ひさし
K_pants_
PROGRESSきょうくそひさしぶりに口にだしてぜんはばTALKをしたら、猟犬が来るまで本当にぜんはばは普段会話できてるのか…?とか心配になってたけど喜憂だったねHAPPYという話が出たんだけど、その後途中のぜんはば原稿見返したら'不信'が表出してるページがあってわろた。全とっかえです!!takami180
PROGRESS恋綴4-9ひさしぶりですみません。
短いですが、尻叩きの意味も含めて上げさせてください。
夕方になって江澄は目を覚ました。
藍曦臣が古琴を弾き続けていたことに気が付くと、彼は申し訳なさそうにするでもなく笑顔を浮かべた。
「本当だ、いてくれたのだな」
「ええ、約束いたしましたので」
「うれしい」
藍曦臣が牀榻に腰かけると、彼はすぐに腕を伸ばして抱きついてきた。やはり体が細い。背中をなでるとよくわかる。
「今日はなにをしたんですか」
「いつもどおりだ。仕事が片付かなくてな」
「起きている間はずっと仕事ですか?」
「そうだな。最近は仕事しかしていない」
「夜狩りにも行っていないのですね」
「そういえば、行っていないな」
藍曦臣は少し体を離して、両手で江澄の頬を包んだ。
「私が来るまで、夢の中ではなにをしていました?」
2108藍曦臣が古琴を弾き続けていたことに気が付くと、彼は申し訳なさそうにするでもなく笑顔を浮かべた。
「本当だ、いてくれたのだな」
「ええ、約束いたしましたので」
「うれしい」
藍曦臣が牀榻に腰かけると、彼はすぐに腕を伸ばして抱きついてきた。やはり体が細い。背中をなでるとよくわかる。
「今日はなにをしたんですか」
「いつもどおりだ。仕事が片付かなくてな」
「起きている間はずっと仕事ですか?」
「そうだな。最近は仕事しかしていない」
「夜狩りにも行っていないのですね」
「そういえば、行っていないな」
藍曦臣は少し体を離して、両手で江澄の頬を包んだ。
「私が来るまで、夢の中ではなにをしていました?」
オジヤ:OjiyAkome
DONE魔法巫女ゴッドちゃんシリーズ※カカベジ
お衣装替えです!!たぶんパワーアップ?
ひさしぶりに助っ人さんきました💖
続きがちょっとふえました。今回エロくなくてすいません😂 4
藤枝たろ
MEMOおひさしぶりです。藤枝たろです!(今はすなめこと名乗っております)実は、諸事情によりポイピクのアカウントを新規に作り直しました。
今後はそちらで投稿していきますので、このアカウントをフォローしてくださっている方々はそちらでフォローをお願いします^^
https://poipiku.com/842233/
cocTkawa
DONE雨垂 庇Bye-Bye Summer Days - HO4
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生還したぞ~!ありがとうございました!!
庇の名前の由来は日除けになる「ひさし」のそのまんまです。
でも「庇う」とも読むのがそれっぽいな…ともなりました。
小さな恋の歌とか島唄とか、MONGLE800とTHEBOOMばっかり聴きながら立ち絵を描いた男 2
k3r8h5twst
DOODLE桐ケ谷さんにきて欲しくて書いた、桐刑のえちち。ただいたしてるだけです--;
ひさしぶりにR18書いたのでそんなでもないかも。
でもいたしてしかないので、18歳未満の方はごめんなさい。
↑18? 3028
にゃけ
DONEひさしぶりに描いたオリキャラの倉本さんと吉崎くんです。名前はおろか設定もうろ覚え。。。
突然、おでこをぴったんこさせてきた吉崎くんですが、たぶんこのあとすぐに倉本さんに引っ叩かれます。
恋人ではないです。
ケイト
DONEひさしぶりに会った七にちゅーをしかける五(五七)おひさしぶりです五条さん「なーなみっ!」
「何の用ですか。」
「冷たいっ!1週間ぶりに恋人の顔を見たときの態度じゃないよ!」
「わたしこれから一件控えているので急いでるんです。用件だけ手短にお願いします。」
「今日はその一件終わったら僕ん家帰ってきてね♡明日僕も休みになったから!夜からイチャイチャしよ♡」
五条と付き合いの長い七海は、なぜ自分のオフを把握しているのか目の前の男に尋ねても無駄だと知っている。
「わかりました。では失礼します。」
「待って。」
立ち去ろうとする七海の腕を五条は咄嗟に掴んで素早く向かい合うとうなじを捕まえて顔を近づけた。……がくちびるに触れたのは五条の期待していた柔らかさではなかった。
「ここ高専ですよ。誰かに見られたらどうするんですか。」
846「何の用ですか。」
「冷たいっ!1週間ぶりに恋人の顔を見たときの態度じゃないよ!」
「わたしこれから一件控えているので急いでるんです。用件だけ手短にお願いします。」
「今日はその一件終わったら僕ん家帰ってきてね♡明日僕も休みになったから!夜からイチャイチャしよ♡」
五条と付き合いの長い七海は、なぜ自分のオフを把握しているのか目の前の男に尋ねても無駄だと知っている。
「わかりました。では失礼します。」
「待って。」
立ち去ろうとする七海の腕を五条は咄嗟に掴んで素早く向かい合うとうなじを捕まえて顔を近づけた。……がくちびるに触れたのは五条の期待していた柔らかさではなかった。
「ここ高専ですよ。誰かに見られたらどうするんですか。」