ひびき
CAN’T MAKE【超絶写真模写イラスト】今日見に行った #キングオージャー ショーで胸熱なシーンが忘れられなくてかなり雑な写真模写を。
新作ストーリーなので内容は伏せますが、お互い分かり合っての作戦に脱帽でした🫨
毎回思うけど、テレビ本編でやっていいレベルのストーリーばかりでいつも楽しみです🙏✨ 2
もちゃ
DONE29話のことをもだもだ考えていたら、(国交ができて、バクナラク国に五王国の一部の国民は行くようになったのかな、バグナラク達がゴッカンで保護されている今、もぬけの殻であるあの場所が荒らされる可能性もあるのかな)とか思いついてしまって。チキューを救った優しい王様の物語が正しく語り継がれますように。 2
ゆあ(柏)
DOODLE💙🤍🕷にてスーパーブルームーン🌙な時事ネタ。スーパームーンじゃなくてブルーだなんて言われたらヤンジェラで書くしかねぇ(笹食ってる場合じゃねぇの図)と珍しくその日のうちに書き上げました。
何故か慣れていない総長目線に挑戦もしてみました。
少しだけ♡表現有り本番は無し(すまん)。
PWはいつもの5 6
ゆあ(柏)
DONE26話後のお話。デズナラク様の影のもとへ献花をしに来ただけのはずが・・・。そんなおジェラのお話。叡智も出てます。
デズナラク×ジェラミー×ヤンマ です。
※デズ×ジェラに恋愛関係は無し。
PWは例の5桁 2972
ゆあ(柏)
DONEブラに置いていたグオ👑青白の2000歳の膝枕です。
先程上げた後書きはこちらのその後なので
良かったらどうぞ( ˇωˇ )
※♡喘ぎ有
※誤字有り(え)
PWはいつもの5とイタズラコンビ放送話数を併せた7桁 15122
ゆあ(柏)
DONEグオ👑 青白。2000歳の膝枕時空と繋がっているというかほぼその後。行為後のあれこれだけを書くつもりが何故か告白合戦に。
※想像のジェラ母様が出演有。
誤字だらけだとは思う。優しい目で読んでください。
PW
いつもの5とイタズラコンビ結成話数
合計7桁をどうぞ。 7174
okuya105
DOODLE⚠️Gロ2弾のヤンヒメネタバレ💙💛一回しか見てない記憶スケッチだからあんま信用はしないでください
それにしてもどうなってんだよ〜〜〜〜〜!!!!!!!
確認するためにあと何回か行きます
秋月蓮華
DONEもっふんソングの話夢小説みたいなものというか夢主の伏線関係もある。
オリキャラもいるよ
歌えシュールな子守唄実際は主題歌【歌えシュールな子守唄実際は主題歌】
カメリアは歌がうまい。
育っていた児童養護園でも子供たちに歌っていて、ギラは子守唄とかうまいんだよと話していた。
実際に聞いてみればカグラギも彼女の歌がうまいと感じていた。
『もっふんもふーもふもふ』
コーカサスカブト城でカグラギのキングズホットラインの着信メロディーが鳴り響く。
「……なんだその音楽は」
ラクレスが聞いてきた。
「もっふんのうたですが」
「以前に聞いたものと違う」
「ああ。これはタキタテ城の客人が歌っていた歌でして」
以前に聞いていたのかとなるがこれはイシャバーナで作られているアニメ、もっふんといっしょのテーマソングであるもっふんのうたである。
もっふんというしろくてふわふわもこもこの生き物のアニメだ。
2244カメリアは歌がうまい。
育っていた児童養護園でも子供たちに歌っていて、ギラは子守唄とかうまいんだよと話していた。
実際に聞いてみればカグラギも彼女の歌がうまいと感じていた。
『もっふんもふーもふもふ』
コーカサスカブト城でカグラギのキングズホットラインの着信メロディーが鳴り響く。
「……なんだその音楽は」
ラクレスが聞いてきた。
「もっふんのうたですが」
「以前に聞いたものと違う」
「ああ。これはタキタテ城の客人が歌っていた歌でして」
以前に聞いていたのかとなるがこれはイシャバーナで作られているアニメ、もっふんといっしょのテーマソングであるもっふんのうたである。
もっふんというしろくてふわふわもこもこの生き物のアニメだ。
秋月蓮華
DONEアイシングクッキーの話。寝起きの話の続きみたいなもの。
りったんとのほのぼの
アイシングクッキー【アイシングクッキー】
シュゴッダムの王都の片隅で暮らしていたカメリアであったが、まさか世界中を旅にすることになり、なおかつ王たちと関わり合いになるとは思わなかった。
「来ていたのか」
「リタ様」
フラピュタル城の玄関先でカメリアはリタ・カニスカと会った。
リタは極寒の国王だ。性別は公表されておらず、どっちだろうとなりつつも性別はリタ様でいいのでは……? となったが女性らしい。
「エプロン?」
「ギラに頼まれて、お菓子作りを」
何日か前の話だ。
お昼まで寝ているつもりだったのだが、ギラに起こされた。彼が頼んできたのはクッキー作りだった。子供たちに配る予定のクッキーを作るはずだったパティシエが風邪を引き、誰か代理を探していたのだ。カメリアは元々はパン屋に勤務していてパン作りも出来るがお菓子作りも出来た。
1302シュゴッダムの王都の片隅で暮らしていたカメリアであったが、まさか世界中を旅にすることになり、なおかつ王たちと関わり合いになるとは思わなかった。
「来ていたのか」
「リタ様」
フラピュタル城の玄関先でカメリアはリタ・カニスカと会った。
リタは極寒の国王だ。性別は公表されておらず、どっちだろうとなりつつも性別はリタ様でいいのでは……? となったが女性らしい。
「エプロン?」
「ギラに頼まれて、お菓子作りを」
何日か前の話だ。
お昼まで寝ているつもりだったのだが、ギラに起こされた。彼が頼んできたのはクッキー作りだった。子供たちに配る予定のクッキーを作るはずだったパティシエが風邪を引き、誰か代理を探していたのだ。カメリアは元々はパン屋に勤務していてパン作りも出来るがお菓子作りも出来た。
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃ夢、ギラというか甘えてるところある寝起きの話カメリアは寝起きが悪いところは悪い。
この日はこれをする、とか用事を決めて起きればしっかりと目覚められるのだが、ない時は昼まで熟睡しているときがある。
「カメリアー? 起きてる?」
イシャバーナ、フラピュタル城の客室にてギラは幼馴染を起こしていた。ドアを何度か叩くと鍵がひねられる音がした。
「どうしたの……?」
眠たそうな声。
ヒメノがコーディネートした薄い寝間着、ネグリジェを着たカメリアがギラを寝ぼけ眼で見つめる。
「眠たそう」
「寝てた。急ぎ?」
「ゆっくりでいいよ」
気が抜けている状態だ。
カメリアはギラに抱き着いてくる。
「充電」
「うん。好きなだけしていいから」
「五分」
「解った」
ギラは抱きしめ返す。
カメリアはギラを頼りにしているようでしていないところがある。全部頼ってくれてもいいのになとなっているときもあって、
493この日はこれをする、とか用事を決めて起きればしっかりと目覚められるのだが、ない時は昼まで熟睡しているときがある。
「カメリアー? 起きてる?」
イシャバーナ、フラピュタル城の客室にてギラは幼馴染を起こしていた。ドアを何度か叩くと鍵がひねられる音がした。
「どうしたの……?」
眠たそうな声。
ヒメノがコーディネートした薄い寝間着、ネグリジェを着たカメリアがギラを寝ぼけ眼で見つめる。
「眠たそう」
「寝てた。急ぎ?」
「ゆっくりでいいよ」
気が抜けている状態だ。
カメリアはギラに抱き着いてくる。
「充電」
「うん。好きなだけしていいから」
「五分」
「解った」
ギラは抱きしめ返す。
カメリアはギラを頼りにしているようでしていないところがある。全部頼ってくれてもいいのになとなっているときもあって、
秋月蓮華
DONEお題で書いたものですがアメリカンドッグとコーラだったのですがアメリカンってどことなったのでこれになりました
祭りのモデルはガイフォークスディです
まつりのおもいでギラとカメリアは児童養護園では年長だ。カメリアは二年前には児童養護園を出ていてたびたび顔を出しているが、二人でいて、なおかつ子供たちがいると兄や姉のように振る舞うが、場合によっては二人の間でも序列が出来る。
「このコーンドッグ、シュゴッダムでも食べた」
「花火まつりの時だったね」
「そんな祭りあるのか」
ンコソパにてゲーム大会があって屋台が出ていて、ヤンマ・ガストが二人を連れて行き、話を聞いていた。コーンドッグとはソーセージを串に突き刺してホットケーキの生地をつけて焼いたものだ。
飲み物はコーラである。
「だいぶ前のシュゴッダムの王が爆発で殺されそうになったのだけれども助かったことを記念して犯人をつるし上げる祭りでした」
859「このコーンドッグ、シュゴッダムでも食べた」
「花火まつりの時だったね」
「そんな祭りあるのか」
ンコソパにてゲーム大会があって屋台が出ていて、ヤンマ・ガストが二人を連れて行き、話を聞いていた。コーンドッグとはソーセージを串に突き刺してホットケーキの生地をつけて焼いたものだ。
飲み物はコーラである。
「だいぶ前のシュゴッダムの王が爆発で殺されそうになったのだけれども助かったことを記念して犯人をつるし上げる祭りでした」
秋月蓮華
DONE夢主とリタとのんびりする話ですとちゅうで降ってきたネタも入れました。
最後の方はちょい伏線
リタとごろごろする話「……休むのって部屋なら出来る」
「そうですよね。私の場合は休まざるを得ないのでどこでも休めるようになりましたが」
トウフ国の一室にて畳の上にリタ様が転がっていました。リタ様、ギラが迷惑をかけすぎているお方。
ギラたちが城下町に出ていますが私たちは休息です。
激務すぎますので休みましょう。リタ様となります。
「お前も大変だ。ギラに振り回されている」
「世界に振り回されているともいいますが」
みんなそうです。
「……お前も……」
「?」
「カメリア。はんごろしもらってきた」
「何ですはんごろしって!? ケガしてませんか!?」
はんごろしインパクトで私は遠くから聞こえるギラの叫び声に反応をして立ち上がっていきます。
ちなみにはんごろしっておはぎのことでした。
586「そうですよね。私の場合は休まざるを得ないのでどこでも休めるようになりましたが」
トウフ国の一室にて畳の上にリタ様が転がっていました。リタ様、ギラが迷惑をかけすぎているお方。
ギラたちが城下町に出ていますが私たちは休息です。
激務すぎますので休みましょう。リタ様となります。
「お前も大変だ。ギラに振り回されている」
「世界に振り回されているともいいますが」
みんなそうです。
「……お前も……」
「?」
「カメリア。はんごろしもらってきた」
「何ですはんごろしって!? ケガしてませんか!?」
はんごろしインパクトで私は遠くから聞こえるギラの叫び声に反応をして立ち上がっていきます。
ちなみにはんごろしっておはぎのことでした。
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃゆめで王たち+夢主で飯を食べている話
苦手なものカメリアは児童養護園で育ったせいもあり、食べられるものは食べるのだが、食べたくないものは存在した。
「ギラ」
「ん。分かった」
トウフ国、タキタテ城にギラとカメリアは世話になっていた。トウフ国はご飯が美味しい。
朝食には白米とみそ汁、ニラ玉が出ていたがカメリアはそのままニラ玉の皿をギラに渡す。
食事はタキタテ城の従者が作ってくれていた。
「嫌いなのか。卵」
「どうしてそっちになるのよ。ニラでしょう」
「美味しいのに」
――何で私、王の皆さんと朝ご飯を食べているんですかねー? 一般人なのに。
なんて思いつつもカメリアは味噌汁を飲んだ。トウフと葱となめこだ。きのこは好きである。
ヤンマ・ガストが気が付いて聞き、ヒメノ・ランがヤンマをたしなめ、リタ・カニスカがニラ玉を食べていた。
1473「ギラ」
「ん。分かった」
トウフ国、タキタテ城にギラとカメリアは世話になっていた。トウフ国はご飯が美味しい。
朝食には白米とみそ汁、ニラ玉が出ていたがカメリアはそのままニラ玉の皿をギラに渡す。
食事はタキタテ城の従者が作ってくれていた。
「嫌いなのか。卵」
「どうしてそっちになるのよ。ニラでしょう」
「美味しいのに」
――何で私、王の皆さんと朝ご飯を食べているんですかねー? 一般人なのに。
なんて思いつつもカメリアは味噌汁を飲んだ。トウフと葱となめこだ。きのこは好きである。
ヤンマ・ガストが気が付いて聞き、ヒメノ・ランがヤンマをたしなめ、リタ・カニスカがニラ玉を食べていた。
秋月蓮華
DONEきんぐおじゃゆめで幼少期模造じきしゅごだむこくおうが食べさせてるのは家がめんどくさいため
先代トウフの王も模造だよ
花を見るトウフ国の王は女王バチと言われているらしい。
カメリアは遠くから見た限りだったが黒ずくめの女だった。威厳がある。
あの人は怖いです、とこっそり言ったらラクレス・ハスティーは安心させるように笑ってくれた。
「お久しぶりです」
「カグラギ様」
「お元気そうで」
このところ、トウフ国とシュゴッダムはよく話し合っている。直接だ。カグラギが来たということは女王も来ているのだろうとなる。彼は次期国王だ。
将来的にカメリアはラクレスかその弟の補佐をしろとは言われていて今から社交場にも出されている。
「元気です。カグラギ様もお元気そうで何よりです」
コーカサスカブト城の庭にて二人は会う。ゴッドハチが空を飛んできていた。
――ギラ様に見せたいですね。
805カメリアは遠くから見た限りだったが黒ずくめの女だった。威厳がある。
あの人は怖いです、とこっそり言ったらラクレス・ハスティーは安心させるように笑ってくれた。
「お久しぶりです」
「カグラギ様」
「お元気そうで」
このところ、トウフ国とシュゴッダムはよく話し合っている。直接だ。カグラギが来たということは女王も来ているのだろうとなる。彼は次期国王だ。
将来的にカメリアはラクレスかその弟の補佐をしろとは言われていて今から社交場にも出されている。
「元気です。カグラギ様もお元気そうで何よりです」
コーカサスカブト城の庭にて二人は会う。ゴッドハチが空を飛んできていた。
――ギラ様に見せたいですね。
秋月蓮華
DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。
いつもの夢主
幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」
コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。
「迷ってしまって」
「……ディボウスキの方、ですか?」
「ええ。母に連れられて」
「なら、次期国王様ですね」
服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。
一つ一つ、少女は情報を判断していた。
少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。
「将来はそうなりますな」
「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」
カグラギを案内してくれるらしい。
「この城は大きい」
825コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。
「迷ってしまって」
「……ディボウスキの方、ですか?」
「ええ。母に連れられて」
「なら、次期国王様ですね」
服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。
一つ一つ、少女は情報を判断していた。
少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。
「将来はそうなりますな」
「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」
カグラギを案内してくれるらしい。
「この城は大きい」