isagiyo
INFO→メドゥーサのお買い物 | Keiz #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=136832602020年7月ごろにご依頼頂いた作品の小説を書いて頂きました。去年気づいて独り占めしてたんだけどやっぱり見せびらかしたいので自慢いたします。
見て!!読んで!!!!!!
元絵
→ https://skeb.jp/@isagiyo/works/1 5
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀です。怪しい錬金術に手を出す岡田が完全にクズなので、岡田に夢を見たい方はご注意ください。ゲストはモレーちゃんとレジライ。TLのモレレジに相当影響を受けました。おまんらが金さえ貸いてくれりゃぁわしはこげな目にゃ遭わんかったがじゃ! 最初の[[rb:一荘 > いーちゃん]]の配牌がよくなかった。なんとか挽回しようと願い、表情にも出さないように努めながら牌を取り、捨て、役を揃えた。
[[rb:連荘 > れんちゃん]]するうちにそこそこ勝ててきたから、思い切って大きく賭けて出た。
その結果、一人負けした。
おかしい。
「おまんら、イカサマなんぞしちょらんじゃろうの」
凄む以蔵に、ビリー・ザ・キッドは笑顔で首を振った。
「やだなぁ、僕は正々堂々を座右の銘にしてるんだ」
「お前さんの幸運Eを他人に転嫁するのはよしな」
キャスターのクー・フーリンも愉しげに缶ビールをあおる。この男も幸運Dで以蔵とたいして変わらないにもかかわらず、この差はなんだ。
7816[[rb:連荘 > れんちゃん]]するうちにそこそこ勝ててきたから、思い切って大きく賭けて出た。
その結果、一人負けした。
おかしい。
「おまんら、イカサマなんぞしちょらんじゃろうの」
凄む以蔵に、ビリー・ザ・キッドは笑顔で首を振った。
「やだなぁ、僕は正々堂々を座右の銘にしてるんだ」
「お前さんの幸運Eを他人に転嫁するのはよしな」
キャスターのクー・フーリンも愉しげに缶ビールをあおる。この男も幸運Dで以蔵とたいして変わらないにもかかわらず、この差はなんだ。
紫織有貴
DOODLEカルデア軸の爛れた(?)メフコン。R18です。
スキルにフィーリングが必要ないつもの文です。お暇な時にでも時間潰すのにどうぞ。
※パスワードは古の3桁の数字&コンスタンティノープル陥落年の西暦4桁です。(この順で打ち込んでください) 6
Σフレーム
REHABILI新茶の居ないカルデアの2人若モリぐだ♂「まぁよくも老齢の私を籠絡したものだ」
「……」
白で統一された食堂にてぽつんとただ1人夜食を頬張っていた自分に投げかけられた言葉。嫌味と取るのが普通だろうが、ことマスターたる立香にはそう考える思考は残念ながら持ち合わせていない。
「それはどうも」
「褒めてない」
「あとうちにアラフィフの教授は居ないから」
「それも承知している。しかし閲覧可能なレポートを読む限り新宿で邂逅した君には心を砕いているようにも見て取れるのだが」
「フレンドさんの教授めっちゃ強いんだよね。困ったらサポート頼んでたし頼りになるよ」
「話の腰を折るな」
こんな深夜帯に帰還して他のみんなはマイルームに帰って貰ったがどうにも腹の虫は機嫌が悪かった。しょうがなく食堂にて夕飯のお零れでも預かろうと足を運んだがタイミング悪くエミヤがいた。小言を承知の上でこんばんはと挨拶する。だがその前に「夜食を所望かね?」と普段通りの彼だった。
1997「……」
白で統一された食堂にてぽつんとただ1人夜食を頬張っていた自分に投げかけられた言葉。嫌味と取るのが普通だろうが、ことマスターたる立香にはそう考える思考は残念ながら持ち合わせていない。
「それはどうも」
「褒めてない」
「あとうちにアラフィフの教授は居ないから」
「それも承知している。しかし閲覧可能なレポートを読む限り新宿で邂逅した君には心を砕いているようにも見て取れるのだが」
「フレンドさんの教授めっちゃ強いんだよね。困ったらサポート頼んでたし頼りになるよ」
「話の腰を折るな」
こんな深夜帯に帰還して他のみんなはマイルームに帰って貰ったがどうにも腹の虫は機嫌が悪かった。しょうがなく食堂にて夕飯のお零れでも預かろうと足を運んだがタイミング悪くエミヤがいた。小言を承知の上でこんばんはと挨拶する。だがその前に「夜食を所望かね?」と普段通りの彼だった。