みゃーたの落書き帳
MOURNINGボイコネにあげた台本夏祭り、元カノ懐古百合話
ノスタルジア真結:夏祭りの時期が来る度
真結:元カノの事を思い出す
真結:
真結:
真結:多分私じゃなくても
真結:貴方の隣にいるのは
真結:誰でもよかったんでしょう?
真結:私は貴方が幸せで居たらそれでいいよ
真結:・・・それで、いいの
真結:
真結:貴方は寂しがり屋で、
真結:ひとりぼっちが嫌いだから
真結:多分、今も。
真結:誰かと一緒にいるんでしょう?
真結:
真結:
真結:悔しいけど、悲しいけど、私と貴方は
真結:運命の人ではなかった、違ったんだと
真結:そう割り切らないと、ダメだと
真結:自分に言い聞かせて枕に顔をうずめる
真結:
真結:たまに黒歴史が、彼女との記憶がよぎる
真結:こういうとき涙が溢れてくれたらどんなに
真結:楽か、楽になれるのか。
8033真結:元カノの事を思い出す
真結:
真結:
真結:多分私じゃなくても
真結:貴方の隣にいるのは
真結:誰でもよかったんでしょう?
真結:私は貴方が幸せで居たらそれでいいよ
真結:・・・それで、いいの
真結:
真結:貴方は寂しがり屋で、
真結:ひとりぼっちが嫌いだから
真結:多分、今も。
真結:誰かと一緒にいるんでしょう?
真結:
真結:
真結:悔しいけど、悲しいけど、私と貴方は
真結:運命の人ではなかった、違ったんだと
真結:そう割り切らないと、ダメだと
真結:自分に言い聞かせて枕に顔をうずめる
真結:
真結:たまに黒歴史が、彼女との記憶がよぎる
真結:こういうとき涙が溢れてくれたらどんなに
真結:楽か、楽になれるのか。
nnnnnanmo0000
PROGRESS今進めてる絵一枚目は間に合えばSSに出す予定
イラコン用の絵はラフの段階でうにゃうにゃ迷っていて最早出せるかすら怪しい・・・気負い過ぎて始められない悪い癖・・・ひえーー! 2
ゆ(mnkrcat_pic)
SPUR ME手に取って頂きありがとうございます。続きました。pixivのシリーズとは異なりこちらの投稿は不定期になりますので、ご了承ください。
こちらのイメージはわんこ年上お姉さん×皇帝です。グイグイいきます。 1920
6_rth
DONEたつみそ安定のみそ→たつ
こういうのがね、好きなんですよね…
毒を仰ぐ「プレゼント?」
思わず聞き返した言葉に、樟美は無言で頷いた。控え室にたった二人でいるのは珍しかった。普段であれば他の幼馴染や先輩であったり、彼女のシュッツエンゲルがいるのだけれど、各々の予定の都合で先に控え室に来たのはわたしたちだけだった。
「ソラ姉様と、いっちゃんに……」
「日頃のお礼ってこと?」
目を伏せて小さく頷くその姿は、噂に違わず妖精みたい。それにしても突然の試みだ。大人しい性格だけど、樟美は意外と突拍子もない言動をすることがある。今回もその類なのかもしれない。
「何をあげようか、考えたんだけど……あんまり思いつかなくて……」
「それでわたしに相談ね」
相談する相手としてはあかねぇか依奈様かわたし辺りに絞られそうだし、その中だったら一番話しやすいわたしになるわね、と納得する。
5246思わず聞き返した言葉に、樟美は無言で頷いた。控え室にたった二人でいるのは珍しかった。普段であれば他の幼馴染や先輩であったり、彼女のシュッツエンゲルがいるのだけれど、各々の予定の都合で先に控え室に来たのはわたしたちだけだった。
「ソラ姉様と、いっちゃんに……」
「日頃のお礼ってこと?」
目を伏せて小さく頷くその姿は、噂に違わず妖精みたい。それにしても突然の試みだ。大人しい性格だけど、樟美は意外と突拍子もない言動をすることがある。今回もその類なのかもしれない。
「何をあげようか、考えたんだけど……あんまり思いつかなくて……」
「それでわたしに相談ね」
相談する相手としてはあかねぇか依奈様かわたし辺りに絞られそうだし、その中だったら一番話しやすいわたしになるわね、と納得する。
love4x1
DOODLE女体化4坊、えふご水着コスプレ。4様が水着キアラ、坊っちゃんが水着マルタ。4様が巨っぱいなため群がる虫を鉄拳制裁する気満々な瞳孔開いてる坊っちゃん。4様は4様でしっかり坊っちゃんの肩に手を回している。 3いろは🍼
REHABILIリハビリも兼ねて気になっていた小説β版のテスト投稿です。後々百合になるはずですがただの説明回なので何も起こりません。誤字脱字はご愛嬌。にゃんにゃんデリバリーのお仕事。【デリにゃん】 彼女は仕事が大好きだった。昔から夢見て必死の努力の甲斐あって掴み取った、幸福であり、生活。仕事のためならばなんだって切り捨ててきた。娯楽も、恋愛も、友情さえ彼女にとっては枷としか捉えることができなかった。
そんな彼女は仕事においては斯くも右に出る者はおらず、同期に留まらず先に入社していた社員さえ追い越して異例の速度で昇進していった。もちろん女性であることや無愛想な性格であることも加えて顰蹙を買うこともしばしばだったが、彼女はまったく意にも介さないため問題になることはなかった。
クライアントへ送信する資料を再確認して、彼女は送信ボタンを押して眉間を押さえる。作業をしている時は楽しく夢中で疲れを認識しないが、それが終わると途端に疲労感が襲ってきたからだ。無理もなかった、時刻はそろそろ今日が終わろうとしていて、室内では彼女と、彼女の相棒であるパソコンしか熱を発していなかった。
2792そんな彼女は仕事においては斯くも右に出る者はおらず、同期に留まらず先に入社していた社員さえ追い越して異例の速度で昇進していった。もちろん女性であることや無愛想な性格であることも加えて顰蹙を買うこともしばしばだったが、彼女はまったく意にも介さないため問題になることはなかった。
クライアントへ送信する資料を再確認して、彼女は送信ボタンを押して眉間を押さえる。作業をしている時は楽しく夢中で疲れを認識しないが、それが終わると途端に疲労感が襲ってきたからだ。無理もなかった、時刻はそろそろ今日が終わろうとしていて、室内では彼女と、彼女の相棒であるパソコンしか熱を発していなかった。
ゆ(mnkrcat_pic)
SPUR ME―幼い頃に約束をしていたら手に取って頂きありがとうございます。
前回の捏造多めとなっているif1話の完成文となります。続くかは不明ですが、その時はお付き合い頂ければ幸いです。 2500
ゆ(mnkrcat_pic)
MAIKING―幼い頃に会って約束をしていたら。ぽいぴくでも手に取って頂きありがとうございます。そんな2人の話を書きたいのですが、如何でしょうか?なんて書き出し部分を投稿しました。
皇帝は一度見た顔を忘れないと言うのをSSで書きたかったけどシリーズでは書けないですし、捏造の為pixivには投稿しづらいのでこちらでの投稿になります。
続きは書き終えたら投稿予定です。その際はお付き合い頂ければ幸いです。 405
7ちゃん
DONE文章がかなり長めのタキモル♀調子が下がる『コーヒーの罠?』イベのネタ。
覚醒スキルの独占力とは全く別物の効果である。
カフェちゃん育成実装はよ。
学園卒業後も
コーヒーの罠?に引っかかるので
トレーナーは仕切り板を注文する。
ところが更に、タキオンはとんでもない薬を用意し…
おかしいな、さわやかに書くつもりが
何故ヘンタイ的な展開になった?
新薬『独占力』----------------------------------------------
「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
6372「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
ゆ(mnkrcat_pic)
MOURNINGお手に取って頂きありがとうございます。過去に書いていた朝チュンの二人です。没にしたものになります(以前Twitterにスクショを一部掲載した物の全体になります) 1101
ゆ(mnkrcat_pic)
SPUR ME当シリーズを…といつものは書きづらいですね。ぽいぴくでもお手に取って頂きありがとうございます。
私基準でpixivに投稿しづらいと判断しました。ぽいぴくに投稿するものはオチも甘め(詰めが甘いの甘い)のものもやっていこうかなと思っています。
没にしたものやもしかしたらpixivに加筆修正し投稿し直すかもしれない話等もあるかもしれません。
その時はよろしくお願い致します。 1408
風守雷矛
MEMOペンと消しゴムを使わない謎講座(色塗り編)…なんかもっといい方法があるんだろうけど色々試した結果、現状これが一番ラクだった。PCアップグレードで初期化されたアレやコレに奮闘中…今更どこに何があったか覚えてないので一旦これで。
液タブ(急角度で使ってるwイーゼルに近い)、ペンはスポイトと取り消し。
緑色の手、「線修正」で線の太さを簡単に変えられる事が判明したんでメモ代わりに…w
21/6/21 2
7ちゃん
DONE今日もタキモル♀だよスパダリタキオン。
前半は2人きりで、後半はウオッカがうっかりお邪魔してしまうお話。
このトレーナー君、デカい音とかダメなんだ。
タキモル♀を見てしまったウオッカ===========================================================
とある午前中。
【タキオン】
「トレーナーくーん、紅茶を淹れておくれよー。」
「はいはい、
てか紅茶くらい自分で淹れたらどうなの?」
【タキオン】
「何を言っている。私は研究で1秒たりとも手を離す訳にはいかないんだ。
それと引き換えに疎かになってしまう私の生活を補うのが、君の役目だろー?」
「はいはい、そうだねー」
こんなやりとりが2人のささやかな日常。
しかしそんな日常を破る様な音が、外から聞こえてきた。
その音は…
【タキオン】
「何だい、やかましい騒音だねぇ。
あれはバイクのマフラーを外しているのかい?
2687とある午前中。
【タキオン】
「トレーナーくーん、紅茶を淹れておくれよー。」
「はいはい、
てか紅茶くらい自分で淹れたらどうなの?」
【タキオン】
「何を言っている。私は研究で1秒たりとも手を離す訳にはいかないんだ。
それと引き換えに疎かになってしまう私の生活を補うのが、君の役目だろー?」
「はいはい、そうだねー」
こんなやりとりが2人のささやかな日常。
しかしそんな日常を破る様な音が、外から聞こえてきた。
その音は…
【タキオン】
「何だい、やかましい騒音だねぇ。
あれはバイクのマフラーを外しているのかい?
7ちゃん
DONEまたもやタキモル♀。タキオンの育成が後回しになる理由。
ウチのタキオンは、ハグがどーしても慣れないのです。
トレーナーが結構まぬけ。
バクシンちゃん育成イベの『実直!実験!実証!』ネタあり。
ちょっとけしからんR-15程度あり。 2609
7ちゃん
DONE体操服ネタなタキモル♀。因みにゼッケンの関係上、トレーナーが私自身なので要注意。
独占したいのはお互い様ある日の事。
弁当作って少々疲れたので寝ていると、
タキオンが体を揺さぶって起こしてきた。
「トレーナーくぅーん、替えの服をくれよー」
「んん…なに…?服って…、Σちょ!?」
せがんでくるタキオンの勝負服はびしょびしょに濡れており、
発光していた。
どうやら実験薬をこぼしてしまったらしい。
「また徹夜してたの?」
そう聞くと、タキオンは認めて溜息をつく。
「あぁ、うっかりね。
薬品の調合中、手元が狂ってそのままバシャーン…とね。
やはり眠気があると注意力が乏しくなるねぇ。ふわぁあ~」
今日はGIレースがあるというのに、
黄色のセーターや紺色のブラウスが発光まみれ。
薬品が染みついているのが一目でわかる。
薬品の匂いもするし、ドーピングと疑われてしまうかもしれないので
1729弁当作って少々疲れたので寝ていると、
タキオンが体を揺さぶって起こしてきた。
「トレーナーくぅーん、替えの服をくれよー」
「んん…なに…?服って…、Σちょ!?」
せがんでくるタキオンの勝負服はびしょびしょに濡れており、
発光していた。
どうやら実験薬をこぼしてしまったらしい。
「また徹夜してたの?」
そう聞くと、タキオンは認めて溜息をつく。
「あぁ、うっかりね。
薬品の調合中、手元が狂ってそのままバシャーン…とね。
やはり眠気があると注意力が乏しくなるねぇ。ふわぁあ~」
今日はGIレースがあるというのに、
黄色のセーターや紺色のブラウスが発光まみれ。
薬品が染みついているのが一目でわかる。
薬品の匂いもするし、ドーピングと疑われてしまうかもしれないので
_mnmnmr
MOURNING過去のやつそのよん遺稿 ぐしゃぐしゃになった封筒を引き出しの奥から見つけた。
頭の悪かった十六歳のわたしは、こんなところでずっと眠っていたらしい。
しわをのばしてから、ゴミ袋に突っ込む。封筒は袋の中でわずかにあがいて、がさっと音を立てた。
高校の最寄り駅の駅ビルに入っていた、シンプルを売りにした店でシンプルなレターセットを買った。当時わたしは高校二年生だった。
祖母から古い万年筆とブルーブラックのインクをもらい、白い便せんの一行目に書いたのは「高坂先輩へ」。
ばかみたいだ。
女子テニス部で一緒だった高坂先輩は、美人で実力もあるけれど性格のきつい、友だちのいない人だった。肩から下の髪をゆるく巻いていて、陽に当たると茶色に見えるのは染めたのではなく地毛らしいと誰かに聞いた。気の弱い部長としばしばぶつかっては、ふてくされたように花壇に座ってテニスコートをじっとにらんでいた。
1012頭の悪かった十六歳のわたしは、こんなところでずっと眠っていたらしい。
しわをのばしてから、ゴミ袋に突っ込む。封筒は袋の中でわずかにあがいて、がさっと音を立てた。
高校の最寄り駅の駅ビルに入っていた、シンプルを売りにした店でシンプルなレターセットを買った。当時わたしは高校二年生だった。
祖母から古い万年筆とブルーブラックのインクをもらい、白い便せんの一行目に書いたのは「高坂先輩へ」。
ばかみたいだ。
女子テニス部で一緒だった高坂先輩は、美人で実力もあるけれど性格のきつい、友だちのいない人だった。肩から下の髪をゆるく巻いていて、陽に当たると茶色に見えるのは染めたのではなく地毛らしいと誰かに聞いた。気の弱い部長としばしばぶつかっては、ふてくされたように花壇に座ってテニスコートをじっとにらんでいた。