ネコ
484da
DONE【一次創作】Valentine❤2024 / ねこもどき#一次創作 #オリジナル #イラスト #illustration
#絵柄が好みって人がいればいいなぁ
#絵柄が好みって人にフォローされたい 3
detakunaaaaai
DONEなんかダがねこのダキ 冬毛編(とおまけの撫でマップ)追加出来たら何か追加します!
(追記)4/7の20時に撫でマップ思春期編追加しました
(追記)4/8の19時半に撫でマップ成ねこ編追加しました 9
カミシロ
DOODLE春眠暁とにかく眠いので今日は描けないかと思いきや隙間を埋めようと色々足してったら楽しくなってまいりました おかげさまでド深夜です そうそう、落書きはこういうチラ裏感覚がいいんです よきにはからえネコチャン!!!!_(:3」∠)_
DOODLEねこちゃん描くと一気に増えるのに人間描くと少しずつしか増えない謎。ダーヴィンよ来い。
ところでなんですけど、自分にとって人生と言っても過言ではない剣を置いて主を背負う傭兵の図って、いくらでもみたいですね。(あとでちゃんと剣は拾いに来る)
犬小屋17番
DONEXでおこなったリプもらったアイテムを推しに着せる企画。イラストを描くにあたり、世界観をコネコネしてたら壮大になったのでお話としてまとめました。児童書のような雰囲気を出したかったリンゼルです。
捏造しかない。 27
おさとう
DONEねこのひ半サギョ切なめ健全小説です。ナギさんカンさんが出てきます。
ノラや、ああノラや。
サギョウよ俺は犬の方が好きだ。
犬は可愛い。元気のかたまりで誰かと連れだって遊ぶのが大好きで人の顔をよく覚えている。と言っても俺は犬も猫も飼ったことはない。よく行く公園で偶然知り合った愛犬家の犬と時々遊ぶ程度である。
任務中、やむを得ず犬になったことも猫になったこともあるがやはり俺は犬が好きである。猫は何故か俺にはなついてくれない、すぐ爪を出されてしまう。
そんな時にサギョウが猫になってしまった。
2月22日になったばかりの深夜二時。
唐突に辺りに「ニャーー!」と言う音が響き渡ると、突風がビルの間を走り抜けた。
こつぜんと隣にいた男は姿を消した。
気づくと、緑の毛のマンチカンが吸対課のコートを着せられ小さなライフルのバッグを背負い、尻餅をついて、目をまんまるくして、呆然としている。
20437犬は可愛い。元気のかたまりで誰かと連れだって遊ぶのが大好きで人の顔をよく覚えている。と言っても俺は犬も猫も飼ったことはない。よく行く公園で偶然知り合った愛犬家の犬と時々遊ぶ程度である。
任務中、やむを得ず犬になったことも猫になったこともあるがやはり俺は犬が好きである。猫は何故か俺にはなついてくれない、すぐ爪を出されてしまう。
そんな時にサギョウが猫になってしまった。
2月22日になったばかりの深夜二時。
唐突に辺りに「ニャーー!」と言う音が響き渡ると、突風がビルの間を走り抜けた。
こつぜんと隣にいた男は姿を消した。
気づくと、緑の毛のマンチカンが吸対課のコートを着せられ小さなライフルのバッグを背負い、尻餅をついて、目をまんまるくして、呆然としている。
じゃば
PROGRESSお寿司ありがとうございましたwww保育園は4/2からデビューしてますよ~
園へ出発しようと玄関出たら
クロネコさんと鉢合わせました
お互い「あっ…」の一言で
秒で心通じ合いました苦笑
クロネコさん、その節は
本当にありがとうございました!
2024/4/12
修正しました(クー・シー呼びかけ)
モネさん描いてて楽しかったですv
黒子よく忘れちゃうので
また見直しておきますね 11
u_uneko0
MAIKINGぶっっっちぎり?!おもろ過ぎる涙千夜超好き………ありがとう……
マリトとマタカラとネコのお店のお兄さんも良い…😭
bbbといい、最近のアニメ様子おかしくて最高過ぎる‼️あああああああ‼️ 7
gureiyama
DOODLE注意⚠️現代まで生きる神仙④相変わらずかっこいい人はここには皆無
神仙ペアを二組+猫一匹
はい、もう平和〜〜
ねこはえらい
猫には魚!を普通だと思っているのは日本人だけなんだそうですね…そういえば彼らはもともと砂漠の子…
長くなってしまった…世の中ではどこまでが短編なんでしょう?自分の中では14000字は少ない方なんですが??(だって会話が多いだけで内容は……ああ……)
いつかまぐろもつりにいく きっかけは葉白衣だった。
「よう」
いつものようにオーバーサイズの白いパーカーを着て、いつものように突然やってきた。
周子舒はにこにこと彼を迎え、温客行は嫌そうな顔をして同居人に肘打ちされる。
しかし、一番剣仙の訪いを喜ぶのは二人の神仙の飼い猫、白米だ。
抱き上げられてすりすりと首元に頭をなする。
「土産を持ってきたぞ、白米」
なん? と小首を傾げる。
「日本のキャットフードだ。魚味だと。美味そうだろ」
「さかなぁ? なんで猫に魚なんだよ。白米はお肉が好きなんだぞ」
「そんなの本人も食ってみなきゃわからんだろう。どうだ? 食うか?」
みゃわう。
「そうかそうか。ほれ、食うと言っておる」
ぽん、と放られた小さな缶を受け取り、周子舒がまじまじと眺める。
14500「よう」
いつものようにオーバーサイズの白いパーカーを着て、いつものように突然やってきた。
周子舒はにこにこと彼を迎え、温客行は嫌そうな顔をして同居人に肘打ちされる。
しかし、一番剣仙の訪いを喜ぶのは二人の神仙の飼い猫、白米だ。
抱き上げられてすりすりと首元に頭をなする。
「土産を持ってきたぞ、白米」
なん? と小首を傾げる。
「日本のキャットフードだ。魚味だと。美味そうだろ」
「さかなぁ? なんで猫に魚なんだよ。白米はお肉が好きなんだぞ」
「そんなの本人も食ってみなきゃわからんだろう。どうだ? 食うか?」
みゃわう。
「そうかそうか。ほれ、食うと言っておる」
ぽん、と放られた小さな缶を受け取り、周子舒がまじまじと眺める。