９年前・検非違使ドロップが浦島と長曽祢だったときドロップ率低すぎて２倍だかのキャンペーンしたけどやっぱり低すぎてもうずっと倍！みたいになった。
検非違使ドロップは３年目？ぐらいで源氏になってから変わってない。

・三条大橋が実装された当初は極がいない状態で、完全にルートはランダムで周回する状態だった。
橋を渡りきったら1/3でしかボスにいかないどころか高速槍に短刀やられたら即帰城って感じだった。
半年だか後になって短刀５振り以上でルート逸れにくくなる、みたいなの追加された。
（自分とこに明石が来たのはその前なので心中察して。）

・６面追加で急に夜戦は短刀が強いです！という補正が爆誕した。それまでそういうの特になくて室内戦補正もここからだった。

わがまま王子の愛され上手「どうした？狐につままれたような顔をしよってからに」

ストームボーダー内にあるキッチン。そこでは日夜腕に覚えのあるサーヴァントたちが古今東西、さまざまな料理を生み出し、振る舞っている。やはり馴染みがあるのは母国の料理ではあったが、他国の…見知らぬ味をこの舌にのせる時の高鳴りといったらない。
料理の味は保証されている。あとは好き嫌いの問題のみ。それはメニューを見て、コックに聞き、好みではないものを弾いていくだけの仕事である。実に簡単。それだけのことでこのわし様をも唸らせる美食にありつけるのは気分が良い。食は、二度目の生の中で一二を争う大事な娯楽であった。これがあるのとないのでは、日々の潤いに天と地ほどの大きすぎる違いがある。楽しみは多ければ多いほど良い。でなければ…あのお人好しを絵に描いたようなマスターが遠い目をしながらわし様に願い賜るあの地獄もかくやといった周回に耐えられん。

雪燐♀♀/未命名突发百合小炒“对不起……”燐哽咽着夹紧双腿，她隐隐约约地觉得自己应该道歉，因为妹妹在生气，而尽管此刻看起来糟糕至极的应当是她自己。

雪子在生自己的气。房间里只开了夜灯，暗暗灯光下燐看不太清楚她的表情，她深深地吸气，小腹一阵酸胀。分开双腿跪在妹妹身上的姿势维持了没多久，燐就软了腰跌坐在妹妹的大腿上。回到和雪子差不多的高度后她胡乱抹了抹眼泪，着急地去看雪子的脸。雪子没有摘眼镜，抿着嘴表情一派平静，似乎对色欲淡然无感。

而这与色欲本身一样危险。雪子把一缕随着动作垂下的长发重新别到耳后，语气淡淡地问：“姐姐为什么要道歉？”她的手指也是冰冷的，即使几分钟之前她才强硬地把手指探进燐的嘴里捏着她的舌头检查。还是很冷，燐皱起眉，感觉妹妹的手指像是冰，哪怕自己的腿间现在灼热潮湿，正紧紧含着妹妹的手指，也无法使其融化。

「章陣」保健室（r18） “以后不要在学校逗留到这么晚，即使是社团活动也应该控制在校门关闭前结束。”
“检讨明天午休结束前交给我，下次不许再犯了。”
“好了，都快点回家吧，我还有事需要处理。”
学生们如获大赦般快速穿过学校大门离开了。手电筒的光在地上停留了一会便再次照向教学楼，白色的光圈顺着走廊在一间间教室的门和窗户上穿梭前行，皮鞋踩在光滑地板上发出清脆的“哒哒”声，最后光圈停留在了一间房间的名牌上，“哒哒”声也安静了下来。
「保健室」
保健室的窗帘被拉上严丝合缝的漏不进一丝光。皮鞋敲了两下地板像是在思考，随后门把手拧动，保健室被打开了个缝，里面黑的伸手不见五指。安静的空气里响起一声叹息，手电筒的光悄无声息地熄灭，门被关上反锁，走廊上彻底安静下来。

切割 


  这绝对只是个意外。
  执行任务却被意外拉进模拟宇宙的刃一个头两个大。
  原因无他，主要他执行任务的这个星球距离空间站至少跨越了两个星系，试问他是怎么在任务途中跳转过来的
  以前也不是没有进来过，但那都是受到星的委托才过来的。
  当然，主要还是星答应他，帮一次忙无偿让他追杀一次丹恒，而且确保他能捅丹恒一次。
  当然，能不能捅到是另外一回事，星的原话是可以让他酣畅淋漓的打一场。
  确实，她兑现了诺言，刃也很乐意帮她一把。
  但这一次似乎有些不同。
  他伸手，不确定的在自己头顶胡乱摸索了一阵，顺利摸到两条长长的……虫的触角
  再往背后一摸，好家伙，两对扑棱棱的大飞蛾子翅膀。
  刃满脸茫然。