trashochist
DOODLEever want to see a bug goes into heat? well there you go(nothing that NSFW, just a very horny bug) 4
朔月🌙
MAIKINGアルトネリコ2パロぐだ♀のコスモスフィアアルトネリコ2パロのぐだ♀のコスモスフィア (表層)
Was waa ra wael.
嬉しい
hymme sos hartes ciel.
愛する世界のために謳えることが
Was waa ra yhah.
幸せ
hymme sos fandel walasye.
人々のために謳えることが
frawrle fhyu tes ar ciel,fandel frawr tes dor.
東風を渡らせ、地に数多の花を咲かせたい
sor wis revm oz mea.
それが私の夢
sor wis enne oz mea.
それが私の願い
************
表層(Lv3,4,5)
Was waa ra wael.
嬉しい
(wail)
1196Was waa ra wael.
嬉しい
hymme sos hartes ciel.
愛する世界のために謳えることが
Was waa ra yhah.
幸せ
hymme sos fandel walasye.
人々のために謳えることが
frawrle fhyu tes ar ciel,fandel frawr tes dor.
東風を渡らせ、地に数多の花を咲かせたい
sor wis revm oz mea.
それが私の夢
sor wis enne oz mea.
それが私の願い
************
表層(Lv3,4,5)
Was waa ra wael.
嬉しい
(wail)
yamori84
DOODLEちょっとえちちな感じのオベぐだ♂らくがき特にR指定的にはセーフだと思いますが、一応背後注意なのでワンクッションでポイピクにあげました^^練習とえちちなのリハビリで描いたけど楽しかった♪
らいち。
DONEオベぐだ♀。夢の中で小さい頃の夢の話をする二人。甘め?しょうらいのゆめ。小さい頃は明確になりたいものがたくさんあった気がする。
お花屋さんにケーキ屋さん…アイドルなんかも…憧れだけはあったりしたし…
あとはありきたりだけど、誰かのお嫁さんとか…
でもその後の中学の進路相談でなんて言ったか…今となっては覚えていない。
そして、今も…それは曖昧なまま。
「味覚障害があるんじゃパティシエなんて到底無理な話さ。それにそのボロボロの身体でアイドルとか本当笑える。
古傷見せるのがファンサ?へー…それは斬新だ」
「ちょっと!いきなり何!」
水を差す様なオベロンの言葉に声を上げ、辺りを見渡せば周りの景色がマイルームとは違う…恐らくここは夢の中。
辺りは色付いた木々が生え秋の森を連想させる事から…ウェールズの…オベロンの森なのだろう。
4315お花屋さんにケーキ屋さん…アイドルなんかも…憧れだけはあったりしたし…
あとはありきたりだけど、誰かのお嫁さんとか…
でもその後の中学の進路相談でなんて言ったか…今となっては覚えていない。
そして、今も…それは曖昧なまま。
「味覚障害があるんじゃパティシエなんて到底無理な話さ。それにそのボロボロの身体でアイドルとか本当笑える。
古傷見せるのがファンサ?へー…それは斬新だ」
「ちょっと!いきなり何!」
水を差す様なオベロンの言葉に声を上げ、辺りを見渡せば周りの景色がマイルームとは違う…恐らくここは夢の中。
辺りは色付いた木々が生え秋の森を連想させる事から…ウェールズの…オベロンの森なのだろう。
Syokupansaikyou
DOODLEオベぐだ♀r-18(G?)漫画(イラスト?)ぬるいとは思うのですが気分を害する場合がございます、最後まで見るという方はご注意下さい。私的にはおすすめしません 7
らいち。
DONE学パロの健全オベぐだ♀というか躍動トリオ。
寒くなってきたので前呟いてたネタみたいなやつを。
早く付き合えよ。学パロ
躍動トリオが幼馴染みみたいな関係です。
早く付き合えよ。
その日、アルトリアは見慣れた冬の光景にため息を溢していた。
彼女は藤丸リツカとオベロンとは幼馴染みの仲で、小中高とずっと一緒に育ってきた。
その成長の中で、オベロンがリツカにベタ惚れな事は彼から一言も告げられていないのに気付いていたし、一向に素直に向き合おうとしない事にも気付いていたのだが…。
「まーたリツカをホッカイロ代わりにして…」
「寒いんだから仕方ないだろ」
休み時間の廊下。
リツカとクラスの離れたアルトリアは、いつもそこで彼女と話をしていたのだが、毎年冬になると必ずその背後にオベロンがついてくる。
リツカにべったりと抱きつき、緋色の頭にだるそうに頭を乗せているが本当は嬉しくてたまらないんだろ、とアルトリアは薄い目をして見上げた。
2740躍動トリオが幼馴染みみたいな関係です。
早く付き合えよ。
その日、アルトリアは見慣れた冬の光景にため息を溢していた。
彼女は藤丸リツカとオベロンとは幼馴染みの仲で、小中高とずっと一緒に育ってきた。
その成長の中で、オベロンがリツカにベタ惚れな事は彼から一言も告げられていないのに気付いていたし、一向に素直に向き合おうとしない事にも気付いていたのだが…。
「まーたリツカをホッカイロ代わりにして…」
「寒いんだから仕方ないだろ」
休み時間の廊下。
リツカとクラスの離れたアルトリアは、いつもそこで彼女と話をしていたのだが、毎年冬になると必ずその背後にオベロンがついてくる。
リツカにべったりと抱きつき、緋色の頭にだるそうに頭を乗せているが本当は嬉しくてたまらないんだろ、とアルトリアは薄い目をして見上げた。
らいち。
DONEまたふと浮かんだのでサクッといちゃいちゃ健全物なオベぐだです。虫の香り。虫の香り
すりりと嬉しそうに寄せた身。
暖かくて、柔らかくて。良い匂いがするが口が裂けてもそれは口にしない。
かという自分は。
冷たくて硬い上に、足と左手は虫のそれだ。先は鋭く、容易く誰かを切り裂けるだろう。
だというのに。
「きみも本当趣味が悪いと思うよ。こんな虫にくっついていたい、だなんて」
「…だって落ち着くんだもん…オベロンの隣は気を張らなくていいし…この匂い…好きだから」
「虫の匂いが好きねぇ…」
ハッ、と鼻で笑ってさっきからベッドの上で自分にくっついたままのリツカの趣向をばかにするよう男は告げる。
ほんっと、好みがおかしいと思う。
花や果実の香りならまだわかるが、虫だぞ。虫。
「んー…自分の匂いって、意外と自分じゃわかんないものだよ…
1147すりりと嬉しそうに寄せた身。
暖かくて、柔らかくて。良い匂いがするが口が裂けてもそれは口にしない。
かという自分は。
冷たくて硬い上に、足と左手は虫のそれだ。先は鋭く、容易く誰かを切り裂けるだろう。
だというのに。
「きみも本当趣味が悪いと思うよ。こんな虫にくっついていたい、だなんて」
「…だって落ち着くんだもん…オベロンの隣は気を張らなくていいし…この匂い…好きだから」
「虫の匂いが好きねぇ…」
ハッ、と鼻で笑ってさっきからベッドの上で自分にくっついたままのリツカの趣向をばかにするよう男は告げる。
ほんっと、好みがおかしいと思う。
花や果実の香りならまだわかるが、虫だぞ。虫。
「んー…自分の匂いって、意外と自分じゃわかんないものだよ…
らいち。
DONE学パロのオベぐだ♀いちゃいちゃしてるだけです。
オベロン製プランパーリップ学パロ
付き合ってるオベぐだ♀
いちゃいちゃしてるだけ。
どう考えてもおかしいと思う。
伏せられた目蓋を縁取る長い睫毛に、艶々の唇。
それなりの格好をして街中に立っていたら、モデルの女性と勘違いされそうだが…
オベロンはれっきとした男だし、何なら藤丸リツカの彼氏だ。
「ヒアルロン酸とか使ってる…?」
「……は?」
昼休みの屋上。
二人はいつもここでお昼を食べているのだが、お弁当に箸を進めるオベロンをじっと見つめながらリツカはぼそりと溢した。
「…プランパーリップとかは流石に使ってないだろうし…」
「何?唇…?」
「うん…。羨ましいなって」
長い睫毛に艶やかな唇、サラサラのプラチナブロンドの髪は風になびき…童話の世界の住人に見間違う。
2485付き合ってるオベぐだ♀
いちゃいちゃしてるだけ。
どう考えてもおかしいと思う。
伏せられた目蓋を縁取る長い睫毛に、艶々の唇。
それなりの格好をして街中に立っていたら、モデルの女性と勘違いされそうだが…
オベロンはれっきとした男だし、何なら藤丸リツカの彼氏だ。
「ヒアルロン酸とか使ってる…?」
「……は?」
昼休みの屋上。
二人はいつもここでお昼を食べているのだが、お弁当に箸を進めるオベロンをじっと見つめながらリツカはぼそりと溢した。
「…プランパーリップとかは流石に使ってないだろうし…」
「何?唇…?」
「うん…。羨ましいなって」
長い睫毛に艶やかな唇、サラサラのプラチナブロンドの髪は風になびき…童話の世界の住人に見間違う。
9_KyuuKa
DONEオベぐだ♂ティターニアぐだ男↓
https://www.pixiv.net/novel/series/7722094
の設定です。
雑ですみません……
この後、慌ててぐだくんが止めに入る。
らいち。
DONE夏イベで睡眠障害と味覚障害の考察を見て情緒が壊れてキャンプの夜のオベぐだ♀書きました…。シリアスっぽいですが、いちゃいちゃしてるだけです。
充分甘いよ。それ見たことが。
だからあの時言ったのだ。
睡眠障害に味覚障害…?
ヒトとしてきみはまともに生きれているか?
なぁ、それでも大丈夫だと、そう言うのか?
本当にバカげてる。
「味の薄いコーヒーに入れる砂糖は美味しいかい?」
「…嫌味?」
「いいや?サーヴァントとしてマスターの身体を案じているのさ。糖分のとりすぎは良くないよ」
あの眠れなかった夜。
皆でコーヒーを飲んだ日から数日経った夜。全てを見透かしていたかのようにオベロンは彼女にそう語った。
「それとも、その身体ももう朽ち始めている、とか?」
「全ッッ然!!平気だし!」
んべ、とリツカは元気よく舌を突き出し嫌みを放つオベロンを一喝してみせる。
「じゃあ何故ここにいる?
今日も眠れないんだろ?」
1620だからあの時言ったのだ。
睡眠障害に味覚障害…?
ヒトとしてきみはまともに生きれているか?
なぁ、それでも大丈夫だと、そう言うのか?
本当にバカげてる。
「味の薄いコーヒーに入れる砂糖は美味しいかい?」
「…嫌味?」
「いいや?サーヴァントとしてマスターの身体を案じているのさ。糖分のとりすぎは良くないよ」
あの眠れなかった夜。
皆でコーヒーを飲んだ日から数日経った夜。全てを見透かしていたかのようにオベロンは彼女にそう語った。
「それとも、その身体ももう朽ち始めている、とか?」
「全ッッ然!!平気だし!」
んべ、とリツカは元気よく舌を突き出し嫌みを放つオベロンを一喝してみせる。
「じゃあ何故ここにいる?
今日も眠れないんだろ?」