーッ」光「(ドウシテ…ドウシテ…)」
※ウリ光(=自機)
※らくがき
さっきボソッと呟いてたネタ( 'ω')
試しに買ってみたアプリの試し書きついでにせっかくだからと描いてた( ˇωˇ )
なんでこんなことになってるのかは俺が一番謎に思ってるので適当に補完してくださいわからん┏( .-. ┏ ) ┓
yakiringo514
DOODLEイチャイチャさせていただけたら元気出ると思うんですぅ。俺の元気が損なわれるから、また今度な。(お前絶倫すぎんねん)
なんて思ってる侑北。結局ちょっとだけってお約束ではじめて、ちょっとじゃ済まなくなる。(ところまでは描けませんでしたー)
Do not Repost・どべ
DOODLE※Not使い回し。新作。何気にNFT販売してますぅ。売上は『もえしょく』様と折半です。
◆謎の黄色い悪魔→https://bit.ly/3UnMTrX
◆ドハデスキーⅥ世→https://bit.ly/3UcbEIc
◆ヤギ肋骨R→https://bit.ly/3fBFQgH
◆Bのコスプレ→https://bit.ly/3NwcwEV 5
kashiwame
TRAINING今宵のちびキャラはタンプク。多分ロマ2タンプク史上上位に入るレベルでかっこよく描けたのではないかと。
ものすごーくアオリ視点で描いてみたかったのですが、なかなか決まらずでした。あと、足の角度は色置いた後から変えました。スゥッっと闇から出てきてる感じが最後に出せて、お気に入りです。 6
kagomejuice
DOODLEフラトリサイド げんみ× 自陣にしか分からないネタ。数ちゃんの漫画の手前の話。書きたいとぽろっと話してたら数ちゃんが先に上げちゃうもんだから、筆が乗りましたわよ、ええ、ええ…。
でも漫画みたいなの描くの初めてだし文字汚いけどもうやり直すのは嫌なのであげます。
スペシャルサンクス メルジン・ウィルスト/PL・KP:スゥ 2
星井桃生
DONEあーーーー!!!第7話!!!完結!完結ですぅううう!!!終わったぁああああ!入れたいセリフ入れるタイミングが思いの外伸びましたが満足…えぇ、彼らのお話は完結ですとも。さて、次はどんなお話でしょうね。 1995星井桃生
PROGRESS第5話ですぅーーー5話じゃ終わりませんでしたーーー0(:3 )~ ('、3_ヽ)_果てしなく伸ばしましたぁーーー6話で終わるでしょうか、終わると思います。終わらせます。「あの日のことはよく覚えてる。忘れられるわけないよ。瞼の裏にいつまでもこびり付いて、思い出すたびにひどく恐ろしくなる。」 1673
あるばす@しょばろ垢
PAST※肌色注意!こちらはですね、過去2年前……かな?やたがらすぅのティクビを集めた本を作ろうぜ!という企画に参加した時の、イラストでございます。🔥🍱も混ざってます。
楽しい企画でしたわ♥️(^q^)その懐かしさをポイピクに飾ります(^q^) 2
アロマきかく
DOODLEこのままじゃどうも収まりが悪い。向こうが俺たちの戦いはこれからだエンド、じゃぁこっちは?
せめて一区切り付けてやりたい。そんな気持ちから生まれた盛大な蛇足。の序章。
ベースはラ・ルナのアブノーマリティとしての解釈。
綺麗に終わると思ったろ?ここからgdgdになっていくんだよ。
最初は親友Xとダフネを会わせてやりたかっただけだったんですぅ…。
そしたら勝手にいちゃつきだして…。
月明かりの下、ふたり 西の空が朱に染まる。
朝よりもずっと長い影。空の色を仄かに乗せた木々は大きくその印象を変える。
吹く風はやや勢いを強め、暖かさを退けて肌寒さを齎す。
後悔が無いと言えば嘘になる。
自身の役目も目的も、もう果たした。
でも自分は欲張りだから。
ずっと側で守りたかった。
自分には”今後”なんてないことくらい、とうにわかっていたのに。
朱から藤へと移ろう空。
ずっと空は灰色だと思っていた。
灰色なのは自身の心だった。
心が視界から色を奪っていた。
こんなに空が多様な顔を持っていたのか。
知ることが出来たのは、全てあの約束のおかげ。
藤の空に紺が混ざる。
後悔がもうひとつ。
もう少し陽当たりの良い場所にしておけばよかった。
4112朝よりもずっと長い影。空の色を仄かに乗せた木々は大きくその印象を変える。
吹く風はやや勢いを強め、暖かさを退けて肌寒さを齎す。
後悔が無いと言えば嘘になる。
自身の役目も目的も、もう果たした。
でも自分は欲張りだから。
ずっと側で守りたかった。
自分には”今後”なんてないことくらい、とうにわかっていたのに。
朱から藤へと移ろう空。
ずっと空は灰色だと思っていた。
灰色なのは自身の心だった。
心が視界から色を奪っていた。
こんなに空が多様な顔を持っていたのか。
知ることが出来たのは、全てあの約束のおかげ。
藤の空に紺が混ざる。
後悔がもうひとつ。
もう少し陽当たりの良い場所にしておけばよかった。
miuradaikonman
MAIKING職業極道三人で三狂ごっこ。思ったより夢澤の舞踏鳥に保護者感が出てしまって面白いがこのまま完成させるか没にするか悩むところ
「ボ・スゥ~~~っ!!
一緒にセッター吸お~ぜ~♡」
ガムテがキレまくる予定
雑な和室:SGR様
ふとん:アールビット様/榛名様
喫煙セット:おぽっさむ様
あおば
DOODLE■クリスタルの戦士まとめルシオ/べリス/アルストリア(バルディア)の割合が高い~~~わかりやすぅい~
エイプリルフールの時に載せた宝石の国パロディルシオくんも入れました!
こどもの日クリ戦たちは凄く楽しかったので薄い本にできなかったのは残念…チクショー! 12
Do not Repost・どべ
DONEKさんが背中串刺しですぅ。そんなグロくはない。お題【男リョナ・針】ハリネズミKさん再来。
メイキング動画・https://youtu.be/I46nVBl38RU 3
Do not Repost・どべ
DONE後でギャレにも画像版と挿絵付きを作成するけど、まずは字だけのをUP。お題【相棒】を、南魔界のJgとハラダで料理してみた。この二人がメインだなんて、新鮮で面白かったです(作文)。冒頭はアレよ。メロスよ。
JとG様の出会いの件は、漫画ハックにでもありますぅ。
南魔界のハラダさん Jは激怒した。
必ず、かの飽食終日な同僚の根性を叩き直さねばならぬと決意した。
「"難読書物"と"判読可能な書物"の分別作業、全ッ然終わってないじゃないですか!」
Jがハラダという後輩に頼んでおいた事務作業は、三時間経っても遅々として進んでいなかった。当のハラダは、普段は温厚なJが珍しく激昂しているというのに相変わらずの端正な顔の無表情を崩さない。ドライマンゴーをムチャムチャ食べる手も口も止めなかった。
「いえいえ、Jさん。そもそも"難読書物"と"判読可能な書物"の比較が難しいんですよ、コレ。少し考えれば読めるようなのもありますし」
6419必ず、かの飽食終日な同僚の根性を叩き直さねばならぬと決意した。
「"難読書物"と"判読可能な書物"の分別作業、全ッ然終わってないじゃないですか!」
Jがハラダという後輩に頼んでおいた事務作業は、三時間経っても遅々として進んでいなかった。当のハラダは、普段は温厚なJが珍しく激昂しているというのに相変わらずの端正な顔の無表情を崩さない。ドライマンゴーをムチャムチャ食べる手も口も止めなかった。
「いえいえ、Jさん。そもそも"難読書物"と"判読可能な書物"の比較が難しいんですよ、コレ。少し考えれば読めるようなのもありますし」
hanoku092
DOODLEうちの子酔っ払い姿白鷺琴葉(大学生くらいのすがた)
「あ〜、早弥だぁ。こんばんはぁ……え、もちろんおさけですよぉ? どっかのだれかが、わらひをおいて飲みにいっちゃいましたからねー……あはは、いえいえ、おこってないし酔ってもないですぅー。それよりほーらぁ、こっちきてください。かわいいかわいい幼馴染みがぁお酌してあげますよぉ♪」
KANIUWA
INFOCoC【 アルドラの騎士は君の名を呼ぶ 】
KP - スゥさん
HO1 - らいあさん / Oscar・Knightley
HO2 - かにみそ / Leo・Bennett
HO3 - 158番さん / Lucas・Walker
HO4 - 羊生姜さん / Melville・Alexander
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◣ END C 全生還 ◥
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少年漫画のようでとっても楽しい時間でした~!!🥀⚔ 3
maple
DONEエース→監督生からのエー監。ユウ呼び。帰る表現あります。捏造設定あり。エースは関係性的に第三者から見れば親友であるけど自分では親友って呼ばず友達あるいはダチって言うかな?ハロウィンのパソストで「エースゥゥゥーー(泣)」ってなったのは私だけですか。監督生に対して“好きな人”でも“大事なダチ”でも、帰るってなったらめちゃくちゃ悲しむんじゃないかな。エースゥゥゥ😭
夢物語のその先へ「エース。話があるの。」
オンボロ寮の談話室。神妙な顔をしているユウに、オレは胸がざわついた。
「なになにー?この前のテスト赤点だったとか?しょうがねーなぁ。このエース様が教えてやるよ。」
不安を押し殺して笑って答える。
だが無言でユウは首を横に振った。
「元の世界に帰る方法が見つかったの。」
やっぱり嫌な予感は当たった。“嫌な”なんて…。ユウに悪いよな。こいつが元の世界に帰る方法を一生懸命探しているのを知っている。オレを含めた他の奴が家族の話をしているとき、ふと羨ましそうな顔をするのも。家族に会いたいのだ。ならオレは友達として笑顔で送り出さなきゃいけない。いい友達、として。欲を言えばずっと一緒にいたかった。ずっと一緒にいて、あわよくば恋人になってそして、ユウが求めていた“家族”になりたかった。だけどそれは夢物語に終わった。
1290オンボロ寮の談話室。神妙な顔をしているユウに、オレは胸がざわついた。
「なになにー?この前のテスト赤点だったとか?しょうがねーなぁ。このエース様が教えてやるよ。」
不安を押し殺して笑って答える。
だが無言でユウは首を横に振った。
「元の世界に帰る方法が見つかったの。」
やっぱり嫌な予感は当たった。“嫌な”なんて…。ユウに悪いよな。こいつが元の世界に帰る方法を一生懸命探しているのを知っている。オレを含めた他の奴が家族の話をしているとき、ふと羨ましそうな顔をするのも。家族に会いたいのだ。ならオレは友達として笑顔で送り出さなきゃいけない。いい友達、として。欲を言えばずっと一緒にいたかった。ずっと一緒にいて、あわよくば恋人になってそして、ユウが求めていた“家族”になりたかった。だけどそれは夢物語に終わった。