ザク
meno-park
CAN’T MAKEまたまた未完成のまましばらく経ってシマッタ…しかも第四期も放送終了 (´;ω;`)ウッ房太郎の髪ってヒザくらいの長さなんですが、どう表現すべきか悩みませんか?自分はめっちゃ悩んでいます。
mica_r
DOODLEザクレイ創作するにあたって初めに自分なりに設定した2人の関係性と変化。原作に値する時間軸は基本的にあまり小説も絵もかいていないです(原作に描かれてない余白部分は別途自分設定)
基本絵で描いている大半が「1」期になります。
pixivに上げている小説は「1」と「2」期が混じっています(キャプションには時期記載あり)
たまに描いているコラボとかNG世界観の関係性は「1」期をベースにしています 3
じろ~
DONEデリザくんの「イカれた兄弟が」のセリフについて極大解釈した捏造SSです。時系列何も考えず書いたので会議にドミナくんが出席してます。デリザくんは兄弟への敬意とか何もなさそうだなと思って書いたのでめちゃくちゃ辛辣です
こっちにくるな 無邪気な淵源の四男・デリザスタは元来、自由闊達に己のやりたいことだけをやる男だ。
ストレスは肌に悪いから、できるだけムカつかない娯楽を。気に食わない奴がいたら即消去。適当な冗談を言って緩く楽しく生きる、それがデリザスタの信条だ。
会議に呼ばれた兄弟達をぐるりと見渡す。皆形だけは真面目な顔をして席に着いているのが可笑しい。汚れ一つ無い服や肌からは、拭うことが出来ない血の匂いが染み付いているというのに。
「オニーサマ達は相変わらずだなぁ」
ヘラリとそう言うと、三男のエピデムが肩をすくめた。
「そういうあなたもですよ。一番血生臭いじゃないですか」
「あー、エルフ生搾り飲んでから来たから。さーせんオニーサマ」
1614ストレスは肌に悪いから、できるだけムカつかない娯楽を。気に食わない奴がいたら即消去。適当な冗談を言って緩く楽しく生きる、それがデリザスタの信条だ。
会議に呼ばれた兄弟達をぐるりと見渡す。皆形だけは真面目な顔をして席に着いているのが可笑しい。汚れ一つ無い服や肌からは、拭うことが出来ない血の匂いが染み付いているというのに。
「オニーサマ達は相変わらずだなぁ」
ヘラリとそう言うと、三男のエピデムが肩をすくめた。
「そういうあなたもですよ。一番血生臭いじゃないですか」
「あー、エルフ生搾り飲んでから来たから。さーせんオニーサマ」
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DONE❚ CoC Fallin' Darling! - フォーリンダーリン! -▕ KPC
▕ 夜桜 紅狼 - よざくら・くろう
▶ポスト:https://twitter.com/1115Arthur/status/1666735691047501826?s=20
▶卓報告:https://x.com/1115Arthur/status/1666659956484116480?s=20
mica_r
DOODLE現パロザクレイで水族館デート中の妄想。どこでもイチャイチャする2人。1枚目はTwitterに上げた絵に台詞がはいっているだけです。3,4枚目は2枚目の台詞入り。がっつり火傷跡が描いてあるので苦手な方は見ないようにお願いします。
(現パロじゃなくてもいいけど黒マスクとか某国のあの時代はしてないと思うので…) 4
きのこっ葉
DOODLE「魔法なし男装令嬢〜」で描いたやつ。一枚目はアナログの落書きをアプリで取り込んでみました、で、カトラスの肌色だけ後で足しといた。
ラフなだけのここまでなら楽しく描けるけど
これを線キッチリして塗るとなると苦しいんだよね
ラフくらいでザクザク描くのがいいよー 3
くやま
TRAINING【🏅🍑】🏅🍑ちゃんのキスをもっと見たい!
ということで、キス💋💕22のお題やります。
描けたらここに追加していきます🙋♀️
⚠️ざくざくラクガキクオリティです
⚠️年齢操作してるものもあります
始めた日 2023.5.24
最終更新 2024.2.26【腕】【首筋】
pixiv(🆔27336280あおぷ様)よりお題のテンプレお借りしました。 13
usizatta
PROGRESS6巻を元にした話。フレイザードの氷炎結界呪法って、何気に不思議な術だよなと思った。
なぜかザムザくんが出てくるぞ。
それは、氷炎将軍フレイザードがヒュンケルに変わってパプニカ攻略に乗り出す、少し前のことだった。彼はザボエラの隠れ家に訪れていた。だがザボエラのジジイに会うために来たのはではない。彼の息子である鼻垂れ坊ちゃんとの「取引」のためだった。
「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。
1341「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。