搾
3so_Ni
DONE表紙になるかもしれない🍑👹5月のありゆめ4にて発行予定🍑
内容としては鬼さんに騙されてついていったダイス太郎が
精を搾り取られるだけのエロ本です。表紙詐欺?
2ページ目からずっとまぐわってます。超絶ハッピエンです。
つくね🔞
DONE乳牛(牛耳、牛尻尾のみの獣化)の阿澄と飼い主の藍渙さんの話。!!朗報!!
澄の乳首からミルクが出ます!やったね!
㬢が搾乳とミルク直飲みするところまでです!
※乳牛に人権がない世界観(乳牛だから)
ひたすらおっぱいの話(他はまた今度) 16
pomi710
Happy New Year全然えっちではありません(笑)付き合ってもいないユキモモの話!
おかしなおかしな搾乳の話ですが、搾乳もしてはいません😂がミルクはちょっと出ます……!
あと気持ちバンモモ風味ありますが、全然絡んでませんので固定派の方もご安心ください!
モモちゃんもーもー牧場へようこそ ……キー、起きてー!ねぇってば!もう時間だって!
「ん…………あとごふん……」
僕は、ぼんやりと聞こえたモモの声にいつものごとく甘えるように答えた。モモのことだ、きっと三十分は余裕を持って起こしに来ているはずだから、あと三十分は眠れるはず。そう思って、少し眩しく感じる瞼裏の視界を暗くするため布団にもぐる様に寝返りを打つ。
だけどモモの声は止むことはない。まぁこれもいつものことだ。僕はあまり気にせず、微睡む意識をもう一度深く落とそうしとした、が。
ユーキー!もう搾乳の時間になっちゃう! オレ我慢できないよ、起きて!
「……んー…………ん? さく、にゅう……? 」
聞き慣れない単語に、薄っすらと目を開けると、そこには青空が広がっていた。朝日の眩しさに眉をしかめる。だが、影が出来たことで目はすぐに開くことが出来るようになった。
6609「ん…………あとごふん……」
僕は、ぼんやりと聞こえたモモの声にいつものごとく甘えるように答えた。モモのことだ、きっと三十分は余裕を持って起こしに来ているはずだから、あと三十分は眠れるはず。そう思って、少し眩しく感じる瞼裏の視界を暗くするため布団にもぐる様に寝返りを打つ。
だけどモモの声は止むことはない。まぁこれもいつものことだ。僕はあまり気にせず、微睡む意識をもう一度深く落とそうしとした、が。
ユーキー!もう搾乳の時間になっちゃう! オレ我慢できないよ、起きて!
「……んー…………ん? さく、にゅう……? 」
聞き慣れない単語に、薄っすらと目を開けると、そこには青空が広がっていた。朝日の眩しさに眉をしかめる。だが、影が出来たことで目はすぐに開くことが出来るようになった。
O貝M子
DOODLEギムナジウムパロの80'sアトラスちゃん。南米貴族、ワルプルギス家の養子。見た目はメスティソ。
ロボットか人間か決めきっていないけど、いずれにしても性的に搾取されてるし電気鞭で調教されている。可哀想……。 2
ushinobeit
DONE『牛のバイト』架空広告牛のバイトから派生した架空の広告です。
アンソロ参加者の皆さんでお遊び要素として作ってくださいました!
(広告により女体化、年齢操作(14)、ケモミミ、露出、搾乳などの要素がありますが、これらが全てではありませんので何でも許せる方向けです) 12
なゆれん不法投棄用
DOODLE(模写+れんきゅんビッチにみえます)元ネタ:https://argo-bdp.com/live/post-30252/
この笑顔、別名「ATMおじさんのパスワード」
そう微笑むと、ATMのおじさんから無限に諭吉さんを搾取できる。
そしてその諭吉さんはイケメンのバンドマンと行くのホテル代。
イケメンバンドマンと滅茶苦茶嵌めセックスするのに、
ATMのおじさんは指一本も触れないよ。興奮すぎる。
ikasoumen11
DOODLE尾勇 ポメガバースシリーズ無理矢理搾乳されるゆーさくさん
強制搾乳『ああ、また、やってしまった…』
朝起きると勇作は、またポメラニアンになってしまっていた。肉球がついた手を見つめ、軽くため息をつく。
でも、これでまた会いに行けると思うと、やはり嬉しいと思ってしまう。今日は土曜だし丁度いい。そう考えると勇作はウキウキした。
勇作はフリフリともふもふの尻尾を揺らしながらベッド下に潜ると、お出掛けリュックにスマフォを入れ、器用に背負ってテクテクと歩きだした。階段を降り玄関を抜け、外に出る。気持ちいい日差し。
『あにさま…』
そうポチポチ歩きながら、兄のマンションへと向かう。ポチポチ、ぽちぽち。
たどり着いたマンションの入り口に居たのは、兄様。愛用のエコバックを片手に、帰ってきたところのようだった。
2958朝起きると勇作は、またポメラニアンになってしまっていた。肉球がついた手を見つめ、軽くため息をつく。
でも、これでまた会いに行けると思うと、やはり嬉しいと思ってしまう。今日は土曜だし丁度いい。そう考えると勇作はウキウキした。
勇作はフリフリともふもふの尻尾を揺らしながらベッド下に潜ると、お出掛けリュックにスマフォを入れ、器用に背負ってテクテクと歩きだした。階段を降り玄関を抜け、外に出る。気持ちいい日差し。
『あにさま…』
そうポチポチ歩きながら、兄のマンションへと向かう。ポチポチ、ぽちぽち。
たどり着いたマンションの入り口に居たのは、兄様。愛用のエコバックを片手に、帰ってきたところのようだった。
kagemairi
TRAININGカマーバンド警察だ!ぼったくりバーもハンニャマンもつけてるってことはこういう動きの瞬間があったってことで…抑圧と搾取の象徴でいい思い出ないはずの服をおじさんのためには着てくれるの…なんで…なんでもなにも