イブ
KAORU
DOODLE「どろろ」9話「無惨帳の巻」と10話「多宝丸の巻」の落書きです。ほぼ描き起こしです。当時画力が足りなくてなかなかかけず(というか思いが溢れすぎて)ようやく色々描けたという感じです。9話に「七人の侍」の影響めっちゃあると思いました(最近BSで見た)10話のカニ退治はカニがいませんがご容赦下さい。陸奥と兵庫マジメに描いたの初めてのような気がする。ラスト一枚はずいぶん前に描いたタホの顔。 9
もずく
DONE喜んでもらいたい一心でちょっと派手な下着をお召しになった総裁とそんな妻を目の当たりにして思わず鼻血出しちゃった准将下着の構造はだいぶテキトー
5/4 1ページのまんがもどきとおまけを追加しました
※何もしてはいないけど背後注意 3
玖珠-kusu-
DOODLEスレイヤーラフというか下書き顔のイメージがだいぶ変わったわね
あと、最初縦の予定でドスケベナな腰まで描きたかったのだが顔メインにしたかったから、やむなく切った…
全身入れると顔小さくなるからねぇ~しょうがないねぇ~ 2
osatou_404
MOURNINGこは斑朝チュン(?)話※年齢操作
khkが20以上 年齢差に変化無し
何かのライブで久しぶりに同じステージに立った次の朝、酒の勢いで起こったことを後悔する斑の話
リハビリも兼ねて久しぶりに書いたらキャラ崩壊も良いとこだったので供養 2154
so/soka_@落書きメイン
DOODLE厨二組フルダイブ 落書き 二枚目からセッション、シナリオネタバレあり。未通過、未視聴閲覧要注意でお願いいたします。
花淵君と比留間さんがっつり書いたのこれが初めて?みたいな部分あるのでお手柔らかに…
KPLさん、PLさんもいます。なぜか。
(いいね、スタンプ沢山ありがとうございます!(深礼) 8
okogeP_8
DONE【漫画】他ユニの合同ライブを経て
気持ちが盛り上がっている秀くんたちが、
色々止まらなくなっちゃうお話です。
秀くん、みのりさんの盛り上がり方は
似ているようで若干方向性の違いがある説を推しています。
それはそれとして、
ピエールには綺麗な世界を見続けて欲しい… 3
yamada_desyo
DOODLEオタレイの子ども妄想らくがき私が楽しいだけのらくがき
男性妊娠とかそういう描写は一切ないけど、だいぶオリジナルなので大丈夫な人だけ見てください。あとめちゃくちゃ手癖で描いた。
兄妹の漫画とかも思い浮かんだけどとりあえず発散したいから設定だけ投げる。 2
今井ひとり
DOODLEブラフェイ フェイブラフェイスはどうしてこんなことでと馬鹿馬鹿しく思いながらも、実に深刻に悩んでいた。その内容は。
ブラッドと唇にキスをしたい、だった。
頬や額には幼いころを想起させるように、しょっちゅうしている。業務に厳しい彼だからこそ、業務時間外をわざわざ作って、家族なのだから挨拶程度として軽いキスを貰っていた。むしろ大人の男に対してするには過剰な挨拶ではないかとすら思う。それで、なぜ、唇にはしてこないのだろうか。家族だからだろうか。
いや、劣情のある好きを抱いていると、フェイスはブラッドに胸の内を告白して、ブラッドもそれを受けたはずだった。そのはずだとフェイスは認識していたが。
「ブラッドって俺のことどう思ってるのかな」
1013ブラッドと唇にキスをしたい、だった。
頬や額には幼いころを想起させるように、しょっちゅうしている。業務に厳しい彼だからこそ、業務時間外をわざわざ作って、家族なのだから挨拶程度として軽いキスを貰っていた。むしろ大人の男に対してするには過剰な挨拶ではないかとすら思う。それで、なぜ、唇にはしてこないのだろうか。家族だからだろうか。
いや、劣情のある好きを抱いていると、フェイスはブラッドに胸の内を告白して、ブラッドもそれを受けたはずだった。そのはずだとフェイスは認識していたが。
「ブラッドって俺のことどう思ってるのかな」
茶筌(ちゃせん)
DOODLE自分で書いて見直したら、イブ(妄想)と🎸(妄想)とオリジナルモブ(幻覚)しか出てこなくて死んでしまったのでセルフさらし首の刑に処されることにしました😇
会話してるだけです
夢「イブ」
「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
2643「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
mahiront
PAST星合の空の晋吾落書き再掲載。だいぶ前に描いた落書きがベース。ラフ線画に軽く色付けた風のをやってみたかった。
どことなく憂いのある雰囲気は出せたかな…とたまには自分をほめておこうかと。
ヴェム(ユキサト)
SPUR MEだいぶ前から言ってるちくびぜめ🐝🦎 進捗こっそり晒してケツ叩き5/25
1枚目ペン入れ 2枚目下描きまで 🐝のけつペン入れしたら消えるけどとりあえずパンツはいといてもらお
まだえっちな展開の気配無いし3枚目もそんな感じ 2