いとま
DOODLE銃独♀のけんか夫婦前喧嘩仕事終えて家帰ってきた🐰、部屋着に着替えようと寝室の扉開いたらベッドの上にベビードール姿の👔♀がいてひっくり返りそうになる。
「おかえりなさい…」と言いつつも恥ずかしそうにもじもじする👔♀に堪らなくなりジャケットだけ脱いで👔♀をベッドに押し倒す🐰。👔♀がいつも弱いからだめ、と止める耳朶へ愛撫しながら「どうしてそんないやらしい格好を?」と囁く🐰。
「ぁ…じ、🐰さんお疲れかなと思って、少しでも癒せないかなって思ったんです…んうぅ…♡」
自分の下でびくびく震える👔♀に一気に元気になった🐰、ディープキスで👔♀の口を塞ぎながら柔らかな肢体を撫で回す。
「癒しというより挑発ですね…。ふふ、お陰で仕事の疲れも吹っ飛びましたよ。…この柔らかな胸にお尻…また大きくなったんじゃないですか?」
740「おかえりなさい…」と言いつつも恥ずかしそうにもじもじする👔♀に堪らなくなりジャケットだけ脱いで👔♀をベッドに押し倒す🐰。👔♀がいつも弱いからだめ、と止める耳朶へ愛撫しながら「どうしてそんないやらしい格好を?」と囁く🐰。
「ぁ…じ、🐰さんお疲れかなと思って、少しでも癒せないかなって思ったんです…んうぅ…♡」
自分の下でびくびく震える👔♀に一気に元気になった🐰、ディープキスで👔♀の口を塞ぎながら柔らかな肢体を撫で回す。
「癒しというより挑発ですね…。ふふ、お陰で仕事の疲れも吹っ飛びましたよ。…この柔らかな胸にお尻…また大きくなったんじゃないですか?」
いとま
DOODLE吸血鬼🐰×人間👔♀な🐰👔♀話。どっちも譲れない。吸っちゃだめです!「どうしても駄目…ですか?」
正座しながら彼女を上目遣いで見詰める。腕を組んで口をへの字にしながら断固聞きません!といった顔で立っていた観音坂さんは、俺のそんな表情にぐっと来たようだ。
「うっ…」
相手が俺の顔に弱い事は初めて会った時から分かっていた。笑顔を見せる度「ま、眩しいっ!」と目を背けられたり何なら真顔で見詰めるだけでも赤面してくれる。
可愛いかわいい俺の恋人。
俺と観音坂さんは少し前から正式にお付き合いをしている。ちょっと前までは利害の一致で傍にいただけだったんだが、俺がまんまと彼女に嵌ってしまった。
吸血鬼が人間に恋するなんて笑うだろうか。心の端で受け入れてもらえないかもしれないという小さな恐怖を抱えながら伝えた想いを、彼女はその笑顔で受け止めてくれた。
1461正座しながら彼女を上目遣いで見詰める。腕を組んで口をへの字にしながら断固聞きません!といった顔で立っていた観音坂さんは、俺のそんな表情にぐっと来たようだ。
「うっ…」
相手が俺の顔に弱い事は初めて会った時から分かっていた。笑顔を見せる度「ま、眩しいっ!」と目を背けられたり何なら真顔で見詰めるだけでも赤面してくれる。
可愛いかわいい俺の恋人。
俺と観音坂さんは少し前から正式にお付き合いをしている。ちょっと前までは利害の一致で傍にいただけだったんだが、俺がまんまと彼女に嵌ってしまった。
吸血鬼が人間に恋するなんて笑うだろうか。心の端で受け入れてもらえないかもしれないという小さな恐怖を抱えながら伝えた想いを、彼女はその笑顔で受け止めてくれた。
いとま
DOODLE銃独♀がただ喋ってるだけ。銃→独♀寄り。何れ夢中にさせてやる「恋人に何を求めます?」
「えっ。なんですか藪から棒に…」
「ふふ、いえ。観音坂さんの好みはどんな男性なのかなと思ったので聞いてみたんです」
「……」
「そんな警戒心剥き出しで見つめないでください。純粋な興味ですよ」
「…好み、なんて考えた事もなかったです。私みたいな女に好意を持ってくれる男性なんていないと思いますし…。けど、そうですね。こんなだらしなくて頼りなくて影の薄い女でもいいよって言ってくれる人…ですかね」
「…自分を受け入れてくれる相手が良いと?」
「もちろん、ありのままの自分を愛して!なんて言うつもりはありません。私だって相手の為に何かしてあげたいと思うし、その為に出来る事なら頑張りたい…だからそう、ですね。お互いに刺激し合える人がいいかな」
634「えっ。なんですか藪から棒に…」
「ふふ、いえ。観音坂さんの好みはどんな男性なのかなと思ったので聞いてみたんです」
「……」
「そんな警戒心剥き出しで見つめないでください。純粋な興味ですよ」
「…好み、なんて考えた事もなかったです。私みたいな女に好意を持ってくれる男性なんていないと思いますし…。けど、そうですね。こんなだらしなくて頼りなくて影の薄い女でもいいよって言ってくれる人…ですかね」
「…自分を受け入れてくれる相手が良いと?」
「もちろん、ありのままの自分を愛して!なんて言うつもりはありません。私だって相手の為に何かしてあげたいと思うし、その為に出来る事なら頑張りたい…だからそう、ですね。お互いに刺激し合える人がいいかな」
honey_1902
PAST大昔に書いた銃独の鬼滅パロアニメ一期のみ(当時)の知識で書いたのでご容赦ください
ファイル整理してたら見つけたので晒す
モブ視点から銃兎視点
注意・モブ死あり
何でもいい人向け
pass→yes? 11885
marcomeosmt
DONE蝶々結び ep.01-06です。ここだけワンバンおいてみました…。
1話から読む:https://twitter.com/marcomeosmt/status/1430493715521437696?s=20 3
tsuka_mori
DONEラジオの牛丼→BoPの独歩歌詞→え、これって銃独じゃん…非常に安直な流れなのは自負してるけど、これが私の脳みそなんで…安直なんで…
深夜の発見時刻が22時を過ぎた頃から、早く帰ることを諦めた。終電までに帰ればもうそれでいい。
いつも通り外回りを終え会社へ戻った後、自分の報告書や上司や同僚から押し付けられた仕事を片付けていた独歩は、ディスプレイの表示時刻を見てため息交じりにそう思った。どうせ集中が切れたこの状態で仕事を続けたところで、すぐに終わる量でも無い。ちょうど先程まで聞いていたラジオも話題のキリもついたところだ。それならばと続きの作業を諦め、休憩がてらコンビニに向かうことにした独歩は、耳につけていたイヤホンを外し財布とスマホを手に所属部署のフロアを離れた。
流石にこの時間帯だと廊下で誰ともすれ違うことなく、昼間は多くの人が乗り箱詰めになっているエレベーターも独占状態で乗ることが出来る。普段からこのぐらい人が居なければ、もう少しは気楽に乗れるのになぁ。と思いながら、奇しくも顔見知りになった警備員に会釈しつつ裏口から外へ出ると、昼間の暑さは何処かへ消え去り、代わりに背広越しに冷えた風が衣服の隙間から入ってくるのを感じる。
2976いつも通り外回りを終え会社へ戻った後、自分の報告書や上司や同僚から押し付けられた仕事を片付けていた独歩は、ディスプレイの表示時刻を見てため息交じりにそう思った。どうせ集中が切れたこの状態で仕事を続けたところで、すぐに終わる量でも無い。ちょうど先程まで聞いていたラジオも話題のキリもついたところだ。それならばと続きの作業を諦め、休憩がてらコンビニに向かうことにした独歩は、耳につけていたイヤホンを外し財布とスマホを手に所属部署のフロアを離れた。
流石にこの時間帯だと廊下で誰ともすれ違うことなく、昼間は多くの人が乗り箱詰めになっているエレベーターも独占状態で乗ることが出来る。普段からこのぐらい人が居なければ、もう少しは気楽に乗れるのになぁ。と思いながら、奇しくも顔見知りになった警備員に会釈しつつ裏口から外へ出ると、昼間の暑さは何処かへ消え去り、代わりに背広越しに冷えた風が衣服の隙間から入ってくるのを感じる。