自己満足
didoseri
DOODLEやぎうた自探索者の幕間の話。自己満足しり切れとんぼ。
ネタバレはないと思うけど軽微の匂わせがあるので注意です。
このあとわらしべ長者をしながら絵のストックを増やし、画商を営み始めます() 10
maki72555
MEMO前回書いた勝己25歳、デク13歳の設定です。かっちゃんの理性が試される話です。
年の差でないと言わないセリフを考えるのが楽しいです。(自己満足)大丈夫な方だけよかったら…
おにしょた2かっちゃん、キスしたことある?
なんだ突然
勝己の最近の休日の過ごし方といえば、デクを自分の部屋に招いてデクの好きなヒーローのDVDを流しながらまったりと過ごして、他愛もない話をする事だった。
いつもならデクはヒーローの話題が大半で、目をキラキラさせて楽しそうに話している。俺はそれを眺めるのが好きだった。
それなのに今日はやたらとソワソワして落ち着かない表情、いつもと様子が違う
淹れたコーヒーの味が一瞬分からなくなるほど驚いた。
あのね僕、昨日…キス、させてくれない?
って言われて…
飲みかけたコーヒーが気管に入る
ゴホゴホと咳き込む勝己
かっちゃん!?大丈夫!!?
ハァァア!?
つい大きな声が出る
それにびっくりするデク
3682なんだ突然
勝己の最近の休日の過ごし方といえば、デクを自分の部屋に招いてデクの好きなヒーローのDVDを流しながらまったりと過ごして、他愛もない話をする事だった。
いつもならデクはヒーローの話題が大半で、目をキラキラさせて楽しそうに話している。俺はそれを眺めるのが好きだった。
それなのに今日はやたらとソワソワして落ち着かない表情、いつもと様子が違う
淹れたコーヒーの味が一瞬分からなくなるほど驚いた。
あのね僕、昨日…キス、させてくれない?
って言われて…
飲みかけたコーヒーが気管に入る
ゴホゴホと咳き込む勝己
かっちゃん!?大丈夫!!?
ハァァア!?
つい大きな声が出る
それにびっくりするデク
おふゆ もち
DOODLEだいごじんかくとかいうゲームw自己満足プレイ日記らくがき2
知識不足と、自分のプレイヤースキルのせいでキャラが崩壊しています。
味方がうますぎて震えた試合をなんとか形として残しときたいなぁと思ったのですが、私の表現力がなくてかけなくてかなしかったです。 5
おふゆ もち
DOODLEだいごじんかくとかいうゲームwおもしろくてつらい
ゲームのプレイ日記的なのを含む自己満足らくがき。一枚のキャンバスに描いたのを無理矢理に分割しているので見辛いです。
キャラのことはよく知らないのでキャラ崩壊してる可能性が高いのでご注意ください。自分絵1億%。 7
Sibrum
DOODLE「蹂躙するは我が手にて」現行・未通過✖自己満足二次創作小説
エンド後のHO1(自探索者)の小話。
*シナリオのネタバレ&自陣ネタが含まれています。
*解釈違いなどがある可能性があります。
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 3901
mataginotanuki
DOODLEにょた洋♀と三♂の洋三洋です。色々すれ違う両片想い。
ひょんな事から女バレする洋の漫画。
最後に設定もあります(妄想と捏造100%)
本当に自己満足なので何でも許せる人のみどうぞ。 3
ha8ru6_sky
DONEpmpmtntnあだるてぃ解釈この後むちゃくちゃ抱かれたテチきゅん♥
↓下記をよく読み自己判断で閲覧願います。
⚠ BLです
⚠ツンテチ(テチ誘い受)
⚠念のためR18
⚠自己満足
18歳以上? y\n 小文字
orikou
MEMO8/20てて恋で出した本の補足(?)とかねこあつめとか自己満足でまとめただけなので特段見る必要はないですが見てもらえたらちょっとうれしい
パスワード
【読み】うみをひときれきりとって
【意味】(略)実に◯◯であること
ローマ字 4
やよい
PAST⚠️キス有💋翔バスちゃんTikT⚪︎kの某動画トレス
去年の今頃毎日30分だけでも……って2日で1枚なぞれればいいなって無計画にアイビスに慣れるために作ってたやつ。
へったくそだけど、初めて動かしてやる事でも枚数でもないけど、私の揺るがない2人への愛を込めたから、落ち込んだ時に見てる。
納得はいってないし歪だけど気に入ってる🤭自己満足は私の中で何よりも大事な事です。
taiyoufurea
DONEたこつぼフロート4!開催おめでとうございます!!夏っぽい甘酸っぱいアズフロちゃんが描けたのでは!?と自己満足してますw
アズの夏制服捏造してますので苦手な方はお気をつけて下さい💦(ジャケット、革手袋off) 6
isekida_
DONEレオナくんからの施しは自己満足なんだけどそれに甘えることがレオナくんへの施しになるってルークは知ってると言う話。【展示小説】「好きなの選べ」
「…オーララ」
ルークがレオナに連れて来られたのは、高級ブランドショップだった──
◆◇◆
勝手知ったるレオナの部屋にルークが上がり込んだのは、今から二日前。部屋の奥のソファに腰を下ろし、ルークは月末に観劇する舞台の特集が組まれた雑誌を読んでいた。
部屋の主のレオナはルークに構わずベッドで転寝をしており、時折寝返りを打つ布擦れの音と雑誌を捲る音が心地よいBGMになっている。
暫く各々の時間を過ごしていたが、ふと沈黙を破るかのように、レオナがのっそりと起き上がりルークに声を掛けた。
「おい、明後日暇か?」
「日曜日かい?…特に予定はないはずだよ」
「じゃぁ、出掛けるから準備しとけ」
「ウィ。珍しいね、行きたいところでも?」
2596「…オーララ」
ルークがレオナに連れて来られたのは、高級ブランドショップだった──
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勝手知ったるレオナの部屋にルークが上がり込んだのは、今から二日前。部屋の奥のソファに腰を下ろし、ルークは月末に観劇する舞台の特集が組まれた雑誌を読んでいた。
部屋の主のレオナはルークに構わずベッドで転寝をしており、時折寝返りを打つ布擦れの音と雑誌を捲る音が心地よいBGMになっている。
暫く各々の時間を過ごしていたが、ふと沈黙を破るかのように、レオナがのっそりと起き上がりルークに声を掛けた。
「おい、明後日暇か?」
「日曜日かい?…特に予定はないはずだよ」
「じゃぁ、出掛けるから準備しとけ」
「ウィ。珍しいね、行きたいところでも?」