そら
にこみ春樹
DOODLE二度と出会えない人もいるけどだから君と過ごす日常に
“奇跡”と名付けてもいいでしょう?
蓮さんのそらもよう好きだアアアアア!!!!!!
ここメインキャラは作者の想定外でこのあたりになりそうだ。
ポイピクさん後から編集出来るのホント便利ね
『手探りしながら 歩くのも悪くないよ』
yukasita_nae
DOODLEアラララ げんみ❌ 自陣は️⭕️1幕面白かった~!の落描き
確かこんな感じのこと言っていたはずなんですけど、声色優しかったのに急にすっげえことほよんに言うじゃんって笑ってました。面白い男、好きだ………いやでも従者だからそらそうか
yugi_daaayooo
INFO1人目!ソラ君です!アクスタを作る予定なので是非に〜!お品書きなどは後々きちんと制作致します!
なにぶん初めての挑戦なのでどのペースで何をすればいいがわからないですが暖かい目で見守っていただけますと幸いです!
可愛くかけた( *´꒳`*) 2
mia
MOURNING作業通話で書いたものです。おそらくティカクロ。
クロエくん≠花嫁さんという前提で、しかしクロエくんはもうすでにティカさんにとって大切な人であり、手放し難い存在になっているのでは?という妄想から生まれた話です。自由でいて、その上で隣にいて欲しいというのがティカさんの想いなのかなと。
君がいる幸せ「それでねルチル達が──」
「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。
2176「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。
raixxx_3am
DOODLEこれ(https://poipiku.com/5919829/9722395.html)の後日談だけど読んでなくても別に大丈夫。「無理に話さなくっていい」はやさしさなのと裏腹に言葉を封じてしまっている側面もあるよなぁとぐるぐる思ったので書きました。ふたりともちゃんと話し合ったり、弱さや迷いを打ち明けあえるいい子なんだと思うきっとおそらくたぶんという夢を見ています
(2024/2/11)
repose「遠野くんあのね、ちょっと……いい?」
夕食の片づけを終えたタイミングを見計らうように、背中越しにつつ、と袖を引っ張られる。ふたりで過ごす時間にしばしば為される、すこし子どもじみて他愛もないスキンシップのひとつ――それでもその声色には、いつもとは異なったいびつな色が宿されている。
「うん、どうかした?」
努めて穏やかに。そう言い聞かせながら振り返れば、おおかた予想したとおりのどこかくぐもったくすんだ色を宿したまなざしがじいっとこちらを捉えてくれている。
「あのね、ちょっと遠野くんに話したいことがあって……落ち着いてからのほうがいいよなって思ってたから。それで」
もの言いたげに揺れるまなざしの奥で、こちらを映し出した影があわく滲む。いつもよりもほんの少し幼くて頼りなげで、それでいてひどく優しい――こうしてふたりだけで過ごす時間が増えてから初めて知ることになったその色に、もう何度目なのかわからないほどのやわらかにくすんだ感情をかき立てられる。
2877夕食の片づけを終えたタイミングを見計らうように、背中越しにつつ、と袖を引っ張られる。ふたりで過ごす時間にしばしば為される、すこし子どもじみて他愛もないスキンシップのひとつ――それでもその声色には、いつもとは異なったいびつな色が宿されている。
「うん、どうかした?」
努めて穏やかに。そう言い聞かせながら振り返れば、おおかた予想したとおりのどこかくぐもったくすんだ色を宿したまなざしがじいっとこちらを捉えてくれている。
「あのね、ちょっと遠野くんに話したいことがあって……落ち着いてからのほうがいいよなって思ってたから。それで」
もの言いたげに揺れるまなざしの奥で、こちらを映し出した影があわく滲む。いつもよりもほんの少し幼くて頼りなげで、それでいてひどく優しい――こうしてふたりだけで過ごす時間が増えてから初めて知ることになったその色に、もう何度目なのかわからないほどのやわらかにくすんだ感情をかき立てられる。
aome_TRPG
SPOILERCoC「烏が群れては、極彩色」⚠2枚目以降該当シナリオネタバレあり⚠
もし舞台化したら…の妄想パンフレット(非公式)
(ソラキさんのツイートから着想を得て制作しています)
🔑:極彩色通過済み? y/n 4
fedqff840
DOODLE診断メーカーのお題で書くブシュリュ♀SS、おそらく支援A成立後辺り。こと支援💍前のブシュリュにおいてはリュールちゃんが積極的にアプローチしそうだと思うんですけど、そこんとこどうですかね有識者の皆様。
相変わらずふわっふわしてます。 2
りちーか
DOODLE10ゆかりさんは雫ちゃんに挑戦。雫ちゃんはネガティブな雰囲気を纏わせたくなっちゃう。メカクレも次描きたい
まんまるクッションにするつもりが平べったくなった。けどこれはこれで可愛いのでヨシ!(目そらし)
omaenohono
DOODLEオシカプが本日も可愛くて真に申し訳ねぇ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!別にいやらしくないけどまじで一切資料なしで勢いだけでかいたのでおそらく普通に上げると服とか人体とかのいろんなところがありえないのでたえられなくてすぐ消すと思うからぽいぴくにあげちゃった まあオシカプはかわいいからめでたしめでたしッショ!?
Senoya708
DOODLE前からゲーティアで描きたいと思ってシチュエーション。ラフ切ってから「描きたい!」と思ったきっかけのイラスト見てみたらだいぶやってること違った、なので開き直りました。本棚デティールの甘さからは目をそらすンダ碌ノ瀬
PROGRESS続きをのそのそラフ起こし、少し飛んだコマを描いています。セリフは後で本章再確認して微調整…スープのくだりといい石頭のくだりといいじゃじゃ馬のくだりといいユーモアのある言い回しができるのが父娘共通してて好きだなあと思う。虚空に向かって延々と二次創作してる理由も多分、あの会話を延々と見ていたかった願望がひとつあるiro_dcmk
DOODLE松新※学パロ
※生徒×教師
友達の素敵な小説を読んで送りつけたファンアートです。
描きたいシーンを勝手に描かせていただきました🙏
掲載許可いただいたのでアップします!
先に小説の方を読まれるの推奨です🙇♀️
SSの作者様/そらちゃん(@ss050411) 3
千秋 マベナ
INFOワセリン、ワセリン、白色ワセリン、ソフトパラフィン、あるいはおそらくはマルチ炭化水素は、炭化水素の半固体混合物で、最初は局所軟膏として宣伝されており、治癒特性があります。当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます: https://www.sdki.jp/reports/global-petroleum-jelly-market/106113
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DOODLEそらめもエンド不成立後の、アリス×アキIF話。そのよん。失踪したアキを5年後くらいに外国で偶然見つけるところから始まるアリアキ④ アキの家に転がり込んだはいいものの、人一人が増えた生活はそれ相応に物が要る。服も食器も何もかもが足りないのだ。
そういうわけで、親父に連絡を取ったその翌日、俺はアキを伴い買い物に出ることにした。
そもそも、アキの家は最低限しか物がない。あるものも中古品を安く買い叩いたものなのか、どれも等しくボロっちい。トースターの蓋が外れた時はドキッとしたし、終わったと思った冷蔵庫がアキの蹴りで直った時はもっとビビった。
あと、ベッドがすこぶる硬い。もっと質の良いマットレスが欲しい。これじゃアキが眠れないというのも頷けるぞと思ったものの、アキは昨晩も俺に引っ付いて爆睡しやがったので、眠れなかったのはまたしても俺だけだった。
7126そういうわけで、親父に連絡を取ったその翌日、俺はアキを伴い買い物に出ることにした。
そもそも、アキの家は最低限しか物がない。あるものも中古品を安く買い叩いたものなのか、どれも等しくボロっちい。トースターの蓋が外れた時はドキッとしたし、終わったと思った冷蔵庫がアキの蹴りで直った時はもっとビビった。
あと、ベッドがすこぶる硬い。もっと質の良いマットレスが欲しい。これじゃアキが眠れないというのも頷けるぞと思ったものの、アキは昨晩も俺に引っ付いて爆睡しやがったので、眠れなかったのはまたしても俺だけだった。