*NanamI*
MOURNINGi♡聞いてて、衝動的に描きたくなった兎←赤のあかーし。※俺得でしかない。依存したくないと足掻く学生あかーしと、しゅきしゅきになってる大人あかーし。
描き慣れてないのが思いっきり出てしまってるのが悔しい…_:(´ཀ`」∠):_
…が、髪型3変遷描けたので満足。 4
あ、ヤノじゃん!!
DONE思春期推し&両想いになる前のモダモダシチュが大好きで、あかーしを泣かせたい性癖持ちなんで、これまで幾度となく描かれてきてますけども、私はやっぱりDKの二人が好きなんで、こんなん描きました(今更感ハンパない…😅)teloskarsia02
DONE福岡と東京とエアブーのお茶漫画です。兎赤です。念のため18歳以上で。英字3字のパスワード持ってる方どうぞ。パスワードに関するご質問にはお答えできません。持ってたけどなくしたというかたはお気軽にご一報を! 2
kankitsu45
PROGRESSぼくたちの赤いいと5で展示した卒業まんがは、公開した頁以降あと30数頁ペン入れから先の作業が残っています…。最後の方で大人になったふたりを描くのが楽しみであり、うまく描ききれるか心配でもあり…🦉やまだたろー
MOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」
彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。
「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」
そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。
「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」
返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。
「じゃ、いただきます。」
いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。
1960彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。
「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」
そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。
「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」
返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。
「じゃ、いただきます。」
いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。
やまだたろー
MOURNING宝石バースな兎赤SSもどきです。供養供養…_(ˇωˇ」∠)_
彼の宝石 赤葦京治という男はとても美しかった。見た目にしても、中身にしても、どこをとっても美しかった。余計な物が何も無い綺麗な身体付きに、短いながらもふわふわとしていて艶やかな美しい黒髪。キリッとした目の奥にあるのはエメラルドグリーンの透き通った瞳。そして彼の右手には、大きな緑色の宝石がキラキラと光り輝いているのだ。
美しいながらも何も寄せつけないような気高い表情。彼は正しく【宝石】のような男だった。
部活が終わり、練習着から制服に着替える。Tシャツを脱ぐ彼の動作も、シャツに袖を通すそのちょっとした仕草でさえも、どうしようもなく美しい。
もし彼を自分のものにできたなら――。
「……あかーし!帰ろ!」
「うるさいです聞こえているので叫ばないでください木兎さん。」
1217美しいながらも何も寄せつけないような気高い表情。彼は正しく【宝石】のような男だった。
部活が終わり、練習着から制服に着替える。Tシャツを脱ぐ彼の動作も、シャツに袖を通すそのちょっとした仕草でさえも、どうしようもなく美しい。
もし彼を自分のものにできたなら――。
「……あかーし!帰ろ!」
「うるさいです聞こえているので叫ばないでください木兎さん。」
水瀬ポ
DONE赤葦くんお誕生日おめでとう🥳👏🎉「〇〇しないと出られない部屋」に閉じ込められた兎赤の短い漫画です。
高校生で付き合ってない兎赤です。
誕生日ほぼ関係ないですが…
少しでもお楽しみいただけたら幸いです!
パスワード:20211205 10
miz
MAIKINGえっちな『湯上がり』ワンドロ ふたりきりになった瞬間、まだ荷物を持ったままの赤葦の唇を貪り食うように塞いだ。
久しぶりの赤葦の味、匂い、感触。
カサついた唇、その中に秘めた熱く蕩けた粘膜を味わうように舐めとる。
赤葦の服をはだけさせ、もっと触りたいと欲求に忠実に手を這わせる。その手が赤葦の首すじを撫でると、赤葦の吐息がもれる。
自分の中の野生の本能が目の前の獲物を食べ尽くしたいと訴える。舌なめずりする心を読んだ様に赤葦が離れたがるように木兎の胸を押しやった。
「シャワーお借りします」
目線も合わさず立ち上がった赤葦の手をキュッと掴むと、赤葦がびくりと体を震わせた。
「…こっちを見ないでください。恥ずかしいので」
赤葦の言葉に掴む力が緩んだ。
708久しぶりの赤葦の味、匂い、感触。
カサついた唇、その中に秘めた熱く蕩けた粘膜を味わうように舐めとる。
赤葦の服をはだけさせ、もっと触りたいと欲求に忠実に手を這わせる。その手が赤葦の首すじを撫でると、赤葦の吐息がもれる。
自分の中の野生の本能が目の前の獲物を食べ尽くしたいと訴える。舌なめずりする心を読んだ様に赤葦が離れたがるように木兎の胸を押しやった。
「シャワーお借りします」
目線も合わさず立ち上がった赤葦の手をキュッと掴むと、赤葦がびくりと体を震わせた。
「…こっちを見ないでください。恥ずかしいので」
赤葦の言葉に掴む力が緩んだ。