星 柒寶(シン・チーバオ)
SPOILER【ネタバレ】龍の泪、ついにコンプしました!!!ティアキンゼルダ姫さぁ、Skyの星の子以上に覚悟がキマり過ぎじゃん。
真っ先にインパ婆様に報告したけど……うん、前作のこと考えると尚更しんどいよね。
100年間厄災ガノンを封じ続けた後に、今度は1万年以上前のハイラルに飛ばされて、現在まで白龍の姿のまま、って……
#ゼルダの伝説 #Zelda #TotK 24
もけもけこけこ
DOODLE紐パン祭りだっていうから、、、観る専のつもりだったのに描いてしまった「洗い替えのパンツがこれなんですけどどういうことですか姫さまあああ~~~!!」
「おそろいですよ、リンク!」
Oiramdokami
DONEニンドリことNintendo DREAM 7月号(vol.362)さんにて採用して頂いたものをまとめました。1枚目ゼルダティアキン
2枚目謎の村雨城
3枚目マザー3
4枚目スプラトゥーン3、8番出口
5枚目ニンドリくん、ユメリちゃん
(村雨城に関しては布教の為今回の文章伏せは無し)
バックナンバーなどで内容確認ご検討下さいませませ✨
次号(vol363)も宜しくお願いします…❗️ 5
四 季
MAIKINGラウソニとリンゼル、ヒダマリ草と姫しずかを対比させた話を……と思いながら書いているのですが、なかなか書き上がらない😭ヒダマリ草(仮) ──ああ、ここは私の知っているハイラルではないけれど、やはり同じハイラルなんだわ。
爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
5057爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
Oiramdokami
DONEニンドリことNintendo DREAM 1月号(vol.356)さんにて採用して頂いたものをまとめました。文章メインのものは白塗りしています。
よかったらバックナンバーなどで私の狂う情緒を読んでくれたら嬉しい
来月号(vol357)にも採用いただきました。
見かけたら宜しくね…‼️ 5
もふの絵倉庫
DONE《ゾーラ族のスキンシップ考察 R-18》ティアキンでシド王子の許嫁ヨナさんが登場した事をきっかけに、過去に考えた絡み合い考察をシドヨナとリンシドが共存出来るように仕上げてみました💪
※考察は全て私の想像による捏造であり、公式との関連はありません。
※オリジナルのゾーラ族が登場します。
※BL表現だけでなく百合表現もあります。
※スババ兵隊長の頭の模様がシャチなのは私の趣味です。 13
Oiramdokami
DONEタウロさんとカリーユせんせニンドリvol.355にて採用して頂きました
(販売期間終了の為投稿)
今月号のvol.356も数枚採用頂きましたので見かけたら宜しくお願いします〜 2
四 季
MAIKING気楽に読めるようなよくありがちな媚薬の話(もちろんR18)のつもりで書き始めた話。ティアキンクリア後設定なので大人プルアやワープマーカーが登場します☺️今年中には書き上げたい……。
媚薬の話「あ〜、極楽、極楽」
熱い湯に肩まで浸かるなりそう言った後、「いや、今時の若い娘はこんな言い方しないか……」と自分に突っ込んだのは、シーカー族の研究者・プルアだった。二十代の女性という見た目に反し、どこか老成したプルアの様子を、ゼルダは微笑んで見つめた。
アンチエイジングの効果で、プルアは見た目こそ二十代の女性の姿をしているが、実年齢は百歳をゆうに超えている。その実年齢は、ゼルダやプルアの妹のインパを除いては誰も知らず、ひみつの多いシーカー族の中においてすら最重要機密となっていた。
研究は楽しいが、肩凝りがひどいと嘆いていたプルアの、言葉通り「極楽」そうな表情を見て、一緒にお湯に浸かったゼルダも、嬉しそうに微笑んだ。
3705熱い湯に肩まで浸かるなりそう言った後、「いや、今時の若い娘はこんな言い方しないか……」と自分に突っ込んだのは、シーカー族の研究者・プルアだった。二十代の女性という見た目に反し、どこか老成したプルアの様子を、ゼルダは微笑んで見つめた。
アンチエイジングの効果で、プルアは見た目こそ二十代の女性の姿をしているが、実年齢は百歳をゆうに超えている。その実年齢は、ゼルダやプルアの妹のインパを除いては誰も知らず、ひみつの多いシーカー族の中においてすら最重要機密となっていた。
研究は楽しいが、肩凝りがひどいと嘆いていたプルアの、言葉通り「極楽」そうな表情を見て、一緒にお湯に浸かったゼルダも、嬉しそうに微笑んだ。
四 季
DONEリンクが姫様に自分の家を譲ったことに対する自分なりの考えを二次創作にしようという試み。(改題前:『ホームカミング』)帰郷「本当に、良いのですか?」
ゼルダの問いかけに、リンクははっきり頷き、「はい」と言葉少なに肯定の意を示した。
リンクのその、言葉少ないながらもゼルダの拒絶を認めない、よく言えば毅然とした、悪く言えば頑ななその態度が、百年と少し前の、まだゼルダの騎士だった頃の彼の姿を思い起こさせるので、ゼルダは小さくため息を吐いた。
ハイラルを救った姫巫女と勇者である二人がそうして真面目な表情で顔を突き合わせているのは、往時の面影もないほど崩れ、朽ち果ててしまったハイラルの城でも、王家ゆかりの地でもなく、ハイラルの東の果てのハイリア人の村・ハテノ村にある、ごくありふれた民家の中だった。
家の裏手にあるエボニ山の頂で、いつからか育った桜の樹の花の蕾がほころび始め、吹き下ろす風に混じる匂いや、ラネール山を白く染め上げる万年雪の積もり具合から春の兆しを感じたハテノ村の人びとが、芽吹の季節に向けて農作業を始める、ちょうどそんな頃のことだった。ゼルダの知らないうちに旅支度を整えたリンクが、突然、ゼルダにハテノ村の家を譲り、しばらく旅に出かける──そう告げたのは。
12481ゼルダの問いかけに、リンクははっきり頷き、「はい」と言葉少なに肯定の意を示した。
リンクのその、言葉少ないながらもゼルダの拒絶を認めない、よく言えば毅然とした、悪く言えば頑ななその態度が、百年と少し前の、まだゼルダの騎士だった頃の彼の姿を思い起こさせるので、ゼルダは小さくため息を吐いた。
ハイラルを救った姫巫女と勇者である二人がそうして真面目な表情で顔を突き合わせているのは、往時の面影もないほど崩れ、朽ち果ててしまったハイラルの城でも、王家ゆかりの地でもなく、ハイラルの東の果てのハイリア人の村・ハテノ村にある、ごくありふれた民家の中だった。
家の裏手にあるエボニ山の頂で、いつからか育った桜の樹の花の蕾がほころび始め、吹き下ろす風に混じる匂いや、ラネール山を白く染め上げる万年雪の積もり具合から春の兆しを感じたハテノ村の人びとが、芽吹の季節に向けて農作業を始める、ちょうどそんな頃のことだった。ゼルダの知らないうちに旅支度を整えたリンクが、突然、ゼルダにハテノ村の家を譲り、しばらく旅に出かける──そう告げたのは。
テン🦡
DOODLEティアダムのリンクとゼルダについて。Fedibirdでつらつら投稿してた内容を少しまとめたり付け足したりしたような感じ。
(ワンクッションは何となくです)
正直ティアダムのリンゼルは語りたいこと多すぎて語り切れないよね!!!
…という気持ちに共感してくれる人が一人でもいたらとても嬉しい!
楽だけど汚いし読みづらいので自力手書き文字やめました()
※描き忘れを見つけたので修正
四 季
MAIKINGお盆休みにリンゼル二次創作をupする予定だったのですが、他人様のリンゼル二次創作小説読んだり、ティアキンで遊んだり、寝たり食べたりするのに忙しくってェ……🍀ブレワイ〜ティアキンに至るまでのハテノ村リンゼル(書きかけ)。
(仮)fu ru sa to「貴方の故郷は、どんな所ですか」
姫の問いかけに、騎士はいつだったか、バーチ平原で姫にカエルを勧められた時のように、驚きに目を丸くした。
【fu ru sa to】
春の気配を感じさせる風に、雪割草や福寿草が吹かれてそよいでいる。万年雪を戴くラネール山から村に時折吹き下ろす風にも、心なしか、ほのかに暖かな春の匂いが混じり始めた。
雪深いハイラルの東の果てにある村に訪れる短い春は、だからこそ萌え出る生命の、眩しいようなきらめきがそこかしこに満ち溢れていた。
清らかな雪解け水が流れる川に架かる橋の先の村外れにある一軒家では、家主である少女が窓を大きく開け放って、春の空気を胸いっぱいに吸い込んでいた。
「ああ、春ですね……!」
3827姫の問いかけに、騎士はいつだったか、バーチ平原で姫にカエルを勧められた時のように、驚きに目を丸くした。
【fu ru sa to】
春の気配を感じさせる風に、雪割草や福寿草が吹かれてそよいでいる。万年雪を戴くラネール山から村に時折吹き下ろす風にも、心なしか、ほのかに暖かな春の匂いが混じり始めた。
雪深いハイラルの東の果てにある村に訪れる短い春は、だからこそ萌え出る生命の、眩しいようなきらめきがそこかしこに満ち溢れていた。
清らかな雪解け水が流れる川に架かる橋の先の村外れにある一軒家では、家主である少女が窓を大きく開け放って、春の空気を胸いっぱいに吸い込んでいた。
「ああ、春ですね……!」
四 季
DONE新式・英傑の服にまつわるあれこれ妄想(見た目からしてい前の服より高い防御力、隠し場所等々)。7/24 (ほとんど加筆していないですが)書き終わりました!
誓い「う〜ん、何ていうか、懐かしいわね」
そう言って、プルアが楽しそうに、そして意味ありげに微笑む。
私はその、「意味ありげ」な部分にはあえて触れずに頷いた。
「そうですね。
久しぶりなので、手がきちんと覚えているか、心配だったのですが……。
案外覚えているようで安心しました」
そう言いながら、私は針を持つ手を動かし、晴れた空のように目の覚めるような青い生地に、白い糸で刺繍を描いていった。
【誓い】
そんな何気ないやりとりがあってから数日後のある日、私はプルアと一緒に、ハイラル城を訪れていた。
かつては厄災に乗っ取られたガーディアンが跋扈し、誰も立ち入ることのできなかった城と城下町だが、今となってはあんなにも恐れられたガーディアンの姿は姿形もなく、もの寂しい廃墟の町が広がっているのみだ。
8996そう言って、プルアが楽しそうに、そして意味ありげに微笑む。
私はその、「意味ありげ」な部分にはあえて触れずに頷いた。
「そうですね。
久しぶりなので、手がきちんと覚えているか、心配だったのですが……。
案外覚えているようで安心しました」
そう言いながら、私は針を持つ手を動かし、晴れた空のように目の覚めるような青い生地に、白い糸で刺繍を描いていった。
【誓い】
そんな何気ないやりとりがあってから数日後のある日、私はプルアと一緒に、ハイラル城を訪れていた。
かつては厄災に乗っ取られたガーディアンが跋扈し、誰も立ち入ることのできなかった城と城下町だが、今となってはあんなにも恐れられたガーディアンの姿は姿形もなく、もの寂しい廃墟の町が広がっているのみだ。
星 柒寶(シン・チーバオ)
SPOILER【ゼルダTotK 龍の泪ネタバレ】遥か昔の時代に飛ばされたゼルダ姫の覚悟がキマりすぎな件。
本物のゼルダ姫が今どうなっているか理解できましたが……それじゃあ各地に出没して暗躍してる方のゼルダ姫は…… 16
マリリンク
DONEこれは魔王が砂漠の王だった頃の手記である…基本ガノン様視点ですが、ラウガノです。もう一度言います。ラウガノです。いつも仲良くしてるとあるゲームのフレンドさんのリクエストです!最高のリクエストありがとう👍
(BLなんで一応ワンクッション) 3196
四 季
MEMOティアキンプレイメモ。姫とリンゼルについて語り出すと長くなるので、とりあえず内容より、新しい能力や攻略についての感想。
思い出し次第 随時更新していきます☺️
ティアキンプレイメモ⚫︎始まりの空島
ブレワイの「始まりの台地」に相当。ただし「始まりの台地」より規模が大きい&空なのでパラセールがないと移動が大変😭
見たことのない動植物(とくに印象的だったのはソラダケとヒダマリ草)に、「新しい舞台、新しい物語なんだ〜」と大興奮。
ブレワイの緑の葉や紅葉した樹々も素敵ですが、青空に黄色い葉の樹、いるのはゴーレムのみの静かな世界……が、ブレワイとはまた違った寂寥感で好き。
ブレワイの「始まりの台地」より水が豊か(大きな湖がある)なのも好き。
ラウルさんがハイラル王(お義父さん)のポジションらしいと悟る。
⚫︎新しい力
ウルトラハンド:金属製以外のものにも使えるマグネキャッチ(物同士をくっつける能力つき)という印象。何だかんだで一番使うだろうという印象通り、一番使った。
2919ブレワイの「始まりの台地」に相当。ただし「始まりの台地」より規模が大きい&空なのでパラセールがないと移動が大変😭
見たことのない動植物(とくに印象的だったのはソラダケとヒダマリ草)に、「新しい舞台、新しい物語なんだ〜」と大興奮。
ブレワイの緑の葉や紅葉した樹々も素敵ですが、青空に黄色い葉の樹、いるのはゴーレムのみの静かな世界……が、ブレワイとはまた違った寂寥感で好き。
ブレワイの「始まりの台地」より水が豊か(大きな湖がある)なのも好き。
ラウルさんがハイラル王(お義父さん)のポジションらしいと悟る。
⚫︎新しい力
ウルトラハンド:金属製以外のものにも使えるマグネキャッチ(物同士をくっつける能力つき)という印象。何だかんだで一番使うだろうという印象通り、一番使った。