パンケーキ
おのあおの
DOODLEこれはウェブボで最近よくパンケーキの絵文字をたくさんもらうのでありがたいなぁ という気持ちの絵(日記)
・最近はびっくりするくらい元気がないのでtwitter見ないようにしてたりするんだけどわりと調子がいいのでtwitter相当向いてないんだろう
・久々に行った岩盤浴が気持ちよかった
・原稿をノルマとしてこなすのがそれなりにつらいのでペースを落としてみている
そのノルマ後にそれなりの精度の趣味絵を進める気力が残ってない…描きたいのに進まないので気落ちしやすい よくない
sleepwell12h
DOODLE🤟にパンケーキをご馳走する🛸「美味しい?」
耳元へまとわりつくような甘ったるい声の問いかけに、キョウはせっせと手を動かしながら首を横に振る。行儀の悪さを自覚しながらも、手当たり次第に糖蜜やチョコレートソースを皿の上へぶちまけた。
母星が違えば味覚も異なるのだろうか。供されたパンケーキはやけに味気ない。苦心しながら咀嚼するキョウに、レンは凝っと喰い入るような視線を注いでいた。居心地が悪いからやめてほしいとキョウが訴えても、レンは上機嫌に微笑むばかりで意に介さない。そのうえ食事を中断させてまで、逐一感想を求めてくる。何しろ相手は気心の知れた間柄だ。見えすいた追従を連ねる理由もない。不味い、舌触りが悪いと文句を言いながらも完食したのは、ようやく得た友を失いたくない思いが勝ったためか。たとえ相手が人並みならざる存在だとしても。
2475耳元へまとわりつくような甘ったるい声の問いかけに、キョウはせっせと手を動かしながら首を横に振る。行儀の悪さを自覚しながらも、手当たり次第に糖蜜やチョコレートソースを皿の上へぶちまけた。
母星が違えば味覚も異なるのだろうか。供されたパンケーキはやけに味気ない。苦心しながら咀嚼するキョウに、レンは凝っと喰い入るような視線を注いでいた。居心地が悪いからやめてほしいとキョウが訴えても、レンは上機嫌に微笑むばかりで意に介さない。そのうえ食事を中断させてまで、逐一感想を求めてくる。何しろ相手は気心の知れた間柄だ。見えすいた追従を連ねる理由もない。不味い、舌触りが悪いと文句を言いながらも完食したのは、ようやく得た友を失いたくない思いが勝ったためか。たとえ相手が人並みならざる存在だとしても。
zero_crash1
SPOILER[パンケーキ夜行]作者:邪草 様
KP:無月
PC:紅蘭 PL:紫村
PC:獅堂壮真 PL:zero
PC:リーゼロッテ・シャルマン PL:みなも
シナリオ元
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7951421 16961
すおう
DONE※※本誌303shi/ネタバレ※※当たり前のように皿に山ほど積んである かわいい
サポーター型バカ かわいい 周りのバカさに拍車をかける重要ポジのバカとな すごい大事じゃん
パンケーキすごい食べたであろうことを思うと🦾くんが4巻ペで引いてたのなんだったの?パンケーキはパンがついてるから実質主食なのか??? 2
mutsuki_sora
DOODLEシャムウィルです。フォロワーさんとのお題交換で書いたものになります。(※相手から貰った感想を元に作品を書くというお題)パンケーキを一緒に食べに行く二人の話。 3830
みつかん
SPOILER※描きやすいように諸々変えてますひたすら二人が可愛かった〜!!!(そして随所で絶妙な言葉のチョイスに刺されました)帰代くんは以前にも増して世話焼きだったりツッコミしていて癒されて、ジャノメくんはなんだか天然っぷりが増していて甘えている感じが可愛すぎて守りたくなったり口元がゆるみっぱなしでした(*´ω`*)二人でまたパンケーキ屋さんに行ってくれ〜! 3
hyogaakira
DONE死神500DLお礼絵プレイ済の方は気づいたかもしれませんが、冒頭のシーンをそのまま描きました。
パンケーキを食べるレオはスチルを入れようか迷ったのですが、最初のスチルは物騒ゲーらしくアレしかないと思っていたので断念。
お礼絵での供養となりました。
男キャラをここまで赤面させたのは初めてです(笑)
mt_pck
MEMOCoC『パンケーキ8段食べて』KP⇒もくず(KPC:閂 万袰)
PL⇒ゆひくち(PC:蘇芳 悠緋)
PL⇒月(PC:仇雪 鮮漓)
PL⇒ぷちこ(PC:赤渕 知之)
パンケーキ10段食べさせて貰いました!モッモッ
ありがとうございました! 8
sei_rannnn
MOURNING[供養]パンケーキのばへしのその後支部の現パロばへし↓の続きを書こうとしていた
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5750003
パンケーキのばへしのその後長谷部に呼び出されたのは一緒にパンケーキを食べに行ってから2週間後のことだった。やけに改まった文面で、待ち合わせ場所はカラオケボックス。俺も長谷部もあまりカラオケには行かない方だから長谷部の意図が読めないままその場所まで来た。電車の乗り継ぎのタイミングが良かったらしく10分ほど早く着いたのだが、すでに長谷部が待っていた。紙袋を手に持っている。俺に気付くと一瞬の間があってすっと右手が挙がるのが見えた。長谷部と同じ仕草を返して近寄る。長谷部の口角は上がっているのに目が泳いでいた。
「早いな」
「ああ、まあな」
「ところで用件は何だ」
「それは中に入ってから話す。まずは受付だ」
そわそわと落ち着かない様子で目線をあちらこちらへやりながらこちらを見ずに話す。言い終わったかと思うとふいと身を翻して受付へ向かった。
773「早いな」
「ああ、まあな」
「ところで用件は何だ」
「それは中に入ってから話す。まずは受付だ」
そわそわと落ち着かない様子で目線をあちらこちらへやりながらこちらを見ずに話す。言い終わったかと思うとふいと身を翻して受付へ向かった。