ヴァー
scn_yui0101
DOODLEブラックフライデーでお得だったのと長年勤めてた仕事辞めて転職先決まった自分へのご褒美にスカネク服と追加購入してまたユイトに着せたくて描いた。Tシャツ最高に描くのラク~♪そして不覚にもこの柄の怪異が初描き怪異になってしまった…ヴァース・ポーズちゃんのウエストはもっと細いし足だって細いですスミマセンでした。 2scn_yui0101
DONEカレン・トラヴァース連隊長お誕生日おめでとうございます!顔がいい声がいいでも中身は不器用で幸せになって欲しい…バースデーハットの色が黄色がかっててあれではまるで昔あったバターケーキだなって今になって気いた… 2くまこ
DOODLE凸凹姉妹とDAIのエルフ審問官。姉妹はヤンチャな姉(左)としっかり者の妹(右)。
妹のピアス穴はだいたい姉が酔った勢いで開けてる。
審問官は5年ほど前の落書きリバイバル。
彼は両手武器のリーヴァーだけどアレがソレだからどうすんのこれから、って思った。
(22/12/12) 2
Mokz_mkb
DOODLE最近観たWednesdayがおもしろくてネヴァーモアの制服似合いそうだな〜っていうらくがき。
ここしばらく自分の思ったように絵が描けなくてもどかしい気分だったけど、ひさびさに楽しく描けた気がします。パロだけど!
それからいつもリアクションありがとうございます!嬉しいです🙌
みさき
DOODLE創作BLのファンアートです「ヴァーミリオンの絵画館」(椿様)よりフェアリス
上目遣い🥺しながらも瞳の奥では見下してる感を……脳内では出してたのですが出力できませんでした(クソ雑魚)
手は絶対大きく描きたかった!!
翔田ますみ
MEMO「仕事終わったーアマプラで6話観よ-その前に堀越先生チェックしなきゃー」とウキウキでTwitter開いたら、何かエンデヴァーが餌食にされてた(笑)
本誌の葉隠ちゃん扉絵には『居たたまれないからやめたげてよー(困惑)』と思ったけど、今回は『わたくし外腹斜筋フェチなのでもう少し下まで見せていただけますか?(真顔)』となったので、人間とは勝手なものです……業が深い。
悠夜@crossofclover
DONEヴァル誕生祭1026。セフェクとケメトが決めた日ヴァージョン。プライドとの隷属の契約記念日。
本人は忘れてても二人が絶対忘れないから、なんやかんやで毎年ちゃんと祝われてると思う。
ほんのりヴァルプラ。とある感謝話のネタを含みます。 5
バルサミコ
DOODLE久々の女の子 はつがきナヒーダ(クラクサナリデビ)さま~砂漠の下にも木々が茂ってるのは驚きでした・・・ ほんと可愛いそして大人形の時はほんとお美しかった(マハールッカデヴァータ)
raibou
DONE10/09炎ホーwebオンリー掲載作品。パスワードは会場内キャプションに記載。眠れないエンデヴァーさんを介抱するホークスだったが……的な話です。
原作後の時間軸想定ですが、36巻の情報を反映していないなど、色々ふんわり軸です。
タイトル未定 眠れば業火の夢を見る。皮膚の上を炎が走り、全身が高温に晒される。喉が焼ける熱さに叫び出しそうになる頃、目が覚める。汗だくの身体はマットレスを湿らせて、長いこと肩で呼吸をしてようやく収まる、そのまま朝まで眠れるはずもなく、ただ目を閉じて動かないでいる。
「エンデヴァーさん」
その夜は違った。聞き慣れた男の声が耳に届き、驚いて目を開いたところ、まず始めに天井が低い、と感じた。
反射的に身体を起こし周囲を見て、ようやくここが自宅で無いことを思い出した。大丈夫ですか、と再び声がかかった。声の主は、傍らで膝を付いてこちらを伺っている男、ホークスだった。
返事もせず黙っていると、ホークスは濡れた布を広げてべちりと俺の顔に押し当てた。冷たい水で絞ったタオルであるようだった。
4059「エンデヴァーさん」
その夜は違った。聞き慣れた男の声が耳に届き、驚いて目を開いたところ、まず始めに天井が低い、と感じた。
反射的に身体を起こし周囲を見て、ようやくここが自宅で無いことを思い出した。大丈夫ですか、と再び声がかかった。声の主は、傍らで膝を付いてこちらを伺っている男、ホークスだった。
返事もせず黙っていると、ホークスは濡れた布を広げてべちりと俺の顔に押し当てた。冷たい水で絞ったタオルであるようだった。
raibou
DONE10/9炎ホwebオンリー開催作品です。閲覧パスワードは会場内キャプションに記載。
エンデヴァーの歯が気になるホークスの話。
つみかさねる日々 えんえあーさん、と人の口の中で喋り始めた男を制止した。
額に手を添えて押せば、男は口元から細い唾液の糸を引きながら離れていき、両手の指を己の唇に寄せ、ぐわと開いた顎に引っかけて歯列を俺に見せつけた。
「ここ、これ」
「歯がなんだ」
「ひょっと、ゆれへますよ」
これ、これ、とホークスは口を大きく開けたまま、奥を見せつけるように顔を傾けた。とんとんと指す指先を見て、同じ歯を舌で確認すると、確かに微かなぐらつきがある。
「差し歯だ」
「インプラントにしないんです?」
「予定が付けづらい」
「なるほど」
男が何か思案するような顔つきをわざとらしく見せつけ、俺の胸板をぐいと押す。為すがままゆっくりと寝そべればホークスは俺の腹をまたいで膝を付き、ぺたりと裸の胸を押し付けてきた。指先をそろりと俺の口元にあて、悪戯をする子供の手つきで唇をめくろうとする。
2070額に手を添えて押せば、男は口元から細い唾液の糸を引きながら離れていき、両手の指を己の唇に寄せ、ぐわと開いた顎に引っかけて歯列を俺に見せつけた。
「ここ、これ」
「歯がなんだ」
「ひょっと、ゆれへますよ」
これ、これ、とホークスは口を大きく開けたまま、奥を見せつけるように顔を傾けた。とんとんと指す指先を見て、同じ歯を舌で確認すると、確かに微かなぐらつきがある。
「差し歯だ」
「インプラントにしないんです?」
「予定が付けづらい」
「なるほど」
男が何か思案するような顔つきをわざとらしく見せつけ、俺の胸板をぐいと押す。為すがままゆっくりと寝そべればホークスは俺の腹をまたいで膝を付き、ぺたりと裸の胸を押し付けてきた。指先をそろりと俺の口元にあて、悪戯をする子供の手つきで唇をめくろうとする。
youkanOkibasyo
MOURNING短編をまとめていたら没ネタが出て来て、これはこれで悪くないなと思ったのでここに供養です。二つあり、どちらもジェトヴァニ(ジェット×ヴァージニア)です。没ネタなのでめちゃめちゃ書きかけ注意です。ジェトヴァニ没ネタふたつ(ボツその1)
「――ッ!」
ヴァージニアが急にぴんと背筋を真っ直ぐにする。それから彼女は背負っていた荷物を地面に置いて、一目散にどこかへと駆けていった。
「なッ!おま、どこ行くんだよッ!」
ジェットが叫ぶと、遠くから声が聞こえて来る。
「そこに魔獣に襲われてる人がいるわッ!」
「はあ!?」
そのやり取りをしていた僅かの間にヴァージニアの姿が小さくなっていく。
「チッ、くそ、うんざりだな……ッ!俺が追いかけてくから、お前らは荷物の方を頼むッ!」
「ええ、わかりました」
「リーダーを頼むぞ!」
クライヴとギャロウズを背に、ジェットは荷物を適当に放り投げた後、アクセラレイターを使いながらヴァージニアを追った。
銃声を何度か聞きながら辿り着いた場所では、ヴァージニアが数匹の熊型魔獣を相手にしていた。ジェットはひとまず加速した勢いのまま、自分に一番近い位置の魔獣の背中に蹴りを入れる。
1797「――ッ!」
ヴァージニアが急にぴんと背筋を真っ直ぐにする。それから彼女は背負っていた荷物を地面に置いて、一目散にどこかへと駆けていった。
「なッ!おま、どこ行くんだよッ!」
ジェットが叫ぶと、遠くから声が聞こえて来る。
「そこに魔獣に襲われてる人がいるわッ!」
「はあ!?」
そのやり取りをしていた僅かの間にヴァージニアの姿が小さくなっていく。
「チッ、くそ、うんざりだな……ッ!俺が追いかけてくから、お前らは荷物の方を頼むッ!」
「ええ、わかりました」
「リーダーを頼むぞ!」
クライヴとギャロウズを背に、ジェットは荷物を適当に放り投げた後、アクセラレイターを使いながらヴァージニアを追った。
銃声を何度か聞きながら辿り着いた場所では、ヴァージニアが数匹の熊型魔獣を相手にしていた。ジェットはひとまず加速した勢いのまま、自分に一番近い位置の魔獣の背中に蹴りを入れる。