あろろ
DOODLEオメガバ呪専五悠⚠️高校生含む18歳未満は閲覧しないで下さい。
両片想い五悠がただお互いに0721してるだけ。
五が無自覚な恋を自覚する瞬間。
この後は五の不器用な猛烈アプローチがあると思う。
(ツヅキハ キタイ シナイデ クダサイ…) 3
re_o_evenif
PASTTwitterでちまちま描いていたやつです。⚠転載、翻訳、画像使用禁止
紙にして欲しいと言うのを前から聞きまして、呪専オメガバの後日談R18を描き足して今までTwitterでちまちま描いてたやつをまとめた本を出す予定です 74
ju_gy1013
DONEアバターと出会ってくださった方向けの短文です。以前しぶにあげてたイ〇マが大好きな🐯くんのおはなし。web再録のサンプルも兼ねて~!
パスはアバターのプロフに表記します。 2998
ram_genko
PROGRESS好きなおちんの形に変形する魅惑のディルドを手に入れてしまった悠仁くんのはなしです。これで五条先生をメロメロにします。
現在制作中の作品ですが、冒頭部分を少しだけ公開します。
(今後加筆、修正の可能性がございます。)
空オレ2で展示してた小説の冒頭部分です。暫くは見れるようにしておきます。 1169
swishx02
MOURNINGお持ち帰り現パロ大学生
「やきもち焼きの恋人の目を掻い潜って飲み会に参加したらお約束の展開になりました。次はもっと上手くやります」いたどりゆーじ
ワンドロのお題をお借りしました。 4
こまき
PROGRESS空🍊2 展示用に描いていた付き合ってない五悠でご都合呪いでゆじくんが5️⃣先生だけ若く見えちゃう漫画です。まったく終わりませんでした…!🙇♂️💦
この後の展開としてはゆじくんがうっかり同年代の見た目の先生見てて『先生の初めてってどんなんだったんかな?』って気になったのがバレて先生にちょいえろレクチャーされちゃう感じの話です。
完成したらpixivの方へ投稿します💦 4
aota_333
DONEふんわり安楽木奇子探偵パロ要素あり五悠漫画「砂糖九個じゃ甘すぎる」空オレ0時に間に合いませんでした遅刻です…
ミステリー的な部分は全くもって間に合わないのでものすごい端折ってます。いつか機会があれば……
一番最後は蛇足です 9
nanatolis_yuni
DONE【バージンキラー】その② 挿れられる悠仁 ※R18でお願いします。※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしたままを推奨です
nanatolis_yuni
DONE【バージンキラー】五悠新刊バージンキラーエロ部分その① 自分でひろげる悠仁 R18禁※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしたままを推奨です
Tyon。
DONE五悠です。視線⑥ 完 五条視点
再会してからの二人。先生の決断は…
視点 完 見せてよ「悠仁、結婚しようか」
左手薬指に通した指輪とその言葉に、大粒の涙を流して喜んでくれる彼。本当に愛おしい。
僕がこんなプロポーズの言葉を持ち合わせていたなんて、きっと誰も想像できなかっただろう。自分でも驚いている。
僕を変えてしまうくらい、僕の中で彼の存在は大きかった。
「もう!先生大好きー!」
数年前に聞いたその台詞。卒業式のときに逃してしまったそな台詞を、やっと捕まえられた。
「ずっと側で見ているよ」
と薬指の指輪にキスをする。
潤った瞳から、また溢れそうになる雫を堪えて笑う彼は、朝から幸福感を満たしてくれた。
◻︎◻︎◻︎
彼と再会したその時に、もう手放さないと決めた。
ずっと欲しかったんだ、こんなチャンスは二度とない。
1166左手薬指に通した指輪とその言葉に、大粒の涙を流して喜んでくれる彼。本当に愛おしい。
僕がこんなプロポーズの言葉を持ち合わせていたなんて、きっと誰も想像できなかっただろう。自分でも驚いている。
僕を変えてしまうくらい、僕の中で彼の存在は大きかった。
「もう!先生大好きー!」
数年前に聞いたその台詞。卒業式のときに逃してしまったそな台詞を、やっと捕まえられた。
「ずっと側で見ているよ」
と薬指の指輪にキスをする。
潤った瞳から、また溢れそうになる雫を堪えて笑う彼は、朝から幸福感を満たしてくれた。
◻︎◻︎◻︎
彼と再会したその時に、もう手放さないと決めた。
ずっと欲しかったんだ、こんなチャンスは二度とない。
Tyon。
DONE五悠です。視線⑤ 悠仁視点
再会してからの二人のお話
視線⑤ 見ているよ「え?!卒業した後、七海の所に居たの?!」
「居たわけじゃないよ。仕事では世話になっていただけ」
朝食中に今までどうしていたかの話をすると、先生は持っていた卵焼きを皿の上に落とした。
先生と再会したあの日から、先生と暮らすことになった。暮らし始めてからもうすぐ2週間。
積もる話もすむんで、一緒に過ごせなかった過去を取り戻す様に、今を過ごしたい。そんな思いから、同棲しようと話が進み、こうして朝食を共にしている。
「同じだよ。七海を頼るくらないなら、僕を頼ってくれたら良かったのに!」
態とらしく頬を膨らませる先生は、高専の時には見ることができなかったから新鮮だ。
「しょうがないだろ。俺は振られて、先生のこと忘れたかったんだから…」
1673「居たわけじゃないよ。仕事では世話になっていただけ」
朝食中に今までどうしていたかの話をすると、先生は持っていた卵焼きを皿の上に落とした。
先生と再会したあの日から、先生と暮らすことになった。暮らし始めてからもうすぐ2週間。
積もる話もすむんで、一緒に過ごせなかった過去を取り戻す様に、今を過ごしたい。そんな思いから、同棲しようと話が進み、こうして朝食を共にしている。
「同じだよ。七海を頼るくらないなら、僕を頼ってくれたら良かったのに!」
態とらしく頬を膨らませる先生は、高専の時には見ることができなかったから新鮮だ。
「しょうがないだろ。俺は振られて、先生のこと忘れたかったんだから…」
ofuku530
SPUR ME乱交になる様に予定#五悠
#めぐゆじ
#宿虎
#伏宿
#五宿
ありの話になり
よろしくお願いいたします
R-18なる予定なので18指定です
誰か頑張って言って欲しいヽ(●´ε`●)ノホスィ
よろしくお願いいたします
pass
貴方は18歳以上(高校卒業)ですか?
YES/NO 5233
Tyon。
DONE五悠です。視線④ 悠仁視点
卒業してからも五条を忘れられていない悠仁。そんなことを考えていると、五条とよく訪れた公園に来ていた。噴水前のベンチに行くと、銀髪の人影があった。
視線④ 見ていてね忘れると決めた先生への気持ちは、心の奥深くの暗い所に隠していただけだった。
会わなければいつか忘れる。時間が解決してくれる。そう信じて2年が過ぎた。
未だに忘れられていない。
伏黒や野薔薇に、よく近況を聞かれるのは、俺がまだ先生を引きずっている事が分かるからなんだろ。
「最近どう?」
その質問の先には「いい人は出来たか?」と続くのだろうと思う。けれど、先生についてや恋愛の話には一切触れない。代わりに好きなアーティストや、TV番組の話をした。そうすればこれ以上、未練が伝わない気がしたから。
◻︎◻︎◻︎
フリーの呪術師として活動し始めてから、ナナミンに色々教わっていた。
ナナミンに卒業してすぐ会いに行くと、面倒ですと言われたが、その割には世話を焼かれ、すっかり頼ってしまっている。
3674会わなければいつか忘れる。時間が解決してくれる。そう信じて2年が過ぎた。
未だに忘れられていない。
伏黒や野薔薇に、よく近況を聞かれるのは、俺がまだ先生を引きずっている事が分かるからなんだろ。
「最近どう?」
その質問の先には「いい人は出来たか?」と続くのだろうと思う。けれど、先生についてや恋愛の話には一切触れない。代わりに好きなアーティストや、TV番組の話をした。そうすればこれ以上、未練が伝わない気がしたから。
◻︎◻︎◻︎
フリーの呪術師として活動し始めてから、ナナミンに色々教わっていた。
ナナミンに卒業してすぐ会いに行くと、面倒ですと言われたが、その割には世話を焼かれ、すっかり頼ってしまっている。
Tyon。
DONE五悠です。視線③ 五条視点
すれ違ったまま時が経ち、ずっと悠仁のことを思っていた五条先生。
思い出に浸りに訪れた、彼との思い出の公園で噴水をみていると…
視線③ 見ていたよ悠仁達が卒業して2年が経った。
今日もまた医務室で仕事をする硝子の後ろで、スツールチェアをぐるぐると回していた。
「もう三十路かー」
「そうだな。お前はいつまで、そうしているんだか」
「はぁ?どういう意味」
「お前がここに来るのは、虎杖の話をする為だろ」
硝子に悠仁のことが好きだと話したのは、もう5年くらい前になるのだろうか。
あれから医務室を訪れるたびに、つい悠仁の話をしてしまう。その所為で、医務室に来る時は悠仁の話をしたい時という認識になっているらしい。
「別にー。たまに、恵から連絡くるんだよね。呪霊のこと以外にさ、律儀に悠仁の近況伝えてくるの」
「そうか」
「もう、どうでも良いのにさ。『昨日会いました』とか『好きな歌手がいるみたいです』とか、何でわざわざ教えてくるかな。どうでも良いのに」
2790今日もまた医務室で仕事をする硝子の後ろで、スツールチェアをぐるぐると回していた。
「もう三十路かー」
「そうだな。お前はいつまで、そうしているんだか」
「はぁ?どういう意味」
「お前がここに来るのは、虎杖の話をする為だろ」
硝子に悠仁のことが好きだと話したのは、もう5年くらい前になるのだろうか。
あれから医務室を訪れるたびに、つい悠仁の話をしてしまう。その所為で、医務室に来る時は悠仁の話をしたい時という認識になっているらしい。
「別にー。たまに、恵から連絡くるんだよね。呪霊のこと以外にさ、律儀に悠仁の近況伝えてくるの」
「そうか」
「もう、どうでも良いのにさ。『昨日会いました』とか『好きな歌手がいるみたいです』とか、何でわざわざ教えてくるかな。どうでも良いのに」
Huu
DONE獄門疆に封印された後の悠仁と五条先生の夜に訪れた不思議な話。一様五→←悠ですが、ふんわりです。
脹相出てきますが、五悠メインなのでチラッとしか出てきません。
独自解釈している呪術話もあります。
初五悠書きなので、誤字脱字やキャラの言葉使い・文章の作りなどはグダグダです…。
逢瀬五条先生が獄門疆に封印されてから約1ヶ月がたった頃。
日が沈み、呪霊の出現も減った深夜帯。
脹相は日々呪霊と対峙し、寝る時間も少ない悠仁が気になっていた。
目の下には若干隈ができ、以前の生活とは180度変わってしまった。
呪霊が暴れ廃墟と化した繁華街の外れ、窓ガラスの割れたドアも無い高層ビルへ入り、もう寝ろと声を掛けた。
「でもいつ呪霊が来るか分かんねぇじゃん」
「なら外で見張ってる。数時間でも良いから寝ろ」
先程道すがら服屋であったであろう店から拾ったジャンパーを悠仁に投げる。
「寒いだろうから着て寝ろ」
「…分かった。起きたら替わる」
横目でこちらを見ながら脹相は外へ足を向けた。
その姿を視界の端で捉えながら横になり、ジャンパーを上に掛ける。
2345日が沈み、呪霊の出現も減った深夜帯。
脹相は日々呪霊と対峙し、寝る時間も少ない悠仁が気になっていた。
目の下には若干隈ができ、以前の生活とは180度変わってしまった。
呪霊が暴れ廃墟と化した繁華街の外れ、窓ガラスの割れたドアも無い高層ビルへ入り、もう寝ろと声を掛けた。
「でもいつ呪霊が来るか分かんねぇじゃん」
「なら外で見張ってる。数時間でも良いから寝ろ」
先程道すがら服屋であったであろう店から拾ったジャンパーを悠仁に投げる。
「寒いだろうから着て寝ろ」
「…分かった。起きたら替わる」
横目でこちらを見ながら脹相は外へ足を向けた。
その姿を視界の端で捉えながら横になり、ジャンパーを上に掛ける。
Tyon。
DONE五悠です。 すれ違い視線 ②悠仁視点
卒業の日に、先生へ気持ちを伝えた悠仁
その結果は…
視線② 見ていただけ春の風がまだ冷たい今日。
両面宿儺を飲み込んで通い始めた、この高専を卒業する。
最初から死刑宣告をされていて、それを受け入れて過ごしてはいた。だけど、まさか卒業式を迎えることが出来るとまでは思っていなかった。
「先生には言ったのか?」
先生に最後の挨拶をして戻ってきた俺に伏黒が聞いてきた。
「言ったよ。でも、俺のとは違った」
「あの男も、絶対、あんたのこと好きだと思ったんだけど」
2人とも最後の挨拶の内容は知っている。乱暴な口調でも、釘崎に心配されていることは伝わる。
先生の事、ずっと好きだった。
きっかけというきっかけはない。ただ一緒にいる時間に安心できて、何かしていても先生のこと考えていた。いつしか、それが恋愛の意味での好意だと気づいた。
1282両面宿儺を飲み込んで通い始めた、この高専を卒業する。
最初から死刑宣告をされていて、それを受け入れて過ごしてはいた。だけど、まさか卒業式を迎えることが出来るとまでは思っていなかった。
「先生には言ったのか?」
先生に最後の挨拶をして戻ってきた俺に伏黒が聞いてきた。
「言ったよ。でも、俺のとは違った」
「あの男も、絶対、あんたのこと好きだと思ったんだけど」
2人とも最後の挨拶の内容は知っている。乱暴な口調でも、釘崎に心配されていることは伝わる。
先生の事、ずっと好きだった。
きっかけというきっかけはない。ただ一緒にいる時間に安心できて、何かしていても先生のこと考えていた。いつしか、それが恋愛の意味での好意だと気づいた。
Tyon。
DONE五悠です。 すれ違い視線 ①先生視点
気持ちを伝えないことを決めた片想いな先生
ずっと見守ったまま卒業式を迎えます。
視線① 見守るだけ「僕、悠仁のこと好きなんだよね」
「急に何をいうかと思えば…そんなこと言うためにわざわざ来たのか?」
一年が任務で留守な中、暇を持て余した僕は硝子のいる医務室へ赴いていた。
呆れた硝子は、作業していた手を止めこちらへ向き直る。
「だから何だって言うんだ。お前を見ていたら誰でも気づくだろ。まぁ当の本人は気づいていないようだが」
「あぁ、やっぱり?」
「だが、珍しいな。お前のことだから、もう手を付けていると思ったよ。その口振りだと、まだなんだろ?」
空いた自分のマグカップにコーヒーを注ぎ直す為に動いた硝子は、新しく紙コップを出して僕の分のコーヒーも用意した。次いでにスティックシュガーを雑多に渡される。
「あぁー、そうなんだけどね。手出そうと思った時もあるんだよ。ほら地下室でとかさ」
2170「急に何をいうかと思えば…そんなこと言うためにわざわざ来たのか?」
一年が任務で留守な中、暇を持て余した僕は硝子のいる医務室へ赴いていた。
呆れた硝子は、作業していた手を止めこちらへ向き直る。
「だから何だって言うんだ。お前を見ていたら誰でも気づくだろ。まぁ当の本人は気づいていないようだが」
「あぁ、やっぱり?」
「だが、珍しいな。お前のことだから、もう手を付けていると思ったよ。その口振りだと、まだなんだろ?」
空いた自分のマグカップにコーヒーを注ぎ直す為に動いた硝子は、新しく紙コップを出して僕の分のコーヒーも用意した。次いでにスティックシュガーを雑多に渡される。
「あぁー、そうなんだけどね。手出そうと思った時もあるんだよ。ほら地下室でとかさ」