uh_ahk
DOODLE司類 🌟🎈殿さまは類を殴ったりしない!!
大事に大事に扱っているので、類にかすり傷ができたのを見てしまい、めちゃくちゃ怒り犯人を殺したのを見た類きゅんが怯えて逃げようとしただけです。長いな説明 2
しゆゆ
DOODLE将参🌟🎈参謀が将校の実家に一緒に帰省する話
色々解釈違い注意です
1つ前の将参の同じ世界線の二人
将校の一人称、私だけどルイや家族の前だと俺になると思ってください…
以下年齢設定です↓
🌟28歳(事件当時24歳)
🎈22歳(事件当時18歳)
🍬🤖20歳(事件当時16歳)
🎹24歳
業務後、書類の片付けをしていたルイの背中に何の前触れもなくツカサが告げた。
「次の休暇に、実家に帰省しようと思う」
それを聞いて、間を開けずにルイは答えた。
「そうですか。ごゆっくりどうぞ」
ルイはツカサの方を振り返るわけでもなく、淡々と書類整理を続けている。二人の間に訪れる沈黙に、今はもう気まずさはない。しかし、ルイの心の中は沈黙などでは到底なかった。
「(将校殿のご実家はここから列車で数時間ほどかかる都の方にあると聞いたことがある。となるとまとまった休暇を取る必要があるから、あと2週間後くらいになるか。その頃には業務も大方落ち着いてるだろうし普段の働きぶりを考えれば1週間はゆっくり出来るだろうな)」
18543「次の休暇に、実家に帰省しようと思う」
それを聞いて、間を開けずにルイは答えた。
「そうですか。ごゆっくりどうぞ」
ルイはツカサの方を振り返るわけでもなく、淡々と書類整理を続けている。二人の間に訪れる沈黙に、今はもう気まずさはない。しかし、ルイの心の中は沈黙などでは到底なかった。
「(将校殿のご実家はここから列車で数時間ほどかかる都の方にあると聞いたことがある。となるとまとまった休暇を取る必要があるから、あと2週間後くらいになるか。その頃には業務も大方落ち着いてるだろうし普段の働きぶりを考えれば1週間はゆっくり出来るだろうな)」
しゆゆ
DOODLEドルパロ🌟🎈〜配信編〜二人のオタク目線の話
今日は、推しの神代類くんの生配信がある日。そわそわしながらパソコンの前で待機している。始まる時間まであと10分くらいあるけど、チャット欄は既にコメントで溢れかえっていた。
類くんは、天馬司くんとペアでユニットを組んでるアイドルで、私が類くんを好きになったのは今から数年前。友達に半ば無理やり動画を見せられて、まんまとその魅力に虜になってしまった。その友達は司くん推しだったから、私が類くん推しになってくれたことにとても喜んでくれた。それからはもう、その友達と二人で推し事に勤しんでいる。
「はぁ…もう少しだ……」
「落ち着きなって!いい加減慣れれば?」
今日もその友達と一緒に配信を見る予定で、毎回類くんの配信が始まる前に緊張してる私を笑いながら隣で酎ハイの缶を呷っている。私に類くんを教えてくれた頃の彼女は未成年だったのに、時が経つのは早いものだ。今日は類くんの配信だからこんなだけど、司くんの配信の時は私と同じ状況になるくせにどの口が言ってるんだと言い返してやった。もちろん、司くんと類くんが二人で配信する時は私達も二人一緒になって緊張しているからもっと地獄絵図だ。
4562類くんは、天馬司くんとペアでユニットを組んでるアイドルで、私が類くんを好きになったのは今から数年前。友達に半ば無理やり動画を見せられて、まんまとその魅力に虜になってしまった。その友達は司くん推しだったから、私が類くん推しになってくれたことにとても喜んでくれた。それからはもう、その友達と二人で推し事に勤しんでいる。
「はぁ…もう少しだ……」
「落ち着きなって!いい加減慣れれば?」
今日もその友達と一緒に配信を見る予定で、毎回類くんの配信が始まる前に緊張してる私を笑いながら隣で酎ハイの缶を呷っている。私に類くんを教えてくれた頃の彼女は未成年だったのに、時が経つのは早いものだ。今日は類くんの配信だからこんなだけど、司くんの配信の時は私と同じ状況になるくせにどの口が言ってるんだと言い返してやった。もちろん、司くんと類くんが二人で配信する時は私達も二人一緒になって緊張しているからもっと地獄絵図だ。
Na_a_0419
DOODLE将参の日だから鍵で描いてた将参らくがきと将校殿と参謀🐈と参謀🐈(小)の詰め合わせ
参謀さんの換毛期に抜け毛が自我を持って形成されたのが参謀🐈(小)です
後半センシティブだからワンクッション 25
telephonepeanuts
DOODLE🔞🔞🔞 ⭐🎈someone tell tsukasa to stop being a bully and take the ring off 😔 who knows how long theyve been going at it 😢
but rui looks like a cutie patootie so its ok 🥰🥰
オルタナ
DONE騎士マド 🌟🎈完成はしてるんですが、時系列的にかなり後になってしまい投稿できるのが2.3ヶ月後くらいになりそうなので先にこっちで出しちゃいます。一応今書いてる本編の後の設定になってるので多少「いや知らないよ」みたいな情報があっても目をつぶってもらえると嬉しいです!
体力6 体力
「やあツカサくん」
「おお、ルイではないか!」
街中でツカサを見かけたので、声をかけたルイ。その声を聞き振り返ったツカサの表情は嬉しさで染まっていた。
「今日は歩いて来たのだな?偉いぞ、ルイ!」
「ツカサくんが『少しでも運動をしろ!』と怒っているからね。か弱い僕に酷い仕打ちだよ。よよよ……」
「分かりやすい泣き真似をするな!ただでさえお前は体力が無いんだから、多少は運動をして体力をつけた方が良いぞ」
「はーい」
「なんだその腑抜けた返事は」
「はいはい」
「『はい』は一度だ!」
(今日もステルスの魔術を使って屋根の上を移動して、いい所で路地裏に降りて魔術を解除して人混みに混じって来たとは言わないでおこう。屋根の上だと空いてて楽だし、わざわざ人混みに埋もれてツカサくんの元へ辿り着いた時にはヘトヘトになって喋れない、というのは嫌だからね)
6997「やあツカサくん」
「おお、ルイではないか!」
街中でツカサを見かけたので、声をかけたルイ。その声を聞き振り返ったツカサの表情は嬉しさで染まっていた。
「今日は歩いて来たのだな?偉いぞ、ルイ!」
「ツカサくんが『少しでも運動をしろ!』と怒っているからね。か弱い僕に酷い仕打ちだよ。よよよ……」
「分かりやすい泣き真似をするな!ただでさえお前は体力が無いんだから、多少は運動をして体力をつけた方が良いぞ」
「はーい」
「なんだその腑抜けた返事は」
「はいはい」
「『はい』は一度だ!」
(今日もステルスの魔術を使って屋根の上を移動して、いい所で路地裏に降りて魔術を解除して人混みに混じって来たとは言わないでおこう。屋根の上だと空いてて楽だし、わざわざ人混みに埋もれてツカサくんの元へ辿り着いた時にはヘトヘトになって喋れない、というのは嫌だからね)