ド根性
DONE※獣人注意※ あかれんぽい何かネト◯リの大人向短編シリーズ、
❤️💀&ロボットの「shapeshifter」と
「グッド・ハンティング」がすごく好き
なので、ふたつ混ぜた感じのを勝手に
❄️と🔥で描きました 2
bonzu_kmt
DONE猗窩煉Webオンリーイベント3エアスケブ③
「媚薬を飲んだ🔥先生が夜這いにきて手を繋いで朝まで耐えるのを❄くんが我慢できなかった場合のお話」
イベントで公開した漫画の別展開バージョンです。
元の漫画はこちらhttps://poipiku.com/306908/4456225.html
pass 18↑?(yes or no) 8
0A4AeqcZDkHVajq
DONE亜乃さんの座薬イラストwwに死ぬほど下らないsssをつけて見た(´∀`=)いつも構ってくれてありがとう❤️😇座薬と、嘘つきと、肘鉄 熱があるしなかなか下がらなくて食べられなくて元気はない。だから体力は谷底状態だし、そのわりにまた汗をかいてて気持ち悪かった。
なのに、だ。
「おい。君何してる?」
「んー?」
バレバレの聞こえないふりをしてる恋人。昨日から甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのはいい。消化の良い食事を作ってくれて、シーツを変えて洗濯までしてくれて。
「あかざ、こら、」
だが寝汗でベタついた服を取り替えてくれ、なんて一言も頼んでない。寝ている背後から近づいてうっかり下のスウェットなんか下ろされたら、流石に病人の杏寿郎も抵抗した。下着までずり下げようとした手を止めようとしたけれど、熱で力の抜けた体では役に立たなかった。
「何も悪さはしないさ」
661なのに、だ。
「おい。君何してる?」
「んー?」
バレバレの聞こえないふりをしてる恋人。昨日から甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのはいい。消化の良い食事を作ってくれて、シーツを変えて洗濯までしてくれて。
「あかざ、こら、」
だが寝汗でベタついた服を取り替えてくれ、なんて一言も頼んでない。寝ている背後から近づいてうっかり下のスウェットなんか下ろされたら、流石に病人の杏寿郎も抵抗した。下着までずり下げようとした手を止めようとしたけれど、熱で力の抜けた体では役に立たなかった。
「何も悪さはしないさ」
あらうみ
INFO遠距離な猗窩煉マンガ。まわりんさん(Twitter @mawareehidari)から「おにたいじの話」製本祝いにいただいたプレゼントです。萌えの火力が凄すぎてひとりでは抱えきれないので、公開いたします!! ご感想はまわりんさんへ〜(ちょっと下の草が見えてるのでワンクッション) 4ほしいも
DONE猗窩煉󠄁ワンドロ「逃避行」「星」「そっちへ行っても、彼女はいないぞ。」
いつも選択を誤りそうになる時、導いてくれるのは煉󠄁獄だった。
「着替えはどれくらい必要かな。」
「一つも要らないんじゃないか。」
「パンツも?」
「パンツも。」
「風呂の道具くらいは持って行くか。」
「必要なものは後から買えばいいだろう。」
下の駐車場で待ち合わせた時間に、煉獄の部屋を訪ねるとまだ荷造りの真っ最中だった。小振りのバッグに日用品と2、3日分の着替えを詰める友人を見守って、行く宛も決めていない旅路のルートをマップアプリで検討する。
「ちょうどいいのがあった。」
「スコップ?」
「長靴と、タオルも多めに持っていこうか。」
「買えばいいって言ったんだ。」
「こういうのは、あるものから使った方がいい。やっぱり着替えも必要だな。」
1794いつも選択を誤りそうになる時、導いてくれるのは煉󠄁獄だった。
「着替えはどれくらい必要かな。」
「一つも要らないんじゃないか。」
「パンツも?」
「パンツも。」
「風呂の道具くらいは持って行くか。」
「必要なものは後から買えばいいだろう。」
下の駐車場で待ち合わせた時間に、煉獄の部屋を訪ねるとまだ荷造りの真っ最中だった。小振りのバッグに日用品と2、3日分の着替えを詰める友人を見守って、行く宛も決めていない旅路のルートをマップアプリで検討する。
「ちょうどいいのがあった。」
「スコップ?」
「長靴と、タオルも多めに持っていこうか。」
「買えばいいって言ったんだ。」
「こういうのは、あるものから使った方がいい。やっぱり着替えも必要だな。」
シロクロ
DOODLE猗窩煉です。できた、なのか、らくがき、なのか…
いつも選択迷います…
描いていて、デジャブ感がありまして、
ああ、ポケパロの…(⌒⌒)
簡単な猗窩煉ですが、
もっと描きたいのはあるんです、
不甲斐なし!
無理強い担当でごめんねあかざ!
無理強い大好きなので、がんがんさせたいです(ご勝手に)
宇煉描いたり猗窩煉描いたり、
背徳感がたまりません(^_^) 2
ほしいも
DONE30日CPチャレンジ猗窩煉とぎゅた宇でやってみようかな~と思っています。
■現代パロディ、大学生
Holding Hands ランチタイムに賑わう学食。
二階のカフェスペースを含め吹き抜けの空間は解放感があり、例え満席になっても窮屈さは感じられない。天窓を含め、広く取られた窓からは広いキャンパスに広がる植生を眺める事が出来、モラトリアムの最中とはいえ日々蓄積されていく疲労を癒すのに一役も二役も担っていた。
広々とした、居心地の良い食堂。
一番奥、勝手口の方が近い位置にある四人掛けのテーブルに腰掛ける、目を引く髪色の二人組。そして、その席を目掛けて一直線に向かう新たな派手髪の二人組が居る。
「杏寿郎!」
「素山か、奇遇だな。」
「珍しいな、お前が学食に来るなんて。弁当はどうした?」
「おいおい、相変わらず煉󠄁獄以外見えてねえようで目出度い奴だな。」
2193二階のカフェスペースを含め吹き抜けの空間は解放感があり、例え満席になっても窮屈さは感じられない。天窓を含め、広く取られた窓からは広いキャンパスに広がる植生を眺める事が出来、モラトリアムの最中とはいえ日々蓄積されていく疲労を癒すのに一役も二役も担っていた。
広々とした、居心地の良い食堂。
一番奥、勝手口の方が近い位置にある四人掛けのテーブルに腰掛ける、目を引く髪色の二人組。そして、その席を目掛けて一直線に向かう新たな派手髪の二人組が居る。
「杏寿郎!」
「素山か、奇遇だな。」
「珍しいな、お前が学食に来るなんて。弁当はどうした?」
「おいおい、相変わらず煉󠄁獄以外見えてねえようで目出度い奴だな。」
あらうみ
INFO※小説。「挿れたまま寝ちゃった系猗窩煉をください」というあめこめさんの呟きを拾って書いてみた習作です。R-18は修行中にて薄目でお読みください。いつものうちの大学生猗窩座くんと煉獄先生です。パスワード 18歳以上ですか?(y/n) 19
シロクロ
DOODLE炭・宇・座と煉獄さん手だけで誰がお相手か分かるってとってもえっちだなって
思います…
(あと反応と)
ああ、えろが描きたい…
炭治郎の場合、煉炭でも炭煉でも、いいように見て下さい…
どっちもイケるのでどっちでも良(
私は、またあとで描きますが(多分)、
煉炭→炭が成長したら、炭煉になります^^
うまい!
表が健全ゆえ、ここでついでに呟いちゃいました…んふ///(怖
文字数足らん!
menmakuf
DOODLE前回のワンドロのお題だった「初めて」で最初に描いてたけどラフでタイムアップしたやつ、勿体無い精神で少し綺麗にして載せます。全然エロくないです。でも背後から覗かれたら気まずくなる可能性あるのでポイっ
ほしいも
DONE猗窩煉ワンドロ(ワンライ)開催おめでとう御座います。ありがとうございます。猗窩煉ワンドロ「黎明」 素肌を滑るシーツ、一人分多く沈むベッド、嗅ぎ慣れた煙草の香り。
自分よりも高い体温、余計に冷たく感じる手指、肌よりも熱い箇所の記憶。
初めて経験する疲れと、長かった夜が明ける安堵感、新しい朝がはじまる。
*
朝が嫌いだった。
新しい一日が、碌な日だった事がないから。
朝よ来るなと、そう願って生きてきた。
夏の日の、あの爽やかな陽を感じるまでは。
白み始めた空が、徐々に部屋の明度を引き上げる。
夜が負け帰って行き、少しずつ次の日が迫って来る。
咥えたままの煙草を揉み消すと、胸に巣食った重たい空気と不安感を纏めて吐き出す。ひと息分の白いもやが真っ白なシーツの上に漂う暇もないまま霧散していった。
物心ついてからずっと、夜空に煌めく冷たい星々がひとつひとつと見えなくなって、空が明るくなるのを見ると、無性に胸騒ぎがして「ここに居てはいけない」と思う。
1886自分よりも高い体温、余計に冷たく感じる手指、肌よりも熱い箇所の記憶。
初めて経験する疲れと、長かった夜が明ける安堵感、新しい朝がはじまる。
*
朝が嫌いだった。
新しい一日が、碌な日だった事がないから。
朝よ来るなと、そう願って生きてきた。
夏の日の、あの爽やかな陽を感じるまでは。
白み始めた空が、徐々に部屋の明度を引き上げる。
夜が負け帰って行き、少しずつ次の日が迫って来る。
咥えたままの煙草を揉み消すと、胸に巣食った重たい空気と不安感を纏めて吐き出す。ひと息分の白いもやが真っ白なシーツの上に漂う暇もないまま霧散していった。
物心ついてからずっと、夜空に煌めく冷たい星々がひとつひとつと見えなくなって、空が明るくなるのを見ると、無性に胸騒ぎがして「ここに居てはいけない」と思う。
bonzu_kmt
INFO猗窩煉Webオンリーイベント3エアスケブ②
「現パロ、喧嘩していたかと思ったらいつの間にかイチャこら猗窩煉」
同級生、DK猗窩煉で付き合ってる設定、球技大会の練習後に教室で喧嘩勃発→屋上で仲直りイチャコラ?してます!
pass 18↑?(yes or no) 4
ほしいも
DONE■現パロ■色々注意。なんでも許せる人向け。
書きたいところだけ。
今後もう少し書けたらいいなと思ってます。
誘拐と猗窩煉 目を瞑っていても、見えている目蓋の内側がくるくると回転しているような、不思議な浮遊感があった。
徐々に体が覚醒へ向かっていくと、ひどく喉が渇いていることに気が付く。口の中に嫌な粘つきがあり、耐え切れず唾液を飲むとゴクリと喉が鳴った。
身体のあちらこちらから痛みを感じ、声にならない呻き声が洩れる。重たい目蓋を開こうとすると、目ヤニで睫毛が引っ付きスムーズにいかない。ようやく開いた両目の視界を確かめるように、何度も細かく瞬きをする、ぱちぱちと嘘みたいな音が立ち、そうして見えたのは知らない部屋の天井だった。
「アカザ。」
一人切りだと思っていた部屋で、男の声が響く。
重怠い体では咄嗟に動くことが出来ず、首と視線を動かして部屋を見渡すと、自分が干乾びた布団の上に横になっていること、自分の腹の上に頭を預け重なり合うようにして寝転ぶ金髪の男の存在が確認できた。無造作に伸ばされた金髪、毛先には赤色のメッシュが入っている、派手な男だ。
1040徐々に体が覚醒へ向かっていくと、ひどく喉が渇いていることに気が付く。口の中に嫌な粘つきがあり、耐え切れず唾液を飲むとゴクリと喉が鳴った。
身体のあちらこちらから痛みを感じ、声にならない呻き声が洩れる。重たい目蓋を開こうとすると、目ヤニで睫毛が引っ付きスムーズにいかない。ようやく開いた両目の視界を確かめるように、何度も細かく瞬きをする、ぱちぱちと嘘みたいな音が立ち、そうして見えたのは知らない部屋の天井だった。
「アカザ。」
一人切りだと思っていた部屋で、男の声が響く。
重怠い体では咄嗟に動くことが出来ず、首と視線を動かして部屋を見渡すと、自分が干乾びた布団の上に横になっていること、自分の腹の上に頭を預け重なり合うようにして寝転ぶ金髪の男の存在が確認できた。無造作に伸ばされた金髪、毛先には赤色のメッシュが入っている、派手な男だ。
ほしいも
DONEスクランパーピアスと猗窩煉■現パロ 目が覚めたら、同居人に牙が生えていた。
「まだ寝ているのか、カビるぞ。」
しっかりと習慣付いた腹式呼吸。張りのある芯の通った声。
おはよう、と寝癖頭に響くには大きすぎるその声にどうにかして重たい目蓋を押し上げる。
室内に差し込む陽光以上に目がくらむのは、その姿が目を焼くくらいに眩しいからか、陽が天辺へ向かうまで寝過ごしたからか、寝惚けたままでは判断できない。
直ぐにでも再び癒着しそうな目蓋を引き離すため、目を擦る。
太陽のように眩しい姿、声量の割りに小振りな口元に、きらりと光る異物があった。
「なんだそれ。」
「は?」
「それ、なに。」
「水果茶。」
右手に持った赤色の半透明なプラスチックのコップ。返事の通りパッケージには果茶とロゴタイプで飾られている。胸の位置から顔の高さまで移す手の動きに合わせて、半分ほど飲みすすめている茶が揺れて、底の方に沈んだ黄色い果物が揺れる。
ベッドに縫い付けられたように起き上がれないまま、その所作を見届ける。
のらりくらりとわざと明言を避ける態度が気に入らない。
要領を得ない返事のたびに、きらきらと輝く異物が唇から零れるように覗い 888
bonzu_kmt
DONE猗窩煉Webオンリーイベント3エアスケブ①
キメ学軸、煉獄先生を無理やり体育倉庫に監禁、イくたびにバスケ得点板に加点するプレイ(倉庫内備品をフル活用だと尚よし)
割と忠実に上記の内容に応えようと頑張りました。
大丈夫な方のみ見てください。
18歳以上(高校生不可)ですか?(yes/no) 3
ほしいも
DONE煙草を買いに行く■猗窩煉です
■現代パロディ「……。」
深夜のコンビニ。店員の姿は見えない。カウンターの奥に並べてある、彩り豊かなパッケージに睨みをきかせる。先日配置換えを行ったばかりの棚の中で、小さな長方形の紙パッケージが大人しくいい子に整列していた。
「お待たせしました、どうぞー。」
レジ奥からアルバイトの青年が小走りで出てくる。会計待ちだと思われたのだろうが、自分の手元にもカウンターの上にも商品はない。
目線の先に並んだパッケージから、目当ての銘柄を探す。焦点の会わない視界、僅か1メートルばかりの距離でも識別するのは難しかった。眉間に力を込めたまま、黒い紙箱を探して目を凝らす。
「すまない、先週まで3番だった…。」
「ああ、こちらですか?」
仕事人を手ぶらで待たせている時間が耐え切れずに、誰に言うでもなく呟く。すると、直ぐに目当ての銘柄をカウンターに出してくれた。それも、注文する前から2箱準備をする気の利きよう。いかに、このコンビニに足繁く通っているかが分かる。
「それだ、ありがとう。」
「いつもありがとうございます。」
スウェットのポケットに手を突っ込んで小銭を漁る。逃げ回るコインを追うのを邪魔するのは、部屋を 830
ほしいも
DONEエプロンと猗窩煉󠄁■現代パロディ 琥珀のように透き通った黄金色の瞳が、そのまま零れ落ちるかと思った。
「杏寿郎。」
めいっぱい見開かれた両目が、瞬きを忘れてしまったかのように睫毛だけを細かく震わせている。こんなに動揺をしている彼を見るのは随分と久し振りで、このまま涙の一粒でも落ちてきそうだと何処か冷静にその表情を見詰めた。
袖無しのインナーに羽織っていたパーカーを手早く脱ぐと、肌を晒したままの俺の肩に掛けてそのまま体を支えるように抱き寄せられる。寒さに震えた体にするように腕を撫で擦る猗窩座の手でパーカーの裏地が素肌を擦って擽ったい。
「誰にやられたんだ。」
「誰にって…。」
「誰が、こんな、」
「そんな顔するなよ。」
「こんな顔にもなる!」
焦ると言葉付きが強くなるのは、猗窩座の癖だった。
想像していたどの反応とも違っていて、正直困惑する。もっと慌てるかと思ったし、もっと浮かれたものかとも思っていた。彼はどんな反応をするのだろう?という好奇心が生んだ結果なので、想像と相違があったとて、目の前のこの表情が結果なのだけれど。
「誰の入れ知恵だと聞いているんだ!」
パイル生地の裏地が素肌の上を滑る。
俺と猗 864
ほしいも
DONE酔っ払いと猗窩煉󠄁■現パロ
■酔っ払いがいっぱい喋ります 月に一度か二度、それもあるかないか、そんな確率で恋人と休日が重なる事がある。明日が、その何よりも大切な休日だ。
今夜は、花も恥じらう金曜日。
カウンターが中心の狭い店舗。雰囲気作りに失敗して、薄暗い店内。洒落こましたBGMを流していた時期を過ぎ、今では店主の気に入りの懐メロが控えめに流れているこの廃れたバーレストランが、妙に自分も恋人も気に入っていた。
二人揃っての休日を控え、気に入りの店で待ち合わせ。会議が長引き、予定の電車に乗り遅れたとメッセージが来てから早十数分、そろそろ到着する頃合いだろうと恋人の姿を思い浮かべて気持ちを落ち着かせる。
自分と恋人の暮らす場所から徒歩圏内、肩肘張らずに気が向いたら立ち寄れる上に、おつまみの他に食事もそれなりのものが出て来る。絶妙にダサく、格好付け切れていない店主もまた好感が持てた。
普段はあまり外食をしない恋人も、ここは共通の友人の部屋へ遊びに行くような感覚で足を運べる気軽さがある。恋人の好きな店だ、俺だって、憎からず思っている。
「カクテルなんてジュースじゃん。」
「酒の味しないのに飲む理由なくね?」
横並びに、ひと席空 1393
Rengoku96
PROGRESSmy Japanese is not good enough to translate correctly,so,forgive me if it look wired😂ok I missing some of the tatoo (edited) 2
xxdusk491xx
DONE【煙る白の底で】オンリー間に合わなかったやつ!
※現パロ成人同棲記憶なし猗窩煉。甘。
馴れ初めからの→中イキさせたくて頑張る束縛強い座と、事後なのに付き合わされるヘロヘロ煉。
別ジャンル過去作の焼き直し。
pass= Over 18 ? 9240
xxdusk491xx
MAIKING【xxxxで会いましょう/R18予定】謎時空猗窩煉のシリアス。なんでも許せる方向け。
場面をバシバシ切っていくつもりなので色々わかりにくいと思います。
粗が物凄いので書き換えも絶対する。
passはあかれオンリースペ「さ4」お品書きにございます。→イベント終了に伴い変更。↓↓
pass=18 Over ? 4358
Hashira_cha
MAIKING9月新刊予定「放課後はお任せで」
前半ラフ公開
イベント中随時更新型!
イベント中にラフが完成次第
どんどん追加されていくよ!
→一応完結しました!後は9月の新刊までお楽しみに! 11
mawareehidari
DONE『証』※必ずお読み下さい※
【R18】
18歳未満の閲覧禁止。
現パロ 煉獄さんが教師で座は元生徒。
2人とも前世の記憶を取り戻しています。
煉獄さんが前髪降り寿郎になってます。
1ページ目からいきなりまぐわっています。
何でも許せる、心の準備ができた方のみ、ご覧下さい。
パスワード【18歳以上ですか?(3文字)+煉獄さんの誕生日(4桁)】 19