noddy_
DOODLEふと思いついて書いたシーン。お話ですらない。
ホークスの死の描写があるので苦手な方は回れ右。
続きを書くとしたら、巻き戻しか蘇生か……ともかくハピエンが好きなので死別にはならないですが、多分続き書かないです。
炎ホタグ付けましたが、これでは未満ですね💦 2
noddy_
TRAININGモブがひたすらしゃべるお話。一応炎ホ。
「1デヴァー」「2ークス」という、検索避けが書きたかったのに、結局普通の書き方にしてしまった。残念。
誤字がそのままですが、一旦これで載せたいと思います。 4
noddy_
MAIKING「たんじょうびはあなたと」①炎ホ。毎週金曜にツイッターにて公開してます。公開後、こちらは随時付け足し更新します。
まだ炎ホになってない。ホにモブのカレピがいますので、苦手な方は回れ右。
カレピモブが後でいっぱい喋ります。エンデヴァーにクレームも付けますので、本当に無理!て方は読まないで下さい。読後のクレームはナシでお願いします。 9
109zuki
DOODLEドスホちゃん(※注1)に振り回される炎ホ漫画です。※注1ドスホちゃんとは
hrakグッズのはぐキャラコレクション4で出ているニコニコ顔のホが
あまりにもどすこいだったので、勝手ながらドスホと呼ばせていただいているものです。
是非普通のはぐぬいホと比べてみてください。
37巻単行本に含まれていない本誌ネタがあります。
ご注意ください。 4
19933b
DONEお互いデレが珍しくて頭がバグる炎ホ1枚目去年🔥🦅❤
2枚目今年 お互いデレが珍しくて頭がバグる炎ホ🔥💕🦅
続き(R18)→https://poipiku.com/3909378/8078348.html 3
raibou
DONE10/09炎ホーwebオンリー掲載作品。パスワードは会場内キャプションに記載。眠れないエンデヴァーさんを介抱するホークスだったが……的な話です。
原作後の時間軸想定ですが、36巻の情報を反映していないなど、色々ふんわり軸です。
タイトル未定 眠れば業火の夢を見る。皮膚の上を炎が走り、全身が高温に晒される。喉が焼ける熱さに叫び出しそうになる頃、目が覚める。汗だくの身体はマットレスを湿らせて、長いこと肩で呼吸をしてようやく収まる、そのまま朝まで眠れるはずもなく、ただ目を閉じて動かないでいる。
「エンデヴァーさん」
その夜は違った。聞き慣れた男の声が耳に届き、驚いて目を開いたところ、まず始めに天井が低い、と感じた。
反射的に身体を起こし周囲を見て、ようやくここが自宅で無いことを思い出した。大丈夫ですか、と再び声がかかった。声の主は、傍らで膝を付いてこちらを伺っている男、ホークスだった。
返事もせず黙っていると、ホークスは濡れた布を広げてべちりと俺の顔に押し当てた。冷たい水で絞ったタオルであるようだった。
4059「エンデヴァーさん」
その夜は違った。聞き慣れた男の声が耳に届き、驚いて目を開いたところ、まず始めに天井が低い、と感じた。
反射的に身体を起こし周囲を見て、ようやくここが自宅で無いことを思い出した。大丈夫ですか、と再び声がかかった。声の主は、傍らで膝を付いてこちらを伺っている男、ホークスだった。
返事もせず黙っていると、ホークスは濡れた布を広げてべちりと俺の顔に押し当てた。冷たい水で絞ったタオルであるようだった。
furanko23
MAIKING12/18炎ホオンリーのサンプルになります。・学パロ×転生パロ
・先生🔥×生徒🦅
・なんでも許せる人向け
文化祭で色々起こる予定です!
後半トップ5も出る予定です!
進捗やばいので応援して頂けると嬉しいです〜😂 12
raibou
DONE10/9炎ホwebオンリー開催作品です。閲覧パスワードは会場内キャプションに記載。
エンデヴァーの歯が気になるホークスの話。
つみかさねる日々 えんえあーさん、と人の口の中で喋り始めた男を制止した。
額に手を添えて押せば、男は口元から細い唾液の糸を引きながら離れていき、両手の指を己の唇に寄せ、ぐわと開いた顎に引っかけて歯列を俺に見せつけた。
「ここ、これ」
「歯がなんだ」
「ひょっと、ゆれへますよ」
これ、これ、とホークスは口を大きく開けたまま、奥を見せつけるように顔を傾けた。とんとんと指す指先を見て、同じ歯を舌で確認すると、確かに微かなぐらつきがある。
「差し歯だ」
「インプラントにしないんです?」
「予定が付けづらい」
「なるほど」
男が何か思案するような顔つきをわざとらしく見せつけ、俺の胸板をぐいと押す。為すがままゆっくりと寝そべればホークスは俺の腹をまたいで膝を付き、ぺたりと裸の胸を押し付けてきた。指先をそろりと俺の口元にあて、悪戯をする子供の手つきで唇をめくろうとする。
2070額に手を添えて押せば、男は口元から細い唾液の糸を引きながら離れていき、両手の指を己の唇に寄せ、ぐわと開いた顎に引っかけて歯列を俺に見せつけた。
「ここ、これ」
「歯がなんだ」
「ひょっと、ゆれへますよ」
これ、これ、とホークスは口を大きく開けたまま、奥を見せつけるように顔を傾けた。とんとんと指す指先を見て、同じ歯を舌で確認すると、確かに微かなぐらつきがある。
「差し歯だ」
「インプラントにしないんです?」
「予定が付けづらい」
「なるほど」
男が何か思案するような顔つきをわざとらしく見せつけ、俺の胸板をぐいと押す。為すがままゆっくりと寝そべればホークスは俺の腹をまたいで膝を付き、ぺたりと裸の胸を押し付けてきた。指先をそろりと俺の口元にあて、悪戯をする子供の手つきで唇をめくろうとする。