asuka_TMGS
DONE「金色の太陽 1」みかマリSS🔞。
シリーズ1作目
してる描写は無いですが、一応こちらにあげます。
先生視点。
好奇心旺盛で勤勉のマリィが先生とある事を試してみたいと提案する話。
物語上、卒業後の二人の進路を捏造してますので苦手な方はご注意ください。
(マリィは一流大学、先生ははば学で教員を続けてます)
マリィの名前は小波美奈子です。
リスイン限定。 7
asuka_TMGS
DONE「朝も夜も」みかマリ🔞SS。
最中に小次郎がよく喋るので苦手な方はご注意を。
いもっこさん(@na_imomo_mo)とりくりさん(@TOMOgs)のやり取りを基に書かせて頂きました。
お二方も同じシチュで執筆されるので、三者三様の物語をお楽しみください。 12
asuka_TMGS
DONE「俺の願い事は叶いました」みかマリSS🔞。
#プロット交換会R18編
いもっこさん(@na_imomo_mo)企画の第2回プロット交換会に参加させていただきました。
今回はいもっこさんのプロットを執筆しています。
特殊性癖(イラマチオ)の描写がありますので苦手な方はお気を付けを。
一番最後の5ページはいもっこさんから頂いたプロット(原文まま)です。 19
asuka_TMGS
DONE「甘く溶ける」みかマリ🔞SS。
バレンタインの二人の話。
昨日短いやつ書こうと裏垢で発言したらなっつ先生がネタを提供してくれましたw
気付いたら寝ててバレンタイン終わってたけど許してください🤤 5
asuka_TMGS
DONE「Anarchy 2」みかマリ🔞SS。
シリーズ2作目。
先生視点。
秘密の関係になった二人の話。
自分勝手な酷い先生です。
優しくてカッコいい先生はいません。
特殊性癖(イラマ、スパンキング)がありますので苦手な方はご注意ください。 20
asuka_TMGS
DONE「優しく撫でて」みかマリ🔞SS。
先生視点。
猫を預った先生のお話。
なっつさんから頂いたネタがちょうど猫が絡んでたので、猫の日の今日投稿しました😺
なっつさんありがとうございました✨ 4
asuka_TMGS
DONE『Addicted』マリみか(みかマリ)🔞SS。
マリィ視点。
先生に触れたくて堪らないマリィのお話。
マリィが攻めて先生はタジタジです。
女攻めが苦手な方はご注意ください。
2/28追記
後半に『Addicted(御影Ver)』を追加(11p)しました。
マリィに攻められてるとき、先生はどう思っていたのか。 22
asuka_TMGS
DONE「解放までのカウントダウン」マリみか🔞SS。
いつきさん(@GS4_ituki )の呟きをお借りしました。
〇〇しないと開かない部屋に閉じ込められた二人。
部屋から脱出するための条件とは?
女性優位ですので苦手な方はご注意ください。 10
asuka_TMGS
DONE「いっぱい甘えて」みかマリ🔞SS。神風さんにあすかくん(はばたき男子化)を描いて頂いたお礼として寄贈したご要望満載のSSです。
それに神風さんがイラストをつけてくださいました。
お礼に書いたSSなのに絵を付けていただき圧倒的感謝しかないです! 16
asuka_TMGS
REHABILI「感染る」みかマリ🔞SS。小次郎視点。
風邪を引いたマリィを小次郎が看病するお話。
何でも許せる方向け。
小次郎がアホです。
正史の先生はちゃんと看病するし絶対にこんなことしないね😂 9
asuka_TMGS
DONE「俺しか知らない彼女の○○」みかマリ🔞SS。
特殊性癖オンパレードです。
必ずキャプションを読んで、それでもOKな方だけ閲覧してください💦
⚠️マリィが目隠し拘束されてる
⚠️小次郎が2種類の大人のオモチャを使う
⚠️小次郎が体液を飲ませる(精液、唾)
⚠️小次郎がマリィに顔面騎乗しイラマする
⚠️濁音喘ぎがある 5
asuka_TMGS
DONE敬愛するあんじっち(@anji_gs )に捧げるハピバプレゼントパート2🎁✨みかマリSS🔞
『ケンカのあとは甘いもので』(全8P)
パスは0705
先程Twitterへあげた『俺が知らない君のこと』の続編(仲直り編)です。 8
asuka_TMGS
TRAINING「目は雄弁に語る」みか〇〇SS🔞
小次郎のセリフのみで構成されてるシチュボCDのような作品になってます。
なので、みかマリでもみか夢主でもどちらでもいけるかと。
一人で話てるので説明チックになって口うるさいですごめんなさい😂 7
asuka_TMGS
DONE「夏の盛り」エアコレ2022夏の展示小説です。
ときメモGS4、みかマリ(御影小次郎✕マリィ)
🔞になってますのでパスワード設定あり。
パスワードは「御影小次郎の身長と体重(数字で5桁)」です。
パスワード公開はエアコレ期間中のみ。
その後はTwitterのリスト限定公開になります。 9
いぬがみ クロ
DONE御影先生とマリィが血の繋がらない親子という、めちゃくちゃな世界線の話です。BOOSTのお礼に、リクエストを頂戴して書きました。ノリノリで書いちゃった
pixiv版(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18044097)は名前変換機能に対応してるので、そっちのほうがいいかも。 10722
いぬがみ クロ
DONE御影先生の一人称小説練習中。なかなか格好良く書けないねえ…。煩悩撲滅「そんなことしてるうちに、一紀くんのスマホのブクマが見えちゃったんです。それがいかにも~なタイトルだったから、ついからかってしまって。――まさか、あんなに怒るなんて」
「んん……」
教え子の彼女の説明を聞いて、俺は笑いを噛み殺す。非常にバカバカしい、いや、微笑ましい? いやいや、これも不適切か。当人たちにとっては、大変な重大事件だったわけだから。
吹き出しそうなところを真面目に見えるよう必死に取り繕って、だから俺の顔は相当奇妙に歪んでいたはずだ。
ある日の放課後。いつもどおり、俺の城である「理科準備室」を訪れた小波 美奈子は、だがいつもニコニコ可愛らしく笑っている彼女とは異なり、なにかとんでもないことに巻き込まれたかのような、深刻な表情を浮かべていた。
2927「んん……」
教え子の彼女の説明を聞いて、俺は笑いを噛み殺す。非常にバカバカしい、いや、微笑ましい? いやいや、これも不適切か。当人たちにとっては、大変な重大事件だったわけだから。
吹き出しそうなところを真面目に見えるよう必死に取り繕って、だから俺の顔は相当奇妙に歪んでいたはずだ。
ある日の放課後。いつもどおり、俺の城である「理科準備室」を訪れた小波 美奈子は、だがいつもニコニコ可愛らしく笑っている彼女とは異なり、なにかとんでもないことに巻き込まれたかのような、深刻な表情を浮かべていた。
いぬがみ クロ
DONEみかマリで、在校中のエッチ。マリィを少しエキセントリックに書きすぎたな~と反省して、このあと「大人のためのソルフェージュ(https://poipiku.com/5204424/6855203.html)」を書きました。どうでもいいですね…。
マリィの名前は「小波美奈子」。
18歳以上の方だけお読みくださいな。 8163
隅幸(すみゆき)
DOODLE御影先生お誕生日おめでとうございます!!!自分の誕生日を「嬉しくない」(※下校時会話)と言っていた御影先生に「年とることが苦じゃなくなった」(※開始時メッセージ)と言わせるマリィ凄い。 2
いぬがみ クロ
DONE御影先生のお誕生日SSです。生まれてきてくれてありがとう、御影先生!
プロメテウス その日は御影先生の誕生日で。だから私は毎年恒例のプレゼントを、ウキウキと用意した。
しかし困ったことに、今、私は、それを気軽に渡せる立場にいない。はば学を昨年、卒業してしまったからだ。
わざわざ会いに行く? もちろんそれはやぶさかではない。でも、一人で? ただの元・教え子が?
少し敷居が高いと感じた私は、親友たちを巻き込もうとした。
夜ノ介くんと、一紀くん。しかし彼らの返答は、冷たくそっけないものだった。
公演の準備があるから、バイトとテスト勉強があるから。そんな塩対応。
「お世話になった先生なのに!」と責めれば、「また来週、遊ぶ約束してるじゃないですか」とか「僕は学校で会えるし」とか、言い返された。
6870しかし困ったことに、今、私は、それを気軽に渡せる立場にいない。はば学を昨年、卒業してしまったからだ。
わざわざ会いに行く? もちろんそれはやぶさかではない。でも、一人で? ただの元・教え子が?
少し敷居が高いと感じた私は、親友たちを巻き込もうとした。
夜ノ介くんと、一紀くん。しかし彼らの返答は、冷たくそっけないものだった。
公演の準備があるから、バイトとテスト勉強があるから。そんな塩対応。
「お世話になった先生なのに!」と責めれば、「また来週、遊ぶ約束してるじゃないですか」とか「僕は学校で会えるし」とか、言い返された。
いぬがみ クロ
DONE卒業間近のマリィと御影先生のある日の出来事。マリィがしっかり者だから、御影先生もやんちゃができるのかも?と思い、書いたSSです。
痕 二月に入ったばかりの、ある日の放課後。しんしんと冷える部屋の中で、御影 小次郎は一人、机に向かっていた。
「さむー……」
思わず声が漏れる。彼に与えられた理科準備室は冷暖房完備の立派な城ではあったが、いかんせん設備が古く、特に暖房の効きがいまいちだ。温風が天井付近で溜まり、足元が冷える。
御影は少しでも体を温めようと、椅子の下の長い足を小刻みに動かした。そのように貧乏ゆすりをしながら、ノートパソコンのキーボードを打っていても、遂には指先までかじかんでくる。
「軍手でも、すっかなぁ……」
割りと本気でつぶやきながら、カチコチになってしまった指どうしを組んで虚しくぐるぐる動かしていると、ひとつしかない戸がノックされた。
4686「さむー……」
思わず声が漏れる。彼に与えられた理科準備室は冷暖房完備の立派な城ではあったが、いかんせん設備が古く、特に暖房の効きがいまいちだ。温風が天井付近で溜まり、足元が冷える。
御影は少しでも体を温めようと、椅子の下の長い足を小刻みに動かした。そのように貧乏ゆすりをしながら、ノートパソコンのキーボードを打っていても、遂には指先までかじかんでくる。
「軍手でも、すっかなぁ……」
割りと本気でつぶやきながら、カチコチになってしまった指どうしを組んで虚しくぐるぐる動かしていると、ひとつしかない戸がノックされた。