メグ
poco_nyan_poco
DOODLEXの道の駅班フリーハグの話題から。ダミアンのハグ事情。メグミさんの豊満な胸に抱かれてスペキャ顔になるダミアンとバドさんと軽く半分ハグみたいにするダミアン。でもバドさんニコニコ顔のまま「20時の方角に怪しい動きする者あり」とかそっと伝えてくる。
poco_nyan_poco
DOODLEそれいけ隠者隊!露原さんの呟きから生まれた「隠者隊による各年長呑み部メンバーへの印象」絵。
隠者隊のモチーフはじんたアイコンの水まんじゅう君から。
時々ダミアン隊長に連れられてメグミさんのところに日向ぼっこしに行きます。
mug-taro3
MEMO【Size Shibuya】【Dollhouse Mystery】
【Vincent Mystery Mansion】
まだスプ~キ~なワールドめぐりをしていました。
Vincent Mystery Mansionはかなり遊び心合ってよかったです。スーファミゲーの中に入った気分だった。遊んでばっかりでスクショがすくない…… 13
totokonononoha
MOURNING #りんめぐ1021rnbcオンリーに掲載するはずだった漫画です。バタバタして当日あげられなかった。
シチュエーションはかなり強引ですが💦二人がどこか心で繋がってるといいなと思って描きました。行為描写ありますが、直接ではないので全年齢で。 8
hal201lu
INFOこっちの仕事履歴に私の淫魔くんがなかったので情報追加です「私の淫魔くん~この契約に愛はありますか?~」コミックス上下巻発売中
淫魔の青年レムと生き方に悩むアラサーOLめぐるのラブストリーです
単行本と電子版単行本にそれぞれ特典がついています 2
azami000b
MOURNING本誌進む前に描きたかっためぐゆじ♀前提宿虎♀陵辱ネタ。本当に描きたい所だけ落書きした白い絵ばっかりです。細かい事気にせず🐯♀が可哀想な目にあってても大丈夫な人だけ見てください。ゆじ♀がれいプ紛い的な目に合ってます無理な人は帰れぇえええええ 7poco_nyan_poco
DOODLE年長組が温泉につかっているだけまとめ。(肌色注意)メグミさんバドさんトモスキーさんは全身歴戦のキズだらけだといいなあという希望です。(傷がついている箇所や数が違うかもしれません)ダミアンは戦法的にほとんど傷うけてないかなと思っています。
タオル頭に乗せ男ダミアンはお前にもちゃんと血が通ってたんだなって血色見て言われますねきっと。 4
すぅく
MOURNINGポイピクに以前載せてた、子供💎様、子供🔥さん、出逢っていた幼い日ネタを妄想しつつ漫画にしようと思ったすけど😪部分的に🖊
2は対峙…
3も10代
💎様は元忍だしディープなアングラへの潜入も慣れたものでしょうね
しかし派手だから目立って仕方ないはず
賭博場へ潜入
4、めぐる運命の赤い糸💞
宇煉描く時によく聴くのは柴田淳さん
甘くて切ない歌声👍です 4
ichor_rnbc
PASTりんめぐ開催おめでとうございます!*学パロ
*rnbc以外も出てくる
*モブもいっぱい出てくる
過去のイベントで領布した本の全部をイベントに合わせて掲載します。
やまなしおちなしいみなしで無駄に長いです。 14662
フィンチ
DONE現パロ、大学生&oyo兄妹設定付き合ってない🔗🎭のメイド服をめぐるひと悶着
嫌いにならないでね 始まりは妹・四葉からのSOS。バイト先でシフトに入れる人間が足りない日があり、しかもタイミングの悪いことにその日は店を貸し切っての営業日。調整を試みたがなかなか難しく、猫の手も借りたい状況なので臨時で助っ人に入ってくれないかというものだった。アルバーンとしてはその日は自分のバイトのシフトも入っていないし、出掛ける予定も入れていなかったから身体は空いている。ただ、彼女のバイト先がカフェと聞いていたので、助っ人どころか足手まといになるのではというのが懸念点となり即決は出来なかったものの、ドリンクの用意がメインで難しいことはないからと頼み込まれ、それなら問題ないかと頷いてしまったのだ。
前日に制服の用意があるからと四葉に連れられて向かったバイト先は一見すると西洋風のこじゃれたカフェ。まるで映画のセ ットにでも使われそうな雰囲気だが、その実態はいわゆるコンセプトカフェだった。このあたりでまずいと警鐘が鳴り始める。そしてアルバーンに用意された制服というのは、危惧した通りのアンティーク調のメイド服。さすがに無茶だ。慣れてしまう程度には可愛いと言われてはいるがそれでも列記とした成人男性ではあるし、何よりアルバー ンは小柄ではない。顔立ちから誤解されやすいがそれなりにたっぱだってある。当然声変わりも終えているので、無理に高音を出そうとすれば裏声になってしまうし、ハスキーボイスで通すにも限度があるだろう。店によっては女装の需要もあるかもしれないが、見たところこの店はそういったタイプには見えない。だから力にはなれない、直前で申し訳ないけれど他をあたってくれと帰ろうとしたアルバーンを引き留めたのは、四葉とその友人ふたりだった。
16039前日に制服の用意があるからと四葉に連れられて向かったバイト先は一見すると西洋風のこじゃれたカフェ。まるで映画のセ ットにでも使われそうな雰囲気だが、その実態はいわゆるコンセプトカフェだった。このあたりでまずいと警鐘が鳴り始める。そしてアルバーンに用意された制服というのは、危惧した通りのアンティーク調のメイド服。さすがに無茶だ。慣れてしまう程度には可愛いと言われてはいるがそれでも列記とした成人男性ではあるし、何よりアルバー ンは小柄ではない。顔立ちから誤解されやすいがそれなりにたっぱだってある。当然声変わりも終えているので、無理に高音を出そうとすれば裏声になってしまうし、ハスキーボイスで通すにも限度があるだろう。店によっては女装の需要もあるかもしれないが、見たところこの店はそういったタイプには見えない。だから力にはなれない、直前で申し訳ないけれど他をあたってくれと帰ろうとしたアルバーンを引き留めたのは、四葉とその友人ふたりだった。
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MOURNING一通のラブレターをめぐってわちゃわちゃする類司の噺コピー用紙のラブレター「貴方が僕のことを好きではないのは知っています。気持ちだけ伝えたかったのです。これ以上の関係など、望んでおりません。だから、これからもずっと友達でいさせてください。……天馬司」
借りた脚本ノートの隙間から落っこちてきたのは、二つ折りのコピー用紙。ショーで使うものだろうかと紙を開くと、「突然ですが」で始まるラブレターだった。とめはねはらいが意識された、僕が密かに好きだと思っている彼の字。行の隙間には薄く引いた定規の線。几帳面な性格がうかがえる。
彼にはどうやら好きな人がいるらしかった。それも、内容を見る限りは初恋。手紙の字も少しばかり緊張しているのか、ペンの跡が紙にめり込んでいる。
……だが、不可解な点はすぐにいくつか見つかった。例えば、なんの便箋でもなくコピー用紙を使っている点。誰でも好きな人へ書く手紙は、紙の材料から気にするものだろう。手紙の推敲のために使っていたとしても、定規を用いたり、同じ文字を何度も書き直すだろうか。
2807借りた脚本ノートの隙間から落っこちてきたのは、二つ折りのコピー用紙。ショーで使うものだろうかと紙を開くと、「突然ですが」で始まるラブレターだった。とめはねはらいが意識された、僕が密かに好きだと思っている彼の字。行の隙間には薄く引いた定規の線。几帳面な性格がうかがえる。
彼にはどうやら好きな人がいるらしかった。それも、内容を見る限りは初恋。手紙の字も少しばかり緊張しているのか、ペンの跡が紙にめり込んでいる。
……だが、不可解な点はすぐにいくつか見つかった。例えば、なんの便箋でもなくコピー用紙を使っている点。誰でも好きな人へ書く手紙は、紙の材料から気にするものだろう。手紙の推敲のために使っていたとしても、定規を用いたり、同じ文字を何度も書き直すだろうか。