NosandNolife
DONE発作です。あいべるキスしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!トレス素材お借りしました
https://x.com/imo_su_p/status/866799883918782464
NosandNolife
MOURNING描くかは分からないけど設定と見た目が結構好きなので供養種族が逆転したアイベル(通称逆転アイベル)
業魔アイゼンと聖隷ベルベット
主軸テーマ「変わってしまったら戻れない」 5
NosandNolife
DONEアイベルイメソン差分こ~~~れはアイ→ベルじゃん!!!?!?!?!?!?!?!??!と無事発作を起こして描いたものです。
差分のアイゼンは穢れを纏いながら、アルディナ白草を見付けてベルベットを思い出してる図。私が草描くのが下手なばっかりに………………………
最後は自分用に壁紙サイズに調整した奴 5
NosandNolife
DONE曲パロアイベルの差分ヒバナの構図好きなんですよね。
5枚目までは単体の下書きからの最終決定まで
イメージ的には二人とも背中合わせで、かつ直線上で撃ち抜いたら二人ともお陀仏になる位置から描いてるやつです。 11
響月柚子
PROGRESS七月────っ!!!!※前回とは続いていません
アイベル進捗②「姐さん、こっちっすよ! 今日は大漁っす!」
自分を呼ぶ明るい声に、ベルベットはぼんやりと眺めていた海から甲板へと視線を移した。
どうやら別働隊の探索船が戻ってきたようで、甲板には拾得物が所狭しと並べられている。
「本当ね。魚に野菜……たくさんあるわ」
ベンウィックの持つ箱を覗き込んで、ベルベットは脳内で献立を思い浮かべる。確か香辛料はまだいっぱいあったから、煮魚にするのもいいかもしれない。
「今日は魚をメインにしようかしら」
ベルベットは軽くレシピを考えると、うん、イケる、とひとりごちる。ベンウィックから魚を受け取りさっそくキッチンへと向かうと、そこには既に先客がいた。
「アイゼン、何してるの?」
701自分を呼ぶ明るい声に、ベルベットはぼんやりと眺めていた海から甲板へと視線を移した。
どうやら別働隊の探索船が戻ってきたようで、甲板には拾得物が所狭しと並べられている。
「本当ね。魚に野菜……たくさんあるわ」
ベンウィックの持つ箱を覗き込んで、ベルベットは脳内で献立を思い浮かべる。確か香辛料はまだいっぱいあったから、煮魚にするのもいいかもしれない。
「今日は魚をメインにしようかしら」
ベルベットは軽くレシピを考えると、うん、イケる、とひとりごちる。ベンウィックから魚を受け取りさっそくキッチンへと向かうと、そこには既に先客がいた。
「アイゼン、何してるの?」
響月柚子
PROGRESSアイベル原稿進捗私からエロを抜くと何も残らないのかもしれない…
アイベル原稿進捗① ザワザワと賑やかな喧騒の中を、行くアテもなく一人フラフラと歩く。昔から人混みは苦手だが、この身体になって改めて強く思う。なぜ人はこうも群れたがるのだろう。
「いらっしゃーい! 新鮮な魚だよ! ──おっ! そこの美人な姉ちゃん、一匹どうだい?」
小さいながらも港町なだけあって、妙に活気がある。これなら嫌でもミラの情報が集まるかもしれない──そう思いながら、ベルベットはちらりと声の主の方へと視線を向けた。
「っかぁ──っ! 目が合ったらますますべっぴんさんだ! オマケにもう一匹つけちゃおうかな!」
漁師風の男は聞いてもいないことをペラペラとやたら饒舌に語り出す。こんなリップサービスをしなければならないほど、売り上げが芳しくないのだろうか?
970「いらっしゃーい! 新鮮な魚だよ! ──おっ! そこの美人な姉ちゃん、一匹どうだい?」
小さいながらも港町なだけあって、妙に活気がある。これなら嫌でもミラの情報が集まるかもしれない──そう思いながら、ベルベットはちらりと声の主の方へと視線を向けた。
「っかぁ──っ! 目が合ったらますますべっぴんさんだ! オマケにもう一匹つけちゃおうかな!」
漁師風の男は聞いてもいないことをペラペラとやたら饒舌に語り出す。こんなリップサービスをしなければならないほど、売り上げが芳しくないのだろうか?
響月柚子
PROGRESS本日の進捗(猫アイベル)猫でも愛して!(仮) いつものように死神に抱き潰され、どっぷりと疲れ切って倒れるように眠りに落ちたその翌日。珍しく寝坊したベルベットは、誰かが優しく髪を撫でる感触で目を覚ました。
「ん……にゃ、あい、ぜん……?」
何かがおかしい。
わずかに感じる違和感に、ベルベットは思わず眉間にシワを寄せる。
「ようやく起きたか。大変なことになったぞ」
それを肯定するように、目の前の男が言った。……もっともその手のひらは相変わらずベルベットの頭を撫で続けていて、まったくもって焦っている様子ではなかったが。
「大変なことってにゃに……にゃ⁈ にゃんで、にゃ、にゃ、にゃ──っ、⁈」
おかしい。絶対におかしい。確かに自分の声なはずなのに──なんで。
587「ん……にゃ、あい、ぜん……?」
何かがおかしい。
わずかに感じる違和感に、ベルベットは思わず眉間にシワを寄せる。
「ようやく起きたか。大変なことになったぞ」
それを肯定するように、目の前の男が言った。……もっともその手のひらは相変わらずベルベットの頭を撫で続けていて、まったくもって焦っている様子ではなかったが。
「大変なことってにゃに……にゃ⁈ にゃんで、にゃ、にゃ、にゃ──っ、⁈」
おかしい。絶対におかしい。確かに自分の声なはずなのに──なんで。