namisaaandayo
PROGRESSばじふゆうっすら血ハロ生存if
場地 25歳
千冬 24歳
元々付き合っていた2人が、再び出会って体を重ねる話。正直推敲どころか叩き台段階なので、文章おかしいし、誤字脱字すごいです。 2119
こまみ
DONE大学生ルームシェアばじふゆホラーの第4話前回の話とくっつけました
キャラブックで千冬はノストラダムスの予言が怖くて眠れなかったっていうエピがあって以来怖がり(故に強がり)なイメージが。。。
何でも許せる人向け 15
はちこ
MOURNING8/27 TOKYO罹破維武 16の無配漫画です👙貰ってくださった方ありがとうございました❤︎
ばじ/とら/はん/りゅせ×ふゆ♀
⚠︎R18 ⚠︎アイ$パロ ⚠︎女体化 ⚠︎❄️総受け
18歳以上ですか?(pass:yes/no) 2
@YU_rev113
DONE #ばじふゆ0721の日2023オナニーの日終わったって? 関係ねーぜ!!
漫画を返しにちふゆの家に行ったばじさん。そこには……
そんな感じで始まるお話です。一応なんでも許せる人向け。突然始まり突然終わります。続き(というか別視点)はいつか……あとタイトル決まりませんでした。
ちなみに矢印は 🐺←(←←)❄️くらいの塩梅です。
成人済ですか?(y/n) 3843
カイ✨
DONE8月のイベントで無配した準備号です。初めての旅行で泊まったホテルが予想外の建物で、驚きながらもちゃっかり楽しんでる二人の話です。
頁が飛んでます。また、ページの都合上再掲載のものもあります※本編には入りません。
貴女は18以上ですか?
y/n 11
toramilk55
DONE千砂ちゃんの素敵作品のファンアートを描かせていただきました!tkb、メイド服、ヒモパン(ヒモ部分は描けず💦)ばじさんを入れたくてもがいた作品です。
作品です。ぬるくてスミマセン😅💦💦
千砂ちゃんの作品は素敵なので是非とも見てください🥹🙏✨✨ 2
🆗U🈳
PROGRESS18↑ 〜今調整中のばじふゆ小説〜久びさにえっ……を書いてます
テーマは繊細でえっtパートは大ボリュームで制作中
🫠{完成したらぜひお読みください)
2023年9月 Pixiv公開済 2159
まきさん
DONE❄️「最近🐺さんの俺の扱いが雑なんです!!」①序盤こんな感じですが糖度高めハピエンになります
続きはツリーに繋げていきます
ちまちま小出しにしていきます〜
結構長く続くかも?🤔
18歳↑? 4
miikos36
SPUR MEジュンブラで出した新刊『片恋方程式の求めかた I』の後編つづき、ちふゅのオナニーシーンです。ちふゅがばじさんをオカズにオナニーしてます。
中途半端なとこで終わります。
片恋方程式の求めかた II 童話に出てくる王子様からお姫様へのキスがハッピーエンドの象徴なのは、万国共通の認識。けれども御伽話は御伽話でしかなくて、キスのあとには結構シュールな展開が待ち構えてるってこと。大人になる前からきっとなんとなく、誰もが知っている。
Q:ずっと片想いしていた人から突然キスされました。彼は自分の気持ちを知っていて、何度も振られています。キスされる前もされたあとも、好きや付き合おうという言葉はありません。彼の真意は如何なるものですか?
A:残念ながら脈はほぼ無しです。なぜなら男性というのは、性的欲求があれば恋人になる気がなくても簡単にキスできてしまう生き物だからです。特に舌を入れてくるような濃厚なキスだった場合、エッチ目的の可能性は更に高いでしょう。本命になりたいのなら、今後は隙を見せないこと!
4227Q:ずっと片想いしていた人から突然キスされました。彼は自分の気持ちを知っていて、何度も振られています。キスされる前もされたあとも、好きや付き合おうという言葉はありません。彼の真意は如何なるものですか?
A:残念ながら脈はほぼ無しです。なぜなら男性というのは、性的欲求があれば恋人になる気がなくても簡単にキスできてしまう生き物だからです。特に舌を入れてくるような濃厚なキスだった場合、エッチ目的の可能性は更に高いでしょう。本命になりたいのなら、今後は隙を見せないこと!
sndykmr03
DOODLEグレ介×ちふゅ。ピースoブケiクの菅dくん×多bちゃんのキスシーンオマージュ😚
とにかくどえろくて、当時ついったーでも話題になってて、友達と騒ぎながら見た記憶…。ばじふゆで見たい気持ちで描きました。
ナチコ
DOODLEhttps://poipiku.com/3656110/9033166.htmlこれの続き、一虎と自分自身の場地の気持ちに気づいてからの千冬です。
血ハロ捏造、踏み絵の前後。何でも許せる人向け。
絵文字ありがとうございます、こういう感じでも大丈夫な人がいらっしゃるとわかって心強いです😭
助けてよ、ヒーロー(3) 次の日から、千冬はいつものように場地の家に押しかけていくことをやめた。やめたというよりできなかった。
何となく、一虎や場地の顔をまともに見られる気がしなかったからだ。
だがそうして二人を避けている間にも、場地と一虎の間に何かあるのではと思うと、気が気じゃない。
(場地さんが寝てる間に……あんなこと……してたんだから、一虎は場地さんに、色々バレたくねえってことだろうけど……)
一虎が場地に対して妙に距離感が近い理由は、嫌というほどわかった。ろくでもない下心があるからだ。
ろくでもない下心、と言葉にして考えた瞬間、千冬は腹の奥が痛むような感触を味わった。
(……オレだって一緒だろ)
そんなもの、持っていないつもりだった。昨日までは。
7013何となく、一虎や場地の顔をまともに見られる気がしなかったからだ。
だがそうして二人を避けている間にも、場地と一虎の間に何かあるのではと思うと、気が気じゃない。
(場地さんが寝てる間に……あんなこと……してたんだから、一虎は場地さんに、色々バレたくねえってことだろうけど……)
一虎が場地に対して妙に距離感が近い理由は、嫌というほどわかった。ろくでもない下心があるからだ。
ろくでもない下心、と言葉にして考えた瞬間、千冬は腹の奥が痛むような感触を味わった。
(……オレだって一緒だろ)
そんなもの、持っていないつもりだった。昨日までは。
ナチコ
DOODLEhttps://poipiku.com/3656110/9020588.htmlこれの続きです
毎度ながら何でも許せる人向けです
助けてよ、ヒーロー(2) 場地の様子がおかしくなったのは、今考えてみれば、羽宮一虎が少年院から出所してきた後からだったのだ。
「あー、今日はちょっと用事あるから、先帰るわ」
東卍の集会もない日、いつもみたいに一緒に帰ろうと場地の教室に向かっても、そんなふうに断られる。断られるだけなら千冬も気にしなかったかもしれない。場地は場地なりの交友関係を持っている。佐野万次郎とツーリングに出かけたり、その彼に対する愚痴を零すために龍宮寺堅と会ったり、林田春樹の飼い犬と遊ぶためその家に向かったり――そういう時、千冬は誘われない限りついていかないようにしていた。場地がどれだけ創設メンバーを大事にしているかを知っているつもりだったし、そこには自分などが入り込めない絆のようなものがあることもわかっている。そして、それがあってこその場地圭介だということも。
9269「あー、今日はちょっと用事あるから、先帰るわ」
東卍の集会もない日、いつもみたいに一緒に帰ろうと場地の教室に向かっても、そんなふうに断られる。断られるだけなら千冬も気にしなかったかもしれない。場地は場地なりの交友関係を持っている。佐野万次郎とツーリングに出かけたり、その彼に対する愚痴を零すために龍宮寺堅と会ったり、林田春樹の飼い犬と遊ぶためその家に向かったり――そういう時、千冬は誘われない限りついていかないようにしていた。場地がどれだけ創設メンバーを大事にしているかを知っているつもりだったし、そこには自分などが入り込めない絆のようなものがあることもわかっている。そして、それがあってこその場地圭介だということも。
rdnn_mikako
MOURNINGけいすけさんの空i手i着🥋着てすけべなことする既i婚ばじふゆ(私だけが楽しいやつ)ぬるいですが18歳未満閲覧禁止
(⚠️Are you over 18?)
(yes or no)
ガリ勉
TRAINING千冬がトリガーのばじふゆ。ペトショ軸の千冬と生存している場地さんのお話。
初書きなんで下手かもしれませんが温かい目でお読みください😊
いつか幸せに変わるから「場地さん、別れましょう。」
本当は言いたく無かった、この一言。でも、場地さんのためならこうするしか無いんだ。
相棒のタイムリープに俺が必要だから、って協力したとき。無駄だって分かってても、俺は「場地さん救ってこいよ」って言った。場地さんが血のハロウィンで死んだときにはもう戻れない事は十分知っていた。けれど、そこには13歳の忘れられない恋心を引きずっているおっさんが居たもんだから、ぽろっと口から出てしまった。
異変に気付いたのは×Jランドで残業を終えたときだった。
「タケみっちが未来を変えた…?」
そんなことを考えていると、不意に、「千冬ゥ」とあの、憧れのクソかっこいい低音ボイスが室内に響いた。
「なぁ、これどういうこと?ちょっと説明してほしいんだけど。」
1502本当は言いたく無かった、この一言。でも、場地さんのためならこうするしか無いんだ。
相棒のタイムリープに俺が必要だから、って協力したとき。無駄だって分かってても、俺は「場地さん救ってこいよ」って言った。場地さんが血のハロウィンで死んだときにはもう戻れない事は十分知っていた。けれど、そこには13歳の忘れられない恋心を引きずっているおっさんが居たもんだから、ぽろっと口から出てしまった。
異変に気付いたのは×Jランドで残業を終えたときだった。
「タケみっちが未来を変えた…?」
そんなことを考えていると、不意に、「千冬ゥ」とあの、憧れのクソかっこいい低音ボイスが室内に響いた。
「なぁ、これどういうこと?ちょっと説明してほしいんだけど。」