風守雷矛
MEMOペンと消しゴムを使わない謎講座(色塗り編)…なんかもっといい方法があるんだろうけど色々試した結果、現状これが一番ラクだった。PCアップグレードで初期化されたアレやコレに奮闘中…今更どこに何があったか覚えてないので一旦これで。
液タブ(急角度で使ってるwイーゼルに近い)、ペンはスポイトと取り消し。
緑色の手、「線修正」で線の太さを簡単に変えられる事が判明したんでメモ代わりに…w
21/6/21 2
7ちゃん
DONE今日もタキモル♀だよスパダリタキオン。
前半は2人きりで、後半はウオッカがうっかりお邪魔してしまうお話。
このトレーナー君、デカい音とかダメなんだ。
タキモル♀を見てしまったウオッカ===========================================================
とある午前中。
【タキオン】
「トレーナーくーん、紅茶を淹れておくれよー。」
「はいはい、
てか紅茶くらい自分で淹れたらどうなの?」
【タキオン】
「何を言っている。私は研究で1秒たりとも手を離す訳にはいかないんだ。
それと引き換えに疎かになってしまう私の生活を補うのが、君の役目だろー?」
「はいはい、そうだねー」
こんなやりとりが2人のささやかな日常。
しかしそんな日常を破る様な音が、外から聞こえてきた。
その音は…
【タキオン】
「何だい、やかましい騒音だねぇ。
あれはバイクのマフラーを外しているのかい?
2687とある午前中。
【タキオン】
「トレーナーくーん、紅茶を淹れておくれよー。」
「はいはい、
てか紅茶くらい自分で淹れたらどうなの?」
【タキオン】
「何を言っている。私は研究で1秒たりとも手を離す訳にはいかないんだ。
それと引き換えに疎かになってしまう私の生活を補うのが、君の役目だろー?」
「はいはい、そうだねー」
こんなやりとりが2人のささやかな日常。
しかしそんな日常を破る様な音が、外から聞こえてきた。
その音は…
【タキオン】
「何だい、やかましい騒音だねぇ。
あれはバイクのマフラーを外しているのかい?
7ちゃん
DONEまたもやタキモル♀。タキオンの育成が後回しになる理由。
ウチのタキオンは、ハグがどーしても慣れないのです。
トレーナーが結構まぬけ。
バクシンちゃん育成イベの『実直!実験!実証!』ネタあり。
ちょっとけしからんR-15程度あり。 2609
7ちゃん
DONE体操服ネタなタキモル♀。因みにゼッケンの関係上、トレーナーが私自身なので要注意。
独占したいのはお互い様ある日の事。
弁当作って少々疲れたので寝ていると、
タキオンが体を揺さぶって起こしてきた。
「トレーナーくぅーん、替えの服をくれよー」
「んん…なに…?服って…、Σちょ!?」
せがんでくるタキオンの勝負服はびしょびしょに濡れており、
発光していた。
どうやら実験薬をこぼしてしまったらしい。
「また徹夜してたの?」
そう聞くと、タキオンは認めて溜息をつく。
「あぁ、うっかりね。
薬品の調合中、手元が狂ってそのままバシャーン…とね。
やはり眠気があると注意力が乏しくなるねぇ。ふわぁあ~」
今日はGIレースがあるというのに、
黄色のセーターや紺色のブラウスが発光まみれ。
薬品が染みついているのが一目でわかる。
薬品の匂いもするし、ドーピングと疑われてしまうかもしれないので
1729弁当作って少々疲れたので寝ていると、
タキオンが体を揺さぶって起こしてきた。
「トレーナーくぅーん、替えの服をくれよー」
「んん…なに…?服って…、Σちょ!?」
せがんでくるタキオンの勝負服はびしょびしょに濡れており、
発光していた。
どうやら実験薬をこぼしてしまったらしい。
「また徹夜してたの?」
そう聞くと、タキオンは認めて溜息をつく。
「あぁ、うっかりね。
薬品の調合中、手元が狂ってそのままバシャーン…とね。
やはり眠気があると注意力が乏しくなるねぇ。ふわぁあ~」
今日はGIレースがあるというのに、
黄色のセーターや紺色のブラウスが発光まみれ。
薬品が染みついているのが一目でわかる。
薬品の匂いもするし、ドーピングと疑われてしまうかもしれないので
_mnmnmr
MOURNING過去のやつそのよん遺稿 ぐしゃぐしゃになった封筒を引き出しの奥から見つけた。
頭の悪かった十六歳のわたしは、こんなところでずっと眠っていたらしい。
しわをのばしてから、ゴミ袋に突っ込む。封筒は袋の中でわずかにあがいて、がさっと音を立てた。
高校の最寄り駅の駅ビルに入っていた、シンプルを売りにした店でシンプルなレターセットを買った。当時わたしは高校二年生だった。
祖母から古い万年筆とブルーブラックのインクをもらい、白い便せんの一行目に書いたのは「高坂先輩へ」。
ばかみたいだ。
女子テニス部で一緒だった高坂先輩は、美人で実力もあるけれど性格のきつい、友だちのいない人だった。肩から下の髪をゆるく巻いていて、陽に当たると茶色に見えるのは染めたのではなく地毛らしいと誰かに聞いた。気の弱い部長としばしばぶつかっては、ふてくされたように花壇に座ってテニスコートをじっとにらんでいた。
1012頭の悪かった十六歳のわたしは、こんなところでずっと眠っていたらしい。
しわをのばしてから、ゴミ袋に突っ込む。封筒は袋の中でわずかにあがいて、がさっと音を立てた。
高校の最寄り駅の駅ビルに入っていた、シンプルを売りにした店でシンプルなレターセットを買った。当時わたしは高校二年生だった。
祖母から古い万年筆とブルーブラックのインクをもらい、白い便せんの一行目に書いたのは「高坂先輩へ」。
ばかみたいだ。
女子テニス部で一緒だった高坂先輩は、美人で実力もあるけれど性格のきつい、友だちのいない人だった。肩から下の髪をゆるく巻いていて、陽に当たると茶色に見えるのは染めたのではなく地毛らしいと誰かに聞いた。気の弱い部長としばしばぶつかっては、ふてくされたように花壇に座ってテニスコートをじっとにらんでいた。
uniyoshimi
MOURNING※百合です!!!!!!!!!!!!最近悟り気味なので男女同性カップル全てプラトニックな関係で十分かなと思う反面、キスくらいはまあええかと思って……
わたしの中の🇻🇳さんは肝っ玉かあちゃんなので、しどろもどろしてるとちゃんとリードしてくれる(夢小説)
この流れに至るまでの漫画描けばよかった〜 2