佐々本
REHABILI鶴丸の休日、甘やかしタイムと潰れちゃった1コマ目のぱあぱあ鶴丸(お気に入り)
柚月羽的には毎晩隣で一緒に寝てくれるだけで全回復するからそれだけで十分なんだけど
押しに弱すぎるのですぐ甘やかされちゃう 3
佐々本
MOURNING【突然の現パロ】【何でも許せる人向け】【オフィス鶴さに(?)】隙間時間で勢いで書きました。文章力は小学生並みです。
ここから始まってくっつくまでのあれこれが見たい
「あっ、きみ」
仕事中、トイレを済ませて執務室に戻ろうというところで後ろから不意に呼ばれる。
振り返ると、そこには鶴丸さんの姿が。
「はい…」
鶴丸さんは隣の部署のSVだ。私の上司である大和守さんとSV同士ということもあってか、よく話しかけに来ては談笑しているのを見かける。
が、私は話したことがない。突然何の用だろうか。
「きみ、安定のとこの子だよな」
「はい」
認知されてる。少し驚き。
「ちょっといいかい?」
ちょいちょい、と手招きをしながら踵を返すので、その後ろ姿を見つめながらついていくことに…。
ふわふわの白い髪、男性なのにどう見ても私以上に細い腰。白い肌。
羨ましい…と思いながらやって来たのは、自販機が並ぶスペースだ。
1124仕事中、トイレを済ませて執務室に戻ろうというところで後ろから不意に呼ばれる。
振り返ると、そこには鶴丸さんの姿が。
「はい…」
鶴丸さんは隣の部署のSVだ。私の上司である大和守さんとSV同士ということもあってか、よく話しかけに来ては談笑しているのを見かける。
が、私は話したことがない。突然何の用だろうか。
「きみ、安定のとこの子だよな」
「はい」
認知されてる。少し驚き。
「ちょっといいかい?」
ちょいちょい、と手招きをしながら踵を返すので、その後ろ姿を見つめながらついていくことに…。
ふわふわの白い髪、男性なのにどう見ても私以上に細い腰。白い肌。
羨ましい…と思いながらやって来たのは、自販機が並ぶスペースだ。
kinoconohito
MOURNING注意書きがっつり死ぬ 自分から死にに行く
心中だけど同時に死なない
審神者の自我が強い
言うこと聞かない(わたしは聞いてるの範疇だと思ってる)鶴丸国永がいる
冬が苦手なので寒いのって嫌だよねという思想の圧が強い
夏を贔屓してる
どうせ見るなら夏の夢 外向きの声色と笑顔で話す主の後ろに控えている。
「危険な任務であることはこちらとしても重々承知しておりますが、成功すれば歴史に残る偉業となるでしょう」
ここにいたのが俺で好かった。短刀連中なら液晶向こうの男の首は、長く見積もっても五時間以内には飛んでいただろう。この本丸、生憎と規範や規則を守る意識は平均点以下、道徳を知らないわけではないけれど、それよりも守らなくてはならないものがあれば無視できてしまう。欲望を耳障りのいい言葉で包んで、愛みたいに見せかける営みは人類史の十八番だ。ならば模して作られた自分達もやってみせるのが筋というものだろう、と、いつか主に語ったら「本丸にいた人間の先輩が悪かったかな」と眉を下げながら笑っていた。
3207「危険な任務であることはこちらとしても重々承知しておりますが、成功すれば歴史に残る偉業となるでしょう」
ここにいたのが俺で好かった。短刀連中なら液晶向こうの男の首は、長く見積もっても五時間以内には飛んでいただろう。この本丸、生憎と規範や規則を守る意識は平均点以下、道徳を知らないわけではないけれど、それよりも守らなくてはならないものがあれば無視できてしまう。欲望を耳障りのいい言葉で包んで、愛みたいに見せかける営みは人類史の十八番だ。ならば模して作られた自分達もやってみせるのが筋というものだろう、と、いつか主に語ったら「本丸にいた人間の先輩が悪かったかな」と眉を下げながら笑っていた。
徒然文置き場
DONE鶴さに♀主は刀剣の名前を呼べるが、刀剣達は主の本名を呼ぶのが禁じられている本丸。
もちろん恋愛も禁止。
鶴丸
顕現されてすぐ、主に一目惚れしているが掟があるため想いを伝えない決意をしている。
審神者
恋愛経験0の成人女性で、初恋は鶴丸。
想いを悟られない様に、あくまで「主」として接する。
名前を呼ぶのは、あの時
貴方に、君に
逢わなければ
『好き』を抱かなかっただろうか?
名前を呼ぶのは、
「鶴丸さん」白くて美しく、儚さの中に強さを秘めた太刀。
鶴丸国永を、審神者は見つけて呼んだ。
「主」
鶴丸は近侍の任に就き、仕事を進めている。
近侍に任命されて、もう少し距離を詰め、仲良く出来ると思っていたが。
現実は簡単でない。
主は他の刀剣達とも、積極的に交流し、仲良くなっているのだ。
鶴丸自身も仲良い方だが、違う関係になりたい。と望んでいる。
好きなんだよ、主が欲しいんだ。
なんて言える訳ねぇな、と心の中でため息をつく。
近侍なんて、好きな人の隣にいれる特等席なのにな!
2人は任務を確認しながら仕事を進めて、一日が過ぎて行く。
午前0時。
1047貴方に、君に
逢わなければ
『好き』を抱かなかっただろうか?
名前を呼ぶのは、
「鶴丸さん」白くて美しく、儚さの中に強さを秘めた太刀。
鶴丸国永を、審神者は見つけて呼んだ。
「主」
鶴丸は近侍の任に就き、仕事を進めている。
近侍に任命されて、もう少し距離を詰め、仲良く出来ると思っていたが。
現実は簡単でない。
主は他の刀剣達とも、積極的に交流し、仲良くなっているのだ。
鶴丸自身も仲良い方だが、違う関係になりたい。と望んでいる。
好きなんだよ、主が欲しいんだ。
なんて言える訳ねぇな、と心の中でため息をつく。
近侍なんて、好きな人の隣にいれる特等席なのにな!
2人は任務を確認しながら仕事を進めて、一日が過ぎて行く。
午前0時。
k_sakichi
DONE【鶴さに♀風味】https://twitter.com/k_sakichi/status/1429461823862890497?s=20
↑のネタの鶴丸さんです。何も出てないんですが、少々いかがわしい雰囲気なのでこちらに置きます。@kissayakonフォロワーさん限定公開中。
やしおひさの
DONE刀剣短歌オンリー「みそひともじのきっさきで」参加にあたりこれまで作った短歌を再編集して展示します。
男士に関しては1首ずつ新作もあり。
掲載順は
鶴さに
膝さに
髭さに
則さに
うぐさに
清さに
大さに
となっています。
最後の1枚は本丸の庭の歌(既作)です。 12