すた
せがわしょうこ
MOURNINGふぃーね4人で怪談会をする漫画を考えたものの肝心の怪談が固まらないのでネーム供養!渉が怪談を語る→次は英智が語る→(英智は人から聞いた怪談を語る。その怪談もじゅうぶん怖いが、その怪談を聞かせてくれた病院のスタッフは実は人間じゃなかったかも。ほかのスタッフが誰も知らないと言っていたから……)→「不審者では?」と仲間たちに言われる中、英智は「やっぱり今思うと人間じゃなかった気がする」と思う〜終わり〜 8
ring_run1
DONE荒鳴(未満スタート)の花吐き病ネタです。小説もどき
忙しなく視点かわります。
初めての長文(ただ長くなっちゃっただけ😞)
関西弁わかりません。
日本語もわからなくなりました()
ごめんなさい。
微妙に仄暗い?
花吐き病/荒鳴ーーーーーーーーーーー
体調管理は万全、
毎日うんこもしっかり出とるし、
変な物も食べとらん。
今日のレースだって、イイ勝負したし、勝った。
ワイのデーハーな走りもいい調子…
「のはずなんやけど…」
シャワーの水流で排水溝へと流される、たった今自分の口から吐き出されたであろう空色の花弁。
ソレを呆然と見つめながら、最近の自分の様子を妙に冷静に振り返りながら、小さく呟く。
「……花?」
ワイ、花なんか食うたか…?
なんや?コレ、今吐いたよな?ワイが……花を?
排水溝に流れる花弁から視線を外すと、鏡に映ったじぶんの姿が視界に入る。
嘔吐感から涙目になり、目元はいつもより濃く赤く縁取られている。
再び排水溝の花弁へと目を向ける。
9207体調管理は万全、
毎日うんこもしっかり出とるし、
変な物も食べとらん。
今日のレースだって、イイ勝負したし、勝った。
ワイのデーハーな走りもいい調子…
「のはずなんやけど…」
シャワーの水流で排水溝へと流される、たった今自分の口から吐き出されたであろう空色の花弁。
ソレを呆然と見つめながら、最近の自分の様子を妙に冷静に振り返りながら、小さく呟く。
「……花?」
ワイ、花なんか食うたか…?
なんや?コレ、今吐いたよな?ワイが……花を?
排水溝に流れる花弁から視線を外すと、鏡に映ったじぶんの姿が視界に入る。
嘔吐感から涙目になり、目元はいつもより濃く赤く縁取られている。
再び排水溝の花弁へと目を向ける。
U4Sfo
DOODLEスタスク中心⚠️gijinkaまじでどうしようもない落書きを描きすぎなのでいくつかだけまとめました。
最後二枚は他キャラいますがカプ絵は全てメガスタなので好きな人はおめでとうございます。 10
aragami4288
PAST本日RIDE.758掲載巻発売日なので!全ケイGW2024で配布していたRIDE.758の作文(作品ではなく作文。青鏑)を公開しておきますね(そのうち消えますたぶん) 2
みつむし
TRAINING2024.04.21 ポエクロこの日はクロッキー会を梯子しました。移動が忙しかったーー。
地下の陶芸室を使って、ロープアーチストの浦國さんとるいさんをお招きしてのスペシャルなインスタレーションの回。3人のモデルさん(S.T, AO, Shinosuke)が縄と泥で作品に仕立て上げられました。
作業風景を描くのは、ムービングとはまた違った瞬間を捉える勉強になる。 14
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE240502-08 何かあんまりちゃんと描く体調にならないのでらくがきらくがき。ジャンルごった。色塗ったところをトーンに変換してくれる機能を覚えて調子に乗って使ってる。顔だけ描いて生きていたい。(ペン:主にしんでないペン、3枚目のみ雑書きペン byクリスタ) 8
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。最終章④※スペマリネタバレ注意⚠️
ゲーム本編で🎭の本来の台詞は「さぁおいで緑の男!」となっていますが、英語版だと「さぁおいでミスターL!」となっているので、そのオマージュだったりします。
次回でやっとこの漫画のタイトルの主役2人が再会、かも…?🥹 8
Tsubame_4109
DOODLE夢主⚠️👯♀️露出多「手 加 減 無 し だ」
手加減無しって何をですか…(すっとぼけ)
ちょっと遊びすぎました。何色が好きかスタンプで教えてね(笑)!
ピンク可愛すぎるからオレンジorゴールドとかが良かったかな… 6
hikukawa_kmt
DONEいーすたーの一週間前から描き始めたのに、ころ…になりその後ぐたぐたになってしまったものの、おっぱいと太ももがいい感じに描けたので頑張って完成させました!! えろかわな服を着て欲しい願望つよつよです!!(曇りなき眼←)あおば@爆発猫
MEMOあおば概念詰め兼資料1枚目が基本設定で、今は最初よりふわふわぷにぷに度が増してます
2枚目がアクキーにもなってるスタンダード、3枚目が最新イメチェン衣装(あくまでもバリエーションのひとつ)
基本は人間サイズの服をワンピースみたいに着てる
衣装アレンジ、変更OKということでバリエーションの参考に全部いれたw
あと同じ基本衣装でも細かい所気分で違うので適当でOKという意味も含めw 15
noa1044974
DONE存在が消えていく病にかかったフリーナちゃんとヴァイオリンニストのヌヴィさんのヌヴィフリ原神とスタレの世界を合わせたような世界のお話です
前編です
後編は後日投稿します
存在が消えていくフリーナちゃんの話僕の存在は少しづつ消えていく
僕は少しづつ存在が消える病にかかってる。
この病は原因がよく分かっていなくて、ただわかるのは存在が消えていく病ってことだけ。
乖離症とも呼ばれている。
だから、僕、フリーナという存在は少しづつ消えていく。周りには気付かれないほどゆっくりだけど確実に消えていく。そしていつかはみんなの前から消えて居なくなって、多分記憶にも残らないと思う。そんな寂しい病だ。
だからいつもは僕はずっと病の進行を止める効果がある、医療カプセルの中にいて外に出る時は体に小さな機械を付けて生命維持をしてる。
その機械がないと僕は歩くこともあまり出来なくて、病の進行も速くなる。
医療カプセルも機械も僕を拾ってくれた組織の人が僕の為に用意してくれたものだ。彼らはみんな優しくて、機械があれば少しだけど外に出れて皆と同じ様に歩けてそして与えられた任務もできる。
7886僕は少しづつ存在が消える病にかかってる。
この病は原因がよく分かっていなくて、ただわかるのは存在が消えていく病ってことだけ。
乖離症とも呼ばれている。
だから、僕、フリーナという存在は少しづつ消えていく。周りには気付かれないほどゆっくりだけど確実に消えていく。そしていつかはみんなの前から消えて居なくなって、多分記憶にも残らないと思う。そんな寂しい病だ。
だからいつもは僕はずっと病の進行を止める効果がある、医療カプセルの中にいて外に出る時は体に小さな機械を付けて生命維持をしてる。
その機械がないと僕は歩くこともあまり出来なくて、病の進行も速くなる。
医療カプセルも機械も僕を拾ってくれた組織の人が僕の為に用意してくれたものだ。彼らはみんな優しくて、機械があれば少しだけど外に出れて皆と同じ様に歩けてそして与えられた任務もできる。
arrrumi
DONE平成DKしずまくん〜!肌浅黒めでちょいチャラビジュが平成っぽいなあ〜とこんな感じで。日サロでなく太陽光で焼けました。
言いたいことは色々あると思いますが「これが色塗りを初めてやった人かあ〜」と思って大目に見てください…。
なお、「レイヤー管理できなくなりどきが終わりどき」というスタンスでやっています(最低)
このキャラデザしずまくんはまた描きたい気がする〜
かすがい
DOODLE大遅刻ですが祝サガエメ発売記念イラスト。体験版でディーヴァ編プレイして可愛くて楽しかったです。
いまちょっとプレイしてる余裕ないので、本編は夏か秋ぐらいに手を出そうかなと思います。
//幻闘場は剣と大剣クリア。かみの新スタイルきたのにあんまり活躍場所ないですね。悲しいです。
久々のストーリー楽しめました。
2024/05/07
まわた
DOODLE深い闇Aminon倒したのにメソがドロップしなかった時の私元ネタ ブックオフCM「ブックオフなのに本ねーじゃん!」
久々にアニメーション以外でクリスタ使ったけど、自分の筆圧のせいもあるのか手が疲れてしまう
便利なブラシとか色々あるし、ある程度使えるようになりたいなー
描き文字が難しくて、ソ がゲシュタルト崩壊…どうしても、ンに見えるのでは??と思ってしまう
asamifujikawa
INFOビジネスインテリジェンス産業の分析、成長、機会、動向概観 - 2024-2036年予測ビジネス インテリジェンス (BI) により、マネージャー、スタッフ、経営陣は、データ分析と情報配信を推進するテクノロジーを使用して、適切なビジネス上の意思決定を行うことができます。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/ZTqO0
Rahen_0323
DONEカキツバタとシアノとブライア。とテラスタル。三人がこういう関係だったらいいなって話。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈注意。カキツバタ一年時の過去捏造が激しいです。あと過去一短いです。kktbtの日参加作品9作目です!1〜8作目と繋がりは無いので単体で読めます!
表裏一体少し前に出来たブルーベリー学園に入学して、ブルベリーグのチャンピオンになった。
箱庭の中、仮初の頂点に立った自分、カキツバタはどうにも実感の無さというか釈然としなさを覚えながらも、とりあえずそれっぽくやっていて。
「まだ一年生なのに」「最速で駆け上がった」と変に持ち上げられて辟易していたある日、ブライアという先生と校長であるシアノ先生に呼び出され学園内にある研究室へ向かった。
「よく来てくれたね、カキツバタくん!」
「待ってたよー」
「…………どうも」
到着すると随分歓迎された。
研究一筋、興味優先といった形の人間である二人はあまり得意じゃない。この二人に招かれるなんてどうせロクなことではないのだ。
入学して間も無い身でありながらとうに思い知っていた為、とりあえず警戒しながら近づく。
2170箱庭の中、仮初の頂点に立った自分、カキツバタはどうにも実感の無さというか釈然としなさを覚えながらも、とりあえずそれっぽくやっていて。
「まだ一年生なのに」「最速で駆け上がった」と変に持ち上げられて辟易していたある日、ブライアという先生と校長であるシアノ先生に呼び出され学園内にある研究室へ向かった。
「よく来てくれたね、カキツバタくん!」
「待ってたよー」
「…………どうも」
到着すると随分歓迎された。
研究一筋、興味優先といった形の人間である二人はあまり得意じゃない。この二人に招かれるなんてどうせロクなことではないのだ。
入学して間も無い身でありながらとうに思い知っていた為、とりあえず警戒しながら近づく。