ちゃ
まつん
TRAININGたまにはしんさんからする時があれば良いけど、さくらばくんはひっくり返るほど驚きそうこの2枚の間に「え!?!?!?!?」って周りに響き渡るほどでっかい声出しててほしいですね
制服で描いといてなんですけど、さくらばくんって自分からしておいて、学校でこんなことしていいのか……って悶々としそうじゃないか????
あと絶対にしんさんは背伸びしてます、これはメチャクチャ大事です 2
K子06
DONE現パロで書きたいとこだけ。ルームシェアしてるチャとノイがハイを拾って餌付けする話。
現パロなのでやりたい放題しています。
現パロ設定
現代の日本みたいな所。まだまだ宇宙に行けない科学力だし戦争もしてないよ。
登場人物
アーノルド・ノイマン 28歳
大学で出会ったチャンドラと8年間ルームシェアしている。普通の会社員
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 28歳
大学で出会ったノイマンと8年間ルームシェアしている。フリーランスのプログラマー
アルバート・ハインライン 30歳
行き倒れている所をノイマンに保護されチャンドラに餌付けされたため2人に懐いた。
凄く良いマンションを借りているのに週5でノイマンとチャンドラのアパートに通って食事をする様になる。食費は払う
超大手企業の開発員。特許をいくつか持っている
アレクセイ・コノエ 42歳
ノイマンとチャンドラのアパートの近くにある喫茶店のマスター。ノイマンとチャンドラは常連さん。アルバートとは親戚(弟の義弟)
3589現代の日本みたいな所。まだまだ宇宙に行けない科学力だし戦争もしてないよ。
登場人物
アーノルド・ノイマン 28歳
大学で出会ったチャンドラと8年間ルームシェアしている。普通の会社員
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 28歳
大学で出会ったノイマンと8年間ルームシェアしている。フリーランスのプログラマー
アルバート・ハインライン 30歳
行き倒れている所をノイマンに保護されチャンドラに餌付けされたため2人に懐いた。
凄く良いマンションを借りているのに週5でノイマンとチャンドラのアパートに通って食事をする様になる。食費は払う
超大手企業の開発員。特許をいくつか持っている
アレクセイ・コノエ 42歳
ノイマンとチャンドラのアパートの近くにある喫茶店のマスター。ノイマンとチャンドラは常連さん。アルバートとは親戚(弟の義弟)
trpg_you
DOODLE町葬屋 げんみ×まぁ水引遊びするなら作っちゃうよな…自探索者ho2イメージの水引と合わせてニコッとしてます 色味可愛いかも!写真の撮り方は下手
※非公開npcのイメージ水引 2
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0516宝箱イベを楽しもうとする坊っちゃんとここぞとばかりに近付こうとする奴へ牽制を図るルク坊の図
ルックはそこまで興味は無いけど坊っちゃんが楽しそうだから続けてる的な感じ?
宝箱イベの前に今の90++で出来るだけ卵も集めたい……疲れる~~~~~
8875656
DOODLEナチュラルにお泊まりしててほしいアカマツくん電話出るの早そう
そそっかしい性格してそう
タロ先輩に怒られるアカマツくんが見たい
お小言が止まらないタロちゃんはデフォだとおもっている
巻き込まれる周囲の人達の図が好き
というらくがき(なんだこれ???) 5
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0516宝箱イベに向けて準備を始めるグレシルの図
一緒に始めてにハマるorシルビアさんが教えてグレイグさんもハマって一緒にやる的な感じ?
カルデアサマーアドベンチャー復刻決定で嬉し~~~~~!!!!!しかも明日から!!!!!
ずーっとぶっ通しはさすがに厳しいけど出来る分頑張って素材を確保したいのです…………
原稿も並行して、が、頑張るぞ……
tapiromaru
DOODLE\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアアレイチャン無事出ました彼は今回のスケベスチル(2Dアニメーションフルボイス)で足コキをします。私は数万を溶かしました。310(さとう)
MEMO240516まゆちゃん @yumesaki_kobo の新作 おもち・こもちのハニトーハウスだよ!
どうよ! このクオリティ!!
かわいいよねぇ。
まゆちゃん、ありがとーーー 7
桜庭🌸
DOODLE「ジョーカーくんがいなくなっちゃった!」とシドくんに泣きつくクイーンのお話RDはもちろん、ネア氏とかヤウズくんとかも書きたい!
ジョーカーくんがクイーンとの関係を明らかにしていくお話になる予定です
無題 主人が私室に入ったのを見送り、ようやくふっと息を漏らす。自室へ向いた足は自然軽やかになる。起床時間までの七時間はシャワーと最低限の睡眠に費やすのみだが、それでも一人になれる時間は、人の気配に敏感すぎる男にとって羽を休めるような気分になるものだ。だから、驚いたのだ。普段誰も立ち入らない私室に、人影が落ちていたことに。探ったスイッチの上にある指先を動かすことができない。久しぶりの「恐怖」だ。
「……シドくん」
普段であれば主人の身を案ずるところだが、そんな余裕はない。自分が気配を察知できないほどの何かが、自身の名を呼んだのだ。暗闇であったことは、何の問題もない。一般人にとっては視界を妨げる暗幕であっても、彼にとっては自身を覆い隠す味方のようなものだ。
1785「……シドくん」
普段であれば主人の身を案ずるところだが、そんな余裕はない。自分が気配を察知できないほどの何かが、自身の名を呼んだのだ。暗闇であったことは、何の問題もない。一般人にとっては視界を妨げる暗幕であっても、彼にとっては自身を覆い隠す味方のようなものだ。