ラッキー
m0ti_t
DONE現代AU Webオンリー開催おめでとうございます!学パロ忘羨です!魏嬰の女装がありますが、体は男の子です
魏嬰は自分の魅力に鈍感で、藍湛はそんな彼がとっても心配です
R15になりませんでしたが、ラッキースケベな描写があります
後日加筆修正予定ですすみません!
あらすじ
別々の学校に通う忘羨は今度文化祭出し物するから見にきてほしいと藍湛を誘うがーーー? 8
サモ🐟
MEMO異世界に召喚されたときにラッキースケベ体質になってしまったムコさんのお話というかメモ。モブムコ、フェルムコ
ラッキースケベが全然ラッキーじゃなかった件「うぉぉおぉお!?」
曲がり角でぶつかってきた男の人がバランスを崩して、正面から俺の胸に飛び込んできた。
俺の胸に顔が埋まり、空いた手が俺の尻を鷲づかみにする。
ひっと声が出かかったが、〝これだけで済んで良かった〟と思うことにして俺はサッと男から離れた。
「す、すまん…兄ちゃん」
「い、いえ……っ」
男の人が呆然と手をグーパーしてるのを置き去りにして、俺は足早に路地を出る。
狭い道は良くない。
何かあったとき逃げるのが大変だからだ。
かといって、人通りの多い道も危ない。
人が多い分、ハプニングがいろいろ起こりがちだからだ。
早く帰りたい。
宿屋に。
フェルのところに。
「あっ」
「わぁぁ!!!」
背中にドン!と何かがぶつかる感触…と共に背中から伸びてきた手が俺の身体を抱きしめるようにする。
2695曲がり角でぶつかってきた男の人がバランスを崩して、正面から俺の胸に飛び込んできた。
俺の胸に顔が埋まり、空いた手が俺の尻を鷲づかみにする。
ひっと声が出かかったが、〝これだけで済んで良かった〟と思うことにして俺はサッと男から離れた。
「す、すまん…兄ちゃん」
「い、いえ……っ」
男の人が呆然と手をグーパーしてるのを置き去りにして、俺は足早に路地を出る。
狭い道は良くない。
何かあったとき逃げるのが大変だからだ。
かといって、人通りの多い道も危ない。
人が多い分、ハプニングがいろいろ起こりがちだからだ。
早く帰りたい。
宿屋に。
フェルのところに。
「あっ」
「わぁぁ!!!」
背中にドン!と何かがぶつかる感触…と共に背中から伸びてきた手が俺の身体を抱きしめるようにする。
RA_yu____194
DOODLE16の時点で風呂場で全裸見たり、ブラをタオル代わりにしたり顔に被って抱きついたりしてるから19になるくらいにはこのレベルのラッキースケベ普通にあるだろと思って描いてしまった銀神(今回もめちゃくちゃ強めの願望と幻覚入ってるので注意)描いたラッキースケベが脳死すぎて恥ずかしい
P_tarow_otme
DOODLEお題箱からアナスタシアちゃんの
ラッキースケベで動揺するティレル様
描きました☺️
(ハピエン幕間の設定なので
ネタバレ注意!)
#テン魔女 #テンペスト魔女
#ティレアナ 3
きでな
DONE # コウ誕_HappySmile コウさんおめでとうございます!プレゼント用に勝手に書かせていただきました…お題消化出来てるとは言い難いけどデートとラッキースケベをちょっとだけ折り込みました…2月に見た中国語講座の紹興酒ミルクティーが可愛くて飲ませたかったんです…季節外れですみません…(1400字くらい)温周/お山/現代AU/社会人/知己越え
(20230601投稿) 4
kukumamasann
DOODLE前にリクエストであったラッキースケベのisg君とyur君です。これは、ラッキースケベで大丈夫でしょうか?????満足していただけたら、嬉しいです………。
【bll夢男主】isg4️⃣1⃣は太腿フェチである。 潔世一は、ふとももフェチである。その原因としては、幼馴染である『夏目有利』があげられる。
数年前の事に、それは起こった。
ボールを追いかけて走り回る世一、そして、休憩がてらそれを眺める有利。しばらくして、世一が満足したのか、飲み物をとりに有利の方へと走り出す。
……次の瞬間、つまずいて倒れる世一。慌てて手を伸ばす有利。
______そして、太ももへと埋まる顔。
世一の顔は、すっぽりと有利の太ももの間へと収まっていた。
スポーツをしているため、少し硬いが、柔い太腿。運動したためか、少ししっとりとした肌。世一は、なんとも言えない感情を抱き、固まってしまった。
「え、えっと、その、世一、大丈夫……?」
915数年前の事に、それは起こった。
ボールを追いかけて走り回る世一、そして、休憩がてらそれを眺める有利。しばらくして、世一が満足したのか、飲み物をとりに有利の方へと走り出す。
……次の瞬間、つまずいて倒れる世一。慌てて手を伸ばす有利。
______そして、太ももへと埋まる顔。
世一の顔は、すっぽりと有利の太ももの間へと収まっていた。
スポーツをしているため、少し硬いが、柔い太腿。運動したためか、少ししっとりとした肌。世一は、なんとも言えない感情を抱き、固まってしまった。
「え、えっと、その、世一、大丈夫……?」
etctolitolo
MEMO【web再録】前菜ぎきょうだいの口あたりが軽いお話まとめ
(目次)
1.おそろい
2.ドド大魔王より愛をこめて
3.お慕い申す
4.にんげんっていいな
5.アンラッキーデー
6.君の知らないこと 28
まあさ
DONE🍓☔️♀ラッキースケベ系🍓と霊子を扱う時だけ胸の印が出る系☔️♀を書こうとして色々とズレていった話
今回はサラシ巻いてるだけで胸はある系☔️♀
3年で🍓と☔️のクラスが隣り合ってたり何回か☔️の家に泊まりに来てそうな🍓が居るし🍓は独占欲が強い
☔️の部屋捏造注意(公式本とかで間取りとか見落としてたらごめんなさい🙏)
乱装天傀の応用は勝手な解釈です
15歳以上yesでどうぞ 13284
秀二🐻❄️
DOODLE鯉登さんにとっては月島さんがいればもうラッキー感じるよという話たぶん主夫島さんです
ラック 今日はついてなかった。早めに家を出たというのに電車は遅れ、ギリギリで会社に到着。到着した途端にトラブルが舞い込み昼過ぎまで息つく暇がなかった。遅めの昼食を取ろうとすると月島の弁当を家に忘れたことに気づく。これが一番効いた。トラブルのおかげで進んでいなかった仕事を何とか片付け会社を出た。混み合った電車でどこぞの誰かに足を踏まれるわ、隣で中年サラリーマンたちが不必要なほどの大声で歓談しているわ。無駄に疲れが上乗せされた。
家に帰りつく頃にはボロ雑巾になったような気持ちだった。もうすぐに風呂に入って眠ってしまいたい。
「おかえりなさい」
出迎えてくれた月島の顔を見たら、身体の中に溜まっていた澱みがすっと消えた気がした。暗闇から急に光の下に出た時のように思わずぱちぱちと目を瞬かせる。鞄を受け取った月島は続けた。
1029家に帰りつく頃にはボロ雑巾になったような気持ちだった。もうすぐに風呂に入って眠ってしまいたい。
「おかえりなさい」
出迎えてくれた月島の顔を見たら、身体の中に溜まっていた澱みがすっと消えた気がした。暗闇から急に光の下に出た時のように思わずぱちぱちと目を瞬かせる。鞄を受け取った月島は続けた。
haru
DONE【恋轟展示用③】※Twitter再録です⑦恋愛経験値ほぼ0爆轟とデクくんの小話です。
恋轟3サクカからの派生。
お互い見逃してるのにデクくんだけクリティカルヒットしてるの大好きです。ラッキーバクトド☆デクくん🤭 2
きまこ
DONEおねショタ忘羨出会い編漫画。パス限。おねショタは好き?(y/n)
お泊まり編▶︎https://poipiku.com/2368308/7981993.html
ラッキーすけべ編▶︎ https://poipiku.com/2368308/7566305.html
イラストまとめ▶︎ https://poipiku.com/2368308/7934816.html 12
Osushi__evi
DOODLE5/3志宙新刊「らっきーあうと×おーばー!」の購入特典おまけページです。p39〜の間当たりの小話になります。お手に取って下さりありがとうございました!!🌸パスワードは新刊のあとがきに記載してあります。 3
mtrk_mnhd
PROGRESS最近全く描けていないシリーズ「アンラッキーディ!迷いの森の長い一日中」
のまとめ。かけたところまで。
やっぱりこっちにまとめたほうが読みやすいですわね。連載はまだツイートの方でしますが、一旦できたとこまで。また溜まったら箱を作り直して続き上げていく予定です。 31
yo_lu26
MENU展示①【メルト・ザ・ハート2】ジェイフロイベ2023年4月14日(金) 22:10 ~ 4月15日(土) 22:00
観○少女パロシリーズの新作①「ラッキードールは貧乏青年の夢をみる」のフロイド視点のお話です。ふわふわ甘々です。単品でも読めますが、過去作を読んでからだとさらに味わい深いと思います。
微睡み人形は待ち侘びた人の色を知るずっと待っている。眠りながら待っている。夢の中で微睡みながら、迎えられるときの甘美な幸福を胸に抱いて。
眠っている間、オレの目の前にあるのはどこまでも乳白色の世界だった。夢なのかどうかも判然としない。ここにはなんにもなくて、全てがある。近すぎてなんにも見えないのか、遠すぎてなんにも見えないのか、全てがあやふやな世界。世界がはじまっていないのだ。まだ出会うべき人と出会っていないから。今のオレは、もっているものなんてなにひとつなかった。なんにも見えない。なんにも知らない。声さえ持たない。だけど、ただ誰かを待ち焦がれていた。オレたちは皆、そうやって王子様を待っている。
時々、誰かがオレにあたたかいミルクをくれた。オレは気分によっては、そのミルクを飲んだり飲まなかったりした。ある日はカップが冷たくて気に入らなかった。ある日はミルクの温度が熱すぎて嫌だった。カップの舌触りが気に入らなくて、一口で飲むのをやめてしまうこともあった。昨日はおかわりまでしたのに、今日は一滴も飲みたくなくて嫌だ、なんてこともざらにあった。オレを育てた誰かも、ここでミルクをくれる誰かも、オレの気まぐれには苦労していたようだった。特別な「誰か」に迎えにきてもらうために、オレに必要な「躾」は彼らからひととおり教わっていて、教えられたことは乗り気ならなんでもできたけれど、そうでないときは力が入らなくて、ぐんにゃりと椅子に伸びてサボってしまうこともあった。
18117眠っている間、オレの目の前にあるのはどこまでも乳白色の世界だった。夢なのかどうかも判然としない。ここにはなんにもなくて、全てがある。近すぎてなんにも見えないのか、遠すぎてなんにも見えないのか、全てがあやふやな世界。世界がはじまっていないのだ。まだ出会うべき人と出会っていないから。今のオレは、もっているものなんてなにひとつなかった。なんにも見えない。なんにも知らない。声さえ持たない。だけど、ただ誰かを待ち焦がれていた。オレたちは皆、そうやって王子様を待っている。
時々、誰かがオレにあたたかいミルクをくれた。オレは気分によっては、そのミルクを飲んだり飲まなかったりした。ある日はカップが冷たくて気に入らなかった。ある日はミルクの温度が熱すぎて嫌だった。カップの舌触りが気に入らなくて、一口で飲むのをやめてしまうこともあった。昨日はおかわりまでしたのに、今日は一滴も飲みたくなくて嫌だ、なんてこともざらにあった。オレを育てた誰かも、ここでミルクをくれる誰かも、オレの気まぐれには苦労していたようだった。特別な「誰か」に迎えにきてもらうために、オレに必要な「躾」は彼らからひととおり教わっていて、教えられたことは乗り気ならなんでもできたけれど、そうでないときは力が入らなくて、ぐんにゃりと椅子に伸びてサボってしまうこともあった。