ヒカル
にとピク
INFOヒカルくんおめでとう絵のネップリですファミマ・ローソン 2022-10-30 22時頃まで
セブンイレブン 2022/10/29 23:59まで
おまけでトキくんの誕生日絵もネップリ登録しておきました
ファミマ・ローソン AQ339GZD6X 2022-10-31 23時頃まで
セブンイレブン PND8SGCX 2022/10/30 23:59
mgn_nao04
DONE2022/10/15 晶くんオンリー「ひかる星々の名前を教えて」展示作品です。現パロ、年齢操作など捏造てんこ盛りですがそれでもよろしければどうぞご覧くださいませ。パスワードはお品書きにてご確認くださいませ。
初恋エンゲージ ピンポン。来客を告げる呼び鈴の音に、ファウストは宿題から顔を上げた。時間は午後5時。もうそんな時間になるのか、と玄関のドアを開けると、そこには黒髪の少年が立っていた。
「晶、今日も来たのか」
「えへへ、お邪魔します」
にこにこと笑う少年……晶を、ファウストは中へと招き入れる。晶も、リラックスした様子で玄関に足を踏み入れた。
「ファウスト、今日の夕飯は決まっていますか」
「ああ。パスタにする予定だよ」
晶を居間のソファに座らせ、ファウストはキッチンでお茶を淹れる。
「じゃあ、お掃除とかお手伝いすることはありませんか?」
「ないよ」
晶が手伝いを申し出て、ファウストに断られる。これも毎日繰り返すやりとりだ。それだけ断られればめげそうなものを、晶は辛抱強くファウストの元へとやってくる。
2273「晶、今日も来たのか」
「えへへ、お邪魔します」
にこにこと笑う少年……晶を、ファウストは中へと招き入れる。晶も、リラックスした様子で玄関に足を踏み入れた。
「ファウスト、今日の夕飯は決まっていますか」
「ああ。パスタにする予定だよ」
晶を居間のソファに座らせ、ファウストはキッチンでお茶を淹れる。
「じゃあ、お掃除とかお手伝いすることはありませんか?」
「ないよ」
晶が手伝いを申し出て、ファウストに断られる。これも毎日繰り返すやりとりだ。それだけ断られればめげそうなものを、晶は辛抱強くファウストの元へとやってくる。
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DONE2022/10/15 晶くんオンリー「ひかる星々の名前を教えて」展示作品です。付き合っているファウ晶♂が甘やかしたりされたりします。パスワードはお品書きにてご確認ください。
甘やかしたい! 朝食をとるために食堂へ足を向ける。すでに食事を摂り始めている魔法使いたちの中から、食事に夢中になっているであろう可愛い恋人の姿を見つけて、思わず頬が緩む。自分の分のプレートを持ってその隣の席に着くと、晶は口の中のものを飲み込んでから話しかけてきた。
「おはようございます、ファウスト」
「おはよう。あまり急いで食べると、喉に詰めるぞ」
小動物がするように食事を口いっぱいに詰め込んで、おいしそうに咀嚼する姿は可愛らしいが、喉がつまって苦しい思いをするのは可哀想だ。注意をしてやると、晶は素直にうなずいた。
「はい、気をつけます……」
言われた通り、ゆっくりと食べ始める晶を見て、僕も食事を始める。今日もネロが丹精こめて作った食事はおいしい。晶がおいしそうに食べるのも納得だ。
1889「おはようございます、ファウスト」
「おはよう。あまり急いで食べると、喉に詰めるぞ」
小動物がするように食事を口いっぱいに詰め込んで、おいしそうに咀嚼する姿は可愛らしいが、喉がつまって苦しい思いをするのは可哀想だ。注意をしてやると、晶は素直にうなずいた。
「はい、気をつけます……」
言われた通り、ゆっくりと食べ始める晶を見て、僕も食事を始める。今日もネロが丹精こめて作った食事はおいしい。晶がおいしそうに食べるのも納得だ。
nuboooooooon
DONEメイド服を着ないと出られない部屋/フィ晶(付き合ってる)晶くんオンリー4「ひかる星々の名前を教えて」展示用作品2
⚠️注意事項⚠️
・女装(2人ともします)
・晶のコス衣装に対してウキウキなフィガロ 3
海乃くま
DONE晶くんオンリー「ひかる星々の名前を教えて4」展示作品です。冒頭に注意事項がありますので、目を通してから閲覧していただけますよう、よろしくお願いいたします。
数日公開のち、後日pixivに掲載予定となります。
フィガ晶♂【美しい事象】+都合よく色んな改変があります。
+設定は自分に都合よく捻じ曲がっています。
+不穏な空気になりますが、ハピエンです。
+好きな物を詰め込んだものです。
+何でも美味しく頂ける人向けです。
俺が魔法使いだったなら、綺麗な石になった貴方を一欠片も残さず食べてあげられたのだろうか。
【美しい事象】
何度も夢を見る。
巨大な月を抱く魔法と混沌の世界。壊れかけた世界の夢だ。
白昼夢や幻覚と言われればそうかもしれない、と俺は笑うのだろう。だってあの世界の事は今はもう微かな夢としか思い出せないものだったから。確かに過ごした記憶はここにある。あるのに俺の手元にそれを証明するものは何一つ残されていない。慣れないペンを握って書き記した賢者の書も、そのために出来てしまった利き手のペンだこも綺麗さっぱり無くなっていた。身に付けていたものは愚か、記憶すらも日に日に少しずつ抜け落ちてしまう。記憶すらもお前のものでは無い、と言われているようで恐ろしくて悲しくて、悔しくて、寂しい。
18801+設定は自分に都合よく捻じ曲がっています。
+不穏な空気になりますが、ハピエンです。
+好きな物を詰め込んだものです。
+何でも美味しく頂ける人向けです。
俺が魔法使いだったなら、綺麗な石になった貴方を一欠片も残さず食べてあげられたのだろうか。
【美しい事象】
何度も夢を見る。
巨大な月を抱く魔法と混沌の世界。壊れかけた世界の夢だ。
白昼夢や幻覚と言われればそうかもしれない、と俺は笑うのだろう。だってあの世界の事は今はもう微かな夢としか思い出せないものだったから。確かに過ごした記憶はここにある。あるのに俺の手元にそれを証明するものは何一つ残されていない。慣れないペンを握って書き記した賢者の書も、そのために出来てしまった利き手のペンだこも綺麗さっぱり無くなっていた。身に付けていたものは愚か、記憶すらも日に日に少しずつ抜け落ちてしまう。記憶すらもお前のものでは無い、と言われているようで恐ろしくて悲しくて、悔しくて、寂しい。
LoneDaisyFlower
TRAINING探索者の全身絵、増えたらここに投げる。こっちの方が画質いいんで、こっちみてくれ。八乙女ひかる(私服)、八乙女ひかる(ドレス)、尾根貝桝流、白熊田華月、偉優、白百合純、ローラグロール、ジミー、早苗命、四十物大化、巣箱翼(武器有)、巣箱翼(武器無) 13
hedaromsc
PROGRESS創作 ひかると太陽で夏が長い年終わる気せんからメモ投げ
なんか漢字間違ってるわね
ひかるは夏の擬人化みたいな感じで 夏しか存在できません 4年に1回だけ歳とる
太陽くんは普通の人です
太陽とソル、なんかめっちゃ似てるねんな てソル産んでから思った 名前も太陽だしな 4
あかり
DONE2022年9月18日【宇宙から見る光】展示漫画ヒカルと三谷の小話です
仕上げたらまた改めてアップするかもしれません
メッセージ等はweb拍手まで!
http://bit.ly/2ztvQ0j 13
namaageage
MOURNING紙芝居。異色の白い悪魔ヒカルくんは、ひょんなことから、同じ異色の黒い天使の存在を知り、LAWで監禁されていたトキくんを解放、二人で暮らすことに。とある望みを叶えるためマッカを必要としているようだが……
みたいな。初期表示は「黒い天使」「白い悪魔」でお願いします。望みは普通の色になりたい、人間になりたい、とか???知らんけど。クエスト名は「トキ/ヒカルへのプレゼント」だよ。ヒカトキなので🤍🖤 7
namaageage
MEMO天使と悪魔って聞いたらメガテンぽくしたくなるじゃん?天悪ヒカトキにはお店経営しててほしい。月齢の影響で、満月時はヒカル、新月時はトキがお店に出られない。
お店での消費額が二人との信頼関係と比例してて、一定額を超えるとイベント発生したり、ちょっと安くしてくれたりする。ひとりの時に話しかけると「ヒカルはケチだからな〜」「トキは守銭奴だから」とか同じこと考えてんのかい!て話が聞けたりもする。 3
らいか
DONE🌊🔮🔞です。あまりエロくはありません。宇多田ヒカルの「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」がモチーフになっています。nekono様(@nekono2434)の素敵な作品が一部イメージになっています。ご快諾いただきありがとうございます。
RFA配信とTwitter他が原動力になっています。
Pass:18↑? yes/no 8669
sinsyutukibotmn
MEMO八八望未 回想・一ちなみに大体2ヶ月に1回くらい、同じようなことがあって八八は落ち込んでいたりする 大抵そういう時はヒカルくんに連絡して何があったとは言わないけど会いにいったりしている かもしれない 5
karannx2
MOURNING壊胎PC:五代 十悟(ゴダイ ジュウゴ)三好くんのはとこ。名前の由来は五代(5)×三好(3)=十悟(15)。フーン
最後のはおまけの大門光(ダイモンヒカル)。生存PC。。。。良かったね。。。 10
KiyoNago32
DOODLE交流会6での無配でした。かなり突貫工事でスキル「勝手にシリアス」を有している為ほんのりシリアスです。タイトルは天野月子さんの「龍」という曲の一説から。よければ聞いてみてください。
――海底の沈む 真珠になれずに 浮き上がるこの想いは
躓く足元を漂って きらきら ひかる―――
きらきら、ひかる。山麓駅専用駐車場に止まった一台の車から地上に降りると、明らかにこれまでとは違う寒さを感じた。空気がひんやりとしていて、江澄は思わず夜空を見上げる。
駐車場と、併設しているロープウェイ駅からの灯りのせいで満天とまではいかないが、普段自分たちが住んでいる都市部よりは格段に星が見えた。これだけでも感動的なのだが、これから更に凄い星空を見に行こうというのだから、年甲斐もなく気分が高揚している。
「江澄、風邪をひきますからこれを」
「ああ」
運転席から降りてきた藍曦臣は後部座席のドアを開けると、江澄にカシミヤのコートとマフラーを渡してきた。
つい先日プレゼントされた、江澄への誕生日祝いだ。
「山頂駅の気温は二度だそうです。思ったよりは寒くないですね」
5295駐車場と、併設しているロープウェイ駅からの灯りのせいで満天とまではいかないが、普段自分たちが住んでいる都市部よりは格段に星が見えた。これだけでも感動的なのだが、これから更に凄い星空を見に行こうというのだから、年甲斐もなく気分が高揚している。
「江澄、風邪をひきますからこれを」
「ああ」
運転席から降りてきた藍曦臣は後部座席のドアを開けると、江澄にカシミヤのコートとマフラーを渡してきた。
つい先日プレゼントされた、江澄への誕生日祝いだ。
「山頂駅の気温は二度だそうです。思ったよりは寒くないですね」