perche_Q
REHABILI現代AU(社会人)。出張で離ればなれになった温周。一人でするもいけない阿絮と、一人でしていることに気づかない老温を描きたかっただけです。美味しいところを逃す老温っていいなって話です(笑)
そんなにエロくはないですが、念のためPW設定をしています。
古の数字3桁です。 3
甘髪えま
DONEお嬢様温周とは?温周のとある写真について、「お嬢様みたい」的な呟きから生まれたネタ。
お嬢様言葉を喋り、髪にはリボン。
お嬢様温周界の英雄大会は総合格闘技イベントで、阿絮も老温も各々の「運命の最推し」の為に観戦に来ている。
PASS:「雨天喧嘩、●●●●」(最後は漢字1文字) 21
perche_Q
DOODLE夜中のテンションで、よく見かける自分のストーカーが勝手に家に入ってる系の現代AU描きたくて描いたはいいが、ネットがつながらずUPできなかった。髪の毛短くしたら、阿絮が別人だ💦一応社会人設定です。
umi_duki
MOURNINGセクピスパロて理解が難しいなぁと思ったから取り敢えず書いてみたがコレジャナイ感しかしない。もうわからないので一旦供養。
というか山河令の本編に入れられる才能がないんだな…と反省🫠 2653
umi_duki
DOODLEコウさんに捧ぐさんじゅっぷんくおりてぃー(まじで)
いい夢を 温客行が目を覚ましてから、幾年が経っただろう。
「……老温?」
髪が真っ白になった片割れの、カクリと力の抜ける姿が目の裏に焼き付き、心の臓が止まりかけたことは今でも鮮烈な記憶。
周子舒を生かす代わりに眠り続ける姿をそばで見守り、目覚めるのを待ち続けた時に感じた恐怖は、眠る温客行の呼吸が止まるのではないかという想像だった。
なにがあろうとずっと付き添っていたが、ようやく目を覚ました温客行の姿を見てもその頃の恐怖が抜けるのに要した時はあまりにも長く。
「どこにいるんだ?」
いつの間にか、眠るときには何をしてもしなくても、隣にいることが習慣化していた。
温客行が失われることを恐れて眠りの浅い周子舒に嫌な顔せずそばで寄り添い続けるのは私の特権だといって憚らない男は、神仙の身体が睡眠をあまり必要としないのをいいことに夜がな通しで寝顔を見続けていたこともある。
1485「……老温?」
髪が真っ白になった片割れの、カクリと力の抜ける姿が目の裏に焼き付き、心の臓が止まりかけたことは今でも鮮烈な記憶。
周子舒を生かす代わりに眠り続ける姿をそばで見守り、目覚めるのを待ち続けた時に感じた恐怖は、眠る温客行の呼吸が止まるのではないかという想像だった。
なにがあろうとずっと付き添っていたが、ようやく目を覚ました温客行の姿を見てもその頃の恐怖が抜けるのに要した時はあまりにも長く。
「どこにいるんだ?」
いつの間にか、眠るときには何をしてもしなくても、隣にいることが習慣化していた。
温客行が失われることを恐れて眠りの浅い周子舒に嫌な顔せずそばで寄り添い続けるのは私の特権だといって憚らない男は、神仙の身体が睡眠をあまり必要としないのをいいことに夜がな通しで寝顔を見続けていたこともある。
Nori_Nori_0629
DONE先日、阿絮の中の人お誕生日記念に描いたリスペクト ミュシャ風 阿絮💙
今回の比翼連理イベントの記念に
対になる老温も描いてみました❤️
久しぶりに真面目に描いた😂
ミュシャ風で
山河令キャラシリーズできたらいいな✨ 3
shiruko3
DOODLETwitterに載せてたらくがきんちょおんしゅーちゃんたち。生まれて初めてアクキーつくりました。
出来映えは昭和感満載のラメえアクキーになったけど。作ったやつが昭和だからしゃーない。次は、ハンドタオル作りたいなー。なんつって。また昭和グッズ増やしてまう。 5
甘髪えま
PROGRESS三菜月さん!Twitter気絶したまんまで、もう何も出来ない状態です。
華服で苦しまれておられるとのこと、本当に申し訳ありません。
私のわがままで、三菜月さんにお辛い思いをさせてしまいました…。
お詫びになるかわかりませんが、三菜月さん監修のリップ編、頑張って仕上げて近々に更新します!
pass:●●●温周
perche_Q
REHABILIリハビリ2/四季山荘IFです。「大きくなったらお父さんと結婚する!」を温周でやったらです。
昔、大きくなったら阿絮をお嫁さんにもらうといって返り討ちにあい、老温大泣きって話を描きたかったのですが、第三者から指摘してほしくて皆生存IFになりました。
相変わらず、うまくまとめられない・・・
呼び方など誤りがありましたら、すみません。 4
umi_duki
DONEお誕生日おめでとうございます🎊というプレゼント🎁です
お題【知己越えたての戸惑いつつもイチャイチャしたいふたり】
なんですが、しっくりこなくて3つ書きました。でもやっぱりコレジャナイ感満載なので薄目に…😇
その1→神仙もだもだ
その2→本編のどこかの二人
その3→神仙のその2
それぞれ繋がってないお話
とにかくおめでとうございます🥰
良き一年をお過ごしください🥳 7810
Nori_Nori_0629
DONE第13回四季の山ドロライ
お題【むち】をお借りしました😊
私には、これしか浮かばなかったw
いつでも温周💖
うちの老温は阿絮への愛が溢れ過ぎて
変態発言が多い(反省)www
阿絮は元・暗殺組織の首領なので
気配を消すの得意だと思うの。
迂闊な発言は気を付けないと🤭💕 2
umi_duki
DONE四季の山ドロライ第十回お題【あおい】お借りしました。
「蒼い」は「薄暗い月光」という表現として好まれる。
という一文を見て思いついたがこれはいいのか…?となっている大丈夫かな…
最近3点リーダー小説じゃなくても勝手に2個出るから勝手に笑ってる。 3309
umi_duki
DONE素敵なイラストから着想を得ました、拝借いたしました!ありがとうございます✨🥰書いてて楽しかったです!!剣の構造知らないからこそ幅があって良いじゃない!
という思いで押し切りました。
あの…怒られたら、消します。
タイトル通り、by温客行
という感じです。
ほんとに、イメージと違ったらごめんなさい🙏🙇♀️
その時は是非殴り込んでください… 2449
コウ(k_miz5124)
DOODLE⛰筆ペン一発らくがきただバナナ🍌を食べようとしている老温
バナナ🍌です!バナナですよー!あしゅ〜
小腹が空いたからバナナ食べよ〜と思ったわたしから湧いたネタ…失礼しました
Nori_Nori_0629
DONE四季の山ドロライ第4回お題【なごり】
知己越えのタイミングは
この辺りじゃないかな?
って私は想像してます🙋♀️✨
四季山荘の弟子
成嶺の苦悩www
「お2人への接し方は
分かってきますよ」(ニッコリ) 2
きでな
MOURNING似た傾向の別のお話を先日公開したので、行き詰まって迷子になってたこっちのお話は多分もう進まないなと思い、供養としてこちらにアップすることにしました…続かないのでご了承ください…m(__)m温周/現代AU/社会人/知己越え
(2023/03/17初出)
コウ(k_miz5124)
DOODLEよるのさん(@niwaniwaniwa_no)へ♡# いいねの早い5人に落書き投げつける〜 タグの落描きです😊
以前、どこに口付けしよかな?に『足の甲に口付ける』のリプをいただいたので、描いてみました。
♡ありがとうございます🙏✨
shiruko3
DONE去年の1月に下描きまで描いてて…1年以上熟成させすぎてたもの。まかさ、これをオンイベの新作にするとは…。新作なのに、やっつけ処理😭…めっちゃ汚い💦けども、ネタはばっちりだと!!なんせ巨匠のパロですからね💗花の○次。2巻に出てくる蛍ちゃんが烈女でとても阿絮💗ってなったものです。花の慶○!みな見て✨おもろいので。瀧よし
DONE捏造設定バリバリあります軽く知己越えしてます
この話の続きです→https://poipiku.com/1948062/8359063.html
泥酔2捏造設定バリバリあります
軽く知己越えしてます
すっかり泥酔したあの日から、どれぐらい経ったろうか。
温客行と共に木の洞へ入れた果物が何ヶ所か良い具合になった頃、再び酒が飲める日が来たことを喜んでいたのだが。
「もう阿絮は飲んじゃ駄目!」
まだほろ酔い程度だというのに、酒甕を取り上げられてしまった。
卓の上には既に空いた酒甕がいくつか転がっているが、それでは呑みたりやしない。
ムッと温客行に手を伸ばしたがひらりと避けられる。
ムムッと立ち上がりさらに詰め寄るが、高く掲げられてしまい面白くないと睨みつけた。
「何故だ。まだ残っているだろう知っているんだぞ?」
「前に酷く酔っ払った時のことを覚えていないから、そんな事が言えるんだ」
4564軽く知己越えしてます
すっかり泥酔したあの日から、どれぐらい経ったろうか。
温客行と共に木の洞へ入れた果物が何ヶ所か良い具合になった頃、再び酒が飲める日が来たことを喜んでいたのだが。
「もう阿絮は飲んじゃ駄目!」
まだほろ酔い程度だというのに、酒甕を取り上げられてしまった。
卓の上には既に空いた酒甕がいくつか転がっているが、それでは呑みたりやしない。
ムッと温客行に手を伸ばしたがひらりと避けられる。
ムムッと立ち上がりさらに詰め寄るが、高く掲げられてしまい面白くないと睨みつけた。
「何故だ。まだ残っているだろう知っているんだぞ?」
「前に酷く酔っ払った時のことを覚えていないから、そんな事が言えるんだ」
瀧よし
DONE泥酔阿絮の温周です勝手な自己設定有!
泥酔温周泥酔
「阿絮!」
朝から武庫の外へ出ていた温客行は、息を弾ませ中へと駆け込んだ。
外は相変わらずの雪山ではあるが、季節は春。
麓へ近づけば花は咲き誇り、ここまで流れてくる風すら湿った土と花の香りが混ざるようになっていた。
「阿絮!いるか!?」
「老温、こっちだ」
名前を呼べば、すぐに応えがあり奥から気配がする。
二人で雪山の神仙となり早数年が過ぎた。
氷雪を食べ、鍛錬をして過ごす生活にも随分と慣れて、ゆっくりとした時間を過ごす日々。
周子舒は奥義書や農書を紐解いては楽しそうに読んでおり、そういえば遊ぶより鍛錬の好きな子供だったなと思い出して苦笑する。
「いたいた!阿絮、見てくれ!」
巻物を読んでいたらしい周子舒がくるくるとそれを巻き、棚へ戻す姿を見つけた温客行は子供のように駆け寄り、手に持っていた物を差し出した。
7341「阿絮!」
朝から武庫の外へ出ていた温客行は、息を弾ませ中へと駆け込んだ。
外は相変わらずの雪山ではあるが、季節は春。
麓へ近づけば花は咲き誇り、ここまで流れてくる風すら湿った土と花の香りが混ざるようになっていた。
「阿絮!いるか!?」
「老温、こっちだ」
名前を呼べば、すぐに応えがあり奥から気配がする。
二人で雪山の神仙となり早数年が過ぎた。
氷雪を食べ、鍛錬をして過ごす生活にも随分と慣れて、ゆっくりとした時間を過ごす日々。
周子舒は奥義書や農書を紐解いては楽しそうに読んでおり、そういえば遊ぶより鍛錬の好きな子供だったなと思い出して苦笑する。
「いたいた!阿絮、見てくれ!」
巻物を読んでいたらしい周子舒がくるくるとそれを巻き、棚へ戻す姿を見つけた温客行は子供のように駆け寄り、手に持っていた物を差し出した。