tkn_ju
TRAINING五夏/転生記憶あり×なし→思い出し/R18/シリアスに失敗したただのやおい/何でも許せる人向け/記憶取り戻して姿を消そうとするも秒で失敗するタイプの夏さん/18↑? 13048ume_aoharu
INFOこんばんわ!あじゅさ様(@azaz_jo)主催の女体化アンソロジー、「Melty Peach」に出演させていただきました!ほんとうにうれしいです…!R18部分(梅)のサンプルになります 普通にいたしているので注意!
pass 18↑?
橋本スズ
TRAINING五夏♀ぬるいですが念のため🔑18歳未満の方は🙅
自分で描くとなかなかえっちにならない!
改めて🔞描いてくださってる皆様に感謝と尊敬の念を抱きました😭
🔑→18歳以下ですか?(y/n)
橋本スズ
DONEにしのさん@ninishino の呟きがhttps://twitter.com/ninishino/status/1543871142565654528?t=iM6x_81QTu4GBque29mPxQ&s=19
とっても可愛かったので許可を頂いて描かせて頂きました✨️
にしのさん、呟きをイラストにして良いよと仰ってくださり有り難うございます💕💕 3
tkn_ju
DONE五夏/R18/冒頭呪専~教師if/わざと差別的な用語を用いている部分があります/無理やりな行為、媚薬等注意/夏さんがモブ女と付き合う描写あり、相手を特定しますが登場はしません 25717橋本スズ
DONE五夏♀女体化の時点でifなんですが😂
ミミナナちゃん達の所に行くのも学生の女の子一人だとさすがに行かせない気がして
行かせるにしても誰かしら助っ人も用意されそうだな……とか思ってます
すぐるも女の子だと実力行使よりミミナナを正論で救う選択しそうな気がします 3
橋本スズ
DONE五夏♀+硝子五夏♀達に色々と迷惑を掛けられつつも、その分手厚くフォローもされる
何だかんだで友人二人の幸せそうな顔を見るのが満更でもない硝子✨️
夏♀は五が居るお酒の場は楽しく飲んじゃう🍺
五が居ないお酒の場ではちゃんとセーブする 2
ちよの
TRAINING五夏R18の練習③攻めフェ、噛み痕をつける、射精、シックスナイン、尿道責め
※練習①を誤って消してしまったので、③として投稿します。
18歳以上(高校生不可)のみ閲覧をお願いします 1902
tkn_ju
DONE五夏/以前支部に投げた『初夜失敗SS詰め合わせ』4ページ目のhrhnの続きが読みたい、とコメントいただいてたので書いてみた/うっすら転生要素、あり×なし/行為は匂わせ程度 9735橋本スズ
DONE五夏♀学生時代
付き合いはじめって、互いの彼氏彼女として初めて見る一面にドキドキしたりワクワクしたりするのが
醍醐味だったりする気がします💕
スタンプ有り難うございます💕✨️
女体化、本当に自分の趣味で描いてるのでスタンプ頂けるの五夏♀好きな方がいらっしゃる‼️……と嬉しく思ってます😭✨️✨️ 3
____
PROGRESSご都合呪霊による後天性女体化。五にょ夏。あほえろを目指しているがどうなることやら。
この後にょたえろ、ちょこっとおすえろ、の予定。
楽しい××のススメ(仮)とある任務の日。
五条と夏油は廃れたホテルに居た。ここに湧いた二級呪霊の祓徐が今回の任務だ。
ホテルの入り口で東と西の二手に分かれ奥へと進む。東担当となった五条の方は雑魚ばかりで、数は多いが大したことはなく、五条は気怠そうに呪霊を祓っていく。
『悟、こちらが本命だ。でも大したことなさそうだから私ひとりでやっちゃうね』
そう連絡が入ったのは五分前の話。夏油がそう言うなら大丈夫だろうと、たらたら歩きながら残りの低級呪霊を祓い合流地点へと向かう。
そのとき——
「わーーーっ!!」
西の方角から叫び声が上がった。
弾かれたように床を蹴り走り出す。廊下から非常階段へと続く夏油の残穢を辿り、階段を一段飛ばしで駆け上がる。薄暗い廊下にぼんやりと浮かび上がる見慣れた足跡は三階フロアの奥の部屋へと続いていた。夏油の足跡に重なるようにもうひとつ穢れが見て取れる。恐らく今回の討伐対象である二級呪霊のものだろう。気配を殺し部屋の中の様子を伺う。外れかけたドアから黒い背中が見えた。
1945五条と夏油は廃れたホテルに居た。ここに湧いた二級呪霊の祓徐が今回の任務だ。
ホテルの入り口で東と西の二手に分かれ奥へと進む。東担当となった五条の方は雑魚ばかりで、数は多いが大したことはなく、五条は気怠そうに呪霊を祓っていく。
『悟、こちらが本命だ。でも大したことなさそうだから私ひとりでやっちゃうね』
そう連絡が入ったのは五分前の話。夏油がそう言うなら大丈夫だろうと、たらたら歩きながら残りの低級呪霊を祓い合流地点へと向かう。
そのとき——
「わーーーっ!!」
西の方角から叫び声が上がった。
弾かれたように床を蹴り走り出す。廊下から非常階段へと続く夏油の残穢を辿り、階段を一段飛ばしで駆け上がる。薄暗い廊下にぼんやりと浮かび上がる見慣れた足跡は三階フロアの奥の部屋へと続いていた。夏油の足跡に重なるようにもうひとつ穢れが見て取れる。恐らく今回の討伐対象である二級呪霊のものだろう。気配を殺し部屋の中の様子を伺う。外れかけたドアから黒い背中が見えた。