ニイ
enkefarinpm
MOURNING※ミニライダーが当たり前のようにおうちにいます※妄想幻覚捏造、今回はミニライダー以上に捏造ネタ
ミニライダーとおおきいのシリーズ、今回は颯くんです。そもそも彼らの本名ってどうなってるんですかね。従業員として働く以上宗雲さんは知ってそうですけどね。でも他のクラスの子たちは知らないんでしょうね。あとラウンジとかの事情知らない人が書いてるので違和感あったらすいませんとしか…。
pass→おなまえ 5
おさかなぱらいそ
DOODLE※一応菊さんです右目の色、、わかりますかね……画力……
よく見たら真っ黒じゃないんだってことに一緒にいるうちに気づくっていうわたし的エモな話を描きたかったのですが、、、攻めが決められず🥺
@ay8mk5dg
PROGRESSお花見割烹屋ディルガイ進捗🌸エリートリーマン🔥×割烹屋女将❄️ 進捗2
実際にお花見🌸に女将❄️の家に上がらせてもらって浮かれている🔥と酒に浮かれる❄️と先にいちゃつく🐰達のターン
お花見ディルガイ進捗2「お邪魔します」
「ディルックのところの兎も連れてきたんだな!どうぞどうぞ」
先ほどからソワソワして青い毛玉が移動式ケージからのぞいているのだが、やっと開けてやれば、勢いよくお庭だ‼︎お外だ‼︎兎の旦那様だ‼︎あったかい‼︎と大はしゃぎの青い毛玉の兎が久々の外に大好きな赤い兎がいるとわかり、一目散にそちらそのほうへよって言って一緒にぴょんぴょんと跳ね回っているのを見て本当に春だと感じなから微笑ましく見守っていればこちらの兎は今日のために丹精込めて作ったお重をいそいそと用意しているのが目に入るのである。
「わざわざ用意してくれたのかい?」
「せっかくの花見だからな‼︎先日用意してもらったお酒が美味し過ぎたから」
1915「ディルックのところの兎も連れてきたんだな!どうぞどうぞ」
先ほどからソワソワして青い毛玉が移動式ケージからのぞいているのだが、やっと開けてやれば、勢いよくお庭だ‼︎お外だ‼︎兎の旦那様だ‼︎あったかい‼︎と大はしゃぎの青い毛玉の兎が久々の外に大好きな赤い兎がいるとわかり、一目散にそちらそのほうへよって言って一緒にぴょんぴょんと跳ね回っているのを見て本当に春だと感じなから微笑ましく見守っていればこちらの兎は今日のために丹精込めて作ったお重をいそいそと用意しているのが目に入るのである。
「わざわざ用意してくれたのかい?」
「せっかくの花見だからな‼︎先日用意してもらったお酒が美味し過ぎたから」
sazanka_lake
INFO5月5日スパコミの新刊(再録)の書き下ろしサンプルです。墓水+墓父水
墓鬼の自分本位なセックスを見かねた親父殿が水木を教材にいちゃらぶせっくす指南をします。
さざんか残花 東4こ49a
「お目出たい人」R-18
墓水メイン・墓父水とモブ水も有り
⚠男性妊娠要素のある話も再録します
文庫本サイズ
表紙込み132ページ
1300円 1309
みなせ由良
PASTエデたそが現界したらそれはそれで伯爵様トークが止まらない女子会が開催されそう感余談だけど何気にイドの伯爵周りの新キャラを全員同じ絵師様がデザインしてくれたの、世界観の統一感があってすこ
チワワ
DOODLEていうのを書こうかな〜て思ったけど あまりに原作無視すぎるから冒涜かな〜とも思ってる動物学者(大学の教授とか…)のジルチさんと起きたら家にいたサキュバスのユーマくん 許可されたときしかちんちんをしゃぶれない(でもジルチさんが性欲<理性のためほぼ許可が降りない)(素質がある(=相性がいい)人間がほぼいないので基本的に暇しており、人間の姿になって大学を徘徊したりジルチさんのお手伝いなどをしている)
kurubus_i
DOODLEバ様がミスト喪失対策をしてたら助かるきもちと、必死に一回きりのいのちをかけて闘う覚悟が台無しなのでは?で揺れる俺バ様が自分のとこにぼろぼろのミストのかけら収納して、ごめんなさいモードのミストにいいから回復するまで寝とけ回復したらまた働いてもらうからねするイメージずっとあって…そういうルートが軽く現実みでてきたのはうれしいかも
tukino929
DOODLEいちゃいちゃの前のシーン「わーい本物だー!」べちょ。も好きです。サッちゃん、ボロスとランのことめちゃくちゃ好きじゃん……ずぅっと一緒にいて欲しい………2枚目は前描き忘れてた合衆国帰りのランちゃん。3枚目は「今回のポイント」で使われるボロランの似顔絵集めです。毎回違う表情なので楽しみにしています。 3
ocacacoc
SPOILER確信的イナモラメント ネタバレ写真とるよ~って感じで指で枠を作れる距離にいるKPCが、桜吹雪ののちに「開かれた窓の向こう」にいる
あと監視カメラの映像で見る大量虐殺シーンは部屋に置いてある”forget me not.”の文字を血で一部消して”forget me.”にしている 最悪?(最悪かも…) 3
␣わ␣
DOODLEwavebox返信しました。あざます!包帯なのかターバンなのかどっちでもないのかいまいちわからないんだけどウニ生える隙間がちゃんとあって可愛い ただどう頑張ってもオモロい絵になってしまう
呪霊側のときのおにいちゃんも宝物みたいなもんだよ
siaL_IR57evil
DONELOVE MAXなラオ←ベル(この絵のラオベルはデキてる前提)
王子はいっぱいちゅーいっぱいしたいし、反対にいっぱいされたいおじも王子のこといっぱい甘やかしてあげたいお互いがBIG LOVEなのですよ💕愛がでかいねクソデカ感情だぁね
一枚目イラストがラオ←ベル
2、3枚目はラオ→ベルもあるよ〜って感じ(雑)
注意 多分だけど日本語おかしい
フルカラー分からん(瀕死) 4
はなもり
INFO由鶴羽ちゃんと香月くんのらくがきをギャレリアにまとめましたのでよろしければ!https://galleria.emotionflow.com/70407/700848.html
私の願望モリモリ込めています。
この二人めちゃくちゃ好きです。死ぬまで、そして死んでも一緒にいてほしいです!!!!
Hikaru_umituki_
SPOILER「一緒にしあわせになろうね。」これの『しあわせ』は『幸せ』と『死合わせ』を掛けています。
『死合わせ』とは、死んだ後もずっと一緒にいようという造語です。
これは天使が気に入った地球人に対して「あなたは私がいなきゃ何にもできないんだから、ずっと私が一緒にいてあげようか?(笑)」と感情表現しようとしているシーンです。
前回の「私がいないと何もできないんだね」の続編です。
naco_now
PAST付き合ってる1842イチャイチャと過ごす日々
ある日クラスメイトに「仲良すぎてちょっと気持ち悪い」と言われる
その後ギクシャクして2を避け出す4
それでも一緒にいたい2
2のことは好きだが他人の目に耐えられなくなった4が別れを切り出す
普通の兄弟に戻ろう
今ならまだ戻れる
無かったことにしよう
ショックを受けた2はしばらく呆然とし泣き崩れた
そしてーという感じで始まる
pass: 2
雨月ゆづり
DONEしいなの日大遅刻ニキマヨまだ付き合ってないけど、大分マヨイが絆されかけており、好き避けが目立つようになってきた時期。
リハビリのつもりでサクッと書こうとしたので、舞台設定あんまり考えていません。
都合良く人気のないESの空き部屋にいたとか、そういうシチュエーションを想定してください。 2860
hakaba_haka
DOODLE【同僚くん催眠調教日記シリーズ】🔞※水同僚
12話次回予告。
同僚くんが目を開けると、そこにいたのはかつての同僚水木だった。
なぜ彼が居るのかもわからないままで居ると、突然彼が同僚を押し倒し始め…!?
【PASS】(y/n)
しろいろ
DONE表に上げてた(まだ付き合ってない)ランワスの🪐君が🕶️君にイライラする話のちょっと続きの続きの多分最終回。
スケベしてます!!!!!!!
20歳以上の成人済みの方のみ閲覧して下さい
pass→フォロ限でプロフに公開している誕生日4桁 9522
□これい□
DOODLEタル鍾♀TwitterにUpしたwipをこっちでも掲載。
この構図はすでにいろんな方が描いているかもしれないけれど
弊アカウントでは初でありタル鍾♀ を『描いた』のも初めて。
夏までに完成できればいいなぁ。
おゆ♨️
PROGRESS【⚠女体化/NSFW】スパコミ発行予定の人妻リョウさん進捗その3【現在の内訳】
・表紙→カラーラフ作成
・新規カラー3点→カラーラフ作成
・本編漫画→完了!
・本編おまけ→下書きまで
本編が完了したのでカラーページをシコシコ進行中…
順調にいけば日曜までには完了するかも 3
Ika
DONE颂键SS。「そばにいてほしい」という願いを諦めた黑键のお話。捏造と願望を含みます。そばにいて「一緒にいたい」
生まれて初めて、そう願った相手がいた。
でも、その人はそう願ってすぐに、エーベンホルツの前から消えた。手を伸ばしても二度と掴むことができないほど、遠く遠く、白い光に包まれていなくなってしまった。
だから、怖かった。
「そばにいてほしい」
そう望んでしまったことが。望んでも叶わないのではないかと、いやむしろ望んだからこそまた失うことになるのではないかと。そんな根拠のない恐れが頭をもたげて心を蝕んだ。
だから、伸ばしかけた手を静かに下ろすしかなかった。
それなのに——
「フランツ」
名前を呼ばれると同時に、右手を柔らかく握られた。微睡みの中にいた意識が、徐々に明瞭なものになっていく。瞬きを数回、クリアになった視界にこちらを覗き込む見慣れた顔があった。
2548生まれて初めて、そう願った相手がいた。
でも、その人はそう願ってすぐに、エーベンホルツの前から消えた。手を伸ばしても二度と掴むことができないほど、遠く遠く、白い光に包まれていなくなってしまった。
だから、怖かった。
「そばにいてほしい」
そう望んでしまったことが。望んでも叶わないのではないかと、いやむしろ望んだからこそまた失うことになるのではないかと。そんな根拠のない恐れが頭をもたげて心を蝕んだ。
だから、伸ばしかけた手を静かに下ろすしかなかった。
それなのに——
「フランツ」
名前を呼ばれると同時に、右手を柔らかく握られた。微睡みの中にいた意識が、徐々に明瞭なものになっていく。瞬きを数回、クリアになった視界にこちらを覗き込む見慣れた顔があった。