とみー
tts_mm_cn
DONEMono-Musicaさんの白樺のクドリャフカの二次創作です。ルスランは宇宙空間で、愛犬と同じ名前をつけたクマのぬいぐるみ“Миша(ミーシャ)”と対峙しています。ルスランとミーシャの間に輝く星は北極星ポラリスです。
ロシア語の意味は“俺のミーシャ”
akubihoma
DOODLEカムカムロス!ジョーとトミーのセッション格好よかったね。
トミーが出る度に色気にときめいてました。笑
そしてこんなに泣くドラマだとは、、、終わらないでほしかった。
ベリーちゃんとサッチモちゃんもそのうち!
Zukotopia_591
PROGRESSMV企画進捗。「全人類は▼」部分のつもり(2枚目)。ちゃんと全人類ぽさ出てます?
家宝のお守りを手にし 子供を助けに行こうとしている主人公とミートピアのどこかで旅人をしているその仲間たちのイメージ。
あえて影を入れない塗り方を試しているけどデッサンがちょっと狂っているから慎重にせんと。
全人類ぽさ出すために世界全体の売上本数とかどこかに書きたいけど歌詞がぼやけるといけないから…
mizixyukutomato
DOODLEQ誰? AロボトミーコーポレーションのゲブラーさんQこの二人の関係性 A右は実際の姿 左は管理人(プレイヤー)が認識フィルターとなんか幻覚があって見てる姿
見に来た人以外見えんようにしてるつもりだけど見えたらスマーン!
壁模様のサンドバッグ
MAIKING※流血、断面、暴言、薬物等の描写あり。ロボトミー自職員しかない漫画(前半途中、自己解釈あり)。あまり描かない三人を結構頑張って描いたけど、内容が内容だったから、pixivにあげる事は止めてこっちに放り投げる。 15hkns_suba0725
CAN’T MAKEロボトミーコーポレーションパロです元ネタは此方を→https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/
Abnormalitiesの項目を見ていただければ大体分かります
パスワード:5の苗字の頭文字-月-日(誕生日) 1238
AmEt100or1
MEMOロボトミーコーポレーションパロクロスセーブα由来モンストロルムアブノーマリティ化(長い)参考:ラボラトリーアンセーフhttps://s2.booth.pm/bcac11d6-43d7-464f-a2f6-6660b270847
ロボトミーコーポレーション攻略Wiki https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Lobotomy_Corpor 8
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説2巻 p43よりミーヤの交渉の漢気あまりにも好きすぎて…
多分机に片手を置くように身を乗り出し、空いてる手はポケットに入れてたりするんじゃなかろうか…彼の話口調からちょっとそんな雰囲気を感じている。
というかこの場面、組長だけ座り両脇にお付きが立っている図と同じように、グスクだけ座り両脇にキサラギとミーヤだといいなぁとか。客はもてなす為に3人座らせてるかな…?
ak0cc0_dct
DONE主演、目立つ、主宰、その他いろいろな理由でわりと真ん中にされがちだった時代から徐々に色々な人が真ん中(主演)になるよう裏で走り回るようになって、そうしてまた真ん中に立つ日が来た話。4部のトミー賞新人賞に対するくだり、すごく好きなんです。
【響也&蒼星】進化の中心「え」
「えっ?」
「えーっ!」
「ええーっ?! 響也さん、なんでそんなとこにいるんですか!!」
とある、なんでもない一時。
写真を撮ろうとして右に退いた響也に対して、全員が目を剥いた。
当の響也はと言えば、その反応に目をしばたたかせたあと「じゃあ、みんながそう言うなら」と真ん中へ収まった。
まどかが声をかけて写したそれを見ても、とても直前にそんなことがあったとはわからない笑顔が並ぶ。
けれども、どこか。
胸のどこかで、そのことが引っかかっていた――のかもしれない。
別の夜、気づけば蒼星は尋ねていた。
「お前、別に真ん中が好きなわけじゃないんだよな」
「え?」
本日も書類と格闘を続ける金の頭があがり、こちらに目を向けられる。
1213「えっ?」
「えーっ!」
「ええーっ?! 響也さん、なんでそんなとこにいるんですか!!」
とある、なんでもない一時。
写真を撮ろうとして右に退いた響也に対して、全員が目を剥いた。
当の響也はと言えば、その反応に目をしばたたかせたあと「じゃあ、みんながそう言うなら」と真ん中へ収まった。
まどかが声をかけて写したそれを見ても、とても直前にそんなことがあったとはわからない笑顔が並ぶ。
けれども、どこか。
胸のどこかで、そのことが引っかかっていた――のかもしれない。
別の夜、気づけば蒼星は尋ねていた。
「お前、別に真ん中が好きなわけじゃないんだよな」
「え?」
本日も書類と格闘を続ける金の頭があがり、こちらに目を向けられる。