あずま
DONEいつも描いてる4コマの中にふたりを収めてみようって事で描いただけなので漫画じゃないです。
リンリンの服装によってシチュを変えたりするのすごく楽しい。
どうさせようか悩ましいですね~~~
バルちゃんって興奮すると尾羽がピーンと上に向きそうだなって思いました…ふふ
あずま
DONE夏に描いた浴衣で背景と一緒にまた描いてみました。浴衣はいいぞ。
ふたりで温泉に行っている雰囲気です。
扉が開いてるけど、貸切っているので何しても安心ですね(?!)
リバルちゃん、頭を撫でつつちゃっかり脱がそうとしています^^
この後おいしく頂きます。
あずま
DOODLEリバリン前提の りと→リン見たい!!!!!!りとはリンに好意を持ってはいるけど、友愛的な感じです。
パーソナルスペースが狭い(と思う)彼らはリンにべたべたして欲しい…
あらっふぉリバルちゃんも描きました
秋夜ゆん
PROGRESS騎士と戦士のリバリン、進捗続き。前回のも修正したので繋げてます。ちょっと長いかも。🐦さん側の事情も少しは判明したかな。はーーーやっとくっついた…物理的に…。
騎士と戦士の進捗続き。「あるだろ! まだ君が好きだからだよ!!」
「!」
とても、苦しそうな顔をしていた。真正面から見つめたリンクも胸がきゅうっと痛くなるほどの、苦しそうな顔。
どうしてリーバルがそんな顔を。困惑するリンクにリーバルは続ける。
「君に捨てられたと分かっても君を想う気持ちは消えないままだ! 仕方ないだろ、リト族は生涯に渡って心に決めた一人を愛するんだから! 可愛さ余って憎さが百万倍になるとは思わなかったけどね!」
吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になった。
君が好きだから……リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 嬉しく思う間もなく、次々とぶつけられる言葉に頭が何も考えられなくなる。
君に捨てられた、リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍……? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。
3173「!」
とても、苦しそうな顔をしていた。真正面から見つめたリンクも胸がきゅうっと痛くなるほどの、苦しそうな顔。
どうしてリーバルがそんな顔を。困惑するリンクにリーバルは続ける。
「君に捨てられたと分かっても君を想う気持ちは消えないままだ! 仕方ないだろ、リト族は生涯に渡って心に決めた一人を愛するんだから! 可愛さ余って憎さが百万倍になるとは思わなかったけどね!」
吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になった。
君が好きだから……リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 嬉しく思う間もなく、次々とぶつけられる言葉に頭が何も考えられなくなる。
君に捨てられた、リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍……? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。
秋夜ゆん
PROGRESS騎士と戦士のリバリン、進捗続き。すれ違いの答え合わせってめちゃくちゃ楽しいよね!!明日からまた作業が遅れるけどがんばります〜。もうね、ほんとにラストが見えてる。もうちょい。
騎士と戦士の進捗続き「君に捨てられたと分かっても君を想う気持ちは消えないままだ! 仕方ないだろ、リト族は生涯に渡って心に決めた一人を愛するんだから! 可愛さ余って憎さが百万倍になるとは思わなかったけどね!」
吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になる。
君が好きだから? リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 喜ぶ間もなく、次々とぶつけられる言葉に混乱する。
君に捨てられた? リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。
まだ言い足りないと嘴を開こうとするリーバルに、少し待ってほしいとリンクは両手を突き出した。
「???? まっ……て、ちょっとまって、」
1092吐き捨てられた言葉に、頭の中が真っ白になる。
君が好きだから? リンクを好きだと言ったのか、リーバルは? 喜ぶ間もなく、次々とぶつけられる言葉に混乱する。
君に捨てられた? リト族は心に決めた一人を愛する、憎さが百万倍? 目を瞬いて、リーバルの言葉を理解しようとするが思考の処理が追いつかない。
まだ言い足りないと嘴を開こうとするリーバルに、少し待ってほしいとリンクは両手を突き出した。
「???? まっ……て、ちょっとまって、」
秋夜ゆん
PROGRESS騎士と戦士のリバリン。昨日の進捗続き。やっと話し合いのターン。騎士と戦士の進捗続き「……ん、」
陽の光が眩しくて意識が浮上する。ゆるゆると瞼を開いた瞬間意識が落ちるまでの彼是が脳裏に甦り、勢い良く頭を上げた。至近距離にリーバルの顔があって、変な声が出そうになるのを必死で堪える。リーバルも、眠っているようだった。
そっと頭上を仰ぎ見て太陽の位置を確認する。半刻ほど眠っていたらしい。
静かに目を閉じるリーバルへ視線を戻す。子どものように駄々を捏ねたリンクを抱きしめて、眠った後もそのまま抱いていてくれたのか。リンクが寒いと言ったから?
嫌いな相手に対してもなんだかんだと優しくしてくれた事がどうしようもなく嬉しくて、こみ上げる感情を唇を噛んで耐える。もう一度だけ、リーバルの胸の中へそろそろと潜り込んだ。温かい。ずっとずっと欲しかった、リーバルの温もり。
1634陽の光が眩しくて意識が浮上する。ゆるゆると瞼を開いた瞬間意識が落ちるまでの彼是が脳裏に甦り、勢い良く頭を上げた。至近距離にリーバルの顔があって、変な声が出そうになるのを必死で堪える。リーバルも、眠っているようだった。
そっと頭上を仰ぎ見て太陽の位置を確認する。半刻ほど眠っていたらしい。
静かに目を閉じるリーバルへ視線を戻す。子どものように駄々を捏ねたリンクを抱きしめて、眠った後もそのまま抱いていてくれたのか。リンクが寒いと言ったから?
嫌いな相手に対してもなんだかんだと優しくしてくれた事がどうしようもなく嬉しくて、こみ上げる感情を唇を噛んで耐える。もう一度だけ、リーバルの胸の中へそろそろと潜り込んだ。温かい。ずっとずっと欲しかった、リーバルの温もり。
秋夜ゆん
PROGRESSリバリン、騎士と戦士の進捗の続き。支部にあげる分の1ページ目がこれで出来上がり!がんばった!後半はボツシーンから使いまわし。もったいない精神…
騎士と戦士の進捗の続き「フン、お断りだね。そんなに尾羽の軽いように思われていたなんて心外だ。他を当たれば? 例えば、そうだな、君を慕っているシドあたりか?」
他を当たれって、なんて事を言うんだ。リンクは頭を殴られたような衝撃を覚えた。
こんなにも焦がれているのはリーバルなのに。リーバルだから、欲しいのに。他の誰かじゃなくて、触れられたいのは、
「リーバル」
「!」
「リーバルが、いい」
焦がれるままに言葉を紡いだ。こんな話をしている時間はないはずだけれど、厄災との戦いを控えているこの先、お互いにどうなるかわからないから。ようやく巡ってきた話し合いの機会を逃したくなかった。
「ずっと、さむいんだ」
あれから。リーバルが隣からいなくなったあの日からずっと。
1550他を当たれって、なんて事を言うんだ。リンクは頭を殴られたような衝撃を覚えた。
こんなにも焦がれているのはリーバルなのに。リーバルだから、欲しいのに。他の誰かじゃなくて、触れられたいのは、
「リーバル」
「!」
「リーバルが、いい」
焦がれるままに言葉を紡いだ。こんな話をしている時間はないはずだけれど、厄災との戦いを控えているこの先、お互いにどうなるかわからないから。ようやく巡ってきた話し合いの機会を逃したくなかった。
「ずっと、さむいんだ」
あれから。リーバルが隣からいなくなったあの日からずっと。
秋夜ゆん
PROGRESS支部の続きから。長いけど、ここまで書いてますので褒めてください_(:3 」∠)_騎士と戦士進捗 ウルボザ、ミファー、ダルケルに伝令を済ませ、ようやくリーバルの元を訪れる。リト族へきびきびと指揮していたリーバルはリンクの顔を見た瞬間怪訝そうに眉を寄せたけれど、いつもの事だと気にせずハイラル王の無事と伝令を告げた。
その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバも片眉を引き上げてリンクから視線を外そうとしない。翼で嘴を隠し、ヒソヒソとリーバルに何事かを囁いていた。
「……伝令はそれだけかい?」
リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは翼を広げてみせた。
「ついに厄災を討つわけだ。待ちかねたよ。……それより、テバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
4003その間、お喋りなはずのリーバルは顔を顰め、隣に立つテバも片眉を引き上げてリンクから視線を外そうとしない。翼で嘴を隠し、ヒソヒソとリーバルに何事かを囁いていた。
「……伝令はそれだけかい?」
リンクが口を閉じたのを見計らってリーバルが言う。頷けば、ようやくかとリーバルは翼を広げてみせた。
「ついに厄災を討つわけだ。待ちかねたよ。……それより、テバ」
「ええ。人払いと、ゼルダ姫に伝令を遣わせましょう」
あずま
DONE口移しーーーーーーーーッッ!!敢えて口より大きなサイズのイチゴを押し付けるリバルちゃん。
お口から汁が垂れちゃっても全裸だし
リバルちゃんがしっかりぺろぺろしてくれるので何も問題ないですね。ふふ
rlmohu_kan_zak
DOODLEエルフぶれちゃん②三時とかに起きちゃってラジオ聞いてる。だから若者さんが忙しい週なんかは申し訳なく思って寝床は別。
平日の昼御飯は各々で、夜ご飯は🐦さん担当。出来るだけ一緒に食べる。貴重な会話時間。休日は宅配とか外食。
若者さんちの還暦君シリーズ
rlmohu_kan_zak
DOODLEおにおねえさん(?)のエルフぶれちゃん 人間で言う還暦 相当年下の彼からのアプローチに戸惑った結果、一日おきに病院受診を勧める人になってしまいましたとさ。若者さんちの還暦君シリーズ