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    カミサマ

    一味まよ

    DONEかわいすぎて1000回再生したが!!?!?!??!?!!?!?!

    なんでみんなずっと相性診断だと思ってんの?笑
    振らなくていいんだよ〜ああ〜あああ〜(ゴロゴロ)
    れんくん出たとこまで含めて最高だったな〜〜〜きしくんがれんかいに取り合いされるのが理想なので…( ^ω^ )ハハハ!!
    ファンアートです。(満面の笑み)
    恋降る…ってタイトルまじキラッキラで可愛いね〜
    さいしょのきしくんパート最高に可愛い癒しの歌声かみさまありがとうございます!
    ちなみに恋降る診断、私もれんくん80%だったからきしくんといっしょだ〜わーい!!!(???)

    かまタク、もりしーがやまうちに切れるところ面白すぎてゲラゲラ笑ってしまった
    あのひとたちほんと天才だなァ
    知らんけどのSPめっちゃありがたいのだが二時間半とかあるからまだ全部見れてない;;;

    好きなものを全力で追いかけると疲れるのでそこそこに楽しみたいんですが
    出来れば追えるだけ追いたいよね
    でも疲れると全部辞めたくなるので(極端)見れる時に見る、とかそういう感じで生きていきたい
    何も信じないって決めたしなァ!!!(笑)
    信じないけど、楽しむことはやめたくないっ\( ˆoˆ )/
    イケメンは目の保養。おもしろは心の栄養。

    以上!まとまりませんでした☆

    のくたの諸々倉庫

    DONE「俺たちだけのかみさま」/転生話。死ネタなど含みます(+時事ネタ)

    後で色々修正して支部に上げるやもしれません。何でも許せる方のみどうぞ。
    その男はただ、岩のように目を閉じていた。
    「……ねえ、お兄さん大丈夫? 生きてる、よね」
     その様子を見かねてか、声をかけたのは茶髪の青年だ。腕組みをして道端に1人、微動だにしなかった男の目がゆるり、と開かれる。
    「ああ、生きているぞ」
    「よかった、さすがに立ったまま死んでる……なんてことはないと思ったけどさ」
    「……ふむ、お前はひとつ、失くしものをしているな?」
    「へ……」
     言われて青年は、深海の瞳をひとつまたたく。どうして、とこぼれたその言葉が、続く理由で問いになるのを待つ間──男こと鍾離はふと、とあることを思いついた。
    「よく分かったね、お兄さん。俺この辺りについては詳しくないんだけどさ、どうしてかずっと……うん、それこそ生まれてからずっと、ここに大事なものを落としたような気がしてて」
    「そうか、ならば俺も……お前と一緒に探し物をしよう」
     言うなり鍾離の体から、ふわりと光が浮かんでは消え──青い瞳の青年が呆然と見守る中、それらが全て宙に消えてから、「それでは行くぞ」と背を向けた。
    「……お兄さん、今の何?」
    「鍾離だ。大したもの……ではあったが、俺が持っていると不公平になるも 9750