to_maihama
DOODLEギミハニ2で公開予定だった新刊「Begonia(仮)」の一部ラフ公開です。クリスマス酔っ払い快新です。
描いてみたら思ってたより可愛くならなくてしょんぼりしてます(笑)
ラフなので汚いですが…暇つぶしにでもどうぞ~! 6
OrigiNaL_AoI
DONE年越しギミハニ展示の快新年越し漫画です!突発で描いたので、何でも許せる方向けで(>_<)
⚠黒の組織を片付け、コナンくんから新一に戻っている世界
⚠キッドは現役でビッグジュエル探し中 13
にぼし
Happy New Year快新/年越しギミハニ展示用です。背景は想像で補完してください。
全年齢ではありますが、おさわり、いちゃこら、ちゅっちゅしてますので、お気を付けください。パスワード4869 8
neno_taro4869
Deep DesireK新、快新。皆さんからお題を頂いて小説を書くということをしました。お題は。
「ここからはじめよう」
「約束の日、覚えてるか?」
「触れたい」
「ほかのやつには見せない」
いまはまだ、夢の途中
この5つです。
どこにお題が入ってるのか見ていただくのも楽しいかなと思います。
一年と半分の追いかけっこ いまはまだ、夢の途中──しかし、やわらかな意識の領域を抜け出して、黒羽快斗はゆっくりと眠りから覚醒していくのを感じていた。
深い水底から浮き上がるように揺らぎながら、しかし明確になっていく自分というものを形作る体感が戻ってくる。
手足の末端までの感触、繰り返す呼吸。この体に巡らす血液の流れ。すべての感覚を快斗は無意識下から掌握し直す。
明確になった頭脳に今日の日付と、怪盗を引退してからの日数が浮かび上がった。
あれから545日。今日で怪盗を引退して一年半になる。
「さあて名探偵……」
快斗は上掛けの寝具を勢いよく剥がすと、ベッドから体を起こした。
「約束の日、覚えてるか?」
快斗の顔に笑みが浮かぶ。それはまるでプレゼントを待つ子どものように、楽しくて仕方ないといったものだった。
5739深い水底から浮き上がるように揺らぎながら、しかし明確になっていく自分というものを形作る体感が戻ってくる。
手足の末端までの感触、繰り返す呼吸。この体に巡らす血液の流れ。すべての感覚を快斗は無意識下から掌握し直す。
明確になった頭脳に今日の日付と、怪盗を引退してからの日数が浮かび上がった。
あれから545日。今日で怪盗を引退して一年半になる。
「さあて名探偵……」
快斗は上掛けの寝具を勢いよく剥がすと、ベッドから体を起こした。
「約束の日、覚えてるか?」
快斗の顔に笑みが浮かぶ。それはまるでプレゼントを待つ子どものように、楽しくて仕方ないといったものだった。
きんぐ
DONEミキさんの小説インキュバス快新ちゃんのファンアートです😌カラー肌色強め🔞
当垢はリスク管理の為🔞はパス制になります。
パスはサークル固定
小説イメージを崩さないように頑張りましたが、深く気にされない方でお願いします...🙇♀️💦ノミの心臓💦 2
micankanzaki
DONEオメガバースシリーズ第三弾です。パスワードヒント「『最愛ノベターハーフ』22ページ一コマ目のメッセージ送信時間『2020年〇月〇〇日〇〇:〇〇』〇に入る半角英数字(英字は大文字)7ケタをご入力ください。」 18
きんぐ
DOODLE御要望により追加しました😂不透明Ver.学ラン快
快新
高卒以上の方はリプ頂ければリスイン致します😌
らくがきえろ練です。構図的にイク顔は描けなかった気がしますが...💦
それでも良ければ😌✨
1時間以内に5RTされたら、『秘所を自分の指で広げながら、恥ずかしそうに突かれてイク寸前のしんち』の絵を描きます。
# shindanmaker
https://t.co/MwfuFGrARu 3
skp_saihate
DONE2020/07/12恋のカイシンゲキにて発行する予定だったK新本『L*PiECE』の英語バージョンです。翻訳はIrisさん(@Phantom_iris)がしてくださいました。ありがとうございます…! 35くじょ
DONE【快新】とある家の作戦会議室(4/3ギブトリ2無料公開)※本編「隣の家の工藤くん」前日談
※パスワードは、ギブトリ会場「世紀末の館-お2【38.0(てとら☆組)】」スペース内に記載(本編「隣の家の工藤くん」裏表紙にある作品通し番号「#○○」半角数字2桁) 2298
せしる
MAIKINGちょうど去年の今頃、原稿用に書いていたらしいお話があった模様でそれを読み直していたら『あれ?ちょっと続き書いてみてもいいんじゃない?』って思えた話がコチラ。本当はまだもう少し続きがあるんですけどとりあえずそっと投げてみる(*^^*)快斗は背中に大の大人を背負って夜の街を歩いていた。
「おーい。くどーさーん」
「はぁい」
「いいお返事ありがとうございます。で、そろそろ教えてもらえませんか?くどーさんのお部屋」
「まだだめでーす」
ご機嫌な様子で答えてくるその返答にどうしてこんなことになったのだろうか、と快斗はため息をついた。
今夜は大学の友達に誘われて飲み会に参加していた。よくある合コンみたいなものではなく男同士の飲み会。別に合コンでも参加していたのだろうけれど、友人曰く『おまえが合コンに参加すると女子がみんなおまえに群がるから呼ばない』とのことらしく、華のある場で飲む方が同じ店の酒でも何倍も美味しく感じるのになぁ~と思いつつ踏み入れたその場には女子も霞むほどの『華』が存在していた。
「工藤新一?」
「黒羽は工藤がいる時にはたいてい参加してなかったからな」
「え?あぁ……」
同じ大学にいることはわかっていたし、一方的にその存在に視線を奪われていたこともあった存在。お互い、仮の姿の時には遠慮なくやり合ってたりもしたけれどそれももう懐かしさを感じるほどの年月が経っている。気にならないのか?と言ったら気になりすぎて仕方 2287