だだだ
DONEゴシックプリンス?なウィルとフレディゴシックプリンスという概念に詳しくないのでとりあえずフリルの多い服を着せておきました
ただのフリフリ着たコワモテの男たちになってしまったかも……こんなんでいいのかな
マロありがとうございました!
しょーきち
DONE人狼J ヒュロデ小説[同じ袖と違う丈]というお題を貰っていて
そのお題に沿って書かせてもらいました。
なんでもOKの方々お読みくだされ。
全然大遅刻しましたすみません()
ヒュロデ大好きフォロワーさんのお誕生日おめでとう作品(のつもり)です!
僕のワガママと望み夕暮れ、待ち合わせ場所でいつも通り腕を組みながら
いつもとは違う格好でこちらを見つめる彼。
祭りの会場の近くで人が多くても
目立つ体格とその容姿に少し胸が高鳴りながら
僕もいつもとは違う格好で
不慣れさを勘づかれないように近くまで寄ると
正面からまじまじと見つめられながら
甘く低い声が降ってくる。
「まさかお前さんに誘われるなんざ思わなんだ」
「そう?僕だってどうせ行くなら好きな人と行きたいよ」
僕より背が高くて、ワイルドで豪快で、男らしくて……
そんな自分とは真逆と言ってもいいこの人に
思わず惹かれてしまうのに理由なんてなかったと思う。
「相も変わらずストレート表現なこって」
「嫌いじゃないでしょ?」
「勿論。」
歳が少し離れていて、余裕があって
3364いつもとは違う格好でこちらを見つめる彼。
祭りの会場の近くで人が多くても
目立つ体格とその容姿に少し胸が高鳴りながら
僕もいつもとは違う格好で
不慣れさを勘づかれないように近くまで寄ると
正面からまじまじと見つめられながら
甘く低い声が降ってくる。
「まさかお前さんに誘われるなんざ思わなんだ」
「そう?僕だってどうせ行くなら好きな人と行きたいよ」
僕より背が高くて、ワイルドで豪快で、男らしくて……
そんな自分とは真逆と言ってもいいこの人に
思わず惹かれてしまうのに理由なんてなかったと思う。
「相も変わらずストレート表現なこって」
「嫌いじゃないでしょ?」
「勿論。」
歳が少し離れていて、余裕があって
しょーきち
PAST人狼J ニックリ 小説大学生設定の2人です。
過去にupしましたが加筆修正済み
夏祭り『あの、さ……花火見に行かないか?』
己の耳を疑うとはまさにこの事。
「え?」
「だからっ!花火見に行かないかって!」
目の前にいるのは最近告白して
まだ返事すら貰えていない
御相手さんな訳だが…
大学の講義が終わって片付けてたら
急に外に連れ出されて……どうなってる?
「いや、えーっと…?」
俺が返事に戸惑っていると
クリスはグッと服の裾を握りしめて
「日曜…5時に神社で待ってる。」
聞こえるか聞こえないかの声量で
呟くように言って足早に行ってしまった。
確かに今週末は祭りだし花火もあるけど
なぜ誘われた?
つーか返事は?
てか言い逃げか?!
頭の中では色んな事が駆け巡って
何が起こっているのか全く理解ができない。
「えぇー……?」
思わずその場でしゃがみこんで
7087己の耳を疑うとはまさにこの事。
「え?」
「だからっ!花火見に行かないかって!」
目の前にいるのは最近告白して
まだ返事すら貰えていない
御相手さんな訳だが…
大学の講義が終わって片付けてたら
急に外に連れ出されて……どうなってる?
「いや、えーっと…?」
俺が返事に戸惑っていると
クリスはグッと服の裾を握りしめて
「日曜…5時に神社で待ってる。」
聞こえるか聞こえないかの声量で
呟くように言って足早に行ってしまった。
確かに今週末は祭りだし花火もあるけど
なぜ誘われた?
つーか返事は?
てか言い逃げか?!
頭の中では色んな事が駆け巡って
何が起こっているのか全く理解ができない。
「えぇー……?」
思わずその場でしゃがみこんで
しょーきち
DOODLE逃亡の行方の続きオマケのようなお話です。
逃亡の行方ー残された手紙ー「無事に生還…って訳ですね」
「あぁ…」
白髪の紳士が整った顔で
優しく微笑む。
いつもように俺は
ポケットからタバコを出すと
火をつけて吸い始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はあの日…ニックから拒絶された日…
エリックのところへ逃げ込んだ。
霊能者のエリックと何故か
スーザンも一緒にいて、
俺に対して警戒をしていたようだが
泣き出した俺を見て
2人とも優しく心配してくれていた
「外にいる。大丈夫、夜は安心しな」
スーザンはそう言うと
猟銃を持って外へ出た。
ボロボロと涙が溢れてくるのを
止められないまま、
エリックに対し、全てを打ち明けると
優しく抱き締めてくれた。
「それは…辛かったですね…」
エリックはここに来る前から知っていた
1925「あぁ…」
白髪の紳士が整った顔で
優しく微笑む。
いつもように俺は
ポケットからタバコを出すと
火をつけて吸い始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はあの日…ニックから拒絶された日…
エリックのところへ逃げ込んだ。
霊能者のエリックと何故か
スーザンも一緒にいて、
俺に対して警戒をしていたようだが
泣き出した俺を見て
2人とも優しく心配してくれていた
「外にいる。大丈夫、夜は安心しな」
スーザンはそう言うと
猟銃を持って外へ出た。
ボロボロと涙が溢れてくるのを
止められないまま、
エリックに対し、全てを打ち明けると
優しく抱き締めてくれた。
「それは…辛かったですね…」
エリックはここに来る前から知っていた
しょーきち
PAST人狼J ニックリ 小説人狼ジャッジメントの人狼ゲーム中の
1夜のお話です。
逃亡者のクリスとニックのお話です。
その他役職は読めばわかると思うので
伏せます。
逃亡の行方「……クリスちゃん?」
スっと部屋の前で立ち止まると
部屋の中からかけられる声。
毎度毎度、
良くもまぁ扉前で気づくもんだと関心するのだが
今日はお出迎えがないな?と笑ってしまう。
「おー、今日も……」
「入ってくんなよ?」
食い気味に部屋の中から聞こえた
緊張と怒気を孕んだような声に思わず固まる。
部屋の扉に手をかける前に
飛んできたその声はなんだかいつもと様子が違う。
それに……違和感が……
「は?何言って……」
「今日は来ないでって言わなかったっけ?」
確かに、夕方にクリスに向けて
今日は来るなとニックは言っていた。
いつものからかうような笑顔で
サラッと言うもんだから冗談なのかと思っていた。
それにクリス自身が
他の人のところに行くつもりなんて微塵もなく、
2225スっと部屋の前で立ち止まると
部屋の中からかけられる声。
毎度毎度、
良くもまぁ扉前で気づくもんだと関心するのだが
今日はお出迎えがないな?と笑ってしまう。
「おー、今日も……」
「入ってくんなよ?」
食い気味に部屋の中から聞こえた
緊張と怒気を孕んだような声に思わず固まる。
部屋の扉に手をかける前に
飛んできたその声はなんだかいつもと様子が違う。
それに……違和感が……
「は?何言って……」
「今日は来ないでって言わなかったっけ?」
確かに、夕方にクリスに向けて
今日は来るなとニックは言っていた。
いつものからかうような笑顔で
サラッと言うもんだから冗談なのかと思っていた。
それにクリス自身が
他の人のところに行くつもりなんて微塵もなく、
しょーきち
DONE人狼J フェイ×ロデ 小説僕より上なんて居ないはず の続きです。
前回の終わりから休みを挟んで月曜日
朝登校してすぐくらいの勢いです。
(※多少の人狼要素あり・なんでも許せる人向け)
僕より上なんて居ないはず2僕より上なんて居ないはず②
「フェイくん、おはよう」
「……おはよう……」
朝から笑顔で挨拶をしたら
驚いたような顔でこっちを見つめてくるコイツ…
「懲りないね、君」
「まぁね」
目線を本に戻して
そういうと肩が小刻みに揺れている。
どうやら笑っているらしい。
前の席に座らせてもらって後ろを向き
本に手を置いてやつを見つめて呟く。
「好きじゃないからな?」
「ん?」
「お前の事なんか好きじゃないから!」
「?……あー、ハイハイ」
一瞬なんのことやら?って顔をされたのが
心底ムカつくが、理解されたらしい。
「それわざわざ言うのに
そんな余所行きの顔してこっち来なくても……」
くっくっと笑いを堪えながら
そんなことを言う……
僕はというと相変わらずの笑顔を貼り付けながら
7832「フェイくん、おはよう」
「……おはよう……」
朝から笑顔で挨拶をしたら
驚いたような顔でこっちを見つめてくるコイツ…
「懲りないね、君」
「まぁね」
目線を本に戻して
そういうと肩が小刻みに揺れている。
どうやら笑っているらしい。
前の席に座らせてもらって後ろを向き
本に手を置いてやつを見つめて呟く。
「好きじゃないからな?」
「ん?」
「お前の事なんか好きじゃないから!」
「?……あー、ハイハイ」
一瞬なんのことやら?って顔をされたのが
心底ムカつくが、理解されたらしい。
「それわざわざ言うのに
そんな余所行きの顔してこっち来なくても……」
くっくっと笑いを堪えながら
そんなことを言う……
僕はというと相変わらずの笑顔を貼り付けながら
しょーきち
PAST人狼J フェイロデ小説です高校生パロ
陰キャのフリしたちょいワルフェイくんと
優等生猫かぶり腹黒ピュアロデくんのお話です。
※この作品上フェイくんの性別は男です。
僕より上なんて居ないはず1「今回もテスト成績、トップはロディか?」
「良くやるよ……」
「いやいや、そんな事ないよ!」
謙遜してるけどまぁ98点だし?
クラス成績トップなのはやっぱり僕だろうな。
まぁまぁ勉強もできるし、成績自体も良い方だ
クラスの人気者で顔も悪くない。
俗に言うカースト上位だし、
嫉妬があったところで
僕に何かを言ってくる勇気もない。
性格は良くは無いけど
猫かぶっときゃ問題ないしね。
問題ないはずだったんだ。
「フェイくん……だよね?」
「ぁ……はい」
「テストどうだった?」
こんなクラスで仲間外れにされてる奴にも
優しくしちゃう俺良い奴〜!
そんなアピールに利用させてもらおうと
にっこりと話しかけた。
「全然……ダメですよ……足りなかった……」
5652「良くやるよ……」
「いやいや、そんな事ないよ!」
謙遜してるけどまぁ98点だし?
クラス成績トップなのはやっぱり僕だろうな。
まぁまぁ勉強もできるし、成績自体も良い方だ
クラスの人気者で顔も悪くない。
俗に言うカースト上位だし、
嫉妬があったところで
僕に何かを言ってくる勇気もない。
性格は良くは無いけど
猫かぶっときゃ問題ないしね。
問題ないはずだったんだ。
「フェイくん……だよね?」
「ぁ……はい」
「テストどうだった?」
こんなクラスで仲間外れにされてる奴にも
優しくしちゃう俺良い奴〜!
そんなアピールに利用させてもらおうと
にっこりと話しかけた。
「全然……ダメですよ……足りなかった……」
ちゃこる@人狼J
INFO【5/5 スパコミ超白黒tactics新刊】✦A5/本文42p/全年齢/400円(会場価格)
✦アーニーポール中心ほのぼの漫画
過去に制作したハロウィン漫画を完成させて本にしました。
本来落とすべき原稿を無理やり入稿したので未完成部分・作画ミスが多いです、ほんとにすみません;;
本漫画は毎年ハロウィン限定でWeb公開予定です。 13
だだだ
DONEソフィアの顔の向きが逆だと言われたのでサイレント修正した缶バッジが発送されるまでの素振りにどうぞ
じんろーじゃっじめんと缶バッジシミュ
http://gacha.work/gachas/bgxgov