RANDER_gorilla
DONE【クァクァウティンの夜】④マスターとマシュがテスカトリポカと微小特異点に行く話。
捏造エネミーが出てきます。
何もかもが妄想で捏造です。
捏造設定が苦手な人は要注意。
Fateシリーズは主人公の選択もひとつのテーマだけども、パーフェクトコミュニケーションをしたとしても相手が相手だとどうなるかな…!?っていうのが見たい気持ちで描きました。
次は12月に更新したいなぁ〜の気持ち。 10
chiyoda_azisai
MEMO電脳6闘騎士で宇宙人狼をしたらヤバい事になった件について(完全妄想)それぞれのキャラクターのゲームキャラ。
こちらは手描きではなく、ジュネレーターを使用させて頂いております。
妄想文(?)は後程。 6
猫目ゆこ
DONEaknk絵まとめ②⚠︎最後の1枚にアモ主♀があります(主顔無し)
単体絵(テディ/ボスキ/ユーハン/フェネス/ラト/ラムリ/ハウレス/ベリアン)
(2023/10/11〜10/29) 10
陽野あたる
DONE夏休み出張版のワンライワンドロ企画に投げたヤツ暑さに負けず! ひゅ、と鋭く突き出される切っ先を躱し、ガラ空きの胴へ蹴りを叩き込む。身体を折り曲げて内を庇うように下がった肩口へ一撃。
「ぐ……っ!」
「はい、お前今死んだ。次!!」
「お願いしあすっ!」
「声が小せえ、気合い入れろこらぁっ!」
「はい、お願いします!!」
後ろに控えていた部下を促すと、だっと飛び込んで来るのを迎え討つ。
ここ、堺裏の稽古場では、今日もうだるような暑さにも関わらず多くの面子が訓練に勤しんでいた。
窓も扉も全開にしているとは言え、今年の夏は特に気温が高い。入って来る風も決して涼しくなどなく、却って蒸し風呂のような熱気を高めて行くようだ。いくら陽射しがないだけマシとは言え、扇風機も役には立たずほとんどの男は上着を脱ぎ捨て汗だくになっている始末だった。
1766「ぐ……っ!」
「はい、お前今死んだ。次!!」
「お願いしあすっ!」
「声が小せえ、気合い入れろこらぁっ!」
「はい、お願いします!!」
後ろに控えていた部下を促すと、だっと飛び込んで来るのを迎え討つ。
ここ、堺裏の稽古場では、今日もうだるような暑さにも関わらず多くの面子が訓練に勤しんでいた。
窓も扉も全開にしているとは言え、今年の夏は特に気温が高い。入って来る風も決して涼しくなどなく、却って蒸し風呂のような熱気を高めて行くようだ。いくら陽射しがないだけマシとは言え、扇風機も役には立たずほとんどの男は上着を脱ぎ捨て汗だくになっている始末だった。
kanea_i
DOODLEキスフェイ♀前提ポメガバース全く、ムラムラもドキドキもしない兄妹のラッキースケベ。乳首注意。
ポメラニアンになっても、キースに抱っこされて癒されると、元に戻るおフェイ♀。
好感度で戻る速さが変わる。
うっかりお兄ちゃんでも戻っちゃった。大好きだもんな。
bwrned_mawr1510
DOODLE「後悔さえも空の向こうに消えていった」別れのあの瞬間に去来したものが後悔で、本丸に戻ったあともジクジクと治りの悪い傷痕のように残ればいいなと思いました。
少なくとも現世の彼女は忘れてしまうけれど、刀剣男士側はどうなのでしょうね?
秋夜ゆん
PROGRESS騎士と戦士のリバリン、進捗続き。前回のも修正したので繋げてます。ちょっと長いかも。🐦さん側の事情も少しは判明したかな。はーーーやっとくっついた…物理的に…。
騎士と戦士の進捗続き。「あるだろ! まだ君が好きだからだよ!!」
「!」
とても、苦しそうな顔をしていた。真正面から見つめたリンクも胸がきゅうっと痛くなるほどの、苦しそうな顔。
どうしてリーバルがそんな顔を。困惑するリンクにリーバルは続ける。
「君に捨てられたと分かっても君を想う気持ちは消えないままだ! 仕方ないだろ、リト族は生涯に渡って心に決めた一人を愛するんだから! 可愛さ余って憎さが百万倍になるとは思わなかったけどね!」
吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になった。
君が好きだから……リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 嬉しく思う間もなく、次々とぶつけられる言葉に頭が何も考えられなくなる。
君に捨てられた、リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍……? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。
3173「!」
とても、苦しそうな顔をしていた。真正面から見つめたリンクも胸がきゅうっと痛くなるほどの、苦しそうな顔。
どうしてリーバルがそんな顔を。困惑するリンクにリーバルは続ける。
「君に捨てられたと分かっても君を想う気持ちは消えないままだ! 仕方ないだろ、リト族は生涯に渡って心に決めた一人を愛するんだから! 可愛さ余って憎さが百万倍になるとは思わなかったけどね!」
吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になった。
君が好きだから……リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 嬉しく思う間もなく、次々とぶつけられる言葉に頭が何も考えられなくなる。
君に捨てられた、リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍……? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。