tako8megane
PASTイデアズ♀(※先天性にょた)悪役令嬢パロディ
🐙♀に似合いそうなドレスを見つけてから、脳内で名家の御子息💀×悪役令嬢🐙妄想が止まらない…
ってフォロワーさんに壁打ちレベルで語っていたら、
神(ゆーやさん)が素敵小説を書いてくださりました!!(五体投地)
【冥界の花嫁は麗らかに嗤う】 novel/series/1509986
以下は自分メモ用妄想ツイコピペ
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3枚目)
家の所有地の湖で、婚約者がまさか水浴びしてるとは思わなくて遭遇してしまったイデアズ♀が読みたい(パロディ)🐙は人魚だという事を隠してるとおいしい
4枚目)
💀『キャ―――――――――!!!!!』(乙女の叫び)
🐙『見たんですか!?(人魚姿を)』
人魚だから裸を見られても正直そんなに恥ずかしくないので、湖のほとりで固まってしまった💀にぐいぐい裸で近づいていって『み、見ましたか!?(人魚姿を)』と詰め寄る🐙に、『み、みみみたというより進行形で見えてるからぁああ!?待って!?タイムタイムっ!!』(童貞)ってやり取りしてほしい
5枚目)
🐙「僕たちは、事実上もう夫婦なんですよ?」
💀「あ~~~~~~~~なんでそんな積極的なの」
🐙「人魚なので」
8枚目)
断髪イベ後に改めて結ばれたイデアズの挙式挙げる話が読みたい(強い幻覚)
「キミの髪は短くなっても素敵だね」
「ふふふっ、惚れ直しましたか?」
「…一目見たときから惚れてたよ」 12
tako8megane
DOODLE※女体化🐙雨でずぶ濡れの後輩の姿に「め、目に悪い…!!(透けてるんですが!??)」って慌てて自分のパーカーを着せて逃走した先輩の後ろ姿を呆然と見つめる後輩♀
「…対価もなしにこんなことされては困るじゃないですか」と言いつつ、
先輩のパーカーのぬくもりになんかドキッとしてる後輩♀
っていう💀🐙が見たいです(長い)
88yymsea
DOODLE2022.04.19🐙♀、他イデアズ♀のらくがき。
ショチョー代理夫人など…
原稿終わったらデジタルで綺麗に描きたい。
⚠️イデアズ♀、イデアズ、レオラギ、
女体化含む
2022.04.19 8
tako8megane
PAST去年の💀🐙webオンリーで展示した歳の差パロディ💀🐙
研究家💀×ショタ🐙
ゆーやさんが素敵な小説本にしてくださりました!
▶︎或る研究家の話 前編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16037321
▶︎或る研究家の話 後編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16504195 13
tako8megane
DOODLE2020/10に発行したゆーやさんとの💀🐙合同誌【僕の彼氏が僕のガチ推しだった件!】
が完売したのと発行から1年以上経ったので、担当した挿絵を再録します。
お手に取ってくださり、ありがとうございました! 19
toriconbu
MAIKING約15k字。登場人物アズ、イデ、オル、アズ母、義父、実父、祖母、ママの店の従業員やOB、その他モブ(転移装置ターミナルの係員とか)。便宜上アズ実父に名前設定。主な舞台はアズ実家とその周辺。書ききりたい…… 154406shogayabai
PROGRESS6章後の💀が魔法が使えなくなる話(イデアズ)※pixivに載せている「魔法の使い方を教えて」の改稿です
※中編2までのネタバレある
※だらだら続く予定
それは、常に頭の中にある疑問点だった。
「どうしてイデアさんはマジカルペンを携帯していないんですか?」
アズールは思った以上にイデアのことを知らない。知らないことを知りたいと思うのは人の性であり、人魚の好奇心であり、愛情の一部でもある。
寮長の証である杖はあるんですか、とぼんやりと聞けば、イデアはあー、と適当な声を出した。
「ないよ」
「ない? 入学と同時に配られたのでは?」
「持ってない。拙者が、この学園に入学する資格がないってことですわ」
淡々と告げられた事実にアズールは駒を取り落としそうになった。昼下がりのうららかな教室で、いつもの口調と変わらずに言われた言葉が強く突き刺さる。
どうしてだろう。今目の前にいるイデアがとても遠い気がする。知らないことを知りたいと思った、イデアのことを知っている自分になりたかった。だというのに、何も教えられないことにアズールは唇を噛む。
9784「どうしてイデアさんはマジカルペンを携帯していないんですか?」
アズールは思った以上にイデアのことを知らない。知らないことを知りたいと思うのは人の性であり、人魚の好奇心であり、愛情の一部でもある。
寮長の証である杖はあるんですか、とぼんやりと聞けば、イデアはあー、と適当な声を出した。
「ないよ」
「ない? 入学と同時に配られたのでは?」
「持ってない。拙者が、この学園に入学する資格がないってことですわ」
淡々と告げられた事実にアズールは駒を取り落としそうになった。昼下がりのうららかな教室で、いつもの口調と変わらずに言われた言葉が強く突き刺さる。
どうしてだろう。今目の前にいるイデアがとても遠い気がする。知らないことを知りたいと思った、イデアのことを知っている自分になりたかった。だというのに、何も教えられないことにアズールは唇を噛む。
びびび
SPOILER6章感想超イデアズ思考verです。妄想と幻覚が全開です。無理そうな方は自衛お願いします。これも一旦前編のあたりまで。中編でも描きたいところいっぱいありましたがそのうち…
ボドゲ部大好き…
(3枚目はイデアおらずリドルくんとジャミルがちょこっといます) 3
tenjin_aty
DONE以前の様子がおかしい💀の💀🐙(無欲の香水)の続き。下品ですけどエロはないので普通に。2話の上です。長いので分けます。今回もかっこいい人はいません。よろしくお願いします。 3995
tenjin_aty
MOURNINGそのうちしぶにまとめるかもしれない。一応シリーズものの1個目。
※イデアが煮詰まって変態思考
※かわいそう
※カッコいい人は出てきません
※ぬる…ぬるい?けど一応R-18です
18歳以上高卒の方ですか?→回答がパス 8039
ドライアイス
MOURNINGシリアスと見せかけたドタバタです。6章後の妄想パターン① たぶん、やり方を間違えたんだ。こんなに痛いだなんて知らなかった。心の痛みってものが、痛覚に直接伝わってくる感じ。あのとき以来かな。
だから、もういいよね。終わりにしても。
レテの河にみんなを通すとき、アズールを最後にした。ここでの記憶分だけ消す予定でセットしたアラームを、彼のときだけ眺めに設定した。あとは、みんなより記憶が曖昧な彼に、僕にとって都合のいいことを刷り込むだけ。鳥の刷り込みとおなじくらい簡単なこと。これで、僕は痛みから開放されて、あの子もこの不毛な関係を終わりにできるんだから感謝されたいくらいだ。
僕の両親はアズールとの関係を許さなかった。当然といえば当然だ。僕らは同性同士で、あの子は[[rb:被検体 > キズモノ]]で、技術革新を謳うわりに頭の硬い2人が承諾してくれるとはおもっていなかったから。
3072だから、もういいよね。終わりにしても。
レテの河にみんなを通すとき、アズールを最後にした。ここでの記憶分だけ消す予定でセットしたアラームを、彼のときだけ眺めに設定した。あとは、みんなより記憶が曖昧な彼に、僕にとって都合のいいことを刷り込むだけ。鳥の刷り込みとおなじくらい簡単なこと。これで、僕は痛みから開放されて、あの子もこの不毛な関係を終わりにできるんだから感謝されたいくらいだ。
僕の両親はアズールとの関係を許さなかった。当然といえば当然だ。僕らは同性同士で、あの子は[[rb:被検体 > キズモノ]]で、技術革新を謳うわりに頭の硬い2人が承諾してくれるとはおもっていなかったから。
88yymsea
DONE #twst_BL 2021.12.4トレジェイwebオンリー
「cake , tea or me ?」展示作品です。
▲注意▲…イデアズ、フロリドが出ます。
問題なければどうぞ!
ウェブオンリー終わったのでパス限解除しました
88yymsea
DONE #twst_BL 2021.10.23イデアズwebオンリー
「骨蛸GAME Re:set」 展示作品です。
漫画13p。ハッピーエンド🌸
雰囲気で読んでください!💦
あまりに6章前編が不穏で辛かったので
幸せになるイデアズを私なりに考えて描きました。
⚠️人→蛸に変わる描写あり(足のみ)
見てくださりありがとうございました!!! 13
鳴瀬旬
DONE【期間限定公開】2021.3に発行したイデアズ本
「深愛なる貴方にありったけの未練を」を
WEBオンリーを記念して期間中のみ公開します!
パスワード:WEBオンリー内当サークルお品書きに記載しています
感想等は書き込みボードやマシュマロいただけたら嬉しいです☺ 44
myoga_nasu_umai
DONEイデアズ💀🐙 未来捏造。結婚している二人。バレバレな嘘をつく🐙のお話。甘め。短いです。
ホイップミルクマイハニー「うわ、もうこんな時間じゃん」
並々ならぬ集中力で作業をしていた僕は、長時間放置プレイをしてしまった自分のスマートフォンを手に取る。ディスプレイに表示された時刻は二十三時を過ぎていた。
一緒に暮らすアズールからは特に連絡は来ていない。もしかしてあの子は今夜、遅くなるのだろうか。デスクワークで固まった身体を伸ばしつつ、僕は自室からキッチンへ向かう。眠気覚ましのためとはいえ、コーヒーを飲み過ぎたせいで若干胃が痛い。加齢ですかな、と独りごちて部屋のドアを閉めた。
キッチンやリビングにアズールはいない。僕は流しにここ数日間で部屋に溜め込んでいたマグカップを起きつつ、スマートフォンでメッセージアプリを起動する。仕事の納期の関係で二週間ほど、アズールとはすれ違いの生活をしていた。
3222並々ならぬ集中力で作業をしていた僕は、長時間放置プレイをしてしまった自分のスマートフォンを手に取る。ディスプレイに表示された時刻は二十三時を過ぎていた。
一緒に暮らすアズールからは特に連絡は来ていない。もしかしてあの子は今夜、遅くなるのだろうか。デスクワークで固まった身体を伸ばしつつ、僕は自室からキッチンへ向かう。眠気覚ましのためとはいえ、コーヒーを飲み過ぎたせいで若干胃が痛い。加齢ですかな、と独りごちて部屋のドアを閉めた。
キッチンやリビングにアズールはいない。僕は流しにここ数日間で部屋に溜め込んでいたマグカップを起きつつ、スマートフォンでメッセージアプリを起動する。仕事の納期の関係で二週間ほど、アズールとはすれ違いの生活をしていた。