Myui -ミュイ-
DONE※当然のごとく6.0ネタバレ遅刻のバレンティオンデーネタです。推敲?してないよ〜?
エメアゼ︎︎ ♀のはず。(付き合ってない。自覚もない……?)
オリジナルモブ古代人います。 2566
yukkebibinba1
MOURNINGエメアゼ♂のエロ書こうとして途中迄頑張ったけど服脱ぐところまでも辿り着けなかったこれからってとこで止まってる
チューしてるのと怪我表現あるので苦手な人注意
またモチベ上がったら続き書くかもです
とりあえず供養 3791
稲丸詩朗
DOODLE「お前は〜!また仮面を付けずに来たのか!!?」「うっさいな〜誰にも会わないようにテレポで来たんだからいーじゃん!!!」
「そういう問題ではないとあれほど!」
「こんな美女のご尊顔を拝見できて光栄だと思え!!」
「夕飯食べるよ〜!(ヒュ」
はるののの
DOODLE勘違いエメアゼちゃん。出られない部屋相手の急所に触れなきゃ出られない部屋 「……誰が、何の為にこんなイデアを設計したんだ……」
書いてある言葉を読んだ後、深く重たいため息を吐きながらエメトセルクは眉間を押さえているが隣にいる私はエメトセルクの下半身のアレしか出てこなかった。急にこんな部屋に閉じ込められ急所に触れろと指定されたんだ、咄嗟にそう思ってしまう事ぐらいは許してほしい。
しかし触れろという指示しか出ていない、エメトセルクのソレにはもう何度か触れているし、抵抗感はあれど嫌ではない。行為を強いられているわけでもないし。
「わ、私がやるよ! 大丈夫、痛くしないし!」
「やめろ、絶対に加減出来ないだろうお前」
「そ、そそ、そんな事ないよ!? ちゃんと出来るもん! そういうエメトセルクは加減出来るの?」
1407書いてある言葉を読んだ後、深く重たいため息を吐きながらエメトセルクは眉間を押さえているが隣にいる私はエメトセルクの下半身のアレしか出てこなかった。急にこんな部屋に閉じ込められ急所に触れろと指定されたんだ、咄嗟にそう思ってしまう事ぐらいは許してほしい。
しかし触れろという指示しか出ていない、エメトセルクのソレにはもう何度か触れているし、抵抗感はあれど嫌ではない。行為を強いられているわけでもないし。
「わ、私がやるよ! 大丈夫、痛くしないし!」
「やめろ、絶対に加減出来ないだろうお前」
「そ、そそ、そんな事ないよ!? ちゃんと出来るもん! そういうエメトセルクは加減出来るの?」
はるののの
DONEエメアゼちゃん大切な身体の一部。窓からそよそよと柔らかな風が入ってくる。風に靡く白い髪。ふんわりとした頬の横の白い髪を一束手に取ると、彼女は口を尖らせながら己の髪を眺めている。何やら思うところがあるらしく隣にいる男の方に、ねえ、と声をかけた。
「くせっ毛、なんとかならないかな?」
「街の中ではフードを被るんだ、気にならんだろう」
「そうだけどさ……この時期になると汗や湿気で首に貼りつくし膨らんで髪の毛がもふもふになるんだよー……」
「それの何が悪いのか私にはわからんな……」
男は彼女の束ねられた髪を掬い上げ、唇を寄せる。シーツの下から覗いている陶器のような肌はそれだけで熱を帯びて赤く染まっていく。それを振り払うかのように首を振れば男の頬にビタンっと束ねていた髪の束が当たり、彼女は手を叩いて笑った。
3392「くせっ毛、なんとかならないかな?」
「街の中ではフードを被るんだ、気にならんだろう」
「そうだけどさ……この時期になると汗や湿気で首に貼りつくし膨らんで髪の毛がもふもふになるんだよー……」
「それの何が悪いのか私にはわからんな……」
男は彼女の束ねられた髪を掬い上げ、唇を寄せる。シーツの下から覗いている陶器のような肌はそれだけで熱を帯びて赤く染まっていく。それを振り払うかのように首を振れば男の頬にビタンっと束ねていた髪の束が当たり、彼女は手を叩いて笑った。
hatena1206
MOURNINGキスの日のエメアゼKiss「おかえり、アゼム。今帰ってきたところかい?」
大きな荷物を背負いながらカピトル議事堂に現れた友人を見つけるとその痩せ細い青年が優しい笑みを浮かべながら近寄ってきくるとおや、といぶかし気にのぞき込んできた。
「ただいま、ヒュトロダエウス。なんだいそんなに見て」
はらりと片方に寄せて三つあみを作ったラベンダー色の髪が首を傾げると揺れる。
白い仮面をしているがその端麗な顔にじっと見つめられると少しドキリとしてしまう。彼は男性ではあるが物腰が柔らかく声も穏やかな音色のせいかとても中性的に見える。
「またキミは色んな所に傷を作ってきたみたいだね」
そう言って額に巻かれた包帯と腕や手の甲にできた擦り傷を見て、仕方のない人だねと肩をすくめて笑った。
4105大きな荷物を背負いながらカピトル議事堂に現れた友人を見つけるとその痩せ細い青年が優しい笑みを浮かべながら近寄ってきくるとおや、といぶかし気にのぞき込んできた。
「ただいま、ヒュトロダエウス。なんだいそんなに見て」
はらりと片方に寄せて三つあみを作ったラベンダー色の髪が首を傾げると揺れる。
白い仮面をしているがその端麗な顔にじっと見つめられると少しドキリとしてしまう。彼は男性ではあるが物腰が柔らかく声も穏やかな音色のせいかとても中性的に見える。
「またキミは色んな所に傷を作ってきたみたいだね」
そう言って額に巻かれた包帯と腕や手の甲にできた擦り傷を見て、仕方のない人だねと肩をすくめて笑った。
hatena1206
SPOILER※6.0のネタバレです。某悪友さんたちです。
なんてことない会話なだけ。あと勢いで書いてるので誤字脱字とかあったらごめんなさいいいい。後日pixvにちゃんと上げます。 4912
riza
DONEBRIDALS!!「頭割りだョ!ヒカセン集合2」展示作品です。
指輪のデザインは角付の人さまhttps://twitter.com/Summoner_hornの作品を参考にさせていただいております。
With big love!
お話できました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15561988 3
riza
MAIKING『恋の話を聞いてくれないか』エメ光♀/エメアゼ♀/R18予定/ページ数未定
というような話を暁月までに書いて物理書籍にしたいなあというあれです。『セブン・デイズ・アンダー・ザ・シー』になるまでに本編軸で何があったのおまえたちという話です。尚これはその書きかけ
https://poipiku.com/154553/4307692.html 5